どんど焼きの質問・回答

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伝統のどんど焼き(第29回)


神宮寺小学校 2024年1月13日(土)


コロナで開催できなかったどんど焼きが


4年ぶりに復活しました


正月の歳年神様に捧げる

           

 神宮寺神楽(ひっとこ踊り)2024(令和6年1月13日)


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伝統のどんど焼き(第28回)

            

           神宮寺小学校 2019年1月12日(土)

                     

          正月の歳年神様に捧げる平成最後の

           

            神宮寺神楽(ひっとこ踊り)2019

          

          10回目の記念伝統芸能となりました。


              画面↓ をクリック ください。

             


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伝統のどんど焼き(第27回)


神宮寺小学校 2018年1月13日(土)


地元家庭から正月用品が集まりました。

             

                         神宮寺神楽(ひっとこ踊り)2018

                           

             ↑クリックください。

            「ひっとこ踊り」と「どんど焼き」の動画です。

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                神宮寺どんど焼き実行委員長の壮行会

                      2017年4月9日(日) 会場はいつものオリーブ

           古谷さん、ありがとう!そしてこれからもヨロシク!

            ↓写真をクリックしてください。動画になります。

 神宮寺どんど焼き実行委員長からの御礼



神宮寺どんど焼き      どんど焼き エリア新聞掲載


伝統のどんど焼き(第26回)


神宮寺小学校 29年1月14日(土)


地元家庭から正月用品が集まりました。


 


神宮寺神楽(ひっとこ踊り)が披露されました。


動画でご覧ください。


↓画面をクイックください。




子どもたちが楽しみにしている餅焼きです。

伝統のどんど焼きは


神宮寺から巣立った子どもたちの


良き思い出となっています。


 伝統のどんど焼き(第25回)


開催されました。  


神宮寺小学校 28年1月9日(土)


ひっとこ踊りのみなさん  


今回は巫女役メンバーと鳥居が


加わりました。↓






↑子供たちにふるまう餠・豚汁を作りました。


子供たちの喜んだ顔が一番です。


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27年1月10日(土)


神宮寺小学校で伝統のどんど焼きが開催されました。

正月の伝統行事 竹に火がつけられました。

 


竹の棒で餅を焼いています。

さつま芋も入っているよ。


神宮寺神楽(ひっとこ踊り)の奉納です。    




 神宮寺神楽と演奏者のみなさんです。

 


餅つきもやりますよ。つきたい人集まれ!  


餅・お雑煮をふるまっています。


子どもも大満足でした。


 



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平成25年1月12日(日)

準備の竹を立てる作業には、

小泉市長も汗を流しました。

 



お雑煮は大人気でした。長蛇の列が出来ました。

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平成24年1月7日(土)「どんど焼き」

 


 

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平成23年1月8日(土)どんど焼き



神宮寺神楽のメンバーです。


エリア新聞に記事が掲載されました。








今回は燃えるように



下部を竹で井げたにして組みました。




12月23日(休日)にどんと焼き(20回)のため



竹伐りを行ないました。




神宮寺小学校に竹を運んで一息ついています。


どんど焼き


【成田エリア新聞】


神宮寺小で「どんど焼き」周辺住民250人が無病息災を願う



http://www.narita-station.com/2011/01/21/


神宮寺小で-どんど焼き-周辺住民-人が無病息災を願う/

8日、成田市神宮寺小学校グラウンドで、毎年恒例の「どんど焼


き」が開催されました。


「子供たちのふるさとづくりをしていこうと25年前から始まり、神宮寺


小学校が会場になってから20回目を迎えます」と、実行委員会の


古谷正人さん。


昨年からは、郷土芸能としてこの地域に古くから伝わり、よく踊られ


ていたものの途絶えてしまっていた「ひょっとこ踊り」を復活させ、


今年、この踊りを『神宮寺神楽』と命名しました。


どんど焼きの前に披露されたひょうきんな踊りに、子どもたちも引き


込まれていました。


続いて、神主役の戸嶋助さんがどんど焼きの意味を子供たちに説


明した後、祝詞を「歳の神様」に奏上し、子供たちが竹で組まれた


やぐらに一斉点火しました。


各家庭から持ち寄った正月飾りや門松が焚き上げられ、地域住民


250人が無病息災を祈りました。下火になった頃、子供たちが楽し


みにしていた餅焼きが始まりました。竹の先に餅を挟み、炎に近づ


けますが、加減が難しくて、餅をすすだらけにしてしまう子もいたりと、


賑やかに伝統行事が行われました。


会場では餅つきも行われ、大鍋で作ったお雑煮には長い列ができ


ていました。


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平成22年1月9日(土)どんと焼き




神宮寺神楽(ひっとこ踊り)のデビューです。









「ひっとこ」と「えへん」が「おかめ」に言い寄っています。



(おかめも面の下は男性です?)