こゆるぎ散歩(釣りとワンコで過ごす“ゆるゆる定年暮らし”)
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2017年釣行一覧
釣行 一覧 | ||||
釣行日 | 釣り物 | 船宿 | 釣果 | 反省 |
12月 1日(金) | マアジ | 恒 丸 | 73尾 | 追い食い成功、コマセ効いたか 竿頭 |
11月17日(金) | マアジ | とうふや 丸 | 44尾 | 追い食い成功で数を稼ぐ 竿頭 |
11月1日(水) | ヤリイカ | 一ノ瀬丸 | 14杯 | まあまあだね |
10月8日(日) | クロムツ | つちそう丸 | 10尾 | 早合わせは禁物 |
9月13日(水) | オニカサゴ | 新谷丸 | 1尾 | 残念ながら潮速過ぎ |
8月23日(水) | スルメイカ | 坂口丸 | 7杯 | 月謝を一杯払って、練習のみ |
8月11日(金) | クロムツ | つちそう丸 | 4尾 | 時期が早すぎ |
8月5日(土) | カツオ・キハダ | とうふや 丸 | ボーズ | ???? |
7月28日(金) | タチウオ | 三喜丸 | 10尾 | 修行と研究を重ねるのみ |
6月29日(木) | スルメイカ | ちがさき丸 | 8杯 | イカと棚は奥が深い |
6月15日(木) | スルメイカ | ちがさき丸 | 12杯 | 直結の修行を積もう |
5月21日(日) | ムギ・スルメイカ | 長谷川丸 | 1 杯 | リベンジに燃える元気も失せました |
5月12日(金) | シマアジ五目 | ゆたか丸 | 55 尾 | シマアジもったいない!イサキ竿頭 |
4月21日(金) | シロギス | 荒川屋 | 9 尾 | スソ 何で?????? |
3月30日(木) | オニカサゴ | 新谷丸 | 5 尾 | リベンジ成って竿頭 |
3月17日(金) | マアジ | とうふや丸 | 31 尾 | 竿頭 |
3月10日(金) | イシモチ | 鴨下丸 | 62 尾 | 竿頭 |
2月19日(日) | アマダイ | とうふや丸 | 5 尾 | 潮流れず苦戦 |
1月18日(水) | カマス | 恒丸 | 21 尾 | シンプル仕掛けでよい |
12月 1日(金) マアジ |
船宿 | 恒丸 |
同行 | 単独釣行 お客様 2名 【ミヨシ】 ○ オラ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 【トモ】 |
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仕掛 | 【アジ】 竿 : DAIWA HS鯵ビシ 200 リール : Shimano BeastMasterde 3000XS 電源 : 船 錘 : 130号 餌 : アオイソメ 仕掛け: ハリス1.5号 枝3本 クッション 1.2mm 20cm |
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釣況 | <出発前> いつもの「とうふや丸」は不幸があったらしくて昨日まで休船なので、予約得を入れたが出船できなかった。 というわけで、恒丸で出船決定で。 <朝> わんこの散歩の後4:45出発、コンビニに寄り5:00港に着く。 しばらく待って受付開始 乗船すると客が多いので泳がせは遠慮してアジ釣りに専念することにした。 <前半> 背の海で開始すると一投目から一荷でアジが喰ってきたが、これはオラは中りをとらえず上げた結果でした。 ここからは中鯵の入れ食いタイムの始まり。 2尾、3尾の一荷釣りの連続。 空振り 今日は2~3回 1尾 4~5回 2尾 7割 3尾 3割 とにかく釣れて 60に到達するが、これまで流し替えなし。 <後半> 少し苦労したが、中乗りさんンに張り合って大型をゲットして、頑張ってで納竿となる。 <教訓> 今回はコマセが効いたぐ |
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釣果 | <結果> マアジ 73 尾 <船宿HP> 12月 1日(金) ア ジ 20~38cm 31~73 瀬の海 ほかにマダイ1枚 |
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料理 | マアジ フライ なめろう オラはナメロウが好きだ 刺身 マリネ 干物 贈り物用にする ページの先頭に戻る |
11月17日(金) マアジ |
船宿 | とうふや丸 |
同行 | 単独釣行 お客様 2名 【ミヨシ】 泳がせ オラ ○ 泳がせ 【トモ】 |
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仕掛 | 【アジ】 竿 : DAIWA HS鯵ビシ 200 リール : Shimano BeastMasterde 3000XS 電源 : 船 錘 : 130号 餌 : アオイソメ 仕掛け: ハリス1.5号 枝3本 クッション 1.2mm 20cm 【泳がせ】 竿 : shimano BJS AOMONO VANDID M-200+B リール : Shimano BeastMasterde 3000XS 電源 : 船 錘 : 150号 餌 : アジ仕掛け: ハリス16号 3m ヒラマサ 14号 親子 |
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釣況 | <出発前> 久しぶりのアジ釣行はいつもの「とうふや丸」とする。 早速電話をすると、オラ一人でもう一人の乗り合い待ちだったが何とか二名で出船決定。 <朝> わんこの散歩の後4:45出発、コンビニに寄り5:00港に着く。 受付で船長に泳がせをお願いして乗船。 オラは左舷一番前に泳がせの竿を出し、中寄りにアジ竿を出す。 とうふや丸は基本がアジ釣りなのでアジをやりながら泳がせ釣りとなる。 <前半> 背の海で開始すると一投目からアジが喰ってきた。 小振りの泳がせの餌に丁度良いサイズだ。 ここで10尾上げたところで泳がせを開始。 底から5m上げて待つことにして、アジ釣りに専念。 今日は追い食いを待ち効率を上げる様にした。 20尾過ぎたところで上がって来る型が大きくなってきた。 <後半> 大型をお土産にしようと頑張って30尾ほどで泳がせを見てみると、前中りが出ているがなかなか食い込まず、竿が大きく刺さってこない。 でも何か食っているらしく、潮周りのタイミングで大きくシャクリを入れ10m上げると重たいので電動スイッチをON! 上がってきたのはマトウダイ(馬頭鯛)だった。 しかも餌のアジを丸呑みして口の中にアジが見える。 このアジは口から抜き出して回収した。 ブリやヒラメとはいかなかったが何とか泳がせの獲物をゲットして、釣り人二人でコマセが効かない中で40尾くらい釣ったところで納竿となる。 ![]() <教訓> 追い食い成功で数を稼ぐ |
