現在の物理の情報が真実から程遠い理由。

トップ    スピン は存在しない。(14/8/17)
ヒッグス粒子QCD。 トポロジカル絶縁体
ビッグバンインフレーションは 間違い。
相対論は 本当に終わっている。(14/7/23)

どうして彼らは致命的なパラドックスや真実を隠すのか?

[ どうして 致命的なパラドックスが相対論の教科書から削除されたのか? ]

(Fig.1) 通常の教科書には致命的なパラドックスが皆無である。

このページに示したように、特殊相対論には エーレンフェスト、直角レバー電流回路 などの致命的なパラドックスが存在する。
これはつまり 特殊相対論が間違っていることを意味している。
これらの重要なパラドックスは かなり昔から知られており 現在も解決されていない
これらの決定的な欠陥 があるにも関わらず 彼らはただ 「 相対論は 様々な検証に100年にもわたって耐えてきた 」というお決まりのフレーズを繰り返すだけである。

Fig.1 左では、レバーは釣り合って回転していないが、観測者が動き出した瞬間に Fig.1 右に示したように このレバーは回転し始める。
もちろん これは致命的なパラドックスである。

(Fig.2) 観測者の”見る力”が電荷を念力移動させた?

これは 明らかにパラドックスであり、もちろんまだ解決されていない。
観測者の単純移動のみで、外にある荷電粒子が S' 系で 電線に引きつけられてしまう。静止系の観測者 (S) からは それらは 中性の電線には引きつけられないにも関わらずだ。
このページも参照のこと。

重要な点は これらの致命的なパラドックスが 通常の相対論の教科書皆無だということである。
おそらく 相対論に関係したほぼすべての授業でも これらのパラドックスは学生達に教えられていないだろう。
このことで彼らのその後の人生に悪影響を与える可能性を考えたりはしないのだろうか?

(Fig.3) 特殊相対論 ( ディラック方程式 ) は最も影響力のある理論である。

これら致命的なパラドックスに関わらず 相対論は 100 年以上もの間 生き残った。
そのため 決定的なパラドックスを抱えた相対論が どうしてこれほども生き延びたのか という理由を説明しなければならない
( また どうしてこれら重要なパラドックスが 通常の教科書に皆無なのかも 考えなければならない。)

1980 年から 1990 年代にコンピューターが一般的になるまで、ボーア・ゾンマーフェルト模型は 難解な3体問題である ヘリウムを扱うことができなかった。
この状況の中で デイラック方程式は たくみに スピンと相対論効果を結びつけることに成功した。
もちろん、ディラック方程式は クライン・ゴルドン方程式と同じ意味であり、この中で 相対論は生き残ったのである。
事実、 このディラック方程式は QED、標準模型、超ひも理論で 必須の基礎的なツールになっている。

(Fig.4) 無限の 裸の質量、電荷はリアルなのか?

もちろん 特殊相対論が間違っているとしたら QED、標準模型、ひも理論、一般相対論 (= ブラックホール、加速膨張宇宙 ) などの相対論的な理論はすべて間違いということになる。
すでに述べたように、これらの深刻な状況は Fig.3 に示したような 1920年代から 1990年代の 時間のギャップによって生じたと言っていい。

QED ( 量子電磁力学 ) は しばしば 特殊相対論の正しいことの証明のように引き合いに出される。
しかし QED は 実は 相対論に反する 仮想光子 (= タキオン ) に完全に依存しているのである。
また このページに示したように、QED は 正確な値を得るために間違った数学に頼っている。
( もちろん 一般の方々は 非常に分かりずらい量子電磁力学の教科書のせいで この QED に容易に近づけない。)

[ もちろん 一般相対性理論も間違いである。 ]

(Fig.5) 一般相対論の”証明”?

