第4回[彼方のこだま]アンケート |
05’8月6日(土)7日(日)
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●少し遠くから見ていたのですが、よく練習されていて、見ていて安心できるものでした。ただ、境内の沿道を、端から端まで、もっと有効に活用していただきたいと感じました。「彼方のこだま」のタイトルにピッタリですね。風と空、神の懐で踊るということは、Hinduであるバリ舞踊家の真髄です。とても良い雰囲気でしたね。バリの村を思わせる、実に心憎い演出ですね!(43歳・女性) |
●ガムランの生演奏ではないのが少しがっかりでしたが、それを上回る素晴らしさでした。「バリス」が好きなのですが、6名もいらっしゃるのでびっくり! 感動しました。(39歳・女性) |
●去年まではおいしいインドネシア料理が楽しめたのに、今年は無くて残念! せっかくのバリ舞踊も楽しさが半減した。(男性) |
●夕方から夜にかけてなので、色々な色が楽しめるのがよいですね。また、神明宮とバリの融合がとても神々しくみえてよかったです。(30歳・女性) |
●「ラマヤナ・スカチタ2005」は、生のガムラン、ケチャの観客参加型の試み、流れるストーリー展開の踊りで引き込まれました。今までよりも、出演者と観客が一体になれたと思います。(30歳・女性) |
●気がついたら、4回のバリ舞祭の3回を見に行っていました。すっかり夏の風物詩となりましたね。公演が終わってから、「戦場の旗手」の演目の紹介を読みました。公演前に予備知識を入れるのも楽しいですが、終わってから「あれはああいう意味だったんだー」と反芻するのもまた楽しいものだと思いました。(38歳・女性) |
●まるでバリ・ウブド王宮に行ってる気分に浸れる素晴らしいお祭でした。本場に引けを取らない本格的な躍りは圧巻でした。夕方からだんだんと暗くなる雰囲気が幻想的で素敵でした。(36歳・女性) |
●途中からなので少ししか見なかったが、大変上手だと思った。(特にソロの部)出演者が楽しんでいるようで好感が持てた。(64歳・男性) |
●演奏やダンスが始まると、吸い込まれてしまい、気がつくと終わっていました。写真を撮るつもりでしたが、ほとんど撮れませんでした。特に、最後……。素晴らしい笑顔で見ている人を誘い出す時の優雅なダンスには感動しました。(49歳・女性) |