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釣果 | <結果> マアジ 44 尾 (船長に40尾と報告したが家に帰って数えたら44尾だった) マトウダイ 1 尾 57cm <船宿HP> 11/17 金 乗合 瀬の海・98~110m 20.8℃ アジ 22~36㎝ 35~40匹 マダイ 0.7㎏ 1匹 オニカサゴ 1匹 |
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料理 | マアジ フライ なめろう オラはナメロウが好きだ 刺身 干物 贈り物用にする マトウダイ 刺身 品の良いお刺身でした ムニエル 洋食にも絶品でしたよ アラ煮 ページの先頭に戻る |
11月1日(水) ヤリメイカ |
船宿 | 一ノ瀬丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ ○ ○ ○ ○ ○ オラ ○ ○ ○ 〇 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : Gokuspecal Ika Spec 125-160 LBF Limited リール : shimano BM3000XS PE4号 電源 : 電力丸 錘 : 150号 仕掛け: 11cmブランコ 9本、7本 スッテ入り |
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釣況 | <出発前> 小田原の以下はイマイチの模様だし、ちがさき丸はまだマグロを追っかけていてイカはそうしばらく先の模様なので、金沢八景の一ノ瀬丸でヤリイカと決めた。 竿はスルメ竿が折れたので、新たに調達した”Gokuspecal Ika Spec 125-160 LBF Limited”をヤリイカに使えるか試してみることにした。 <朝> 4時起床してワンコの散歩と給餌を済ませ、ついでにオラの給餌を済ませると5時出発。 一ノ瀬ではいつもの常連がいる。しかも左舷に乗ったら投入器は竿の左に置き手前祭りを防止しろとの船長の指導があるが、これが今日一日の手返しに苦労させられる。 しかも片側9名と流石に昨日までの釣果が4-50、15-80、4-45と好調さが客を呼んでいるようだ。 <前半> 中の瀬で始めるが、乗りはあるが潮が悪くオマツリが多く釣りにならない。 チビヤリを3杯上げたところで城ヶ島沖に移動したがサバの猛攻撃で釣りにならない。 <後半> 洲の崎方面に移動してようやくポツポツと拾い釣りとなる。 時には4杯掛け、2杯掛けもあり樽を埋めてゆく。 新しい竿も感度が良く使えそうなことが分かった。 沖上がりを迎え数を数えると14杯だがオラの左2名、右2名は6-11と振るわず。オラはまあ満足の一日となった。 <教訓> 釣果実績の竿頭は常連さんなのでスソの数を基準にしたほうがよさそう。 |
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釣果 | <結果> ヤリイカ 14杯 <船宿HP> ヤリイカ 20~40cm 4~45杯 <プラヅノ 11cm オモリ150号> 洲の崎沖狙い乗り活発で!! |
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料理 | 刺身 イカボール 野菜炒め てんぷら ページの先頭に戻る |
10月8日(日) クロムツ |
船宿 | 丸 |
同行 | 添田氏と同行 【ミヨシ】 オラ ○ 添田 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 【トモ】 満員御礼(16名) |
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仕掛 | 竿 : shimano AOMONO VANDIT(M) BJS リール : shimano BeastMaster3000XS 電源 : 船 錘 : 120号 仕掛け: 幹 12号 枝 8号 2本、3本 ムツ16号 |
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釣況 | <出発前> 最近よくなってきたムツに添田氏と釣行を決定。 7日に予定したが、うねりが残っているため8日にしたが、これが大間違いで、7日の釣果はなんと15~35尾だった。 <午後13:00> 添田氏が一輪車に道具を一式持ってきて、いざ出発。 3連休なので箱根新道から伊豆スカイラインで山伏峠から港へ。 17時出船だが15時に着き、ゆっくり支度をする。 <前半> お約束の川奈沖(やすらぎの郷)から開始。 添田さんが2本とった後、オラが1本とった。 サバの攻撃を避けて枝を2本にする。 うねりが少し残っているが、ここでオラが9尾、添田さんが11尾。 サバの攻撃も多数あったが、船宿のサンマ餌で食ってくるので、移動時にサバ餌を作る。 <後半> 初島周りに移り、捜索するがあまりよくない。添田さんが3尾、オラが1尾を上げる。この時点でサバが少ないので枝を3本にする。 何とここで嬉しいゲストはカンコが食ってきた。 後ろの方でにぎやかだと思ったらワラサが2本上がっている。 道理でさっきから中りがないと思ったらワラサの群れが入ってきて、ムツが逃げてようだ。 船長はそのことには言及しない。 <教訓> 早合わせは禁物 |