このページに示したように、一般相対論は 完全に 局所慣性系に依存している。
そのため 特殊相対論が致命的なパラドックスを含んでいるとしたら、一般相対論も もちろん間違いということになる。

あるトップジャーナルで、白色矮星からの重力波などの観測で 一般相対論が正しいことが証明されたなどのニュースを見る。
地球からはるか 7000光年も離れた地点の パルサーと白色矮星が 想像上の重力波を放出しながら 微妙にその回転周期を変化させたと 彼らは主張している。

残念ながら はっきり言ってこれらは単なる推測にすぎない。この場所にアクセスできないのに 例えば 7000光年もの彼方からやってくる光などの情報源が その長い道のりの途中で よく分かってないダークマターなどの影響で変わる可能性などを予測することは不可能である。
( そもそも地球上でさえ 7000 年前の些細な事実などはまったく分からないのにである。)

それにそんなに一般 (もしくは特殊) 相対論が正しいという自信があるのなら、どうして 上記の致命的なパラドックスを 通常の教科書から隠す必要があるのか? 堂々と紹介すればいいのに奇妙としか言いようがない。

[ 私たちは 日々の日常生活で 相対論の間違いを発見できる。 ]

(Fig.6) エーテルなし = 仮想光子は 相対論に反する。

私達は 様々なニュースで 一般相対論が間違っている証拠は今まで1つも見つかっていない というコメントを くどいくらい見聞きする。
しかし 気の遠くなるくらい遠く (= 7000光年 ) の想像上の現象を わざわざ観測しようとしなくても、私たちは 日々の日常生活で 相対論が間違いである事例に容易に出くわすことができる。

現在の相対論的な理論によれば、基本的なクーロン力や磁気力などは エーテルは否定されたことになっているため 奇妙な仮想光子によって生じることになっている。
このページに示したように、これらの仮想光子は 必ずタキオン様の性質を示し、 アインシュタインの質量公式を 必ず破る。( ニュースには絶対にならないが・・。)

つまり わざわざ 気の遠くなるような はるか遠くの物を観測しようとしなくても 私達の日々の生活で 特殊 ( もしくは 一般 ) 相対論が間違いであることの証明が可能なのである。

[ 残念ながら ブラックホールは”架空”の物体である。 ]

(Fig.7) ブラックホールは 本当に存在するのか?

ブラックホールは 一般相対論によって予測される想像上の概念である。
もちろん ブラックホールは すべてを吸収することになっているため それらを直接観測することは不可能である。
ブラックホール周辺から放出されたであろう ジェットや x線などから それらの存在を推測しているにすぎない。
また 特殊相対論が間違いであることの証明は ブラックホールが単なる想像上の産物にすぎないことを示している。

最初に、一般相対論は 銀河の回転曲線問題を説明できない。
銀河の周辺部でも 星の回転スピードは低下せず、一般相対論やブラックホールでこれらの現象を説明することができない
この辻褄を合せるために 人為的に考案されたのが いわゆる暗黒物質 ( ダークマター ) である。

実際、現在においてさえ 物理学者の間でも プラズマ宇宙論など ブラックホールなどを仮定しない理論などが存在する。
重要な点は ほとんどのウェブニュースなどが これらの事実を正確に伝えようとせず、ただ "ブラックホール" や "エンタングルメント" などの魅惑的な言葉のみを強調して 一般人を惑わしているという点である。
もちろん、彼らは 仕事上やむを得ずやっていることは 理解できるが、それらによって 多くの学生達などの 将来に悪影響を及ぼし得るということを承知しているのかということである。

どうして 場の量子論の教科書は分かりにくいものばかりなのか?

