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あなたは誰に祈っているのですか?


2009年が始まりました。あなたは初詣に行きましたか?お賽銭をいくらかあげて、今年もいい年でありますようにと祈ったのでしょうか。それは、誰に対して祈ったのでしょうか。天の神様に祈ったと思っていて、その願いがかなえられる保障は何もありません。商売をしている人は、商売繁盛を祈願して1万円とかを払ったかも知れませんが、そのお金が天まで届くわけはありません。神社や寺の担当者が、誰が払ったのかをチェックしているかも知れません、そして、神主や僧侶があなたの代わりに、神様に祈ってくれるかも知れません。でも、神主や僧侶が神様と会話できる保障はまったくありません。天の神様と直接話ができる人は、この大宇宙にたった一人しか存在しません。それがイエス・キリストなのです。2000年前に十字架にかけられて死んだ方です。そして3日後に死からよみがえって、しばらく地上にいて、やがて天に上って行かれたのです。もしあなたがイエス様を信じて、この復活を心から信じるなら、誰に頼まなくても、あなたは永遠のいのちを受けて、この世では悩むことや心配することは無くなります。それは、イエス様を通して、直接天の神様とあなたが話すことができるからです。心の扉を開いて、イエス様を受け入れましょう。世の中にたくさんある宗教から抜け出て、本当の救いを受けてください。
  


「まだ何もない時、キリストは神と共におられました。キリストは、いつの時代にも生きておられます。キリストは神なのです。このキリストが、すべてのものをお造りになりました。そうでないものは一つもありません。キリストには永遠のいのちがあります。全人類に光を与えるいのちです。」と聖書のヨハネの福音書の最初に書かれています。


2009年1月3日

お知らせ
  • みことばは、聖書にかかれている文章です。このコーナーで使われている聖書は、新改訳です。