きっとあの日常、私は恋に恋していた
恋じゃないなら、これ何なの
どうしたらいいのか自分でもよくわからないんだ
嘘かほんとかなんて、どっちだっていいの
くちびるが嘘をつかない
なんだ、簡単なことだった
昨日までは確かに愛していたのに
今でも狂おしく きみのゆめをみます

噛みつくようなキスも慰めるような右手も


愛がいつも私に誠実だなんて限らない