[ 場の量子論の教科書が 分かりにくい本当の理由とは? ]

(Fig.8) 場の量子論は 単なる”数学”で物理ではない。

あなたがたは ヒッグス粒子が見つかった ( 直接的ではないが ) というニュースを よく耳にしたと思われる。
しかし もしこのヒッグス粒子の具体的なメカニズムを知ろうとすると、非常に難解な 相対論的な場の量子論について勉強しなければならない。
同じように、 "量子電磁力学 ( QED ) は この世で最も成功した理論" というコメントをしばしば見ることがあるだろう。 しかし 一般の方々は 容易に この QED にアクセスできないため、自分で確かめることなく ただこれらのコメントを信じるしか他に方法がないのが現状である。

一般人だけでなく 物理学者でさえ 直接これらに関わっている人を除けば、これらの難解な場の量子論や QED のことは よく知らないのである。
問題は これらの場の量子論や QED は 本当にそんなに難しいものなのか という話である。

(Fig.9) 場の量子論自体は そんなに難しくない。

重要な点は 場の量子論自体は 実は 一般の方々が理解するのに そんなに難しくはないということである。
問題は ほとんどの場の量子論の教科書が ”意図的に” 分かりやすい説明を避けているという点にある。
( ここでは 現実の場の量子論の実態を説明しない ポピュラー本の話はしていない。)
例えば ベクトルポテンシャル "A" とディラック方程式の組み合わせは QED や 標準模型にとって 最も重要な概念である。

このページこのページに示したように、これらの仮想粒子は 特殊相対論に反している。
もし 場の量子論の教科書が 非常に分かりやすいものだとしたら 一般人や学生が 簡単に それらの致命的な欠陥に気づいてしまう。
これは 彼らにとって深刻な事態ということになる。
すでに半世紀以上経過しているにも関わらず 1つぐらいおそろしく分かりやすい教科書があってもいいのだが、まったくないのは こういう隠れた意図があるからである。

(Fig.10) 相対論的な場の量子論自体が 相対論を破っている。

仮想光子だけでなく 電子 ( もしくは陽電子 ) も 特殊相対論に従っていない
このページに示したように、クライン・ゴルドンやディラック方程式で使用されている 波長や振動数から 波の速度を計算すると 質量エネルギーのために それは 超光速になる。

彼らは 電子と陽電子をいっしょにすれば この問題を解決できるとしている。
しかし 個々の電子や陽電子が 超光速のタキオンであることには変わりない。
また このページに示したように、もし 彼らが QED を分かりやすく説明してしまったら、一般人が その隠された間違った数学のトリックに 簡単に気づいてしまう。
( またもや 彼らにとっては深刻な問題である。)

要するに 様々な致命的な欠陥を隠すために 彼らは 意図的に 場の量子論や QED の教科書を分かりにくくしているのである。
これが 場の量子論の教科書が分かりにくい継ぎはぎだらけの説明になっている根本的な理由である。

”時間のギャップ”を埋めるために 架空の理論、概念が作られた。

[ 2つの "shut up and calculate !" が 科学の発展を妨げている。 ]

(Fig.11) 重ね合わせ = 非現実的な多世界。

量子力学によれば、私達が 粒子を観測しようとした瞬間に 全空間に広がった波動関数が 点状粒子に収縮(収束)することになる。
この過程は 一瞬なので超光速 (= 非局所性 ) である。そのため 非局所性を避けるために 私達は 奇妙な多世界解釈を採用するしか方法はない。
多世界解釈では、粒子を観測することは 異なった状態の粒子を含む無限の世界の中の 1つを見ることと同じである。

もちろん こんな非現実的な理論は あり得ないため、ほとんどの物理学者達は 波動関数が何なのかを問うことを諦めている。
( 他の解釈を試みようという人もいるが、現在のところ 奇妙な多世界解釈が トップの地位に君臨しているのが現状である。)

[ ”スピン”とは何か ? → Shut up and calculate ! ]

(Fig.12) 電子の回転速度 ?
electron-spin

もし電子のスピンが 実際に回転によるものとしたら、このページに示したように、そのスピン速度は 光速の 100 倍以上になる。
また スピン回転する電子は 1回転では 元の状態に戻れない。2回転で戻る。
つまり スピンという概念自体 現実のものではないのである。
そのため すべての物理学者が この奇妙なスピンとは何かを問うことを諦めており、この姿勢が 科学の発展を妨げていると言っていい。

お気づきのとおり、もし 波動関数とスピンに関して問うことを諦めてしまったら 後は いったい何が残っているのだろうか?

