Road to KERAMA title
これは’99年10月にダイビングに行った慶良間諸島の滞在記です
 
 
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▼10月26日(最終日)
 
〜スキンログ〜
天候:晴れ 風:北 2m 
気温28度・水温29度 透明度18m
カクレクマノミその1 カクレクマノミその2 カクレクマノミその3
うーん、自然光のあじわい
NIKONOS V 35mm+M2
自然光
よく動くんだ、これが...
NIKONOS V 35mm+M2
自然光
水深60cmくらいです
NIKONOS V 35mm+M2
自然光
ケラマ最終日。今日は16:05発のクイーン2便なのでそれまでかなりゆっくりできる。朝は7時半に起床。機材をかたづける。デビューへの清算を済ませたあと、ひずしへスキンダイビングへ行く。フィンやマスクは自分のを使うと洗わなければならないのでデビューのを借りた。今日は風が穏やかで今までで一番いいコンディションではないだろうか。ちょっとくやしい...。浅場は腰くらいの深さ。マスクとフィンをつけて沖へ向かう。泳いですぐのところでカクレクマノミのついているイソギンチャクがあった。こんな浅場にいるとは...。あとでもういちど来てニコノスで撮ろう。沖へ100mくらい泳ぐとリーフの切れ目になり、下は8?10mくらいの深さになる。ここでスキンダイブを楽しむ。しかし、慣れていないせいかすぐに息が切れてしまう。10mまで潜るとあまり底には長く居られない。上を見上げると10mってこんな深かったっけ?と思うほどだった。11時過ぎにあがる。デビューに戻ると久子さんがちびちゃんを2人連れてきおり、オケアノスの清算をした。昼食を食べた後、再びひずしに挑戦。今度はニコノス+M2でカクレクマノミだけを狙う。場所を覚えておいたはずだったがなかなか見つけられなかった。潮はだんだん引いておりカクレクマノミのところもとても浅かった。水深が浅いので自然光だけでも大丈夫だろうと思ったが、向きによってはスローシャッターになってしまう。イソギンチャクの近くにはイソギンチャクモエビがたくさんとマルガザミがついていた。
 


 
〜港にて〜
天候:晴れ 風:北東 2m 
気温28度
港その1 港その2
アンダーでした
NIKONOS V 35mm
Auto
もっとアンダーでした
NIKONOS V 35mm
Auto
 

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