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●延宝元年(1673)
●延宝2年(1674)
●延宝3年(1675)
●延宝8年(1680)
加賀藩の計画によって、礪波郡山田野(やまだの)が新しく開かれる。
前田正甫(まさとし)が富山藩二代藩主となる。
越中・飛騨両国の国境争いに対して幕府の裁定が下り、富山藩が敗訴する。
閏4月1日−富山城下で大火、富山城三の丸および城下千数百戸が焼失する。
7月−富山藩領内に大雨・洪水、1万2,000石が水害にあう。