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釣行日 釣り物 船宿 結果
 12月19日(土)  マアジ  とうふや丸
 竿頭に届かず
 12月10日(木)  ヤリイカ  ちがさき丸  潮速すぎ
 11月29日(日)  イカブり   ゆたか丸  ブリ入らずワラサのみ7打数6安打
 11月13日(金)  タチウオ  鴨下丸  渋い深場の一日でした
 10月29日(木)  マアジ  恒丸   鮫の餌やりでした
 10月9日(金)  イシモチ   鴨下丸  キビシー
 9月24日(木)  オニカサゴ  新谷丸  ボーズ
 9月12日(土)  クロムツ  つちそう丸  又スソだよー。
 8月28日(金)  タチウオ  鴨下丸   またまたお決まりのスソ
 8月7日(金)  タチウオ  三喜丸  誘い方が悪くスソ
 7月30日(木)  スルメイカ  ちがさき丸  なんとかお土産になりました
 7月20日(月)  マダコ  萬司郎丸  またやっちまった
 6月23日(火)
 イサキ  ゆたか丸   リベンジ成って竿頭
 5月22日(金)  ムギイカ  長谷川丸  やっちまった
4月30日(木)  イサキ  ゆたか丸  おかずは確保できました
4月23日(木)  カマス  恒丸  仕掛けも上げ下げでカマスに当たる
4月12日(日  マアジ  とうふや丸  何とか♪嬉しい嬉しい竿頭♪
3月27日(金)  メバル  長崎屋丸  惨敗
2月20日(金)  イシモチ  鴨下丸  前回のリベンジとなった
1月29日(木)  タチウオ  静時丸  バレバレの連続でした
1月14日(木)  シロギス  荒川屋  次元が違いすぎました
1月8日(木)  ヤリイカ  ちがさき丸  こいつは春から縁起が良いワイ

釣行結果


12月19日(土)

マアジ
船宿  とうふや丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
 
    オラ    ○
    添田    ○
           ○
    ○     ○
       【トモ】
仕掛
竿   : DAIWA HS鯵ビシ200 (錘負荷 100-150号)
リール : shimano イカスペシャル PE4号
錘   : プラビシ130号 (オレンジ色の湘南仕様)
仕掛け: HAYABUSA 2本バリ2m(金バリ)    使い易い
      HAYABUSA 3本バリ2m(金バリ)    手前祭り多い

      付け餌はアオイソメ

釣況 <出発前>
喪が明けた添田さんと前から計画していたのでアジGO

<朝>

4時半起床、ワンコの散歩を済ませて、6時前に家の前で添田さんと合流して出発。

<前半>
お約束の瀬の海で、一投目から良型が上がってきた。
朝だけ好調とならぬように手返し良く良型を上げるが、一荷が少なく数が伸びない。

<後半>
移動したのは良いが型が小さくなってしまった。
食べてもマリネには丁度良いサイズばかりだ。
最後の流しでようやく型も良くなり一荷が連続した。

<教訓>
泳がせ釣りは釣りに集中できないのでやらなくてよかった。

釣果 <オラ>
アジ      38尾  (なんだかアオアジが2尾くらい混じっていた)
ゴマサバ    1尾
<添田>
アジ      32杯
ゴマサバ   沢山

<船宿HP>
反2/19 (土)
乗合 瀬の海・98m~115m 19.6℃ アジ良型まじり
20~37㎝ 26~40匹 ヒラメ 1.8㎏ 1匹 薄濁り

料理 お刺身    アジフライ
        ナメロウ
        お刺身
        干物
バラマキ  13尾

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12月10日(金)

ヤリイカ
船宿  ちがさき丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】

     ○    ○       
    オラ     ○
            ○
    ○      ○
    ○      ○
    ○      ○
       【トモ】
仕掛
竿   : Shimanoイカ7 ヤリイカ先調子165+B
リール : Shimano電動丸イカスペシャルにPE4号
錘   : 150号、120号
仕掛け:  ブランコ  11cm ピッカピッカ、たまご、みらくる7(ピンク、アオ)、ツノ5~9本  スッテ入り


釣況 <出発前>
添田さんと週末にアジを計画したが天候が思わしくなく1週間延期した。  そこで単独ヤリイカに行くことにした。

<昼>

出船は6時45分なのでワンコの散歩を5時にして、5時45分自宅出発。
行きも帰りもキャビンで寝ているので疲れない。

<前半>
急に釣行を決めたので準備が悪い。
船長から「今日は潮が早いから150号を準備して」といわれたが持って来なかった。
幸い釣り座に残されていた150号で始めた。
2流し目でブッコミ即乗りとなったが後が続かない。
潮が早すぎて底まで着かないし、サバの攻撃もありお祭り続出。
棚も150mから200mで150号の錘では中々乗りを捉えられない。
ようやく2杯取ったがそのままお昼になった。

<後半>
潮が早すぎるので洲崎沖に移動し、ようやく追釣が出来るようになった。
2杯、4杯掛けもあり何とかつ抜けして良かった。

<教訓>
深場、150号、速潮のときは底立ち、シャクリの確認をして感覚を慣らしてから誘いに入ること。
錘150号は必ず持参すること。

釣果 <オラ>
ヤリイカ   11杯
ゴマサバ  3尾

<船宿HP>
反応は素晴らしいけど…潮速く2ノット近くオマツだらけでした涙ぽろり潮さえ弛めば爆発しそうな感じです!また週末は沖遠征予定です!お待ちしてます

料理 お刺身    兎に角お刺身
        残りは正月用に冷凍保存
サバ     定番の味噌煮でーす

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11月29日(金

イカブリ
船宿  ゆたか丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
        ○
     ○    ○       
    鈴木    保倉
    ○     オラ
    ○      ○
    ○      ○
    ○      ○
       【トモ】
仕掛 <イカ>
竿    TICA 巧海  50-210(錘負荷 30-100)
リール  shimano IKA スペシャル 3000 PE4号 300m
天秤   ピッカピッカ(アカ、青)、ミラクル(アカ、青)、紅白スッテ 5本ツノ
      錘80号

<ブリ>
竿    shimano BJS AOMONO BANDIT
リール  shimano Beast Master 4000  PE8号 300m
天秤   アーム60cm  錘120号
ハリス  16号 南方延縄 親針16号  孫針(先)16号、18号 4.5m ナツメ錘6号
      20号 南方延縄 親針16号  孫針(先)20号     4.5m ナツメ錘6号

釣況 <出発前>
昨年からイカブリを始め、11月末は1回は行くようにして楽しみにしている。
今年は、保倉さんと同行の約束をしてあったが、ゆたか丸のホームページにイカブリの案内が出ると、早速保倉さんから連絡が来た。
日程を決め、早速仕掛け作り、冷凍イカを近くの魚屋さんに予約した。

<昼>

出船は16時00分なので13時過ぎに港に到着すると既に保倉さんがいて、先ずはコンビニのコーヒーを飲みながら釣り談義で、乗船すると早速準備を始める。
今日は生きイカが3杯千円で買えるそうで、保険として購入。(全員が買った様だ)
ところでいつの間にか保倉さんはビーストマスター4000と大型クーラーとなっていた。意気込みが違いますね。

<前半>
初島周りでヤリイカ釣りから開始。
水深は50m程で下から2本目のスッテに良く乗ってきた。
釣れたイカは餌に丁度良いこ小ぶりサイズだ。
保倉さん   0杯 + 購入3杯 = 3杯
オラ      4杯 + 購入3杯 = 7杯