(Fig.13) ”問う”ことを諦めた後の残り物 = 量子もつれと 量子コンピューター。

量子力学の非現実性のために 彼らは "問う"ことを諦めて ただ "Shut up and calcualte !" ( これ以上つっこまず 黙って計算だけしてろ ! ) しかできない。
常識的に もし 波動関数とスピンに関して問うことを止めたら、後は ほとんど何も残っていない
しかし ジャーナル (雑誌) や研究者たちは これらの状況でも 何かを発表、出版し続けなければならない。

これらの極度に制限された状況のもとで、彼らは エンタングルメント量子コンピューターなどの 想像上の概念を作りだす必要があったのである。
このことが これら奇妙な概念が生み出され、かつ 生き残ってきた主要な要因である。

[ "時間のギャップ" が 様々な深刻な幻想やパラドックスを生んだ。 ]

(Fig.14) 時間の空白を埋めるために 様々な”幻想”が生まれた。.

上で述べたとおり、現在の奇妙な量子論のもとでは、 "Shut up and calculate !" をしすぎなのである。
この非常に厳しい条件のもとでも、彼ら (= ジャーナルや研究者達 ) は 一般人を引きつけられる何かを見つけ、発表し続ける必要があったのである。

トップページで述べたように、非常にやっかいな三体問題であるヘリウムは コンピューターの助けなしでは 解くことは不可能である。
この時間の空白期間 ( 1920年代から 1990年代 ) を埋めるために、 量子もつれや 量子コンピューターなどの 想像上の分野を こしらえる必要性があったのである。
また 相対論の深刻なパラドックスが 通常の教科書から削除されてしまった。

[ どうして 彼らはベルの不等式などを分かりやすく説明しようとしないのか? ]

(Fig.15) もつれた光子 = 古典的な電磁波。

残念ながら 研究者達や ニュースの編集者達には 一般人が理解できるように 研究内容を 分かりやすく伝える意思は まったくといっていいほどないと言っていい。
例えば、”幹細胞”などの研究結果は 一般人でも だいたい何をやっているか 想像できるが、量子もつれなどに関しては 記事の内容から 彼らがどういう実験をやっているのか想像することは不可能である。
この理由は ずばり この量子もつれ、不気味なリンク自体が 単に想像上の産物であることに起因している。

なぜなら もし彼らが 実験の全容について おそろしく分かりやすく説明してしまったら 一般人が それらの欠陥や 特に何もないことに気づいてしまうからである。
実際に この不気味なリンクの具体的なメカニズムに関して 彼らは何も語ろうとしない。

このページに示したように、通常の電磁波を用いれば これらの現象を容易に説明することが可能である。
( トリックは 彼らは必ず 電磁波でなく "光子" という用語を用いている点にある。)
そもそも 偏光や干渉自体は 粒子でなく 波の性質である。

[ そろそろ トップジャーナルが その根本的な考えを "リアリティー" に変更する頃である。 ]

(Fig.16) なぜなら 彼らの現在のスタンスでは "リアル"な科学の発展が妨げられているからである。

もっとも重要な問題は これらの架空の分野は 私たちの日々の生活に まったく役に立っていないということである。
実際に 10次元のひも理論 ( 11次元の M 理論 ) 、QED、加速膨張宇宙、ブラックホールなどについて勉強したとしても 何にも役に立たない

3体問題であるヘリウムに関連した時間のギャップのために あるトップジャーナルが 量子もつれや 量子コンピューターなどの架空の分野を広めてしまったことは ある意味避けられないことである。
( そうなった経緯は 十分理解できるし やむを得ない。 )。
しかし 幻想を これからも永久に追及することは すなわち 私たちが 非現実性と "Shut up and calculate !" の姿勢を 永久に認めることになり ここで科学が ずっと止まってしまう。

彼らは 学生達や世間に架空の世界のことを 今でさえ広め続けていると考えると非常に問題である。
実際の証明を 無視するということは この時点で これらは科学ではなくなる

[ 現在の 混沌とした物理界の状況では 誰も幸せになれない。 ]

(Fig.17) ひも理論の失敗は何を意味するのか?

