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2019年釣行一覧

釣行 一覧  
釣行日 釣り物 船宿 釣果 反省
12月17日(日)  アマダイ  とうふや丸   2本  病み上がりにつき、
 9月17日(火)  タチウオ  静時丸   8本  我慢の誘いのみ
9月 6日(金)   オニカサゴ  富丸   6尾  無し
 8月19日(月)  マダコ   一之瀬丸  10杯  今日は反省なし
 8月 4日(日)  タチウオ  静時丸  18本  ひたすら誘うのみ
7月22日(月)   マダコ  一之瀬丸   7杯  大きく強く合わせを入れる
 7月 5日(金)  タチウオ  鴨下丸  21本  誘いパターンを早く見つける
 6月17日(月)   マル・ムギイカ  庄次郎丸   9杯  修行が足りない
 6月4日(火)   マアジ  とうふや丸  53尾  追い食いで一荷を
 5月12日(日)   マアジ  とうふや丸  21尾  コマセ棚と付け餌の同調を工夫しよう
4月26日(金)   カマス  恒丸  23尾  又スソだ
 4月20日(土)  イサキ  よしひさ丸   7尾  コマセワークを研究する
 4月8日(月)  カマス  恒丸  15尾  日々のヒットパターンを早く探す。
 3月24日(日)  マアジ  とうふや丸  26尾  我慢と手返しで低レベルな竿頭
3月 5日(火)   ヒラメ   雅裕丸   1枚  根掛りの対策を
2月13日(水) ヤリイカ  一ノ瀬丸  18杯  釣行を繰り返して上達を目指そう
1月25日(金) タチウオ  三喜丸  21本  コンスタントに中りを取るには?

12月17日(日

アマダイ
船宿  とうふや丸
同行  湘南こゆるぎ釣友会
       【ミヨシ】
      〇    添田
           オラ
     〇      保倉
        【トモ】
仕掛 竿   : Shimano LIGHTGAME SS  Type 82 H190
リール : Shimano 400C plus   PE1号
電源  : 電力丸 10A
錘   : 80号
仕掛け: ハリス8号 2m 1本鈎 gamakatsu STR 2/0
      チモトに ムラムラパイプ 超ケイムラ/紫
      夜光ライト
釣況 <出発前>
 。

<出船前>

 

<前半>
 
 
<後半>
  

<教訓>
  分からないが、我慢の誘いのみ。

釣果 <結果>
 添田  9尾
 オラ  2尾
 保倉  9尾

<船宿HP>
料理  塩焼き (冷凍ストック)
 
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 9月17日(火)

タチウオ
船宿  静時丸
同行  湘南こゆるぎ釣友会
       【ミヨシ】
      〇       〇
              〈船長)
     保倉      オラ
        【トモ】
仕掛 竿   : Shimano LIGHTGAME SS  Type 82 H190
リール : Shimano 400C plus   PE1号
電源  : 電力丸 10A
錘   : 80号
仕掛け: ハリス8号 2m 1本鈎 gamakatsu STR 2/0
      チモトに ムラムラパイプ 超ケイムラ/紫
      夜光ライト
釣況 <出発前>
 クロムツに15日に行く予定が天候悪く中止となり、タチウオの在庫が切れたのでタチウオ釣りを計画した。

<出船前>

 予約を入れたら翌日に追加の客が入ったようで出船決定。
13時過ぎに家を出て15時に到着、保倉さんも既に到着していた。
船長に竿の2本出しを聞いたらNGなので1本でやることにする。

<前半>
 16時に静浦港前で開始するが中りが来ない。
 30分経った頃からオラ以外に型を見る。
 その後オラに中りがあったが途中バラシ。
 次の中りはかなり重いが水面バラシ、残念、今日一サイズなのに。
 暗くなったころから中りが出だすが、食い込みが難しくなかなか数が増えず、お土産に釣れたサバをキープ。
 船長も竿をだして釣り始めるが、船長も中りがない。
 水深55mで50mの棚で大アジが釣れた。
 
<後半>
  船長曰く「今日から巻き網漁が始まり、船の明かりで巻き網に魚が寄ってしまう」とのことだ。
 そこに他の客から水深41の棚で釣れた情報が入り、ここから船長は釣れ始める。
 この情報で保倉さんに41mで仕掛けをユラユラさせると食い込むと伝えると保倉さんにわかに釣れ始める。
 オラは50mと41mのどちらの棚でも中り、棚を絞り切れずに、数伸びずタイムアップ。

<教訓>
  分からないが、我慢の誘いのみ。

釣果 <結果>
  保倉さん  10本     大カマス1尾
  オラ      8本     大アジ2尾     サバ 3尾

<船宿HP>
2019年9月17日 (火) 夜
タチウオ
65 - 118 cm, 26 - 38, 静浦沖 56 m, 26.1℃・澄み・中潮, 曇・波普通・風普通
16時出船。タナは20-40m。良型主体。ハリス切れ多い。外道に大アジ35-40cm船中3尾、サバ30-35cm船中6尾。
料理  塩焼き (冷凍ストック)
 
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9月 6日(金)

オニカサゴ
船宿  富丸
同行  魚鈴の会
       【ミヨシ】
     鈴木     伊藤
     保倉     
     オラ     〇
        【トモ】
仕掛 竿   : Shimano LIGHTGAME SS  Type 82 H190
リール : Shimano ForceMaster 3000XP   PE4号
電源  : 電力丸 10A
錘   : 100号
仕掛け: ハリス5号 1.6m 3本鈎 ムツ18号
      チモトに ムラムラパイプ 超ケイムラ/紫   サバの付けエサにタコベイトを切って付けた
釣況 <出発前>
 鈴木さん、伊藤さんからのお声がかかり、保倉さんとオラもすぐに誘いに乗っての釣行決定。
午後便なので家を10時に出発。