<後半>
生き餌のヤリイカもそろそろにして、辺りが暗くなり、ブリに移動。
折角の生き餌なのでブリの食い気を誘い、イカパクのスイッチをONにするため生き餌で開始。
水深45m前後で底から8mが指示棚だ。  どうせワラサだろうと16号はリスをチョイス。
やり返しているとオラに食ってきたのはイナワラ程度。 この後保倉さんもワラサを上げる。
その後、船中ポツポツと上がっている。
オラもいつの間にか生餌6杯で5尾が上がった。
最後の生餌はやや大振りだが、ハリスも20号にじてチャレンジすると来ました、5Kg超えのワラサでした。
生き餌6杯で7尾の釣果は良しとしよう。
保倉さんも死にイカで何とか5尾まで上げる。
クーラーも満タンで沖上がりとなった

<教訓>
ハリスはワラサなら16号以上で充分だろうがブリなら20号以上かな。
ヤリイカの冷凍は近所の「壱の屋」さんにお願いしておこう。
イカ竿はマルイカ用が良い。
クーラーボックスは100リッター以上が望ましい。
早合わせしないで、置き竿で竿が真下に絞り込まれるのを待ってから、電動ON。

釣果 <オラ>
保倉さん  5尾  お持ち帰り 3尾
        サバも何本かお持ち帰り


オラ     6尾  お持ち帰り 8尾
















<船宿HP>
今日は昨夜ほどの荒食いではなくても船内60本と好調 ワラサ最大5.5キロ
皆さん5~6本がほとんどでした
ボウズは居ませんでしたが少ない方は3回バラシなど早合わせなどで焦りすぎかな

料理 お刺身    和風            醤油+すりおろし生姜
        シャブシャブ        コブを引いた小鍋で 刺身 + 小ネギ(3cm) + ポン酢
        韓流            ゴマ油 + 醤油  + おろしニンニク + コチュジャン

                        刺身は二日目、三日目、四日目が美味しくなる。
                        釣った翌日の晩はコリコリと固いだけ。
アラ煮    アラと大根で焚き上げ
切り身    照り焼き用に大事に冷凍しておきました




























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11月13日(金)

タチウオ
船宿  鴨下丸(金沢八景)
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
     保倉  
    鈴木    ○
    オラ     ○
    ○      ○
    ○      ○
    ○      ○
    ○      ○
       【トモ】
仕掛 竿    TICA 巧海  50-210(錘負荷 30-100)
リール  shimano400c  PE2号 200m
天秤   アーム50cm  錘80号
ハリス  6号 2m 1本針  鈎 ワームフック2/0  ケイムラチューブ1cm

釣況 <出発前>
「魚鈴の会」の11月定例会は深場のタチウオとなった。
伊藤さん、三宅さんは都合悪く、戸井田さんは風邪の為暫くは冬眠となるようでした。
明日は、儀父母の米寿祝いなので何とかしてタチウオの刺身と唐揚げを集まった皆さんに食べていただきたいと気合が入る。


<朝>

出船は7時20分なので6時過ぎに港に到着を目指して、ワンコの散歩・給餌を済ませて一路金沢八景に向かう。
既に鈴木さんと保倉さんは到着しているので早速、釣り座を確保して支度を始める。
深場になると聞いていたので仕掛けの誘いが出るように、ライトより固めの竿にした。
先ずは馬力水で気持ちを落ち着ける。

<前半>
40分の行程で下浦沖に着き早速始める。100m前後とかなり深いところで始める。
保倉さん、鈴木さんの順で顔を見て、オラにも待望の1本が前あたりもなくいきなりパクと食った感じで来た。
流し変えて更に深場で130m~150mを狙い、流れも強いので道糸が深さ以上に出てしまう。
鈴木さんは道糸が足りなくて付け足して対応している。

<後半>
鈴木さんの誘いも何時もより大きめでやっているが、保倉さんの誘いもキュ、キュと三石忍の誘いを大分研究下絵いるようだ。(竿もLIBRAだし)
今日はいきなり重くなり、ゆっくり重みを感じながら合わせると既に針掛かりしている、こんな状況だ。
腰が痛くなったが、ツぬけを目指して頑張る。
最後にようやく10本目食ってきた。 

<教訓>
ワームフックの鈎はケンがしっかりしていて、付け餌がずれないのが良い。
型が小さかったので2/0よりは1/0が良かっただろう。

釣果 <オラ>
保倉さん  15尾
鈴木さん  13尾
オラ     10尾

<船宿HP>
11/13 金曜日 65~90cm 1~16本 下浦沖 120~150m。喰い渋る。

料理 お刺身    翌日、皆さんに味わっていただきました
唐揚げ    同じく、翌日定番の片栗粉で唐揚げ、白髪ネギ添え、ポンズ醤油
お吸い物  骨から出汁をとってお吸い物にしました(サッと湯通しして出汁を取りました、生姜も忘れず)
塩焼き    後のお楽しみに冷凍にしました

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10月29日(木)

マアジ
船宿 恒丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      オラ ○

     ○    ○

       【トモ】
仕掛 竿   : DAIWA HS鯵ビシ200 (錘負荷 100-150号)
リール : shimano イカスペシャル PE4号
錘   : プラビシ130号 (オレンジ色の湘南仕様)
仕掛け: HAYABUSA 3本バリ2m(金バリ)    手前祭り多い
      HAYABUSA 2本バリ2m(金バリ)    使い易い

釣況 <出発前>
10日間の入院が終わり、退院したので先ずは地元で美味しいアジを求めて、いつものとうふや丸は泳がせだったので恒丸に乗ることにした。

<朝>

港まで5分とかからず、先ずはわんこの散歩、不燃ごみ(プラ類)を出して、美味しく朝食を頂き6時出発。
何と中乗りを含めて4名だ。

<前半>
1流し、2流しは当たりなし。
ようやくあたりだしたのが1時間後。
金アジだ
10時杉に入れ食いの群れに当たったが、何と鮫の群れと同居している。 型は大型だが、一荷を狙うと最初の1尾はすでに鮫にパクっとやられている。
解かったのは、1匹目が食ったら30目盛りのイカスペなら25~28目盛りで、バレても鮫にやられる入りましとばかりに高速巻上げが1番の対処方法だが時既に遅し。

<後半>
 流し変えを繰り返して何とかアジ釣りに慣れてきたが、鮫は相変わらずだ。
それでも、拾い釣りを続けるしかなく我慢の釣りだ。
左のオッサンは中乗りで、スタートダッシュで10くらいの差をつけられて、それが最後までの差となった
鮫のお陰で使った仕掛けは12組!!

<教訓>
鮫対策は追い食いは止めて、1匹目が食ったら30目盛りのイカスペなら25~28目盛りで、バレても鮫にやられる入りましとばかりに高速巻上げ!!!

釣果 <オラ>
 オラ   25尾   

<船宿HP>
10月29日(木)アジ 23~36cm 21~35 瀬の海
料理 アジフライ   我が家の定番
ナメロウ    オラの定番(赤味噌、生姜、茗荷、青シソ、玉葱、小ネギ)
干物      オラの定番

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10月9日(金)

イシモチ
船宿  鴨下丸
同行  「魚鈴の会」釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     オラ   伊藤
     鈴木   保倉
       【トモ】
仕掛 竿    夢人 AMIWAZA  40-270  5:5調子
     DAIWA  A-BRITZ  SS-265
リール  shimano400c  PE2号
      RYOBI Regno  船XS300R  PE2号
錘30号
ハリス  2号 3本針  鈎 ムツ(白)12号
      上から 40cm (回転ビーズ) 40cm (回転ビーズ) 40cm (回転ビーズ) 15cm
                枝ス 30cm       枝ス30cm        枝ス40cm
ハリ   丸せいご白12号、白ムツ12号