残念ながら 現在の物理は すでにその限界に達している。
この混沌とした状況では 例えば もしあなた方が 非現実的なひも理論を信じなければ 物理界から阻害されるという具合である。
( もちろん、10 や 11 次元なんてものは あり得ない。)

例えば、IT、すなわちインターネット産業は 私たちの日々の生活に非常に役立っている
そのため たとえ IT を学んだ人たちが 大学などの教授として残れなくても 彼らは雇用を拡大することができる。
しかし ひも理論、一般相対論、量子もつれなどの 非現実的で役に立たない分野では、特殊な教育関連のポスト ( もしくは サイエンスライター ) などをゲットできない限り、安定した生活を送れない。

問題は 彼らが 架空のこと、例えば 致命的なパラドックスを隠して 相対論を教える などという行為を続けているという点である。

[ 現在の "黙って計算だけしてろ!" の物理のために その上の分野もすべて止まっている。 ]

(Fig.18) 質問を許さない、 "Shut up and calculate !" 状態が続くと・・

あなたがたの中には 「 単一光子の 大きさは何なのか? 」、
「 スピン粒子は どのように不気味なリンクを感じるのか? 」、「 1s 軌道の電子は 本当に原子核に衝突しているのか? 」 などの素朴な質問をしたくなることがあるだろう。
しかし こういう素直な質問に対して 彼らはただ決まり切った文句 "Shut up and calcualte !" (= つべこべ聞かず黙って計算だけしてろ ) を繰り返すだけである。

驚くべきことに この異常な質疑応答状態が 100 年 もの長い年月に渡って 延々と続いているのである。
さすがに この異常状態が これほどの長期間続くと、様々な分野で 様々な深刻な問題、しわ寄せなどが 多数起こり得るのが自然だと思われないだろうか?

(Fig.19) 現在のバイオ技術は すでに その限界に達している。

残念ながら 現在の DNA、RNA、培養細胞、抗体を用いたタンパク相互作用などの バイオ技術は すでに その限界に達している。
実際に 私たちが これらを用いて 癌、自己免疫疾患、ALS、認知症などの深刻な疾患を根治することは不可能である。

バクテリアなどに対する抗生物質などと異なり、これらの 癌、HIV ( → CD4 )、自己免疫疾患などは 私たち自身の組織から発生したものである。
そのため これらの疾患を治すには ナノ ( 電子 ) レベルで 様々な分子を見分け 操作できなければならない。
残念ながら 現在のバイオ技術などは マクロすぎて これらの疾患に対処できない。
これらに対処するには まったく役に立たない不確定性原理や 量子化学を諦めて 様々な電子の具体的な運動状態を知り かつ 制御できなければならない。

[ 質問せず ただ "信じる" ことが現在の物理の現状である。]

(Fig.20) 反粒子は どのように粒子を区別して くっつくのか?

本当の科学の分野においては、例えば 白血球が血管に くっつき得ると分かった瞬間に どのような接着因子 ( LFA, ICAM-1 ) が そこに関わっているか調べるのが 自然の成り行きである。
しかし 彼らは 電子-陽電子間 もしくは 陽子-反陽子間 の 特異的な接着因子に関して 決して調べようとしない
 陽電子が発見されてから すでに 80 年もの歳月が経過しているにも関わらずだ。

このページに示したように、不安定な反粒子は 電子、陽子、中性子捕獲に自然に置き換えることが可能である。
また 非常に安定な電子のエネルギーが マイナスでなく プラス (= mc2 ) であることは不自然である。
これほど長期間にわたって 基本的な"質問をしない" ことは 彼らが これらの概念が 単なる 数学上の産物であると認めていることに等しい。

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2013/4/29 updated This site is link free.