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●寛永元年(1624)
●寛永3年(1626)
●寛永9年(1632)
●寛永10年(1633)
●寛永12年(1635)
●寛永13年(1636)
●寛永15年(1638)
牛が首用水工事が始まる。(寛永10年に完成し、25,000石の新田が開かれる)
牛が首用水による新村への入百姓の条件、年貢免(率)などについて申し渡す。
婦負(ねい)郡八尾(やつお)村の聞名(もんみょう)寺で寺小屋がひらかれる。
加賀藩、算用場奉行に命じて、富山などで新極印(しんごくいん)銀を鋳造させる。
加賀藩、町人、農民などが他国へ出ることを禁止する。
川崩れになった八尾村が桐山村に移っての町立てが許される。
今石動(いまいするぎ)城・高岡城・魚津城が廃止となる。