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釣果 | <結果> オラ クロムツ 10尾 サバ 5尾 スミヤキ 6尾 カンコ 1尾 メバル 1尾 添田氏 クロムツ 14尾 サバ 5尾 スミヤキ 5尾 メバル 1尾 <船宿HP> 前後やや小ぶり主体でした。 4~21匹他スミヤキ、サバ、ビックアジでした。そして!スペシャルゲストは5、5キロと6キロの ワラサゲット^ ^ |
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料理 | クロムツ 煮付け ゴボウ添え 刺身 サバ 竜田揚げ スミヤキ 塩焼き 剥き身 カンコ 煮付け メバル 煮付け ページの先頭に戻る |
9月13日(水) オニカサゴ |
船宿 | 新谷丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ ○ ○ ○ オラ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : Shimano IKA7 ヤリイカ先調子 リール : Shimano Beast Master 3000XS 電源 : Shimano 電力丸 10A 錘 : 150号 仕掛け: ハリス6号1.6m 枝3本 ムツ18号 |
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釣況 | <出発前> 10日にワラサへ行く予定が当日になって、同乗予定の客が途中車の事故に遭いキャンセルしたので出船中止となった。 仕方なくイカに行こうとしたらマグロ客で、イカは出ないので、それではと魚鈴の会は行きそうにないオニカサゴに決定。 <朝> 5時出発、6時過ぎに宿に到着 <前半> 先ずは洲崎沖で開始したが、潮の流れが速くて140mで着底したようだが、その後の20m 30mと糸が出てゆく。 中りがあった様だが根掛で140mのロス。 ようやく釣れたが10cmのリリースサイズ。 今日は釣りにならないなと思いつつ、釣っていたが、3時間後にようやく大移動。 船長、決断が遅いよね。 <後半> 沖の瀬に移動したが、潮流れは程よくなったが中りがない。 次に上がったのも小さいリリースサイズ。 何とか25cmをぎりぎり超えるのが上がったが、今日はこれまで。 <教訓> 無し |
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釣果 | <結果> オラ 1尾 左舷 各1尾(一人大型) <船宿HP> 成績が悪いと発表なし。 ここも、コスイ船宿でした。 |
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料理 | 煮付け 2枚に卸して煮付けました。 家内が今までで食べた魚で、一番美味しい煮付けですと。 ページの先頭に戻る |
8月23日(水) スルメイカ |
船宿 | 坂口丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ ○ ○ ○ オラ ○ ○ 〇 ○ ○ ○ 〇 ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : shimano IKA7 ヤリイカ 先調子 リール : shimano BM3000XS 電源 : 電力丸 錘 : 120号 仕掛け: 18cm直結 12本 2組 |
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釣況 | <出発前> 夏の風物詩でもあるスルメイカに行きたい どこの船もカツオ・マグロを追っかけてイカはお休み状態なので、イカ専の坂口丸にする。 トップが80とか90が続いたが、イカは分からない。 <朝> 6時出船なので5時過ぎに港に着くと、すでに大勢が乗っている。 今日は15人だそうだ。 <前半> 初島でも川奈に近いほうで開始。 今日は一日このあたりだった。 前日と打って変わって乗りがなく、潮も流れていない。 9時半で0、左も0、右は3. <後半> 200m以上深いところの底で乗りました。 上げてみれば4杯掛けで早速船上干しを作る。 更に2杯掛け、1杯掛で今日はおしまい。 <教訓> 月謝が足りないかな |
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釣果 | <結果> スルメイカ 7杯 <船宿HP> |
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料理 | 予定料理 船上干しの炙り イカボール 野菜炒め てんぷら ページの先頭に戻る |
8月11日(金) クロムツ |
船宿 | つちそう丸 |
同行 | 【ミヨシ】 ○ ○ ○ 〇 オラ ○ 保倉 ○ 〇 〇 〇 〇 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : shimano IKA7 ヤリイカ 先調子 リール : 電源 : 船 錘 : 120号 仕掛け: 幹 12号 枝 8号 3本 ムツ16号 |
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釣況 | <出発前> 保倉名人から網代のクロムツのお誘いがあった。 添田さんと18日にクロムツ釣行を予定していたが、今月お母様がなくなられ、多分中止と判断して、保倉さんの誘いに乗った。 仕掛けは十分に用意してあるので何時でも行ける。 <朝> お盆休みに入ったばかりで道路の渋滞が予想され、13時出発しイズスカイライン山伏峠から多賀・網代に降りたが、通常1時間が3時間を要した。 <前半> 川奈沖から開始するが明るいので「やすらぎの郷」が良く見える 先ずは大型のアジ、特大のムロアジをゲット。 あまり釣れなくて苦労する。 上がってくるクロムツは良型だ。 今回もPEラインを切られました。 <後半> 初島周りに移動して、ようやくサバが上がり、すかさず新鮮なサバ餌に変えると、連続して2尾が上がってきた。 そのうちサバの大群に襲われ、クロムツは上がる途中でサバに振り落とされてしまう。 サバは大型のメタボなので内臓を取ってお持ち帰りとした。 大漁ではないがおかずはゲットできました。 <教訓> サバが多いときは仕掛けを1本にすると良い。 次回は竿をアオモノ用に変えてみよう |
