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●延享3年(1746)
●延享4年(1747)
●寛延2年(1749)
●宝暦8年(1758)
●宝暦10年(1760)
●宝暦12年(1762)
9月−掛川藩主小笠原長恭、陸奥棚倉に転封。太田資俊、上野館林より掛川5万石に移る(以後定着)。相良藩主本多中如、
陸奥泉に転封。板倉勝清、泉より相良1万5000石に移る。
3月−江戸で処刑された日本左衛門、遠江見付でさらし首となる。
2月−相良藩主板倉勝清、上野安中に転封。本多忠英、三河挙母より相良1万石に移る。
10月−浜松藩主松平(長沢)信復、三河吉田に転封。松平(本庄)資訓、吉田より浜松7万石に移る。
9月−田沼意次、遠江、相模、下総3国のうちに1万石を領す。
10月−相良藩主本多忠央、改易。
12月−浜松藩主松平(本庄)資昌、丹後宮津に転封。京都所司代井上正経、浜松6万石に移る。
5月−浜松藩が綿織物の規格を定め,領内産綿織物の流通を促進する。
4月−三ケ日村などが,朝鮮通信使の通行にともなう人馬負担の免除を額う。