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空飛ぶ jun のページ


かつて国内では冬山に魅せられ、夏は希少な高山植物を追いかけ3000Mまで散歩。 90年代から東南アジアでビジネス、支援活動、オーストラリアでは語学を。長年の夢のひとつ、”世界中にトモダチが欲しい”も、今では世界20ヶ国以上に。 持ち前の図々しさも手伝い、友人宅に泊り込みで食い散らかしてくるのも、旅の1コマ。賞味期限を2年残したパスポートは2004年に増補、さらに40ページ加わり、ポケットに入らない。 山岳時代のサバイバルが生かされ、どこで何を食べても生存し、ゴミ箱が要らない。生水、灼熱、乾燥、厳冬にも適応する全天候型両生類。 ベースとなるシンガポール・チャンギ空港では、飛んだり跳ねたり、空から助走を付けながら、常に最短乗り継ぎ時間の記録更新。 が、知人多きシンガポールでは、同じく常に目撃者がいるらしい。飛行機には普段着で、荷物はいつもダンボール箱。 その装いは、難民も振り返るほど。カウンターではビジネスクラスの搭乗券を、思わず引っ込められるくらい??


ワイルドアフリカ Wild Africa 

アフリカでの目的の1つは、クルーガー国立公園で野生動物を見ることだった。総面積が四国とほぼ同じ大きさというスケール。 大部分は国が保護しているため、多くの旅行者は、舗装した道路から双眼鏡で眺める程度である。しかし、それでは面白くない。 窓も屋根もないオープンのランドクルーザーに乗り、ブッシュを掻き分け、動物たちに大接近できる私営保護区があることを知り、ゲートも柵もないサファリのコテージに二夜過ごす。 半径8kmにも響き渡るアフリカライオンの大きな吠え声で目を覚まし、ブッシュの中で見上げれば突然キリンの首が空を仰ぐ。 そんなサファリでのワンシーンを、そしてアフリカ最南端ケープタウン・喜望峰の風景も含めて、sleepyさん(シンガポール在)にショート映画として編集して頂きました。(キリンをクリックして下さい)

ポルトガル ポルトガル旅行記(2005年 1月 1日〜 1月 8日)

いつも通り、飛べるだけシンガポール航空で飛び、あとはコードシェアーなどスター・アライアンス提携便の利用となる、、、続きを読む

空港でエヴォラゆきのバスの時間を聞いたところ、ほんの数日前にネットで調べた情報と違っている!しかも、、、、続きを読む

3日券を買ったので、乗り間違えても大丈夫。「まあいいっか、お金かかんないし。」と、訳もなく気が大きくなり、、、続きを読む

砂漠 アフリカ写真集

南アフリカ共和国の玄関口、ヨハネスブルグに到着。搭乗機はシンガポール発のSQ405便、シンガポールからの飛行時間は12時間、、、続きを読む

ウィンドフックからナミブ砂漠に続く道。荒野の中を真直線の道路が彼方へ延びている。右下に車が見える。恐らくナミブ砂漠に向かう、、、続きを読む

機体を右に左に揺さぶりながら、命からがら着陸成功。空港ターミナルなどもちろんなければ、管制塔もない。あるのは、、、続きを読む

アイスランド アイスランド旅行記

「げっ、またやられたぁっ!」 シンガポールを朝9時ちょうどに飛び立ち、途中ロンドン乗り継ぎ含めて23時間。はじめてアイスランドの地を踏んだ第一声、、、続きを読む

「アイスランドはどんな国だったの?」 帰国後、多くの友人から聞かれた。氷と火の国で、地熱温泉暖房システム利用による全く汚染されていない空気で、、、続きを読む

白タク 違法タクシーレポート

ハーバーフロント(セントーサ島へケーブルカーが出ている)で、違法タクシーが日本人旅行客を目当てに、法外な料金を請求しているという問題が、、、続きを読む

夕方6時頃、パトカーが待機。この同じ場所に、1時間後、ワンボックスカーが4〜5台連なっていた。パトカーの奥に見えるのが、ケーブルカー乗り場の、、、続きを読む


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