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釣果 | <結果> 保倉さん クロムツ 6尾 スミヤキ 3尾 アジ サバ オラ クロムツ 4尾 スミヤキ 2尾 アジ 1尾 ムロアジ 1尾 サバ 10尾 <船宿HP> 半夜クロムツは30センチ前後3~12匹サバが多く苦戦!他アジ、メバル、サバは多数でした。 |
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料理 | クロムツ 刺身 煮付け これは絶品 スミヤキ 塩焼き アジ ムニエル ムロアジ 味醂干し サバ 塩焼き 味噌煮込み ページの先頭に戻る |
8月5日(土) カツオ・キハダ |
船宿 | とうふや 丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ ○ ○ ○ オラ ○ ○ ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : シマノ AOMONO BANDIT M-200+B リール : simano Beast Master 4000 PE8号 300m 電源 : 船 錘 : サニービシ80 仕掛け: ハリス12号2m 針ヒラマサ12号 南方延縄結び ハリス16号2m 針ヒラマサ15号 南方延縄結び |
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釣況 | <出発前> 夏の季節の釣りものが始まった。 8月1日からカツオ・キハダマグロ今年はどうかなと、4日(金)に予約を入れたら人数が集まらず5日(土)の釣行となった <朝> 出船が6時なので4時起床、ワンコの散歩も済ませて(これをやらないとワンコが大騒ぎ)5時に港に <前半> 大磯沖から始めて沖の瀬に行く 中り①:前中りから突っ込んだので合わせを入れたがすっぽ抜け、向こう合わせでもう少し待てばよかったか 中り②:突っ込んだと思ったらシーン。 見事ハリス切れ、瞬殺でした。 中り③:突っ込んだと思ったらシーン。 見事ハリ伸ばされる、またも瞬殺でした。 <後半> 大磯沖に戻り捜索するが、ハリス16号のオラには中りなし。 <教訓> ???? |
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釣果 | <結果> カツオ 0尾 キハダ 0尾 <船宿HP> 8/5 土 乗合 相模湾内・15~30 25.9 本カツオ 1.5~2.0㎏ 0~1匹 バラシ・ハリス切れ有り 澄み |
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料理 | 今日は包丁の出番がありませんでした。 ページの先頭に戻る |
7月28日(金) タチウオ |
船宿 | 三喜丸 |
同行 | 漁鈴の会 【ミヨシ】 ○ ○ ○ ○ ○ オラ ○ 鈴木 ○ 伊藤 ○ 保倉 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : Shimano LIGHT GAME SS Type82 H190 40-200号 リール : Shimano 電動丸400C PLAYS PE2号 電源 : 船 錘 : 千鳥天秤25cm + 80号、100号 仕掛け: YAMASHITA ワームフック ケン付き1/0 ハリス6号、5号2m |
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釣況 | <出発前> 9日間の入院を終え、さて何の釣りものに行こうかと思っていたら、鈴木さんからタチウオのお誘いメールがきて、迷わず釣行決定。 皆さんはすでに夏タチウオは2回目で気合が入っている。 <朝> 4時起床、ワンコの散歩、5時出発。一路金沢八景は小柴漁港へ向かう。 <前半> 第2海保堡で開始、タチウオ好き鈴木さんは開始早々早くも3本上げているがオラには食ってこない。 30cm~50㎝シャクリリール1/3回転でやっていると小さな中りがきてそこで誘いを繰り返すと、食ってきた。 潮の流れが速くなり錘を40号から60号に変え、辛抱して9本まで伸ばす。 <後半> 移動して5m~12mの棚を狙い、何とか1本を追釣して沖上がり。 <教訓> う~ん ???? |
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釣果 | <結果> 保倉 16本 伊藤 13本 鈴木 12本 オラ 10本 <船宿HP> タチウオ船★ タチウオ 60~90cm 6~19本 今日は朝から第2海堡の20~30mを狙い、朝から反応も良く、当たり活発でしたが・・・・。やはり係が悪く、当たりだけだったり・・・、途中で居なくなったりと・・・・。トップ19本、スソ6本でした。週末もお勧めです。連日空いているので、タチウオチャレンジャーお待ちしてます。オモリは40~60号をご用意下さい。エサ釣り、ルアー釣りどちらでもOKです。 |
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料理 | 塩焼き 唐揚げ 天婦羅 ページの先頭に戻る |
6月29日(木) スルメイカ |
船宿 | ちがさき丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オラ ○ ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : Shimano IKA7 スルメイオカ直結 120+B リール : Shimano BeastMaster3000XS PE4号 400m 電源 : shimano 電力丸 10A 錘 : 120号 ⇒ 150号 仕掛け: 18cmプラヅノ 直結 12本 |