釣況 <出発前>
久しぶりの「魚鈴の会」釣行だが、皆さん名人なのでオラはまたスソを覚悟かなと6時に金沢漁港へ到着
今日は事前の仕掛け作り、下調べもバッチリだ

<朝>

いつもよりより早い到着で準備も慌てずに出来たので馬力水でカンパーイ

<前半>
港から10分ほどで到着し、開始したが型を見ず直ぐに移動
今日は潮が流れていなく型を見るまでに時間がかかっているが、イシモチらしくない中りに上げてみたら5cmサイズのアジだった
ようやくイシモチらしい中りで顔を見たのが開始して1時間後だ、折角二本竿で頑張るべえとしているのに中りがあっても逃げられてしまう

<後半>
何とかツ抜けは出来たが今日は渋いので2本竿では集中できなく1本で釣る
最後に2本竿でやったら一荷で来た。ウレシイー 

<教訓>
潮が動かないので棚の取り直しと誘いはまめに行うこと

釣果 <オラ>
今日は我々が上位で船宿報告では14尾が竿頭と思ったら後で12尾だった保倉さんから訂正メールが届き逆転されてしまいました
 オラ    
       イシモチ   14尾
       アジ      6尾
       キス      1尾
       トラギス    2尾
 鈴木
       イシモチ   14尾
       アジ     12尾
       チャリコ    1尾
       キス      2尾
       トラギス    2尾
 保倉
       イシモチ   15尾
       アジ     15尾
       キス      2尾
       カレイ     1尾
 伊藤
       イシモチ   12尾

<船宿HP>
10月 9日(金)
 八景沖 30m前後
  サイズ  21~31cm
  数  量  5~14匹
   潮動かず苦戦。

料理 今日の釣果ではご近所に奥張りもできませんでした

イシモチ    全て干物にしました
その他は天婦羅にしました

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9月24日(木

オニカサゴ
船宿 新谷丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     ○    ○
     ○    
     オラ   ○
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿   : 竿   : Shimanoイカ7 ヤリイカ先調子165+B
リール : shimano イカスペシャル PE4号
錘   : 120号
仕掛け: 幹8号、枝6号  ハリ3本
      幹8号、枝6号  ハリ2本

釣況 <何もなし>
 何もいえないボーズです

<教訓>
 竿はビシアジ用の硬いほうがいい
 誘い続けることが大事
 仕掛けは全長150~160cmくらい

釣果 <オラ>
 オラ  ボーズ
   

<船宿HP> オラの確認だと0~8尾なんだけどまさか嘘は載せないだろうし・・・・・
予約鬼カサゴ乗合船7時30分出船

鬼カサゴ
大きさ  400g - 1,5kg
匹 数    3尾 -  12尾

釣 況  
本日は朝から皆さん良く釣りあげて居りました。
昨日とは打って変わって皆さんニコニコ顔でした。
今日は特別大きいのは釣れませんでしたが標準型が多かったようでした。

料理

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9月12日(土)

クロムツ
船宿  つちそう丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     ○    オラ
     ○    添田
     ○    ○
     ○    ○
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿   : DAIWA HS鯵ビシ200 (錘負荷 100-150号)
リール : shimano イカスペシャル PE4号
錘   : 120号
仕掛け: 幹12号、枝8号60cm  3本

釣況 <出発前>
クロムツを食いたくなった。 以前アジ釣りの外道で釣れたのが忘れられない。
早速、近所の釣友添田氏を誘い計画した。
添田氏は5尾釣れればいいなと言っていたが、7月8月の釣果を見て釣行を決定した。
前日魚鈴の会は東京湾でタチウオに行ったが、オラはムツを食いたい。
頭の中は煮汁の中に浮いているあぶらのことだけだ。

<昼>

集合は5時だが、お昼ごはんを食って暫くすると添田さんが一輪車に道具を積んでやってきた。
時間があるので二人でコーヒーを飲んでいたら添田氏の道具を見てキハダでもやっているのかと近所の親父が状況を尋ねてきたが的外れです。
2時ごろ家を出てゆっくり走ったが現場に着いたのが3時半。
でも皆さん集まっている。
この船は綺麗にしていて、釣り物以外のものは乗せていないようだ。

<前半>
5時出船して一路川奈沖に行き6時前に開始。付けエサは秋刀魚だ。
水深70mくらいで底から1~4mが指示棚だが、どうもサバが多いがいきなり竿が叩かれてオラにも1尾入る。
その内皆さんもクロムツを上げるがサバが多く、底まで仕掛けが届かない。
何とか上げているが5尾上げたところで初島沖に移動。

<後半>
 移動の時間を利用して釣れたばかりのサバの付けエサを作る。
新鮮なサバは身持ちが良くて皮がしっかりしている。
いきなりズドンと大きな中りがあり丁寧に上げると40cmのクロムツだった。 うれしーい。
でもどうやらオラ以外は皆さんよく上げているようだ。
添田氏もオラの倍のスピードだし、オラの右は3倍のスピードだ。
解ってきたのは底に着いて棚を確認したら置き竿で少しずつ指示棚を上げるのが良さそうだ。
オラはあわせを入れすぎて食わせられないようだ。
それでも我慢していたら底から1m棚取りをしてズドンと嬉しいスミヤキが来た。
なるほど回りも、道糸PEや仕掛けを切られている。
オラモ仕掛け3組ロストで錘もロストだが、この釣りでは普通らしい。
風も吹き始めたころ起き上がりとなったが、又来たい楽しい釣りでした。

<教訓>
底に着いたら置き竿で指示棚をすこしづつ上げる。
新鮮なサバエサは超お奨め。
ハリス10号~12号、エダス8号、針ムツ18号のシロバリ
サバが多いので2~3本針で良い。
サバの大きいのは持ち帰るべし。

クロムツ 40cm










マアジ  42cm











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釣果 <オラ>
 オラ  クロムツ   8尾     最大40cm
      スミヤキ   2尾
      キンメダイ  1尾
      サバ     2尾

 添田氏 クロムツ   14尾
      スミヤキ   3尾?
      アジ     1尾      42cm
      サバ     6尾
         

<船宿HP>
こんばんは
1時の速報
12日半夜クロムツ28~37センチ8~33匹他アジ、スミヤキ、サバなど今日上潮速くサバが多かったです。サバが多い時は針数2本で手替えし良く数のばしましょう。仕掛けが下まで下りないと、鯖のえじき!どうしても中層にサバがいるので!

料理 クロムツ   刺身
        煮漬け
スミヤキ   塩焼き
キンメダイ  煮漬け

基本はお刺身です。 脂のってウメー。










クロムツ煮漬け
クロムツもアラもキンメも一緒に煮漬けました。煮汁が美味い。ゴボウが美味しい。アラがウメー。
煮漬け   クロムツ 3尾
       クロムツアラ(刺身の残りです)
       キンメ   1尾
       酒    1.5カップ
       水    0.5カップ
       ミリン  1  カップ
       砂糖  大さじ2
       昆布だし 1/4カップ
       醤油   1/8カップ
       ゴボウ  1本

鍋に入らず半分にしました










クロムツのアラ煮










キンメの煮漬け










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8月28日(金)

タチウオ
船宿  鴨下丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     オラ   ○
     ○    ○
     ○    ○
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿    TICA MAVE  40-180 MS  (ライト竿)
リール  shimano400c  PE2号 200m
天秤   アーム150cm  錘80号
ハリス  6号 2m 1本針  鈎 がまかつ1/0(赤)  ケイムラチューブ1cm


釣況 <出発前>
23日に計画したクロムツが台風で延期したので次の釣り物を探す。
前回のタチウオは惨敗だったが、何とか鈴木さんに近づきたい思いで今度は鴨下丸での釣行とした。時間はあるので仕掛けは充分に用意した。
天気予報では弱い雨模様だが、カッパを用意しておけばいいだろう。

<朝>

出船が7:20なのでワンコの散歩・給餌も余裕で済ませ、一路金沢八景へ向かう。
既に乗船している人たちと準備をしながら情報交換をする。
オラの左右ともにシルバーの常連さんらしい。

