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「ダーウィン・メガネをはずしてみたら」の本の紹介


理学博士の安藤和子さんの著書です。日本人の私たちは、中学や高校の理科や生物の時間に、ダーウィンの進化論を教えられて、それが真理であると思ってきました。ところが、海外ではすでにダーウィンの進化論は間違っていると認められて、学校では教えなくなってきています。
「初めに、神が天と地を創造した。神は仰せられた。『さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。』 神は人をご自身のかたちとして創造された。
神はお造りになったすべてのものを見られた。見よ。それは非常によかった」
(創世記1章1節、26節、27節、31節より)
これが創造論ですが、神様を信じない人にとっては、なかなか信じられないことだと思います。安藤博士自身が以前は無神論者であったのですが、神様が働かれて目をさましてくださいました。すべての日本人にとって、とても貴重な本だと思います。




2010年2月27日記

お知らせ
  • みことばは、聖書にかかれている文章です。このコーナーで使われている聖書は、新改訳です。