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釣況 | <出発前> やっぱり以下に行きたくて天候から決定 <朝> 4時起床、5時20分出発です 船長が18cmのツノを推奨す入るのでピッカピッカ18cn直結12本を準備する。 <前半> 須崎沖から開始、170mから、段々深くなり200m前後をやる。 今日のスルメは型が良い。 途中で痛恨の竿折れ。 深い位置から上げてきたため、リールが正しく止まらず竿を折っちまった!! この時点で4杯。 船の竿を借りて続行するが少し柔らかく乗りを取りにくい。 <後半> 中の瀬に移送して、200m~250mで空振りや、巻き上げ途中のバラシでなかなか数が増えない。 とか、言いつつ一個の仕掛けでやり通した <教訓> 乗りが確実だったら、巻き上げをしよう。 竿は手持ちに限る。 |
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釣果 | <結果> スルメイカ 8杯 <船宿HP> スルメ 29~41cm、5~26杯 今日は、数にのびがないものの、1日空回りなく 顔は見れてました^^ 良型ゲットでしたよ~~♪ |
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料理 | 船上干し オラの晩酌のつまみに焙って ページの先頭に戻る |
6月15日(木) スルメイカ |
船宿 | ちがさき丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ ○ ○ ○ オラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : Shimano IKA7 スルメイオカ直結 120+B リール : Shimano BeastMaster3000XS PE4号 400m 電源 : shimano 電力丸 10A 錘 : 120号 ⇒ 150号 仕掛け: 14cmプラヅノ 直結 10本 |
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釣況 | <出発前> アジに行こうとしたが、とうふや丸の人が集まらず、いかに行くことにした 直結の仕掛けの扱いに慣れるまで修行の身です。 <朝> 4時起床、5時15分出発。 <前半> 沖の瀬で開始2投目でスルメが来た。 しかしオラの錘が120号のため、隣のブランコ仕掛けとお祭り多発。そこで船長から150号を借りて開始。 何とか辛抱して9杯となった。 <後半> 城ヶ島沖に移動して2杯かけて、茅ケ崎沖に移動したが捜索ばかり。 ようやく1杯良型を上げて、沖上がり。 <教訓> 最初から錘が150号だったらお祭りでバラシもなく何杯かとれたのに。 錘は120、150号を用意しよう。 |
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釣果 | <結果> スルメイカ 12杯 <船宿HP> スルメ 29~39cm、2~24杯 今日は2枚潮で全くうまく行きませんでした・・・(><;) 後半、少しだけ反応見れましたぁ~~ |
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料理 | 船上干しはオラの晩酌のつまみに焙って 生スルメはレンコンと合わせてフードプロセッサーにかけ、団子を油で揚げた「イカ団子」 ページの先頭に戻る |
5月21日(日) ムギ・スルメイカ |
船宿 | 長谷川丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 オラ ○ (船長) ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : Shimano IKA7 スルメイオカ直結 120+B リール : Shimano BeastMaster3000XS 渋糸 : 30号 電源 : shimano 電力丸 10A 錘 : 60号 手釣り 120号 仕掛け: 11cmプラヅノ 直結 10本+スッテ 14cmプラヅノ 直結 10本 |
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釣況 | <出発前> このところ釣況は良くないが季節の釣りものなので、天候を見計らい長谷川に連絡し、予約をした。 ムギイカとスルメイカどちらもやれる準備をしておく。 <朝> 5時過ぎに到着すると既に人が集まっているので、早速準備をする。 先ずは手釣りでムギ狙い <前半> 真鶴港前で開始する。 しばらく流すがオラに何も来ず、操舵室から手釣りで糸を出している船長が2杯、右トモが1杯。 船長が乗ったと引いていると途中で追い乗りしてきたようなので、オラも中層迄シャクリ上げているとズシとノリがきて糸を手繰るとニセイカが1杯上がった。 其の後音沙汰なしとなる。 <後半> しばらくしてスルメに移ると言うので糸から竿に替え、錘も120号にした。 初島周りに移動するのかと思いきや福浦港の前に移動して開始したがどうもよくない。 色々と探索して早川港の前で最後はやったが船長だけが5杯掛けでオラには配当なし。 <教訓> 渋糸の号数ハ30号カラ10号台と、細くする。 イカハ釣れず腰は痛くて3日程立ち直れないはリベンジに燃える元気も失せました。 |
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釣果 | <結果> ニセイカ 1杯 <船宿HP> ナシ |
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料理 | 焙って食べる予定 ページの先頭に戻る |
5月12日(金) 遠征シマアジ 高級五目 |
船宿 | ゆたか丸 | |||
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ オラ ○ ○ ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : alpha tackle 夢人KAMIWAZA270 5:5ムーチング リール : Shimano BeastMaster300XS 電源 : 船 錘 : 80号 サニービシ 仕掛け: 4号6m 2本針(ゆたか丸仕掛け) 3本針(自作) 蛍光ムツ9号 特エサ: イカタン |