<前半>
下浦沖で開始する。 暫くすると中りがありググと引き込みがあり合わせたがすっぽ抜け。早すぎたようだ。
ようやく1本目が上がるが小さい。
オラの左の方はオラより先行してあげている一方、左の方は音なしのままだ。
それにしても今日は渋いようで、3本で止まっている。

<後半>
 10時過ぎてからはオラに中りが来なくなる。
左の方は電動ズルズル巻きでゆらゆら誘いオラを追い越し4本、右の方は小さいシャクリで6本。
オラには何も来ない
ようやく強い引き込みはブブブルと引くサバだが、型もよくマサバなので内臓を取り大事にキープする。
何の盛り上がりも無いまま納竿をむかえた。
今日は右舷が良かったようだ。
左舷は中乗り以外は冴えない釣果だった。

<教訓>
 三石忍のビデオで誘いを研究しよう。

釣果 <オラ達>
 オラ      タチウオ    3本   スソ
         マサバ     1尾

         マアジ     1尾

<船宿HP>
8/28 金曜日
70~90m 3~16本 下浦沖 80m前後。
波・風強く苦戦。

料理 タチウオは塩焼き用に6切れを冷凍保存。
マサバは味噌煮で頂いたが美味しかった。

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8月7日(金)

タチウオ
船宿  三喜丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     ○    
     ○    オラ
     伊藤   鈴木
       【トモ】
仕掛 竿    TICA MAVE  40-180 MS  (ライト竿)
リール  RYOBI  Regno 船XS300R PE2号
天秤   千鳥天秤 30cm  錘30号
ハリス  5号 2m 1本針  鈎 がまかつ1/0(紫)  
      6号 2m 1本針  鈎 がまかつ1/0(赤)  ケイムラチューブ5mm

釣況 <朝>
 タチウオが喰いたくなった。
先月7月10日に鈴木さん23、伊藤さん20、保倉さん10だったらしいが、在庫が切れたらしく、釣行計画の情報を聞きつけ同行することにした。
相変わらずワンコの散歩をし、出発は5時。
港に着くと鈴木さん達は既に釣り座を確保して、今月号の「釣り情報」で三石忍の記事で学習をしていた。

<前半>
水深17mで開始するといきなり鈴木さんが1本目を上げ、続いオラも1本を上げる。 型は小さいがライト竿で引きは楽しめる。
鈴木さんはその後もあれよあれよと言う間に上げている。
誘いは鈴木さんと同じく20cmほどの小さいシャクリで、1/3回転位づつリールを回すがオラには中りが少ない。
前中りがあっても誘い続けるが、なかなか食い込んでこない。
この時点でオラ6、鈴木さん、19、伊藤さん4.


<後半>
移動後に良型が上がり期待したがその後が続かない。
鈴木さんのケイムラチューブの仕掛けが奏効しているのかと考え仕掛けを頂いて誘うが結果が出ない。
暫くオラは沈黙タイムが続くがようやく8本まで来たところで、最後の流しにいい群れに当たり、2本追釣して納竿となった。
鈴木さんは今回も竿頭だ。 

<教訓>
鈴木さんのシャクリと同じようにやっているつもりだが誘いが違うようだ。
小さいシャクリで上げて下げるが、下げと同時にリールを巻くとよいようだ。オラは上げのタイミングで巻いているようだった。
試しに、30cmの上げ、下げのタイミングでと巻くと中ってきた。
また、鈴木さんは25cmの弓形アーム天秤を使っていたが、軽くて良いのかも知れない。
夏タチは難しいが、面白いので、再挑戦したいし、沼津の夜タチに備えて修行したいところだ。

釣果 <オラ達>
 オラ      タチウオ   10本   スソ
         イシモチ     1尾
 鈴木さん   タチウオ   27本   竿頭
         マアジ     2尾
 伊藤さん   タチウオ   12本
         イシモチ    1尾
         マアジ     1尾

<船宿HP>
★タチウオ船★ 
タチウオ 65~94cm  10~27本 
外道 サバ

今日も朝から富津沖10m前後を狙いました。
朝から反応たっぷりで、朝から好調。みなさん初挑戦のお客様が多かったのですが、朝の講習が良かったのか、トップ27本、スソ方は10本で平均20本前後とニッコリのお帰りでした。週末も出船致します、お待ちしております。エサ釣りは2号前後でライトタックルでOK、オモリは40をご用意下さい。ルアーの方は、浅場はワインドがお勧め、ジグは80~120g、ラインは1号~2号で200m巻いて下さいネ。

料理  タチウオ  塩焼き   早速、当日の夕食に間に合わせた
        三枚に下ろしたら、唐揚げ、天婦羅の共演としようーっと。
        三枚に下ろして、骨のところから「すき身」を取って今夜の肴にするんだ。
        唐揚げ   定番のカタクリをまぶし、唐揚げ、ポン酢、白髪ネギ添え
        天婦羅   船宿ご推薦の天婦羅も作って唐揚げと比較したい

 イシモチ  昆布締め  酒の肴
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7月30日(木)

スルメイカ
船宿  ちがさき丸
同行  単独釣行

       【ミヨシ】
       ○  ○
      ○   ○
      ○   オラ
      ○    ○
      ○    ○
       【トモ】

仕掛  竿   : Shimanoイカ7 直結125+B
 リール : Shimano電動丸イカスペシャルにPE4号
 錘   : 120号
 仕掛け:  直結  18cm オーロラ、ミラクル(ピンク、アオ、ケイムラ)、ツノ10本  スッテ入り

釣況  相模湾のカツオ・キハダが8月1日から解禁で、スルメイカに行ける日が限られてきたので急遽釣行を決定した。
 それにしても昨年は天下の大新聞が相模湾でマグロが釣れると記事にしていたし(余程記事が無かったのかね)、ここ数年はマグロフィーバーである。
 魚鈴の会にも、どうもイカおやじになりたい人がすくなくて同行の士がいなく単独釣行となる。

<朝>
 6時半出船なので5時半に船宿に着くと既に左右のミヨシ、トモ席は埋まっていたが、日差しを避けて南風の右舷に席を確保した。
 今日は麦藁帽子にタオルの頬被り、尻当て、デッキシューズと完全に親父スタイルで望む。
馬力はカロリーゼロのアサヒスパーフリーとサラミで健闘を記念する。
仕掛けは18センチ直結。

<前半>
2流し目で乗ったがかなり重い。 山ちゃん船長の教えで竿掛けは使わず、仕掛けが上がってきたら仕掛けの上のハリスを掴み竿は左に置き、後はツノを次々と上げて行足元に落としてゆく。 上がってきたのは立派なスルメだった。
今日は潮が悪く、山ちゃん船長も苦労しながら移動を繰り返している。 水深130~150mで当然、拾い釣りとなる。
反応が底だけなので誘いは電動シャクリはあまり使わず、叩き落し、手巻きシャクリ、巻き落としだった。 ズル巻きはやってみたが結果が出なかった。
多点掛けは望めず2点掛けが一回だった。

<後半>
潮目を越えた深いところに移動しちょっと深めの160mへ落とすと、ぶっこみ即乗りが来たが、。上げてみる太くてでかいスルメだ。
ようやくのことでツ抜けが出来たところで納竿時間となる。

<教訓>
再投入の練習をもっとする(手が痛いので手袋が必要か?)
スッテは入れなくても良い。
イカがでかいので直結竿で良い。

釣果 <オラ>
 スルメ   10杯

<船宿HP>
今日は、反応少なく苦戦
でも、明日でスルメ船終了~なので、釣れるよう、ガンバリマス
本日23~44cm、4~20杯

料理  船上干し  4
 沖付け   3
 生      3

 生はイカボールにしました。 (お年寄りにも食べることが出来ます)
 船上干しは炙って醤油・マヨネーズ・七味唐辛子掛けでいただきます。 
 沖付けはお刺身にしようかな(只今チルドで熟成中)  
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7月20日(月)

