研修会一覧
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平成20年度 「高齢社会を地域と共に地域で支える」〜専門職と繋がるネットワークづくり〜
ケアタウン総合研究所長 高室成幸氏（5月17日）
平成21年度 「高齢者の自立に向けた支援とは」 ケアタウン総合研究所長 高室成幸氏（5月17日）
平成22年度 「高齢者のフットケア」 在宅ケアネットワーク古河幹事、メディカルフットケアリスト
保健師 小村平安子氏（4月6日）
「利用者の変化に気づく介護を目指して」 県西在宅クリニック看護師 畠山淳也氏（10月5日）
平成23年度 市民フォーラム「胃瘻について考える」（11月5日）
・基調講演
「胃瘻・経管栄養とは」 友愛記念病院外科部長 加藤修志先生
・パネルディスカッション 「胃瘻の功罪」
司会：赤荻栄一
(1)胃瘻をつけた親の介護の経験から
・古河市三杉町 長瀬弘道氏
・古河市中田 和田澄夫氏
(2)医療ソーシャルワーカーとしての経験から
総和中央病院医療福祉相談室 黒澤秀彰氏
(3)訪問看護の経験から
訪問看護ステーション「たんぽぽ」 坂本ゆかり氏
(4)訪問入浴の経験から
社会福祉法人わかたけ訪問入浴介護サービス 小村平安子氏
平成24年度 市民フォーラム（10月6日）
・パネルディスカッション 「考えよう！食べること・生きること」
司会：赤荻栄一
(1)緩和ケア医の立場から 友愛記念病院緩和ケア科 宮崎 享先生
(2)在宅医の立場から ハンディクリニック 坂口敏夫先生
(3)訪問歯科医の立場から 緒方歯科医院 緒方順治先生
(4)訪問看護師の立場から 訪問看護ステーションたんぽぽ 山下幸子氏
(5)言語聴覚士の立場から 友愛記念病院言語聴覚士 岩田美浦氏
(6)ケアマネジャーの立場から 愛光園居宅介護支援事業所 渡邊久江氏
平成25年度 市民フォーラム（10月5日）「災害と医療〜語り継ごう大震災の経験」
座長：赤荻栄一
・特別講演 「陸前高田市での被害の実際と復興」
岩手県立高田病院前院長 石木幹人先生
（指定発言）
(1)大地震発生時の訪問看護ステーションたんぽぽでの対応について
訪問看護ステーションたんぽぽ 坂本ゆかり（看護師）
(2)大震災時の経験 県西在宅クリニック 岩本将人（医師）
(3)友愛記念病院での大震災の経験 友愛記念病院 渡邊希代光（ソーシャルワーカー）
(4)東日本大震災〜被災地で経験したこと〜 古河病院 廣嶋俊秀（理学療法士）
(5)当院における東日本大震災活動報告 古河赤十字病院 小木光江（看護師）
＊総和中央病院 作業療法士 大場耕一さんからも発表いただく予定でしたが、当日、大場
さんが急病のため参加できなくなり、発表を取りやめました。
平成26年度 市民フォーラム（11月9日）「地域で支える認知症」
座長：赤荻栄一
・特別講演 「認知症の理解と援助〜認知症になっても暮らし続けられる街づくり」
川崎幸クリニック院長 杉山孝博先生
・指定発言 「認知症を支える現場の声」
伊藤さん
篠崎さん
平成27年度 市民フォーラム（10月3日「福祉の森診療所開設20周年記念フォーラム」）
・特別講演「福祉の森診療所20年の振り返りから未来へ」
福祉の森診療所 赤荻栄一