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釣況 | <出発前> 魚鈴の会から南房総のイサキの誘いが来たが、遠すぎるし網代の遠征の方が船中往復各2時間ベッドで眠れるので体力的に楽な方にした。 網代の住人である保倉さんを誘ったが、イサキは下田か川奈の方が脂がのって旨いとのことで、下田に行くそうであった。 というわけで今回は単独釣行。 そうそう、魚鈴の会の5月2日の釣果は18尾と13尾と「大健闘?」だったようだ。 <朝> 前夜20時就寝1時起床で、2時15分に網代港に到着すると既に全員受付を済ませている。 早速18,000円を払い荷物を乗せると2時30分に岸払いとなり一路利島に向かう。 既に4時間も寝ているので船中では熟睡とならずウツラウツラして5時に起き上がると利島近くに来ていたので早速支度をする。
<前半> 6時開始で早くもシマアジ、真鯛を挙げて人がいる。 いいなあと思いつつ棚どりをしていたら、いきなりオラに中りが来た。 ドラグは船長の指示でユルユルにしていたので20mくらい伸ばされた。 このままではリールを巻けないので少しドラグを締めてやり取りをしたらハリス切れ。 船長からは強引にやりすぎるとお叱りを受けた。 しばらくあとでまたも中りが来た、今度はドラグをスルズルにしてやり取りをしたが又も痛恨のハリス切れ。・ 船長もキレそうだった。 シマアジを1時間半ほどやってイサキに移動した。 ここで仕掛けは2本針から3本針に変えてイカタンを準備するが先ずはオキアミで狙う。 今日の竿はイサキの中りがわかり易くイサキが食うと竿がグイーと入る。 まずは保険でおい食いを狙わず1尾1尾を丁寧に上げる。 <後半> ツ抜けをしたところで追い食いを狙い、竿がグイーと入るのが3回出たら仕掛けを上げると、1荷で上がってくるようになって、生簀が黒く埋まってくる。 ここからは釣りマシーンとなって数釣りに夢中で気が付けば12時の沖上がりを迎えていた。 <教訓> シマアジタイムはとにかくドラグをズルズルにする。 やり取りは船長に聞いておこう シマアジはオキアミの抱き合わせが良いようだ。 |
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釣果 | <結果> イサキ 55尾 (30尾はご近所に) ウメイロ 1尾 タカベ 1尾 シマアジのバラシ 2回 バカタレ❢ <船宿HP> 朝イチ凄い反応だよ(^o^)/ シマアジ(^o^)/マダイ(^o^)/ ゲットできました しかし バラシが多い 6打数2安打( ノД`)…(泣) 朝イチ凄い反応でてすぐにシマアジヒット 1.4キロゲット 次はダブルヒット マダイ2.6キロゲット そこからが( ノД`)…(泣)あと少しでオマツリで口切れシマアジだったよ( ノД`)…(泣) ハリスまできて道糸でかぎになりサヨナラ 同じ方がハリス切れ連発( ノД`)…(泣) かけただけに悔しい イサキは終始釣れてトップ55尾皆さん40~50とお土産になり 途中までトップの方は途中から外道狙い(>_<)多分最後までやれば70尾以上は釣れてました 船長も1時間半ぐらいで30尾釣って夕飯のおかずゲットしたので( ̄^ ̄) メジナ、ウメイロはポツポツあがりましたね |
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料理 | イサキ 塩焼き 定番です 刺身 定番です 湯引き 皮が旨い 炙り 香ばしい こぶ締め 毎日の味の変化が楽しみです なめろう 新玉ねぎでシャキシャキと甘い アクアパッツァ 写真を撮る前に腹が減って、気が付いたら食べてしまっていました。 干物 真空パックで冷凍保存 ウメイロ 刺身 上品なお味でした タカベ 塩焼き 甘味があって美味しかったよ 干物は真空パック 湯引き、炙り、 ウメイロの刺身、ナメロウ ページの先頭に戻る |
4月21日(金) シロギス |
船宿 | 荒川屋丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ 保倉 ○ 鈴木 ○ 伊藤 ○ 添田 ○ オラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : Wizz pleasure キス 10-160 DAIWA KISU X S-180 リール : SHUTTLE 0070ST Shimano SAHARA 2500S 電源 : 錘 : 15号 仕掛け: 振り分け 30cm+60cm 胴突 枝 40cm 2本 |
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釣況 | <出発前> 金沢八景のキス、少し遠いが近所の添田さんと一緒に行くので、居眠りの心配はない。 魚鈴の会の鈴木さんから、雨、風の予報がなくなって釣行決定。 <朝> わんこの散歩を済ませ、5:15に近所のスリーエフに集合、5:30出発。 7時前には金沢八景に到着、シルバー料金で6800円だった。 <前半> 港から15分ほど走り開始、塩周りをl繰り返し、伊藤さん添田さんに良型が上がる。 そのうちに皆さん上げだし、オラも何とか上がり、次にムシガレイが上がった。 どうもオラの中りが少なく、胴突2本針に変えた、置き竿は胴突1本針で勝負だ。 何とか胴突2本針に掛かり始めたが中りがバレになることが多い??? <後半> 右の方は大きく誘い上げ、頭の上まで来たところで中りが出ている。 添田さんは置き竿が良くかかっている。 保倉さん、鈴木さん、伊藤さんも次々上げているが、オラには音沙汰がない。 <教訓> 今日は潮も流れず活性が少ないので、吹き流しの仕掛けの方が良かったか |
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釣果 | <結果> 保倉 35尾 鈴木 24尾 伊藤 17尾 添田 30尾 オラ 9尾 帰りに添田さんから7尾のおすそ分けを頂いたので16尾 <船宿HP> 魚 種 一日釣りシロギス サイズ 13~23cm 数 量 9~66尾 コメント 今日は久々に凪陽気の為、シニアの皆さんが顔を見せてくださいました。 終日良型中心にポツポツと釣れイシモチ、ムシガレイのゲストも。 66尾二人。手合い次第に釣られたようです。 |