マダコ
船宿  萬司郎丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
       ○  ○
      ○   ○
      ○   ○
          オラ
           ○
     ○     ○
            ○
       【トモ】
仕掛 仕掛け :  たこテンヤ 50号    手釣り
        1m上に飾り付き
付けエサ : イシガニ
 

釣況 台風のの影響などで今月は釣行できなかったが、ようやく海の日が行ける様になった。

<朝>
4時起床、ワンコの散歩・給餌の後4時45分出発、5時15分現地到着。
オラのほかには若い学生さんが6名とオジサンが3名オラの右に並ぶ。
<前半>
オラの右の学生さんが好調に上げ、2.9Kg、2Kgクラスを上げる。
オラには何も来ない。
<後半>
ようやくアラに乗ってきたので船頭に声を掛けたが、水深が浅くてタコが水面に上がったときには玉網が間に合わず痛恨のバラシ。
それにしても学生さんは良く上げる。
ボウズ・オケラ・タコのいやな予感がししてきたので船長に相談し、カニを新しいのに変えたが結果が出ない。

<教訓>
飾りが効を奏しないこともある。
慌てて早合わせは禁物、じっくり乗せ、余裕を持って上げる。
高早で上げすぎると、玉網を入れるのが間に合わない。

釣果 <オラ>
  
  ゼロ   お土産にワカメを頂きました。

<船宿HP>

マダコ
0.2-2.9 kg 0-5 杯

船長コメントなし

料理  お土産のワカメとキュウリの酢の物(タコを入れたかった)

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6月23日(火)

遠征イサキ五目
船宿 ゆたか丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】

      ○   ○
     ○    オラ
           ○
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿   : Alpa tackle 「ARクワセ」40-270 6:5  (5:5調子より扱い易い)
リール : Shimano電動丸イカスペシャルにPE4号
錘   : 80号
仕掛け :  2本針    ハリス4号6m  枝20cm(船宿仕掛け))
        3本針    ハリス4号6m  枝28cm   針蛍光ムツ9号   当たり
                ハリス4号6m  枝28cm   チヌ4号       遜色無し
錘:      サニービシ60号
付けエサ : オキアミ(生イキくん LL)
        イカタン  この日はオキアミよりも効果があった
※ ケイムラビーズ・蛍光玉は有効だよ

釣況 6月は実家の田植えやら、畑の草取りで釣行するチャンスが無かったが、ようやく家庭内稟議が下りました
<朝>
1時起床、2時20分着。行程は1時間。
今日の竿は前回の5:5調子は柔らかすぎたので6:4で勝負です。
オラのほかには右舷の茅ヶ崎方面から来た同年輩の3人組みでした。 後は左舷に船長の親戚らしい人が3名。
<前半>
朝一に大物シマアジを狙ったが不発でした。
しばらくするとイサキが食い始め、イサキ釣りスタート。
<後半>
船宿仕掛けは2本針で喰いが良くなってきたので、自製の3本針に変更して数釣りを目指す。
手前祭りを避けるため、ハリスは手前足元にまとめ、魚のついているエダス部分は離れた位置に並べるようにした。 これは効奏でした。
次にイカタンを5mm角に切り使ったらこれもイレパクで効奏でした。
瞬く間に生簀が埋まり、ツ抜け⇒30⇒50⇒還暦⇒古希⇒傘寿と数が増えて行く。
まさに入れ食いで、3本かかるのを待って揚げると、バレもあるがマルチ掛けでシングルが少ない。
時々仕掛けを大物に切られるが、ただただイサキ釣りに邁進する。
そんな中で急な重い中りがあり慎重に上げ、玉網取りしていただいたのが良型メジナだった。

<教訓>
イカタンは今回では当たりでした。
クーラーは57リッターと30リッターの両方持って船に乗り込むべし。
仕掛けはハリス4号、夜光ムツ9号 or チヌ4号、ケイムラビーズ  まさに色仕掛けです。
鯛竿6:4調子 + PE4号

釣果 <オラ>
  オラ     イサキ   84尾  竿頭
         メジナ     1尾  47cm、1.75Kg
         タカベ     1尾



<船宿HP>
  2015年06月23日
 腹パンイサキ 入れ食いクーラー満タン
 今日は遠征イサキ五目船でした
天 気青空で快晴 無風 ベタベタ凪さん(^o^)v
 腹パンイサキは入れ食い
 トップ80尾オーバー
 皆さんクーラー満タンで大満足(^o^)
 イサキ食い過ぎでゲストはメジナとタカベでした















料理  イサキ   塩焼き
        刺身
        干物  (鱗を落としていなかったが次回からは鱗は落とそう)
        真子の煮漬け
        
 メジナ   刺身
        アラ煮漬け
        コブ締め
               
 タカベ   塩焼きで決まり
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5月22日(金)

ムギイカ
船宿 長谷川丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】

     オラ    ○
     船長    ○

       【トモ】
仕掛 竿   : Shimanoイカ7 スルメイカ直結 120+B
リール : Shimano電動丸イカスペシャルにPE4号
錘   : 80号
仕掛け: 直結  11cm ピッカピッカ(ピンク、アオ)、ツノ9本  スッテ入り
      ブランコ  11cm ピッカピッカ(ピンク、アオ)、ツノ9本  スッテ入り


釣況 初夏の釣り物のムギイカに行きたくなった。
柔らかく、甘いムギイカの味を思い出す。
これまで良いことが無かったムギイカだが早速長谷川丸に連絡したら、最近では手釣りの人より竿釣りが多いそうだ。
そこで50-210の竿とShimanoイカ7 スルメイカ直結 120+B を用意して、ワンコの散歩・給餌を済ませ西湘バイパスを一路早川に向かった。
<朝>
船長に竿を確認したところ皆さん日頃使っているイカ竿でやっているよというのでイカ7を持って乗船、50-210の竿は忘れ防止で車の中に残しておいた。<失敗その1>
<前半>
岩の沖から開始した。暫くすると乗ったようなので上げてみたところニセイカだった。  この乗りを基準にその後の乗りを判断したが、今日のイカはウインナソーセージ程度、細いマジック程度で乗りが分かりづらい。<失敗その2>
隣で船長が手釣りで順調に数を伸ばしているのに、オラには乗りが来ない。
たまに乗ったので上げてみると途中バラシだ。
仕方が無いのでひたすら直結の取り込み、再投入の練習に努めることにした。
<後半>
その後は乗りが分かって取り込んだのが2回、バラシが2回だった。
船長はこの竿で分かるはずだがなあと言っていたがスルメ直結は固すぎだろう
束釣りもあるのがムギイカなのにこの有様は何だ。
<教訓>
次回はライトの仕掛けで臨みたい。
竿はヤリイカ、50-210、ライト竿の三種ぐらいは持って行きたい。
仕掛けは11cm、枝は2号以下が良さそう


釣果 <オラ>
  オラ     ムギイカ   3杯
          船長からお土産  10杯  (有難うございました)

<船宿HP>
  ムギイカ、 15-25cm、8-54 、小田原沖40-50m 、17.0度 、薄濁、 中潮 、晴、波風普通

 S丸
   0-27

 O丸
  ムギイカ15-25cm18-104杯!
  プラ角11cmにスッテ5cmMIX仕掛けがおススメです(^^♪
  ☆竿はマルイカ竿でライトタックル、PEは2号以下推奨!

 H丸
  ムギイカ10~32杯


料理 イカ焼き    胴を開く、ゲソも胴から切り離して開く
        網の上で焼く
        マヨネーズ、唐辛子、醤油をつけながら頂く
        超美味い!!