<出船前>

 港で待っていたら午前便が寄港してきた。 カマスとアマダイのリレーでカマスはかなり釣れたようだ。
 我々4名の他に東京から来た1名の5名で出船。 場所は真鶴半島の先でイカなどもよくやる場所だ。

<前半>
  水深70m位から開始すると暫くしてオラの後ろの人が良型を上げる。
 オラも中りがあって上げたらカンコだった。 その後の中りは小型のオニだが、フサカサゴなのでこれ以上大きくならないからと船長の判断でキープした。
今日は伊藤さんが好調らしく見えないところで歓声が聞こえてくる。
鈴木さんと保倉さんは渋そうだ。
オラは3尾確保して追釣を狙う。

<後半>
  後半も小振りながらコクチフサカサゴはキープしてカンコ交じりで上げるが大物が来ない。
保倉さんは竿先を折ってしまい意気上がらず、一方鈴木さんは良型を次々と上げている。
5時半で沖上がりとなり、クーラーの中は赤色一色で港に向かう。

<教訓>
  真鶴にはイズカサゴが少ない。
  沖の瀬か洲崎を責めたほうが良い。

<蘊蓄>
 関東で鬼カサゴと呼ぶのは以下のカサゴ亜目フサカサゴ科フサカサゴ属3種の総称で、
 カサゴ亜目フサカサゴ科オニカサゴ属オニカサゴとは別種です。
   イズカサゴ      最大 45cm程度
   フサカサゴ      最大 27cm程度
   コクチフサカサゴ  最大  15cm程度

釣果 <結果>
  鈴木さん  鬼カサゴ  4尾
         カンコ    2尾
         メバル    2尾
         アカボラ   1尾

  伊藤さん  鬼カサゴ  5尾
         カンコ    1尾
         アカボラ   3尾

  保倉さん  鬼カサゴ  3尾
         カンコ    1尾

  オラ    鬼カサゴ   6尾   (コクチフサカサゴ、フサカサゴだけ)
         カンコ    5尾
         アカボラ   1尾

<船宿HP>
午後船 オニカサゴ
25~40センチ
3~7匹
カンコ、アヤメカサゴ交じり 流れ速く苦戦
料理  オニカサゴ  刺身
         胃袋、皮のポン酢和え
         煮付け
 カンコ     アクアパッサ
 
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8月19日(月)

マダコ
船宿  一之瀬丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     ○      ○
     オラ    ○
     ○     ○
        【トモ】
仕掛 錘   : 50号
仕掛け: タコテンヤ   飾り無し
渋糸
釣況 <出発前>
 前回のタコも冷凍ストックが底をついたので、台風の過ぎ去ったところに出漁を決定。

<朝>

 わんこの散歩・給餌を済ませ、海岸沿いを東に向かうと、馬入でトラックとオートバイの事故が起きたばかりに出くわす。  着衣がボロボロになった人が倒れていて、誰かが電話連絡していた。
 あおり運転とガラケー女は昨日逮捕されたのであおり事故では無さそうだが、大事に至らなければと思いつつ通り過ぎた。

<前半>
  定刻7:30に出船し八景沖で開始すると、一投目で棚を取っていると何やら乗りを感じたので上げてみるたが、船べりで痛恨のバラシ。  合わせを入れていなかったので針掛りしていなかった。
左右では好調に上がっていたので、気を取り直して小突いていて良型を上げた。 前回より大きくなっている様だ。 3杯目は1.5Kgクラスでかなり重たかった。 今日の潮は早く、しかも船底に入ってしまう流れだが、船長も餌木と竿で釣り始めた。
 10時前には何とか5杯迄上げた。  
<後半>
  潮流れが緩むと、船の中も静かになり、たまに誰かが上げる拾い釣り状態となってきた。 船長曰く時々聞き合せると乗っているタコが逃がすまいとギュっと抱きつくそうで、辛抱して小突いては乗りを確認する動作を続け、自己最高の8杯まで伸ばす。
体力消耗しないように座って根掛りに注意して小突き続け、気付けばオラの左右の人を追い越していた。
そしてさらに2杯上げてツ抜け達成。
 最後の30分は、タコの目の間を刺して絞め、頭を裏返して内臓を取りクーラーに保存。 
 テンヤのロズも無く、上がってくるタコの型も、数も良くて今日は良かった!

<教訓>
  乗りかなと感じたら疑わずに兎に角は合わせを入れる

釣果 <結果>

  オラ    10杯

<船宿HP>
 ≪マダコ船≫19日の釣果
マダコ 0.3~2.3kg 3~14杯
<集合6:30 出船7:20 テンヤ50号 カニ餌>
八景沖スタートは乗り悪く富岡沖へと周り後半八景沖で!!
まだまだ楽しみながら旬の味覚お楽しみ戴けます!!
根の粗いポイントは引きずらずにしっかりテンヤをたてて小突くのがいいですね。
とにかく今シーズンはアタリ年!!テンヤレンタルタックルもフル装備!!
ご予約お待ちしております。
エギでのチャレンジOKです!!但し....エギレンタルはございません。

料理  刺身
 タコ飯
 酢の物
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8月 4日(日)

タチウオ
船宿  静時丸
同行  湘南こゆるぎ釣友会
       【ミヨシ】
      添田   保倉
     〇       オラ
     〇     〈船長)
     〇      ○
        【トモ】
仕掛 竿   : Shimano LIGHTGAME SS  Type 82 H190
リール : Shimano 400C plus   PE1号
電源  : 電力丸 10A
錘   : 80号
仕掛け: ハリス6号 2m 1本鈎 gamakatsu STR 2/0
      ハリス8号 2m 1本鈎 gamakatsu STR 2/0
      チモトに ムラムラパイプ 超ケイムラ/紫
釣況 <出発前>
 先月の東京湾夏タチウオに続いて、今度は沼津の夜タチウオだ、残念ながら伊東さんは日程が合わず今回は湘南こゆるぎ釣友会のメンバーだけとなった。
先日鈴木さんが東京湾で35本と好釣果だったので、あやかりたいと教えを乞うたところハリス1.5mを指導されたが,はたしてどうなるか。