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料理 | キス てんぷら ムシガレイ 唐揚げ ページの先頭に戻る |
3月30日(木) 釣りもの |
船宿 | 新谷丸丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 オラ 5 ○ 3 ○ 2 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : shimano BJS IKA7 ヤリイカ先調子 リール : Shimano BeastMasterde 3000XS 4号 400m 電源 : 船 錘 : 150号 仕掛け: 幹8号 1.6m 枝6号 ムツ18号 タコベイト、ムラムラパイプ又は蛍光玉 蛍光ムラムラパイプ好調 フロート 付け餌: 穴子 |
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釣況 | <出発前> 思い起こせば2015年9月14日のこと、新谷丸でボーズを食らって以来オニカサゴがトラウマになり釣行していなかったが近所のスーパーで生きているオニカサゴが25cmくらいを1990円で売っているのを見て釣行スイッチが入ってしまった。 ”いざ行かん!!” <朝> ちょっと遠いけど大磯6時30分出発、海岸通りを小網代に向けひた走る。 今日は3名と寂しい出発だが、配当が多くなることを期待する。 <前半> 水深190mで開始するが誰にも来ない ![]() 次はオラにも来た、あげる途中で心臓バクバクだ。 今日は底から約1m上げて、置き竿が底とんとん でビックリ合わせをしないように心掛けた。 次も続いていてきた、これはでかい。 潮もわずかに流れ始めたようだ 時合が来たのかここで一気に3尾上げる。 <後半> ユメカサゴも小振りながら上がってきた。 アクアパッツァの具材に丁度良い。 ![]() いつの間にか生簀が赤く染まっている。 前回のリベンジ達成だ。 <教訓> 底から1m程上げて底をトントン マメに棚を取り直す 誘い直しもマメにやる |
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釣果 | <結果> オニカサゴ 5尾 その他リリース1尾 竿頭 (3名は5尾,3尾,2尾の順でした) 後計量(1.12Kg, 1.08Kg、 1.05Kg、 0.67Kg、 0.5Kg) ユメカサゴ 6尾 <船宿HP> 2017年3月30日(木) 毎度当店を御贔屓にして下さる皆様誠に有り難う御座います。 予約鬼カサゴ乗合船7時30分出船 鬼カサゴ 大きさ 400g ― 1,8kg 匹 数 2尾 ― 8尾 釣 況 本日は南西風が吹いてくるような天気予報 でしたが1日凪でした。鬼カサゴは活発で皆さん 大喜びでした。午後から少し風が吹いてきたようで すが少し早めに帰港しました。 予約鯛五目乗合船も出船中ですのでよろしく。 ではお電話をお待ち申し上げて居ります。 動画へのリンク |
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料理 | オニカサゴ シャブシャブ 茹で皮の千切り、ポン酢風味 茹で胃袋のセンマイ風、ポン酢風味 茹で肝の、ポン酢風味 ひれ酒 ユメカサゴ アクアパッツァ ページの先頭に戻る |
3月17日(金) マアジ |
船宿 | とうふや丸 |
同行 | 単独釣行 お客様 4名 【ミヨシ】 オラ ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : shimano BJS IKA7 電動直結 リール : Shimano BeastMasterde 3000XS 電源 : 船 錘 : 130号 餌 : アオイソメ 仕掛け: ハリス2豪 枝3本 クッション 1.2mm 20cm |
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釣況 | <出発前> ようやくアジの様子が良くなってきて釣行 <朝> わんこの散歩の後5:45出発、コンビニに寄り6:00港着 <前半> 最初の捜索が時間がかかったが、2流し目から好調。 水深100mかrダブルで上がってきて、20尾達成。 <後半> ここからが伸び悩むが何とか頑張る。 <教訓> おい食いを狙え |
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釣果 | <結果> マアジ 31 尾 竿頭30の申告を数え直して31尾。 サバ 4 尾 <船宿HP> 3/17 (金) 乗合 瀬の海・100m 15.0°C アジ 25~38㎝ 25~30匹 サバまじり 澄み |
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料理 | マアジ フライ なめろう 刺身 干物 サバ みそ煮 塩焼き ページの先頭に戻る |
3月10日(金) イシモチ |
船宿 | 鴨下丸 |
同行 | 伊藤さんと釣行 3名なので左舷に集中 【ミヨシ】 オラ 伊藤 ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : エイテック 夢人 KAMIWAZA 270 5:5手持ち リール : Ryobi DIGNO PE1号 竿 : ダイワ A-BRITZ メバル SS-265 5:5調子 リール : shimano 400C plays PE2号 電源 : 船 錘 : 30 仕掛け: 胴付き ハリス2号 ビーズ 枝3本 自作 |