イカ大根   大根の皮を剥き、適当な大きさにに切る
        酒、味醂、砂糖、醤油で薄味で柔らかくなるまで煮る
       イカの輪切り、ゲソを加え火が通ったら火を止める、味を染み込ませる。
        美味い!
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4月30日(木)

イサキ
船宿 ゆたか丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     ○    ○
     オラ   ○
     保倉   ○
     ○    ○
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿   : Alpa tackle 「KAMIWAZA」40-270 5:5
リール : Shimano電動丸イカスペシャルにPE4号
錘   : 80号
 仕掛け : 2本針    ハリス4号6m  枝20cm
        3本針    ハリス4号6m  枝30cm
                ハリス3号6m、  枝30cm
                ハリス1.5号3.5m+テーパー2.5m  枝30cm 

枝は長すぎず20cm~25cmでよいと思う
4号、3本針、ケイムラビーズ・蛍光玉は有効

釣況 そろそろ遠征イサキ五目に行きたいなと思っていたらば、保倉さんからお声が掛かり早速釣行を決定した。
魚鈴の会のメンバーは連休に南房総へ行くそうだが、我々には交通の弁が悪く、網代のゆたか丸に決めた。

<朝>
1時起床、2時過ぎ網代到着。客は既に集合している。
取り合えず支度をして3時出船

<開始>
5時過ぎには利島に着き、着替えて支度をする。
2流し目にオラの右の人がシマアジを上げ、更に右ミヨシの人がマダイを上げる。
イサキはまだ上がっていなかったが、朝のチャンスタイムを過ぎるとイサキポイントに移動する。
コマセは一つまみでビシの1/3程度に軽く詰める。
新しい竿は柔らかいマダイ竿で気持ちの良いしなりを味わいさせてくれる。
2本針ハリス4号で始めるが追い食いが無く、一荷が無い。
そこで3本針ハリス1.5号にしたら早速3尾賭けで来たが、取り込み後に手前祭りが多い。
3本針ハリス3号に変えたら集魚ビーズが無く、どうも食いが悪い気がする。
3本針(チヌ5号)ハリス4号でケイムラビーズと蛍光ビーズにしたら釣りが安定してきた。
今日はタカベもメジナもウマヅラもオラには喰ってこないが、コショウダイと思われるのが1尾喰ってきた。
保倉さんと追い食いを狙いながら、数を伸ばして行くが、入れ食いには中々ならない

<結局>

 何とか数を増やそうとしたが時間切れとなる。

<教訓>
ハリスは手前祭りが無ければ1.5号がお奨め、でも4号でも充分いけそうだ。
ケイムラビーズと蛍光球は効果ありでした。
竿は7.3のマダイ竿の方がコマセを巻き易いと思う。
枝の長さは20cm~25cmが手前祭りしない
中りが無かったら、仕掛けを落としてコマセを撒き直してみる。


釣果 <オラ>
  オラ     イサキ  35尾
         ゴマテングハギモドキ 1尾
  保倉さん  イサキ  36尾
         メジナ    1尾
















<船宿HP>
2015年04月30日
朝イチ紅白達成(^o^)v
朝イチなシマアジ!シマアジ!マダイと連続ゲット
しかし予報よりうねりが大きく釣りにくくシマアジの水面バラシなどもありました
イサキは終始ボチボチ
トップ50尾オーバー
平均して釣れてお土産程度
メジナが良く混じりましたね オナガメジナ美味しいのでいいゲスト あとメダイも(笑)

料理 イサキ     刺身    一日目はシコシコだったが、二日目の方が旨かったな
         塩焼き   普通に旨かった
         干物    干物好きはこれが一番

ゴマテングハギモドキ  刺身    一日目はシコシコだったが、二日目の方が旨かったな


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4月23日(木)

カマス
船宿 恒丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     オラ   ○
     ○    ○
     ○    ○
     ○    ○
     ○    ○
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿   : Shimanoイカ7 ヤリイカ先調子165+B
リール : Shimano電動丸イカスペシャルにPE4号
錘   : 120号
 仕掛け : 2本針
        エダス 20cmトリプル
釣況 「魚鈴の会」 の皆さんから24日カマスに行く誘いがありました。
片瀬江の島の「渚丸」は大磯から30分かけていっても、結局は瀬の海に来るので、家族の要望で手近な「恒丸」とした。
ところが天気予報では、24日は午後から風が強くなりそうなので、一人だから1日早めて23日釣行とした。
これって背信行為?
「渚丸」はカマスの引っ掛け釣りをホームページで騒ぎまくっているが、瀬の海でカマスをやっている船はどこも引っ掛け釣りだから「恒丸」で充分だ。

<朝>
 4時半に起床して、ワンコの散歩を済ませ、6時前にコンビニ経由で大磯港に行く。

<出発前>
 港に着くと定置網量がトロ箱にカマスを一杯入れていて、期待できそうにみえたが・・・・・。
 流石にカマス釣りは人気があるらしく、かなりお客が集まっている。

 
4時半に起床して恒丸の船長は、オラと同じ年らしいことを近所から聞いていたが、先ずは船長から釣り方のレクチャーを受ける。
 ・ 仕掛けは3本枝よりは2本枝の方が手前祭りが少なく、手返しが良い
 ・ エダスは20cm~25cmで良い
 ・ 3本のエサ釣りカマス仕掛けを改造して、トリプルの針を2個つける。
 ・ 竿はヤリイカの竿でよく、錘は120号
 ・ 指示棚を下から電動で中速かやや強で上げる。(オラは18/30 目盛りでやった)
 ・ 上げるときは電動しゃくりは不要
 ・ 棚の上から棚の下まで落として途中で止まったら引っかかっている
 ・ 上げ下げのどちらかで引っかかる(スレ、ふぐのカットウみたい)
 ・ 上げ下げの繰り返しで至って単純だが、魚との駆け引きは無い。
 ・ かかったら中速でバレないように丁寧に上げる(オラは14/30 目盛りでやった)

<開始>
 開始1時間は捜索に終始しようやく開始となったら、周りはカマスの船団となっていた。
 何回か繰り返していたら、投入のして底に着く前に仕掛けが止まり、軽くあわせると載っている模様、上が
 ってきたの良型のカマスだった。
 次は上げているときにかかった。
 しかし回りはあまりつれていなく、オラと右のミヨシのミヨシの人が何とか拾い釣り状態。
 船長曰く、反応がないらしい。

<結局>

 今日は「渚丸」、「沖衛門」、「庄治郎丸」、「辰丸」等がいたが、どの船も盛り上がりに欠けていて、気がつけ
 ば沖上がりとなった。

 数が釣れればよいのかも知れないが、魚との駆け引きも無く釣趣としては面白みには欠けている。
 どこかの船はホームページで騒ぎ過ぎじゃないの。

釣果 <オラ>
     カマス   5尾  (33cm~37cm)
     シロムツ 1尾

<船宿HP>
4/23 瀬の海(釣り棚150~170m)。今日、カマスはあたりが良くなく、数がでませんでした。
カマス 30~40cm 0~8尾 瀬の海

料理 カマス
     刺身    脂の乗りに欠けていた
     塩焼き   脂の乗りに欠けていた
     干物
シロムツ
     煮付け  筍添え

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4月12日(金

マアジ
船宿 とうふや丸 (大磯)
同行  大磯語近所の釣り仲間と釣行
       【ミヨシ】
      オラ  ○

     添田   ○
           ○
      ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿   : DAIWA HS鯵ビシ200 (錘負荷 100-150号)
リール : shimano イカスペシャル PE4号
錘   : プラビシ130号 (オレンジ色の湘南仕様)
仕掛け: HAYABUSA 3本バリ2m(金バリ)    手前祭り多い
      HAYABUSA 2本バリ2m(金バリ)    使い易い
釣況 ご近所の釣り仲間添田氏と昨年に続きアジ釣行を計画。
最近の釣果を見ると余りよくなさそうだが、天候の都合もあり12日(日)に決定。

