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●延宝2年(1674)
●延宝3年(1675)
●延宝4年(1676)
●延宝6年(1678)
●延宝8年(1680)
●天和2年(1682)
5月−幕府が五街道の宿場と江戸伝馬町に銭14万1,700貫文を貸与する。
1月−幕府が東海道・中山道などの人馬賃,木賃宿代の2倍値上げを許す。
7月4日−東海道筋に大雨、洪水が襲う。
6月−浜松藩主太田資次、大阪城代となり、前大阪城代青山宗俊が浜松5万石に移る。
閏8月6日−暴風雨により遠江・駿河が大被害を受ける。
2月22日−幕府が横須賀藩主本多利長を失政により,5万石から1万石に減封する。