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●天保2年(1831)
●天保5年(1834)
●天保6年(1835)
●天保8年(1837)
●天保10年(1839)
富山大火が起こり、8,000戸が焼失する。
広沢富十郎が射水(いみず)郡姿村で寺子屋を開く。
石黒信由が「三州測量図籍」を刊行させる。
前年の凶作のため領内に餓死者多数出る。加賀・富山藩が徳政令を施行する。
椎名道三が黒部川より用水を引く十二貫野(じゅうにかんの)用水に着手し、2年後に完成する。
富山藩主前田利保の奨励で婦負(ねい)郡に丸山焼きがはじまる。