<開始>
船長から3m~4mの指示があり、取り合えずいかの要領で始める。  今日の付けエサはアオイソメ
① 着底から2m上げる
② 2m~3mに小刻みにコマセを撒く
③ 4m迄上げて仕掛けをカマセの煙幕に入れて待つ
いきなり良型が上がった。 その後も食ってくるが上げたときに取り込みでバレる

<中間>
1匹づつだが、確実に中りがある。
仕掛け3本は手前祭りが多いので2本に変更し、玉網で確実に取り込むように変更した。
次から次に釣れるし、流し替えが少ないので昼飯も食う暇なしでした。
右舷の方が上から何m?と棚を聞きに来たが、アジは底から棚を取り①②③を教えてやった。

<サバ攻撃>
最後はアジとサバの一荷が連続したが、玉網でアジ君だけ船にいれ、サバ君は海にポチャリ。
楽しくもあり、忙しくもあった一日釣行も、中りが途切れることの無く終了。

釣果 <オラ>
オラ    44尾  良型揃いでした。  ♪嬉しい嬉しい竿頭♪
            一荷が多ければ50尾は可能
添田氏  3X尾  アレレ! もっと上げてたように見えたけど、棚が低すぎた様でした。
            特大アジが上がっているからいいかな

<船宿HP>
4/12 日 乗合 瀬の海・98  15.3 アジ 24~37㎝ 12~44匹 サバまじった程度  薄濁り

料理 アジフライ    今日の夕食
          春キャベツの千切り添えとトマト・茹でブロッコリーの茎です

刺身       ゴメン写真なし

干物       只今、2階のベランダで干しています。
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3月27日(金)

メバル
船宿 長崎屋丸 (本牧)
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     ○    ○
     ○    ○
     ○    ○
     ○    オラ
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿    A-BRITZ  SS-265
リール  shimano400c  PE2号  手巻き
錘80号
ハリス  幹1.5号 枝0.8号35cm 3本針  鈎 ヤマメ8号
      上から 35cm (回転ビーズ) 60cm (回転ビーズ) 60cm (回転ビーズ)40cm

釣況 23日にいつもの魚鈴の会が釣行して惨敗だったが、その後の船宿HPが良さそうなので、退院明けに単独釣行でエビメバルを決めた。

<開始>
いきなり良型が2枚上がった。 今日はいいのかなと思ったが大間違い。


<中だるみ>
釣れない中で、移動して5cm程度で数を稼ぐほうに方針変更。
ようやくツ抜け出来た。

<鳴かず飛ばず>
その後中りが無いまま起き上がり。
常連さんがフラッシャーの5本バリで一人気を吐いていたが、後はツ抜け出来るかどうかだったようだ。

釣果 <オラ>
 良型   2尾
 小型   8尾

<船宿HP>
 エビメバル 14~25㎝ 3~49匹
(メバルのみの釣果です)

料理 取り合えず筍と一緒に煮付け    これは美味しい。 筍はバツグン
小型は唐揚げ

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2月20日(金)

イシモチ
船宿 鴨下丸 (金沢八景)
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      保倉 鈴木
     ○    オラ
     ○    ○
     ○    ○
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿    Tica ライト180MSE
      夢人 ARクワセ  20-270
リール  shimano400c  PE2号
      RYOBI Regno  船XS300R  PE2号
錘80号
ハリス  2号 3本針  鈎 ムツ(白)12号
      上から 20cm (回転ビーズ) 40cm (回転ビーズ) 40cm (回転ビーズ) 20cm

釣況 13日に予定した鬼カサゴが天候不順で1週間延期し、今週も鬼カサゴの海は悪そうなので釣り物をイシモチに変更しての釣行となった
昨年12月も同じ釣り物で14尾と散々な目に逢っているが、今度はそうならないよう2本竿で臨むことにした。
仕掛けは鈴木さんにお願いして4組作っていただいたが二本針は船宿が推奨せず、自作の3本針を使うことにした。
船宿に着くと既に鈴木さん保倉さんがいて早速会計して船に乗り込み準備を始めた。
準備が出来たところで会津の馬力水「栄泉」で心を落ち着ける。つまみは御殿場名物の「水菜の漬物」。

<開始>
先ずは1本竿でライトの手持ちで開始する。  2流し目で早速中りがきた。  相変わらず良い引きで良型が上がってきた。
少し慣れてきたので2本目の竿を出してみると、置き竿で早合わせをしないせいか良く食ってくる。
この時点では保倉さんが先走り、オラがその直ぐ後、鈴木さんが出遅れている。

<中だるみ>
ツ抜けも過ぎた頃から型が小さくなった。 しかも全く中らない流しもあった。

<追い上げ>
20尾を過ぎたあたりから鈴木さんの置き竿が忙しく曲がるし、手持ち竿も良く曲がり、横で見ていても忙しそうだ。  置き竿には鈴木さんのような柔らかいメバル竿がよいようだ。
オラの置き竿にもよく喰ってきた。 時には一荷もある。
鈴木さんは次々と上げて、オラは何とか保倉さんを追いかけている状態のまま沖上がりを迎えた。

今日は「前回のリベンジとなった」と言えそうだ。

釣果 <オラ>
鈴木さん
   イシモチ   54尾 竿頭!!

保倉さん
   イシモチ   45尾
オラ
   イシモチ   43尾
   マアジ     2尾

<船宿HP>
  2月 20日
  八景沖 30m前後
  サイズ  20~30cm
  数 量  22~54匹
   キス、カサゴ少々。

  竿頭 川崎市 鈴木 寿衛 様

料理 イシモチ
  塩焼き     釣れたては身がふっくらとして柔らかく仄かに甘みがある
  昆布締め   お酒のお供に、自分へのご褒美として作りました
  フライ      「おかず」用に白身のフライ用に3枚に下ろして皮を引きわき腹をとり、冷凍保存
  干物      絶品!! 干物と侮るなかれ

マアジ
  干物      毎朝のおかず用に作り置き

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1月29日(木)

タチウオ
船宿 静時丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     ○    ○
     ○    ○
     ○    オラ
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿    TICA 巧海  50-210(錘負荷 30-100)
リール  shimano400c  PE2号
天秤   アーム40cm  錘80号
ハリス  6号 2m 1本針  鈎 がまかつ1/0、2/0

釣況 28日に「魚鈴の会」のメンバーが釣行し15-25の報告があった。
オラも2月2日から入院予定なので釣行を決定した。
港に着くと既に何人か集まっているが地元より神奈川が多いのは東京湾が下火になってきたからだろう。

<先ずは流し釣り>
3時30分出船し千本浜の西よりで流し釣りで120mから開始。
100mくらいまで誘ったら食い込んできたがまあまあの良型だった。
日没過ぎても流し釣りで、ここまで5本ほどを上げた。
今日は1mくらいのシャクリで喰ってくる。 しかもガツンとくるのでわかり易い。
フォールにも喰ってきた。

<移動>
小移動して9本までをかせいだ。 時間は19時過ぎている。

<アンカー釣り>
ようやくアンカーを入れ掛かり釣りとなるが誘っても喰ってこない。
右の人は上手く掛けて数を稼いでいるので聞いてみた情報を元に、2/0の鈎でチューブをはずしてみた。
35m-25mで1mシャクリで誘いを繰り返すと中りが出るが食い込みが無いので暫くその場で誘うと食い込みがあるが途中でばれてしまう。 どうも最初の流し釣りの時と状況が変わった様だ。
こんなバレバレが10本で、何とか掛けたのが5-6本だ。

