●延宝6年(1678) 8月4日−西国・九州から中国・四国・近畿・東海地方にかけて大雨・洪水が 襲い,各地に激甚な被害をもたらす(〜8.12)。 ●貞享3年(1686) 閏3月26日−幕府が公卿、門跡、寺社領の判物・朱印を京都所司代に頒布させる。 ●貞享4年(1687) 4月11日−生類憐みの令実施で日根(ひね)群の山野に猪・鹿が増え,農民の被害が広まる。
●貞享3年(1686) 閏3月26日−幕府が公卿、門跡、寺社領の判物・朱印を京都所司代に頒布させる。
●貞享4年(1687) 4月11日−生類憐みの令実施で日根(ひね)群の山野に猪・鹿が増え,農民の被害が広まる。