<出船前>

 船宿の近くのコンビニでお弁当を買っていると、船長に会ったが、これが吉兆かどうか?
 15時集合、15時10分出船で10分後のは静浦港の淡島寄りについて、準備をする。
 前回は竿を2本出している人がいたので竿を2本用意したが、手前マツリも心配で1本で開始することにした。
 船の前に鳥山が出たので船長が鳥山に玉網を入れると5cm位の小イワシが一杯すくえ、それを樽に入れ氷を放り込む。後で分かったがタチウオを開くと、この小さなイワシが飲まれていたので、餌になっている様だ。


<前半>
  船電源がなくて今回も」添田さんと1個の電池を使うことにした。
16時から仕掛けを入れて開始するがまだまだ明るく、西日が暑い。
 それでもしばらくすると40m~50mで誘っていると3人とも3本続けて釣れた。 
明るいうちにこれなら暗くなったらもっと期待できるかなと思ったらそれまでで、オラと添田さんが中りが止まったのに保倉さんだけ入れ食いでオラが5本の時、保倉さんはツ抜けだ。
しかも潮が早く川の流れの様だが、暗くなると活性も上がり何とかツ抜けだが保倉さんは15以上だ。

<後半>
  少し中りが遠のいて、気付くと潮も流れなくなり中りが止まってきた。
ここからは我慢の釣りで誘いをひたすら繰り返す。
船長も竿をだしたが、中り棚でただ大きくシャクリをするだけの沼津の釣り方だが、3本位は上げたようだ。
 今日は仕掛けが良く切られ、8本程仕掛けを使った。 さらに道糸PEを切られロスト。
 保倉さんはというと竿先が折れてしまったので、オラの予備竿を使う。
 それでも終盤で30㎝のシャクリと間を取って辛抱して、何とか数を上げるが保倉さんに届かず10時でタイムアップとなる。
 予想外の釣果だが静時丸は数字半分で見ておいたほうが良いことを思い出しました。

<教訓>
  分からないが、ひたすら誘うのみ。

釣果 <結果>
  保倉さん  22本
  オラ     18本   その他に保倉さんからサオノレンタルで2本いただく
  添田さん  14本

<船宿HP>
 2019.08.04
 夜
 タチウオ
 65 - 117 cm
 25 - 46
 静浦沖 60 m
 平温・薄濁・中潮
 曇・波普通・風普通
料理  塩焼き (冷凍ストック)
 剥き身
 唐揚げ (冷凍ストック)
 
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7月22日(月)

マダコ
船宿  一之瀬丸
同行  単独釣行

平日でも9名もいました。
       【ミヨシ】

       オラ ○
      ○    ○
      ○    ○  
      ○    ○ 
            ○ 
       【トモ】
仕掛 手釣り
渋糸、タコテンヤとカニ

 渋糸は貰い物で重宝していますが、カッタクリの出番がなくて専らマダコだけです。
釣況 東京湾では今年はマダコの当たり年らしい。
オラも記録も以下の通りで、このチャンスも逃したくない。
2013年  6 杯
2014年  4 杯
2015年  0 杯
2016年  出漁せず
2017年  出漁せず
2018年  1 杯
取り合えず江の島・萬司郎丸から、金沢八景・一之瀬丸に乗り換えて予約を入れた。

出発前
月曜日なのに9名も乗っているのにオドロキ。
船長に玉網取りを聞くと、抜き上げるのが基本で余程大きい時は玉網取りするとのことだ。

釣り開始
7時30分出船して30分程で川崎の日本鋼管の岸壁に到着。 水深15mくらいで開始。
しばらくすると、歓声が上がり右舷3番の人が4.3Kgを上げた。
その後オラにも乗りがあったが、抜き上げて船べりに届かず痛恨のバラシ。
どうも最初の合わせが弱くてテンヤに刺さらなかったようだ。
それでも何とか3杯上げて安堵する。
周りもポツポツ上がり始めている。

後半
今日の場所は根がきつく、テンヤを2個ロスト。
でも餌の蟹は無料なのでこれは良い。
何とか7杯まで上げたところで金沢八景沖に移動するがここは盛り上がらずタイムアップとなる。
今年は数がまとまってうれしい一日でした。

教訓
乗りを感じたら合わせを大きく入れて、タコにテンヤがしっかり刺さるようにしよう。

釣果 オラの釣果 マダコ  7杯

<船宿HP>
≪マダコ船≫22日の釣果
マダコ 0.3~4.3kg 6~15杯
<集合6:30 出船7:20 テンヤ50号 カニ餌>
久々特大サイズ5kg越え!!
連日絶好調!!小蛸も一回り大きく育った感じも有りまだまだ楽しめそうですね!!
根の粗いポイントは引きずらずにしっかりテンヤをたてて小突くのがいいですね。
とにかく今シーズンはアタリ年!!
料理
お約束の茹蛸    : 内臓を取って、塩もみでぬめりを取り、良く水洗いして30秒も茹でれば十分。

            お刺身、タコ飯、酢の物 と楽しみ


7月 5日(金)

タチウオ
船宿  鴨下丸
同行  魚鈴の会
       【ミヨシ】
    27   ○  伊藤 27
    35   ○   鈴木 28
    21  ○    オラ 21
    22  ○    ○  14
        【トモ】
仕掛 竿   : Shimano LIGHTGAME SS  Type 82 H190
リール : Shimano 400C plus   PE1号
電源  : 電力丸 10A
錘   : 60号
仕掛け: ハリス6号 2m 1本鈎 gamakatsu STR 1/0 
      チモトに ムラムラパイプ 超ケイムラ/紫
釣況 <出発前>
 夏のタチウオが始まりました。
 準備万端整えて、4時前起床、5時には金沢八景目指して息子の”ランドローバー”で出発。
 