不完全燃焼のまま23時の起き上がりとなった


釣果 <オラ>
   15本  半分以上は良型だからいいかな、でもご近所へはばら撒きが出来ないな。

<船宿HP>静時丸の船長は、アバウトなので釣果発表も話半分と見ていたほうが良い。
01/29 タチウオ 65-118cm 26-45 夜静浦沖50m 14.1度 澄み 長潮 曇 波風普通

料理 塩焼き  20cmくらいに切り分けて塩焼きで頂く
      冷凍にしてストック
唐揚げ  カタクリで唐揚げ+白髪ネギ添え ポン酢掛けで酒の肴
      野菜あんかけでおかずにも
天婦羅  冷凍にして天婦羅デーを待つことにする
剥身    骨の部分は剥身をスプーンで取り、酒の肴

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1月14日(木)

シロギス
船宿 荒川屋
同行  魚鈴の会
(伊藤さん)
(保倉さん)
(オラ)
(鈴木さん)

       【ミヨシ】
      ○  ○
     ○    ○
     鈴木   ○
     オラ    ○
     伊藤   ○
     保倉   ○
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿   : Wizz Pleasure キス 10-160
リール : Shuttle 0070ST 
錘   : 15号
仕掛け: 船宿仕掛け  キス胴突 2本バリ75cm 幹 1.5号 ハリス1号 ハリ8号 Yamashita
      Hayabusa 製 テンビン2本バリ 90cm 幹 0.8号 ハリス0.8号 ハリ7号
      振り分け50cm/20cm(鈴木さんから頂きました)

釣況 初t釣りの誘いがあり余り得意ではない小物釣りだが2月からの入院よていで行ける間に行こうと釣行決定。
鈴木さんからは「束釣りを目指せ」のメールが届く。

<朝>
金沢八景まで約1時間、鎌倉を通り朝比奈を抜けて6時30分到着。
手続きを済ませ乗船して支度が終わったところで馬力をつける。

<開始から>
開始早々鈴木さんは快調に釣り上げ、オラが3尾の時にはツ抜けしている。
鈴木さんは1mから2mゆっくりと聞き合わせをするように誘いキスをかけているのでオラモもまねをしたが何が違うかオラにはかかってこない。
オラと伊藤さんが20尾ぐらいで低レベルの争いをしているときには、鈴木さんは50尾保倉さんは80尾くらいを上げていた。
こうなると釣りの次元が格段に違う、しかし何が違うのか分からない。 鈴木さん保倉さんは小物には研究熱心だから何かがあるはずだ。
その内に午前中は型が良かったが、午後になると型が小さくなってきた。

<振り分け>
保倉さんが伊藤さんに振り分け仕掛けを渡すと伊藤さんは次々と掛けるではないか。
オラはソレを見て鈴木さんに振り分け仕掛けを分けていただき早速試してみた。50cm、20cmの振り分けで誘い上げなくても着底から50cm、1m位い上げてフラフラしているとかかってきた。
去年の4月には「胴付き仕掛け」を覚えたが、今回は「振り分け」がキーポイントのようだ。
だが誘い方、前中りからかけるまでの間隔、は仕掛けだけではなさそうだ。

<金沢八景は遠い>
重い足取りで家に着くと5時30分で帰路2時間を要したようだ。
金沢八景での釣りは遠くて、しかも東京湾はオラには相性が悪い。


釣果 <船宿HP>
鈴木さん  88尾 (写真右)  研究熱心の賜物
オラ     36尾スソ     タチウオ、イシモチに続き今回も保倉さんから19尾の施しを受けました(有難う)
伊藤さん  50尾        振り分けで追い上げたが時既に遅し
保倉さん 122尾(写真左)  さすが師匠!




















<船宿HP>
種 日中キス
サイズ 12~23cm
数 量 37~146尾
コメント
本日は風もなく釣り日和でしたね~陽気に誘われ初めて釣行してくださった方やお馴染みさんで、ちょっぴり賑わいました^^v
今日は100尾以上4人(146尾、126尾、122尾、118尾)90尾台の方もいらっしゃいます。
三好様146尾/橋口様126尾/保倉様122尾
いつまで高釣果が続くかわかりませんが、釣れることに感謝し楽しんでください^^/いつまで高釣果が続くかわかりませんが、釣れることに感謝し楽しんでください^^/
ゲストはホウボウです。明日は定休日です。

料理 塩焼き  家に帰ると夕食のメニューがシロギスをあてにされていたので塩焼きにした
刺身   一杯のお供にはお刺身だよね
天婦羅  翌日残りを背開きに捌き、夕食の天婦羅と残りは冷凍して次回の天婦羅用にストック。

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1月8日(木)

ヤリイカ
船宿 ちがさき丸
同行  単独釣行
       【ミヨシ】
      ○  ○
     ○    ○
     ○    ○
     ○    オラ
     ○    ○
       【トモ】
仕掛 竿   : Shimanoイカ7 ヤリイカ先調子165+B
リール : Shimano電動丸イカスペシャルにPE4号
錘   : 150号
仕掛け:  ブランコ  11cm ピッカピッカ(ピンク、アオ)、ツノ7本  スッテ入り

釣況 来週の魚鈴の会の初釣りが待てずに単独で行きました。
<朝>
茅ヶ崎は朝なら家から10分と楽なのですが、その前にワンコの朝散歩とゴミ出しを済ませて5時30分出発。
木曜日なのに船宿は込んでいたが受付を済ませ、乗船して道具の準備です。
出港して一路、沖の瀬にむかい、船の中では会津の酒「栄川」で心を和ませます。
<前半>
沖の瀬で240mと深いが投入すると、150mあたりでサバの猛攻を受ける。
何とか底にたどり着くと大きめな型のヤリイカが上がってくる。 しかしサバの攻撃は執拗で、仕掛けと錘をロストしてしまう。
サバもマサバならお土産にするところだがゴマサバなのでリリース。
釣れているのは良型だがオラハオラは途中バラシが多い。  しかもオマツリ騒ぎにまきこまれた。
<後半>
11時を過ぎた頃にはサバの攻撃も少なくなりツ抜け出来たがこのままでは納得できない。
12時頃から160~190mに移動し、小型ながら「ブッ込み即乗り」が出来るようになった。
ヤリイカの4杯掛けも出来たし数も20杯を超えたが、残念ながら2時の沖上がりとなった。
<結局>
初釣りなので竿頭は無理としてもまあまあの満足で納竿となり、うれしい外道の赤魚「沖メバル」もお持ち帰りでまあまあでした。

釣果 <オラ>
ヤリイカ    22杯
沖メバル    1尾   (33cm)














<船宿HP>
スルメ船 山ちゃん船長
今日も大漁~~
調子良い~感じだねっ♪
今日は沖ノ瀬だよーーーー
本日24~45cm、12~46杯
<山ちゃんブログ>
今日は沖の瀬に行きましたよ^ ^朝は鯖多く苦戦しましたが!イカはすげ~反応有りましたよ
^ ^平均して30杯かな?頭はもう少しで片手でしたが・・まあまあ大漁満足です^ ^
ほとんどヤリイカでしたよ仕掛けはブランコで十分です!明日は船止めですが明後日はまた期待しましょう^ ^
沖行きます^ ^では
               船宿HPから


料理 ヤリイカ
  お刺身
  冷凍保存            小型は刺身、大型はイカフライ(贅沢だけど柔らかい)

メバル
   姿煮 ゴボウ添え      写真はオラの夕食、メバルの煮付けでした。 うまかったあ!

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月日()

釣り物
船宿
同行  単独釣行
       【ミヨシ】

     ○    ○

       【トモ】
仕掛

釣況 <出発前>


<朝>



<前半>



<後半>
 

<教訓>


釣果 <オラ>
 オラ      

<船宿HP>

料理

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