●元和7年(1621) 豊前小倉藩主の細川忠興(三斎)が隠居し、三男の忠利が跡を継ぐ。 ●元和8年(1622) 細川忠利、豊前国・豊後国など領内の人畜改めを行う。「小倉藩人畜(にんちく)帳」成る。 ●元和9年(1623) 小倉藩、呼野(よぶの)金山の採掘を始める。
●元和8年(1622) 細川忠利、豊前国・豊後国など領内の人畜改めを行う。「小倉藩人畜(にんちく)帳」成る。
●元和9年(1623) 小倉藩、呼野(よぶの)金山の採掘を始める。