<朝>

 船宿での情報では餌が長すぎてもバレル原因になるとのことで、コノシロ餌を適当な長さに切揃える。

<前半>
  猿島で30前後で開始。
 早くも中りがあり思わず合わせたら、すっぽ抜けた。
 次のあたりもすっぽ抜け、向こう合わせを意識して十分な引き込みで合わせると指3本クラスが上がってきた。
 しばらくすると情報が入ったのだろう、第2海保に移動する。
第2海保ではすでに船団ができていた。
 その中で川崎丸の左舷ミヨシに三石忍が乗っている。  カメラマンも一緒なので何かの取材だろう。
 オラの右の人が、三石に手を振っていたが、よく見ると「がまかつ」のシャツとバッグを持っている。

<後半>
  10本を越えたあたりからオラに中らなくなった。
 鈴木さんは順調に上げ3本差から5本差に広がりオラが何とか20本を上げたときには大きく開いていた。
 敗因は当たりの誘いパターンを見つけられなかった事だ。

<教訓>
  誘いパターンを見つけることが大事だ。

釣果 <結果>
  鈴木さん  28本
  伊藤さん  27本
  オラ     21本

<船宿HP>
 7/05
金曜日
60~95cm
14~35本
第2海堡沖 40m前後。アタリ活発!!バラシ多い!竿頭 練馬区 菅生 秀志 様

料理  タチウオ  塩焼き (冷凍ストック)
 マアジ   刺身、なめろう
 
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6月17日(月)

マルイカ
ムギイカ
船宿  庄次郎丸
同行  単独
       【ミヨシ】
      ○   ○
     ○      オラ
     ○     ○
     ○     ○
       【トモ】
仕掛 竿   :  MARUIKA BB 82-140
リール : Ryoubi Degno XS300R  PE1号 120m
電源  : 手巻きで電源不要
錘   : 40号
仕掛け:  スッテ 4本 11cmプラヅノ 3本  直結
       11cmプラヅノ 8本  直結
釣況 <出発前>
 マルイカは数年前に1回やったが1杯でで、それきりその後やっていなかった。 しかし近場の平塚は庄次郎丸で好模様なので釣況を決め、マルイカ用の角を購入して直結仕掛けを自作して準備した。
 叩き、ゼロテン、宙の釣りなどは「釣り情報」の特集で下調べして臨む。

<朝>

 平塚の港に5時過ぎに着くと荷物を下ろし、受付を済ませると新港に移動し乗船する。
左隣の方に挨拶して、マルイカ釣りの情報を教えてもらう。
なんでも名人がいるらしい。 乗船してきた名人は30代と見える若い方だ。
後で考えれば名人にいろいろと指導を受けるべきだった。

<前半>
  先ずは烏帽子周りから開始して3投目でタタキの後待つと違和感がありシャクってみたらオラにも乗ってきたようだ。 上がったのは極小さなムギイカだった。
 次もムギイカで3杯目で4マルイカが乗ってきた。
何とか8杯まで来たところで今日はツ抜けもと思ったのが9時頃だったが、これが大間違い。
そのあと全く乗らなくなり、いろいろ試すが数が伸びない。
一方で左隣のミヨシの方ははや20杯はと思えるる好調ぶり。
 救いはトモの二人が上げている姿が見えないことだ。
12時頃大きく移動して大磯方面へ向かう。

<後半>
  瀬の海ではムギイカ中心とみて仕掛けを8cm直結8本に変更する。
しかし不調続きで、おまけに竿先を追ってしまいがっかり。
なんとか1杯のムギイカを上げたところで沖上がりとなる。

<教訓>
  マルイカの修行をしよう。

釣果 <結果>
  オラ    マルイカ    1杯    
         ムギメイカ  8杯

<船宿HP>
マルイカ
ムギイカ
出船 6:00。担当3号船
1-108杯 (11-26cm) マルイカ7割。オモリ40号~。PE2号以下。
料理  マルイカ   お刺身
 ムギイカ   炙り

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6月4日(火)

マアジ
船宿  とうふや丸
同行  湘南こゆるぎ釣友会
       【ミヨシ】
     ○68      ○68
     ○38       
     ○      オラ53
        【トモ】
仕掛 竿   : DAIWA HS鯵ビシ200
リール : Shimano Forth Master 3000XP  PE4号 4000m
電源  : 電力丸 10A
錘   : 130号
仕掛け: ハリス2号 2m 3本鈎、2本鈎 + クッションゴム1.2mm 30cmm
釣況 <出発前>
 6日に友人の皆吉さんをアジ釣りに連れていく予定で道具の準備も二人分用意していた。
 7日に「魚鈴の会」でウイリー五目の誘いあったがお断りして準備していたのだが、 皆吉さんが帯状疱疹にかかり予定がキャンセルとなった。
 既にアジ釣りモード全開透過なっているとオラとしては、兎に角アジに行きたくて、天気予報を見ると4日が風もなく凪模様を確認し、幸いとうふや丸が出船予定なので急遽、予約を入れた。
「魚鈴の会」の皆さんごめんなさい

<朝>

 船宿に着くと何と昨年10月3日に一緒だった常連さんが来ている。
今日も鮫が多いので血抜き禁止だ。

<前半>
  瀬の海で開始するといきなり大きな当たりでドキドキしながら上げて取り込みの際に痛恨のバラシ。
しかも、大型アジだ。
今日はバラシが多く、この後も何度かバラシてしまう。
この間に常連さんは一過で上げているのを横目でみて何とか追いつこうとするがなかなか難しい。
それでも良型、中型、小型が流しかえる度に入れ食いで上がってくる。
鮫には何度かやられたがこの前ほどではなく、20尾を超える。

