●元和4年(1618) 3月5日−幕府が将軍秀忠の実弟で改易された松平忠輝を伊勢朝熊(あさま)の配所から飛騨高山へ移して金森重頼が監守する。 ●元和8年(1622) 飛騨国凶荒。高山藩宮川に水牢をつくり、年貢未進の百姓を投獄する。 ●元和9年(1623) 高山藩主金森重頼が、高山国分寺の三重塔を再建する。
●元和8年(1622) 飛騨国凶荒。高山藩宮川に水牢をつくり、年貢未進の百姓を投獄する。
●元和9年(1623) 高山藩主金森重頼が、高山国分寺の三重塔を再建する。