STEALTH3D導入レポート - 後日注
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- 第1章 -


注1:「ビデオボードについて書かれている雑誌を購入し…」

以前はパソコンやその拡張機器について調べるといえば、まず雑誌を購入して記事や広告をチェック…だったのだが、現在はまずWWWでもってあちこちのページの参照を始めるようになった。やっぱ、便利だよなぁ。


注2:ベンチマーク

だから体感できない性能の差まで気にしてどーすんのよ、というヤツですな。2D性能とか3D性能の違いというのもあるし、画像の美しさというのもある。実際、MATROX MilleniumやカノープスのPower Windowシリーズはそーいうところが評判いいのだ。わかった?>自分(笑)


注3:私、性能も凄いんです(チト古い)

今や凄く古くなった。だから時事ネタはやめろと言うのだ>自分(^_^;


注4:ハードウェアMPEGカード

結局、STEALTH3D用の物は発売されなかった。そんなもの載せなくても、十分再生可能だから、という事らしい。でも、フルスクリーンで滑らかに再生したいんだよ、拙者はぁ〜ん(泣)



- 第2章 -

注1:どのくらいパフォーマンスが上がっているか

人体ベンチマーク。ま、こういう実感できるベンチマークの方が現実的で良いよな。


注2:ビデオチップを無効にするスイッチ

本文のとおり、特に設定する必要は無かったのだが、DESKPOWERでもモデルによってはディップスイッチの設定を換える必要がある物もあるようだ。



- 第3章 -

注1:「NifTerm」

パソコン通信「Nifty-Serve」専用通信ソフト。1年間\900-という、変わったシェアウェアとなっている。


注2:やったぜオヤジィ〜ッ!

カプコンの対戦格闘ゲーム「ストリートファイターZERO2」のダンの台詞だが、私はそれほど好きなキャラじゃあない。


注3:永島久美子ちゃんの様な笑み

文字にすると「にま〜」といった感じ。この笑みを見せた時の彼女はまだまだ田舎者だが、エンディングの彼女はとても美しくて良い。我が物としたいものだね。


注4:私はいずみ派である

友美と甲乙付けがたいが、なんか一番普通っぽいのところに惹かれた。我が物とす。友美には…なんか殺されそうだし(爆)



- 第4章 -

注1:バグとかがよく表面化しちゃう…

最新バージョンの秀丸エディタでは処理方式を変更したため、画面の乱れが起こることは少ないという話です。


注2:S3社のURL

ブックマークに取っておかなかったので、不明(笑)


注3:デストラクション・ダービー

車ぶつけあいゲーム。詳細は「ゲームレビュー」の方を参照してくださいませ。



- 第5章 -

注1:スクロール用のメモリを多く取る

最新バージョンの秀丸エディタには、このオプションは存在しません。



- 第6章 -

注1:マシンのCPUパワーなんだろうなぁ

っていうか、ViRGEの3D能力はおまけ程度って事なんだよ〜>自分
そのことを知った半年後、3D専用ボード「MONSTER3D」を購入する事となる。
 
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