<後半>
  釣果を上げようと3本針でやっていたが、手返しを考慮して白針の2本仕掛けに変え、クッションも切られたのでクッションなしでやる。
 流し替えると初めは鮫も来ないので一荷を狙い釣果アップを目指す。
いつもの事だが自分の釣果カウントが分からなくなり、終わったら数えることにして40は超えたかなというところで13時の沖上がりとなった。
数えなおしたら53尾だった。


<教訓>
  コマセを撒いたら煙幕の中にハリスが入ることをイメージすると食いが良い。
  鮫が来ないうちに追い食いで一荷を狙おう。

釣果 <結果>
  オラ    53 尾

<船宿HP>
6/4 火 乗合 瀬の海・95 22.7 アジ 21~39㎝ 38~68匹 サバまじった程度 澄み
料理   アジ       刺身        脂ノリノリでした
           ナメロウ      いつも通り美味い
           干物       20cmの小物
           アジフライ     35cmの大型を
           マリネ       20cmの小物
 
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 5月12日(日)

マアジ
船宿  とうふや丸
同行  湘南こゆるぎ釣友会
       【ミヨシ】
     保倉      ○
     オラ     ○
     添田     ○
             ○
        【トモ】
仕掛 竿   : DAIWA HS鯵ビシ200
リール : Shimano Forth Master 3000XP  PE4号 4000m
電源  : 電力丸 10A
錘   : 130号
仕掛け: ハリス2号 2m 3本鈎、2本鈎 + クッションゴム1.2mm 30cm
釣況 <出発前>
 前回のリベンジで釣行を企画すると連休前は好調だったので、連休後の第一週で決定。
しかし連休明けから釣況が思わしくなく、一抹の不安がよぎる。

<朝>

 5時半に港に着くと、先着の保倉さんに続きオラ、添田さんの順に車を並べる。
添田さんからカマスのお礼で、ミツバチ農園の甘いミニトマトのプレゼント。
料金は3人の団体割引で-500円、これがアオイソメの費用に充てられる。
もう鮫が出ているそうで、血抜きは禁止だそうだ。

<前半>
  瀬の海に到着しいつもの様に捜索したところで投入。
潮廻りを2回ほどして、当たりが出る。 上がってきたのは35㎝の大型アジだ。
しばらくは大型の群れでポツポツと釣り上げるが、やはり鮫が元気で、当たりの後に追い食いをまつと確実に仕掛けが着られる。 それどころか中りを確認しているだけで鮫にやられ、さらに100m60mまで上げたところ迄追いかけてくる。
外道ではウルメイワシがよくかかり、クロムツが美味しいゲストで上がりる。

<後半>
  ようやくツ抜けして疲れてきたので、コマセを振って置き竿にしてみると、中りが出てくる。
5mの棚では3~5mでコマセを振り、さらに1m程上になるが置き竿にすると、クンクンと当たる。
コマセの中に付け餌がうまく入った状態になったためだろう。
この法則が分かってからはいくつか上げたところでタイムアップを迎える。

<教訓>
  コマセ棚と付け餌の同調を工夫しよう。

釣果 <結果>
  添田さん  アジ    20尾
          ウルメ     幾つか
  保倉さん  アジ    26尾    竿頭
         ウルメ    幾つ
  
 オラ      アジ     21尾
          クロムツ   1尾
          ウルメ    11尾
<船宿HP>
 5/12日 乗合 瀬の海・95m 19.5℃ アジ 23~38㎝ 8~26匹 クロムツ 26~34㎝ 0~3匹サバまじり 薄濁り
料理  アジ       刺身        脂ノリノリでした
           ナメロウ      いつも通り美味い
           押し寿司     脂ノリノリでした
           塩焼き       20cmの小物
           アジフライ     35cmの大型を
           マリネ       20cmの小物

 クロムツ
           煮つけ       当たり前に”美味い”

 ウルメ      刺身         美味い
           塩焼         朝ごはんに最適き

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4月26日(金)

カマス
船宿  恒丸
同行  湘南こゆるぎ釣友会
       【ミヨシ】
      ○  オラ
     ○     保倉
     ○     ○
        【トモ】
仕掛 竿   : Shimano Ika 7  BJs 先調子
リール : Shimano ForceMaster 3000XP   PE4号 400m
電源  : 船電源
錘   : 150号
仕掛け:  ハリス幹12号 枝8号  カットウ鈎 3本

釣況 <出発前>
 カマスの釣果が最近上がっているので、湯河原の住人を誘い釣行決定。

<朝>

 朝のワンコ散歩を済ませ、5時半に港に到着。
 乗船して支度をするとき、恒丸の中乗りに仕掛けの指導を受けて仕掛けを作る。
 保倉さんは銀の3本針カットウを枝2本、オラは赤の3本針カットウを枝3本。

<前半>
  小雨の降る瀬の海で開始するがサバの猛攻撃でカマスが乗ってこない。
 釣ったサバを持ってこないと家内に怒られるので鯖折り、内臓を出してクーラーに仕舞う。
 落とし込みでたまにかかり、巻き上げではリールの目盛り速度20~25で乗り、5本くらいまで伸ばす。
保倉さんも同じようだ。 そのうち雨が強くなりつらい中を続ける。
<後半>
  ようやく雨も上がり時合が来たのか良く掛かるようになる。 特に保倉さんは入れ掛りでつぃうりあげている。
 が、その時仕掛けが絡み50mの高切れとなる。時合の時に大きなロスだ。
 それにしても保倉さんは落とし込み良くかかり、「以下の落とし込みとおなじだよ」と言うがオラには落とし込みの福家が少ない。 これはひょっとしたら、カットウ鈎の色に原因があるかもと思い、一番下の鈎を銀に変えたが効果ないように感じる。
  巻き上げ速度は18~25迄試したが、どこでも掛かってきていた。
  何とか20尾くらいまで上げたところで沖上がりとなる。