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釣況 | <出発前> 天候不順で2回流れたが、今回は鈴木さんが前日に体調を崩して、伊藤さんとオラの2名釣行決定。 <朝> 6時過ぎに到着、支度するが客が少なく3名で出船。 <前半> 30m付近で良型が上がるが数が伸びず、10時過ぎて20超え。 風が吹き始め、雨も落ちてきたが一時の辛抱だった。 <後半> 型は小さいが数が上がり、終盤は時合の様相となり、A-BRITZ メバル SS-26の沖竿が良く喰ってくる。 いつの間にか40、50、60と伸びる。 <教訓> 手持ちも竿掛けが必要か? 竿を持っているとビックリ合わせになるので置き竿のほうが良かった。 ぶるぶるの中りは見逃して、竿を叩く中りが5秒以上続いたら合わせる。 |
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釣果 | <結果> オラ 62尾 竿頭 伊藤さん 42尾 竿1本で健闘 <船宿HP> イシモチ船 八景沖 30m前後 サイズ 22~32cm 数 量 38~62匹 前半と、帰り際に入れ食い。 他にキス、アジ少々。 竿頭 大磯町 諏訪部 充弘 様 ![]() |
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料理 | 塩焼き しゃぶしゃぶ お土産に頂いた若布もしゃぶしゃぶ 干物 アクアパッツァ 食べるのに夢中で写真を撮り忘れました ページの先頭に戻る |
2月19日(日) アマダイ |
船宿 | 丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ ○ ○ ○ ○ オラ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : Alpha Tuckle 40-270 リール : Shimano Beast Master 3000XS PE4号 電源 : 船 錘 : 80号 仕掛け: ハリス3号、枝3本、チヌ4号 ハリス2号、枝2本、チヌ4号 |
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釣況 | <出発前> 2月の釣行がシケで流れ何とかいける日ができた。 アジにしようかと思ったが、乗り合いの都合でアマダイとなった <朝> いつものように港に行くが、今日は「港まつり」でちょっと活気がある。 <前半> 背の海で開始。しばらくすると超小型が顔を見せる。 次は良型で安堵。 <後半> 仕掛けをハリス2号に替え着底するとすぐ大きな中り。 慎重に上げると40cmオーバーだ。 この後も良型2尾が続けて上がる。 ![]() 今日はこれまで <教訓> ハリス2号でドラグを効かせる。 誘いはマメに、餌替えもマメに。 |
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釣果 | <結果> アマダイ 5尾 41cm, 29cm, 27cm, ,25cm, 16cm 赤ボラ 3尾 トラギス 7尾 ガンゾウヒラメ 1枚 ![]() <船宿HP> 2/19 日 乗合 瀬の海・100 15.8 アマダイ 23~41㎝ 3~6匹 薄濁り |
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料理 | 特大はしゃぶしゃぶ うろこは松笠揚げにしてパリサクを味わう 残り4枚とガンゾウヒラメは 寒風一夜干し トラギス、赤ボラはてんぷらにして晩飯のおかずになりました ページの先頭に戻る |
1月18日(水) カマス |
船宿 | 恒丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ ○ ○ ○ ○ オラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : シマノ IKAスレシャル ヤリイカ 先調子 リール : シマノ 電動丸 IKA PESHAL リョウビ 7000 電源 : 船電源 錘 : 150号 仕掛け:胴付き3本針 ハリス 幹12号 1.5m間隔 枝 8号 20~30cm 3本 |
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釣況 | <出発前> 初釣りはカマスで干物を作ろうと意気込んだ。 先週はシケ模様なので結局この日になった。 <朝> 4時半起床して暗い中をワンコの散歩を済ませ、朝ごはんのあと一路大磯港へ。 <前半> 背の海の西、国府津沖で開始、棚は150~210mで開始。 2投目で落とし込みでオンらにも中りがあった。 シマノのリールで21~23目盛りで上げる。 しかしそのあとが続かず左右の人が10尾の頃、オラは5尾だ。 違いがよくわからないが、オラの右の人は中通しの針、右の人は赤い針だった。 とりあえずオラも枝を20cmにした。 オラにも落とし込みで掛かるようになったが釣果の差が縮まらない。 <後半> 何とかツ抜けして数を重ねていたが、とうとうリールトラブル発生。 この釣りはリールの負荷が大きい。 予備のリョービ製リールに替えて釣りを再会するが時既に遅し。 <教訓> 派手な仕掛けは使わない。 シンプル・イズ・ベスト |
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釣果 | <結果> カマス 21本 申告は20だった・・・おらがスソ <船宿HP> カマス 30~40cm 20~43 瀬の海 |
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料理 | 塩焼き 刺身、シャブシャブ 干物 ページの先頭に戻る |
月日() 釣りもの |
船宿 | 丸 |
同行 | 単独釣行 【ミヨシ】 ○ ○ ○ オラ ○ ○ ○ 【トモ】 |
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仕掛 | 竿 : リール : 電源 : 錘 : 仕掛け: |
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釣況 | <出発前> <朝> <前半> <後半> <教訓> |
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釣果 | <結果> <船宿HP> |
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