釣り悠々                 令和2年1月

   去年は例年と同じようにアジが中心で、特記する
   ような釣り物には恵まれませんでした。

   今年も同じような釣りになることでしょう。
   もう歳なので無理をしないで安全第一の道楽です。
   
                      

  葉山釣友会と子会社K社同好会の参加記録。(区分・・・・葉山:A  K社:B  その他:C )    
              
                                    
                                                         去年の記録はこちら

_ 令和2年。_  
区分 釣果  料理
 B ・10月26日、タチ&アジ、ふくよし、
例会。
釣果;タチ0、アジ24、 
・いつもの通り。 
 C
 ・9月12日、夜メバル、長谷川丸。
 今年最後の夜メバル。友人のSさんと同行。
シーズン最後とあって食いが渋い。釣果4匹のみ。
 
   ・煮つけ。
 C
 ・8月31日、アジ、長谷川丸。
 胆嚢手術を一時ストップしたのでアジ釣りに出か
 けた。まだまだ猛暑が続くが、やや和らぎ始めて
 いる。釣果は良型27匹。
 
  ・刺身、フライ。 
 C
 ・8月1日、夜メバル、長谷川丸。
 今年初めての夜メバル釣り。釣り座は夜メバル
 ファンで満席。 釣り名人の友人と一緒したが、
 彼は不本意な釣果で、弟子の私がメバル10匹、
 カサゴ3匹とまずまずの釣果だった。
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  ・すべて煮付け。 

 ・7月16日、アジ、長谷川丸。
 4か月ぶりにアジに行った。船長曰く、アジは
 食いが渋いよ。と前置きされたが、やはり食い
 が渋くて釣れるのは30センチに近い大物の
 アジばかり。アジは20センチそこそこが美味
 しいのだが仕方がない。釣果は19匹。

  ・刺身にすると味がいまいちなのがばれる
  ので、すべてナメロウとアジフライにして
  ごまかす。
 B  
 ・5月13日、タイ、育丸。 
 今月の例会はタイ。暫く休業していた三浦半島
 の船宿が全船自粛解除をして釣りを再開した。
 波が荒く風も強く悪コンディションで遂に船酔い
 をしたが、釣果は素晴らしく、73センチ4,9㌔も
 ある真鯛を釣り上げた。ほかにも800グラムの
 真鯛も。 

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 佐島の魚屋で鯛をさばいてもらった。
 料理は多彩な料理を考えているが
 どうなるか・・・。 
 B
 ・4月22日、タチ&アジ、福吉丸。
 コロナ騒ぎで世の中は騒然。
 初めて指6本半、推定140センチのドラゴン級
 のタチウオを釣った。他にオニカサゴ1、アジ
 34匹で竿頭。 

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  ・タチは刺身とバタ焼、鬼カサゴは煮付け、
  アジはナメロウ、から揚げ、フライ、塩焼き。
 B
 ・3月24日、アジ、長谷川丸。
 例会。御殿場から2人も参加して総勢10名。
 生憎の10メートルを超す強風と波で散々の
 釣りになった。全員が苦戦してトップは7匹、
 私は5匹。 


  ・すべてナメロウ。
 C  
 ・3月17日、イワシメバル、かじや丸。
 啓蟄が過ぎ新芽が芽生え春の息吹が感じられ
 るとイワシメバルのシーズンである。
 釣果は27センチの黒メバルと、3~40センチの
 ヒラメを2枚釣り上げた。
          
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 ・メバルとカサゴは煮付け、ヒラメは刺身
  とバタ焼き、骨でだしを取って粗汁。
  娘と孫が大喜びであっという間に完食。 
 C
   ・3月10日、釣友会解散。 


 ・葉山釣友会が55年の歴史を閉じました。 
 C
 ・2月26日、タチ、長谷川丸。
 友人に誘われてタチに行く。タチは型もよく数も
 望めて客に人気がある。アジ船は客がいない。
 ・釣果は10本だが、丸々と太って指4本半、長さ
 1Mの大物ばかり。アタリがあるとぐいぐい引き
 込むので釣り上げるまでが実に楽しい。しかし
 合わせ方が難しくコツがつかめない。 

  ・バタ焼、刺身、一部蒲焼にしたら好評。
C
 ・2月12日、アジ、長谷川丸。
 昨年10月以来4か月ぶりの釣り。
 ようやく寒さも和らぎ春の気配が感じられる
 季節になってきた。今日の釣果はアジ11匹。
         
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 ・刺身、タタキ、フライ。