<教訓>
  枝は2本で手前マツリもなくてよい。  上20cm、下は50cmくらい。
  次回は銀鈎3本カットウにしてみよう

釣果 <結果>
  保倉さん カマス   32尾
         サバ    3尾     持ち帰り分
        イワシ    1 尾

  オラ    カマス   23 尾    その他保倉さんから4尾 お慈悲を頂く
        サバ    15 尾
        イワシ    1 尾

<船宿HP>
4月26日(金) カマス 28~42cm 20~47 瀬の海
料理  カマス    炙り     イマイチ
         塩焼き    絶品
         干物     後日のお楽しみ

 サバ     塩焼き    強めの塩で焼きあげ、朝ご飯に良く合う
         竜田揚げ

 イワシ    刺身      今日一
 
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4月20日(土)

イサキ
船宿  よしひさ丸
同行  湘南こゆるぎ釣友会
       【ミヨシ】
      ○   ○
     ○      保倉
     ○     オラ
     ○     添田
     ○     ○
     ○     ○
        【トモ】
仕掛 竿   : アルファタックル 
リール : Shimano BM 3000XP  PE4号
電源  : 電力丸 10A
錘   : 80号
仕掛け:  ハリス1.5号 枝3本 3m  + テ-パー4号 2.5m 
釣況 <出発前>
 保倉さんが湯河原に越してきて以来、真鶴の釣行が増えそうだ。
今回は時期としては少し早いがイサキ釣行を決めた。  添田さんは昨年のリベンジ戦となる。
<朝>

 今回は福浦港の恵一丸が満船でよしひさ丸に予約したが、どちらも同じ様な船なので迷いはない。
 5時集合、で荷物を積み込み、保倉さんと日本酒で景気を付けていざ出船。

<前半>
  初島周りで20m~25mの棚で開始すると暫くして大きめな中りがあり上げてみると良型のメジナだった。
この後、保倉さんが良型イサキを3尾一荷で釣り上げた。
オラも良型イサキを単発で釣り上げ、添田さんも幾つか上げている。
しかし5尾ほど上げたところからオラと添田さんの中りが止まり、保倉さんも釣抜け目前で足踏み状態となった。

<後半>
  どうも我々以外は20尾以上上げているようで暗雲が立ち込める。
中乗りの若船長がアドバイスにきて、コマセ籠の下を5~6mm空け棚+ハリス長からリールのハンドルで一気に棚まで巻き上げ、更に棚で一シャクリするやり方でコマセのラインを作る釣法を指導されたが、ハンドルの回転数と巻き上げの長さが掴めず上手く行かない。
悩んでいるうちに沖上がりとなってしまった。
まあ、イサキが出かかったから良しとしよう。

<教訓>
  リールのハンドルの回転数と巻き上げ長を調べておく。
  仕掛けをサルカンで結んでテーパーにしていたが、これは改善の余地あり。
  次回は6月の梅雨イサキでリベンジを期する

釣果 <結果>
  保倉さん  12 匹
  添田さん   6 匹
  オラ      7 匹
















<船宿HP>

 イサキ
29-38 cm 5-42 匹
メジナ
0.4-0.8 kg 1-3 匹

船長コメント:
本日も午前初島イサキ船!!
朝一からポツポツ当たりが出てくれてW&トリプル掛けも何回か見れて6連7連チャンで当たることもありました!!
納竿には気づけば8割の方が二桁越え!半分の方が20越えでした!!トップ46匹2番手32匹3番手27匹クーラー満タン多数と好調!!
型も時間によりけりで大型から中型主体でした!!

釣り場と水深:
初島沖
30M~40M

水温:17度
潮色と流れ:薄濁 ゆるい
風向きと強さ:北東 弱い
波高:0-0.5M
天候:晴れ
料理  刺身/シャブシャブ
 塩焼き
 ソテー
 ナメロウ
 
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4月8日(月)

カマス
船宿  恒丸
同行  単独釣行
      【ミヨシ】
      ○40  ○12
              ○7
     ○24   オラ15
        【トモ】
仕掛 竿   : Shimano  iKA7B+ 先調子 
リール : Shimano ForceMaster 3000XP   PE4号 400m
電源  : 電力丸 10A  船電源
錘   : 150号
仕掛け:  ハリス幹12号120cm間隔 枝8号 胴突 3本
釣況 <出発前>
 4月の釣行計画第1回目は干物作りでカマスと決めた。
 湯河原の保倉さんがドタキャンで単独となる

<朝>

 4時起床でワンコの散歩を済ませコーヒーを飲んでいると外で雨の音がする。
天気予報通りだ。
予約しているので取り敢えず港に出かける。

<前半>
  雨の中を5名で出船し二宮沖に到着。  取り敢えず150m付近で開始すると3投目で1尾かかる。
去年は巻き上げ速度15だったが今年はどうか?
今日は上げの途中で掛かってくる方が多い中で何とか5尾迄こぎつけるが単発で数が伸びない。

<後半>
  ここまでは巻き上げの速度を15でやっていたが高速巻き上げの途中でも時々おさわり中りがあるので、速度を20~25でやってみると巻き上げで掛かるっことが判った。
棚も140~170付近で、ヒットパターンに従い(PEライン赤色、緑色、オレンジ色を上げ下げを繰り越して15尾場で来たところでタイムアップをむかえる。

<教訓>
 ヒットパターンを早く探す。
 ヒットパターンはその時によって変わる。
 カットウ針は4本より3本鈎の方がばれが少ない(大船長)

釣果 <結果>
  オラ    カマス   15尾    (順位は真ん中)
         サバ    5尾

<船宿HP>
4月 8日(月) カマス 30~42cm 7~40尾 瀬の海
料理  刺身
 塩焼き
 干物
 
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 3月24日(日)

