パソコンサークル アイ 便り (PCCE便り)

                                                                                   発行人 町田市 パソコンサークル アイ 代表 江口恵美
                                                                                               (更新月日: 2018年12月1日)





 視聴覚室でサポーターとマンツーマンで机に向かいパソコンを操作している写真です。

 パソコンサークル アイ (PCCE)


 町田市にお住まいの視覚障がい者の方々が音声でガイドするソフトウェアを利用したパソコンを通して日常生活に役立つ知識の吸収、仲間同士楽しみながら学び、
検索ソフトを利用して検索をしたり、メール、スカイプといった無料の通信手段を利用して、遠方の友人、知人とも交流を深め、
朝日、毎日、読売、産経などの新聞を読んだり、インターネットラジオを聞いたり、視覚障がい者だけが利用できる図書館から雑誌、書籍、シネマデイジーなど
デイジー図書をパソコンに取り込み
、好きな時間に好きなだけ読書や映画も楽しむことができます。
 そんな楽しみを求めて集まった仲間たちと、ほんの少しばかりサポートができればと集まった人々のサークルです。


  本年度の開催予定について。


  教室は視聴覚室以外で実施することがありますので、
  「PCCEの開催のお知らせ」を確認の上、お間違えの無いようにお願いします。
 

  平成30年
        12月 4日  11日  18日
  平成31年  1月 8日  15日  22日
         2月 5日  12日  19日
         3月 5日  12日  19日




  平成30年10月の教室で460回となりました。


   平成30年10月30日の学習で、パソコンサークル アイの教室を開校して460回を迎えました。
  開設当時から比べると、受講者もサポーターも増え、また学習内容も広がり、ますます楽しい教室になりました。
  これからもますます楽しく学習ができるよう皆様のご協力をお願いいたします。



晴眼者サポーター用にプロジェクターを利用し、江口がパソコンを操作しながら説明をしているサポーター勉強会の写真です。


 サポーター勉強会の内容です

       (項目をクリックするとそれぞれの勉強会の内容を確認できます)


     1. サポーター勉強会の報告 2018年7月 Windows10について PC設定など。
     2. サポーター勉強会の報告 2018年7月 回復ドライブと修復ディスクについて。
     3. サポーター勉強会の報告 スタートメニューの表示と音声を聞いての注意点とマイエディットについて。
     4. サポーター勉強会の報告 マイメール一部の設定について(1)。
     5. サポーター勉強会の報告 マイメールの説明と操作について(2)。
     6. サポーター勉強会の報告 マイメールの振り分け条件の設定について(1)。
     7. サポーター勉強会の報告 マイメールの振り分け条件の設定について(2)。
     8. サポーター勉強会の報告 PC-Talkerの設定について。
     9. サポーター勉強会 今までの総まとめ。







  PCCEに関連する団体のリンク先ホームページアドレスを表示しました。

  リンク先をクリックすると、その団体のホームページが表示されます。


     広報まちだ
     町田市社会福祉協議会  
     高知システム開発
     オンラインソフト工房
     サピエ図書館
     NPO法人 パラボラジャパン    


  過去のホームページの主な内容です

  年号をクリックすると、その年の主な内容が表示されます。


     1. 2018年
     2. 2017年
     3. 2016年
     4. 2015年
     5. 2014年
     6. 2013年

   ひとこと

  このホームページをご覧いただいている皆様へ当サークル代表(江口)から、ご案内と当サークルのサポーターと受講者から寄せていただいた感想をご紹介させていただきます。

     代表(江口)から皆様へのご案内

   高齢者のかたの中にはパソコンは難しくて無理というかたが多いです。 でも 私たちのパソコン教室には  80歳を過ぎてから学習されたかたもいらっしゃいます。
  60代 70代から始められたかたもたくさんいらっしゃいます。  とにかく やる気が一番です。
  視覚障がい者は文字を書いたり読んだり出来ません。  パソコンを利用する事でメールでのやり取り  お手紙  年賀状も書けます。
  いろいろなホームページから情報を知る事もできます。
  パソコンは視覚障がい者にこそ必要性があり  便利な道具の一つとなっています。
  便利に活用されているかた、これから便利に活用したいというかたに感想を寄せていただきました。


     サポータ(N)さんの感想


  パソコンサークル10周年。 
  2017年には、町田パソコンサークルアイも設立から10年という大きな節目を迎えるとのことです。
  前回の設立5周年記念祝賀会では お客様も招待して大勢で祝うことができました。
  「今度はもう10年になるんですね」と受け止めながらも、まだすぐには実感がわいてこない。

  まぶたを閉じて見ると、10年という歳月は、会員同志パソコンを通しての交流も深まり、日常の暮らしの中でメール スカイプ ネット検索が出来るようになり、
  新聞 読書 音楽 シネマデイジーも聞け とても便利になりました。

  その他 年賀状作成 パソコンでカラオケ スケジュール帳で日々の予定 健康管理もできるようになりました。
  ここまで学んでこられたのも、リーダーの江口さんはじめ 教室をささえてくださる気さくなサポーターさんたちの明るい雰囲気、
  学習中に好きな時間にコーヒータイムも取れることなど 学習者に対しての気配りもあり、そんな行為も継続につながったのでは。