マアジ
船宿  とうふや丸
同行  湘南こゆるぎ釣友会
       【ミヨシ】
       ○  ○
     保倉      ○
     オラ     ○
     添田     ○
     ○      ○
        【トモ】
仕掛 竿   : DAIWA HS鯵ビシ200
リール : Shimano Forth Master 3000XP  PE4号 4000m
電源  : 電力丸 10A
錘   : 130号
仕掛け: ハリス2号 2m 3本鈎 + クッションゴム1.2mm 30cm
釣況 <出発前>
 不調だった瀬の海のマアジもようやく復調して、20-38cmが20-45尾時には50尾超えも出てきたので、近所の釣友添田さんと最近湯河原に移転してきた保倉さんに声をかけて計画。
 残念ながら川崎・横浜からは参加できなかった。
準備万端整えて、4時前起床、5時20分にはいざ出発。

<朝>

 船宿に着くと他の客も早くから来ていて10名での出船らしい。 これでコマセ効果は確保できた
準備が整う間もなく出船となった。

<前半>
  瀬の海に着き底から4~5mの棚で3投目で中り、小振りの22cmクラスを抜きあげる。
続いて30cmクラスを2本釣り上げさあこれからと意気込むが今日は潮が速くオマツ続出のあり様。 しかも魚も口を使わず空振りの流しがばかり。
ようやくツ抜け前になったが、添田氏と保倉氏は片手に満たない状況だ。
添田氏はバラシが多いが、クッションゴム未使用のせいかもしれない。
保倉氏は東京湾のライトアジに慣れていたので、エクセル深場のアジは久しぶりで調子が掴めない様子だ。

<後半>
  12時頃に底から5~8mの棚の案内があり、6mで待つと続けて3尾が上がり、添田氏・保倉氏に棚を伝え全員で追釣し数を伸ばすが、時間が足りないでタイムアップ。
船長から釣れた数を聞かれ25尾と答えたがこの後1尾追釣した。
総じて今日は悪い日に当たった様だ。

<教訓>
  クッションゴムは必須。
  コマセは8分目詰め、キュツ・キュツと撒く。

釣果 <結果>
  添田さん  13尾
  保倉さん  13尾
  オラ     26尾    竿頭

<船宿HP>
 3/24 日 乗合 瀬の海・100m 17.1℃ アジ 21~33㎝ 5~25匹 澄み
料理  刺身
 ナメロウ
 押し寿司
 アジフライ
 干物
 

  鯵の押し寿司を始めて作りました
  見た目は桃の花でごまかして
  味は良かった











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3月 5日(火)

ヒラメ
船宿  雅裕丸
同行  神奈川西部
       【ミヨシ】

     保倉  オラ
 
        【トモ】
仕掛 竿   : アルファタックル  食わせ 40-240  5:5調子
      アルファタックル  食わせ 40-240  6:4調子  ◎
リール : Shimano BeastMaster 3000XS   PE4号 400m
電源  : 電力丸 10A
錘   : 80号
仕掛け:  ハリス幹8号 枝6号  捨て糸4号
       親鈎  角セイゴ17号
       孫鈎  伊勢尼  6号
釣況 <出発前>
 保倉さんが湯河原に引っ越してきたので、前から気になっていた会社同期の前原さんの甥が船長の、福浦港・雅裕丸に行くことにした
 最近は大原に行けなくて近場でヒラメをやるのもいいかもしれない。


<朝>

 家から30分余りで現地に到着すると既に保倉さんが来ていた。
早速、船長に挨拶して、乗客は我々2名で6:00時出船となる。

<前半>
  福浦港を出てすぐ前の行程5分で実釣開始する。
  最初は5:5調子で始めたが合わずに、6:4調子に変えた。
 根が多く錘のロスト、仕掛けのロストが多い。
 1時間も経過すると保倉さんがソゲを1枚上げた。
 更に保倉さんはホオキハタを上げた。
 オラは、食ったと思い我慢して合わせても抜けたり、途中でバレたりで思うようにいかない。
 ここで根掛による錘のロスト3個。
<後半>
  少し潮が動き出したところで前中りがあり、食い込みを待つがないので、ゆっくり・ゆっくりと巻き上げたら立派なソゲが上がってきた。船長の玉網取りで無事取り込む。
程なく、着底と同時に中りがあり、ワニゴチをゲット。
保倉さんはウツボをゲット。
11:30時に沖上がりとなる。
船の中も整理整頓されていて、船長も好感を持てたのでまた来たい船宿だった。

<教訓>
  大原は砂地だが、福浦は根が多く、根掛覚悟で仕掛けや錘を多めに持って行くこと。
  オラは錘を4個ロストでした。

釣果 <結果>
  保倉さん ヒラメ     1枚
        ホウキハタ  1尾
        ウツボ     1尾    放流

  オラ    ヒラメ     1枚    
         ワニゴチ  1尾

  お土産に定置網のでっかい朝取れマサバ2本づつ頂きました。

<船宿HP>
2019年03月05日(火)午前、イワシ泳がせ五目船
ヒラメ…0,6㌔と0,8㌔を2匹。
他、ホウキハタ、ワニゴチ、ウツボ




























オラは ワニゴチ  ヒラメ                         保倉さんは   ヒラメ  ホウキハタ
料理  ヒラメ   おさしみ・シャブシャブ    ◎

 ワニゴチ 煮付け             〇

 マサバ  炙りシメサバ          ◎
       竜田揚げ            ◎







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2月13日(水)

ヤリイカ
船宿  一之瀬丸
同行  魚鈴の会
       【ミヨシ】
      ○  オラ
     ○      ○
     ○     ○
     ○     ○
        【トモ】
仕掛 竿   : Gokuspecial Ika Spec  125-160 LBF Limited
リール : Shimano BeastMaster 3000XS   PE4号 400m
電源  : 電力丸 10A
錘   : 150号
仕掛け:  ハリス幹5号 枝3号 11cmオーロラ6本+紅白スッテ1本

釣況 <出発前>
 久しくヤリイカ釣りに行っていないが、小田原の釣果に比べて沖の瀬・洲崎の模様なら何とかなるかと思い、天候を確認して釣行を決定。。
 茅ケ崎丸の山ちゃん(山口)船長が船を降りたので、茅ケ崎は無しにして一ノ瀬に予約する。

<朝>

 宿に着いて駐車案内の顔を見ると山ちゃん(山口)船長そっくりの双子の弟がいる。 聞けば山ちゃんは別の仕事に就いて、弟が一ノ瀬で働いているらしい。
 船は2艘出しで、一也船長が2艘を指さし「空いてるよ」というので右ミヨシに陣取ることにした。


<前半>
  今日の風は2mのはずが意外に強く風波みで釣りずらい中、先ずは洲崎で開始すると、2投目の底で乗ってきた。 上がって来たのは大きなヤリイカだ。 ちょっとうれしい。 次は3点掛けで良型ヤリイカで今日一日は期待できるかなと期待が膨らむ。
200mの棚指示に160mで中層で乗ってきたら、でかいスルメイカだった。 早速今夜のおつまみに船上干しを作る。
更に中錘を追加して、フカセ効果を狙うとチビヤリの5点掛けが成功。
暫くするとサバの攻撃で沖の瀬に移動する。

<後半>
  沖の瀬では捜索しながら釣るが、数が伸びない。 なんとかスルメ2杯掛け船上干し作り。 ヤリイカ乗せるも途中でサバが邪魔して上がってこないこともある。
 一也船長の船を見ると仕掛けが海に入っている回数が多いが、オラの船はなかなか仕掛けを入れられず数が伸びない。
 頑張ったがここまでで終了。  今日は5点、3点、2点、1点だった。
 オラの船は 5から22杯なので多分オラは次点だろう。
一也船長は最高60杯がいたが、今日の他の船で軒並みトップは20~30杯なので、多分イカ釣りマシーンが数を伸ばしたのだろう。

<教訓>
  スカセはオマツリのリスクがある。

釣果 <結果>
  オラ    ヤリイカ   15杯    
         スルメイカ  3杯

<船宿HP>
≪ヤリ・スルメイカ船≫13日乗合2隻の釣果
ヤリイカ 25~45cm 5~60杯
<プラヅノ 11cm  オモリ150号>
昨日に続き洲の崎沖で乗り活発でした!!
ツノは11cmご持参下さい!!
料理  
 
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1月25日(金)

タチウオ
船宿  三喜丸
同行  魚鈴の会
       【ミヨシ】
      オラ  ○
     鈴木      ○
     伊藤     ○
     三宅     ○
        【トモ】
仕掛 竿   : Shimano LIGHTGAME SS  Type 82 H190
リール : Shimano 400C plus   PE1号
電源  : 電力丸 10A
錘   : 60号
仕掛け: ハリス6号 2m 1本鈎 gamakatsu STR 2/0 、 strong1/0
      ハリス8号 3m 2本 鈎 gamakatsu STR 2/0
      チモトに ムラムラパイプ 超ケイムラ/紫
釣況 <出発前>
 今年の初釣りはタチウオです。
準備万端整えて、4時前起床、5時にはいざ出発。

<朝>

 船宿での情報ではタチウオの活性が低いので、早いシャクリはダメで餌を見せてやるのが良いとのこと。
何か」難しそうだ。

<前半>
  猿島と観音崎の間位で開始し、先ずは鈴木さんが良型を1本上げた。 暫くしてオラにも1本入る。
誘いはユラユラと見せて、小さく10㎝くらいでシャクると、前中りが有ったり、いきなりガツンと来たりする。。
5本目くらいまでは鈴木さんと抜きつ抜かれつだったが、オラの中りが良くなり、ツ抜け一番乗り。
腰が痛くなったので沖竿でリールの目盛り1でタダずるずると巻き上げても、3本連続で当たってきた。
既に15本は取っている。

<後半>
  少し中りが遠のいたが19本まで来たところで、完全にオラの中りが止まってしまった。
ここから鈴木さんの猛チャージが始まり一桁から、15本更に追走される。
ここで、2本針に変えて丁寧に誘い、何とか2本を追釣出来たところでタイムアップ。
鈴木タチウオ名人に、まぐれでも追いこせたのは初めてだ。

<教訓>
  タダ巻きは、誘いのリズムが崩れそうだ。
  自分が中らない時に他の人が中っている、他の人が中らない時に自分が中っている。
 こんな時にその原因と対策を早く見つける事が釣果アップにつながる。

釣果 <結果>
  鈴木さん  17本
  伊藤さん   7本
  三宅さん   6本
  オラ    21本

<船宿HP>
 ★タチウオ船★
タチウオ  70~105cm 6~23本 
今日はこちらもドッタンバッタンで朝から厳しいスタート。でも横須賀沖の50~60mで魚影も良く好調に当たり、皆さんニッコリ。「当たりは毎回あるけど掛からない・・・・」「針ばっかり取られて・・・」。初挑戦のお客様も次第に慣れてくるとポツポツと当たり大型の引きを堪能。大型主体でトップ23本、続いて21本、20本と続き、スソの方6本、平均15本前後でした。「型が良い、最高~」とニッコリのお帰りでした。週末も出船確定、お待ちしてます。今日もバラシが結構ありましたヨ。針はケン付きサーベルフックの3/0、ハリスは5~8号の2mがお勧めです。3人からの予約乗合になりますのでご予約お待ちしてます。今の所、水深が浅いので60~80号をご用意下さい。仕掛けは1本でも2本でもOKです。ラインは2~3号がお勧めです。タックルのご用意、お願いします
料理  塩焼き (冷凍ストック)
 剥き身
 炙り
 唐揚げ (冷凍ストック)
 
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