  今年も何人かの皆さんが仲間に入って下さり 教室では それぞれの学習に向かって頑張っておられます。
  最近は 簡単に操作でき便利なソフトも出てきましたし、私が習い始めの頃に比べると 教える側 習う側のどちらも有難いですね。
  当パソコンサークルは 四季を通じてお花見、暑気払い、忘年お食事会の他、以前は手打そば講習会も開催してくださいましたし、
  昨年10月には教室片すみに、我々高齢者に参考になればといって、「このような補助具もあります」よと、補助具の体験コーナを設け、
  集音器 骨伝導ヘットホン 色識別装置「にじいろ」や「よみいろ」 電子体温計 障害物探知白杖などの体験コーナーを設けて下さいました。
  最近 私はパソコン教室以外では、自宅で講習会で習った手打ちそば うどんを作り こちらの方でも
  それなりの満足感を味わえるようになりました。
  あとは いつまでも健康を保持して行ければと思うまでです。


     サポータ(N)さんの感想

    代表の江口さんに進められ  サポーターへ。
   パソコンサークル アイができて7年目のころ このサークルへ入会される方が増えて 
   サポーター不足も重なったおり、代表の江口さんからサポーター役を手伝って欲しいと頼まれてサポーター側に立つことになりました。
   タイミングよく入会されたばかりのAさんを担当最初は教えるでなく 一緒に学習するという気持ちで
   とにかく解りやすい手ほどきでの誘導を心がけながらのサポートで初日も無事に勤めることができました。
   一年余り学習に励んだAさんが 今年の正月には年賀メールを下さいました。Aさんはいつもパソコン教室が楽しいと話しておられます。
   この一言は私にとっても励みでもあります。
   サポーターの心がけとして 時間があったときは 今まで習ったことの復習も必要だし この教室の良いと思える所は自由に休憩ができることです。
   ここでは仲間も受講者さんたちと息抜きの会話ができ コーヒーなどを飲むことで夏などは水分補給もかねている点が大事な役目を持っているのではと思います。
   受講者さんたちも上達が早い方もおり そんな中 サポータ同志の足並みも揃える意味もあり 昨年より毎月1回から2回 サポーター勉強会を開いて下さっています。
   新米サポーターとしては、この場で新たに教えてもらえること、また質問もできるので有難く、サポーター側の指導方法が、だいたい共通していれば、
   ピンチヒッターでのサポート役のときなどに助かります。
   先輩サポーターの皆様  これからもどうぞよろしくお願い致します。 


     サポーター(F)さんの感想

    視覚障がい者のかたがパソコンサークルアイの教室に見学に見えられ、パソコンを利用してメールをしたり 本や新聞を読んだり CDやYouTubeから
   音楽を聞いたり 更にインターネッラジオやシネマデイジーを聞いたり スカイプで友人と話が出来ることがわかり やってみたいと興味をもたれるようですが、
   難しそうで ちょっとできるかな?」と不安をお持ちの方に 「大丈夫 パソコンは楽しいですよ」と少しばかり背中を押してあげ ゆっくり時間をかけて
   パソコンを楽しみながら勉強が出来ればと思っています。
   私のサポートの方法は パソコンを起動したり 終了するキー操作に始まり「キーボードガイド」というソフトを利用して パソコンキーに触れていただき
   気軽な気持ちでアルファベットの文字キーの配列を徐々に覚えていただき  ローマ字入力でA i u e o(あいうえお)から徐々に50音を入力する練習をし、
   自分の名前や絵本などを使って文字の入力練習をしてきました。 「キーボードガイド」から操作に必要な他のキーも覚えてしまえば メールの操作方法を勉強できます。
   更にサピエ図書館から読みたい本やシネマデイジーをダウンロードできますし CD版の広報をパソコンで聞くこともできます。
   メールでご家族や友人のかたと楽しんだり YouTube等も楽しんでいる姿を教室で拝見しながら すこしでも役に立てたらと思いながら一緒に勉強をしています。



    受講者(O)さんの感想

   私は70歳になります。自分でも信じられません。 覚えが悪いのも仕方がないと慰めています。 パソコンがこんなに幅広く 奥行き深いとは知りませんでした。
   皆さんが学習していらっしゃるのを垣間見て、こんなことも、あんなこともやってみたいと思うようになりました。
   サピエも教えて、スカイプも教えて」と頼んで手続きをしていただいたのに、そこで足踏み状態。 難しくて消化できずにおります。
   サポーターの先生には申し訳ありませんが、何度も同じことをきいて、ゆっくりおぼえていきたいと思っておりますので、宜しくお願いいたします。
   ボイスホッパーでニュースを聞く時に、Aのキーを押すだけで連続読みができるのを教えてもらって楽になりました。 
   投げ出したくなる時もありますが、パソコンで楽しみも増やしていきたいです。


   ボランティア募集

   視覚障がい者のパソコン操作のサポートをするボランティアを募集しています。
   火曜日の午後、2時間ばかりお手伝いいただけるかた、歓迎いたします。
   教室では音声読み上げソフトを使って、受講者とサポーターがマンツーマンで学習しています。パソコンのメール、ネット検索ができれば大丈夫です。
   ご参加お待ちしております。

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