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   2013年 ホームページの主な内容



サポーターの加藤さんが主演のドキュメンタリー映画のパンフレットの写真です。


 サポーターの加藤さんが主演のドキュメンタリー映画「INNERVISION」に出演されました

   加藤さんの映画出演の詳細情報が書いてあるホームページから抜粋によると、 生まれついての視覚障害者がSFアクション映画を作れるか?

   物語は、ベーシスト、作曲家として活躍する加藤さんは、ひょんなことから SFアクション映画を監督することに!?
   はたして映画を完成させることができるのだろうか?
   「視覚障害」というテーマにとどまらず、「映像制作」に興味があるすべての人におくる必見のドキュメンタリー!です。
   詳しくは映画のホームページをクリックして下さい。
   なお、同様の記事が、5月10日の朝日新聞夕刊(文化 ア・ラ・カルト欄)にも掲載されています。









視聴覚室での学習風景の写真です。


   教室を開設してから丁度200回となりました

   4月9日に行われた学習でパソコンサークル アイの教室を開設して丁度200回となりました。昨年5月に5周年の集いをおこないましたが、開設6周年を目の前にしての200回目でした。 
    当日は参加者も受講者12名、サポーター5名、ガイドさん3名が出席され総勢20名。
    開設当時から比べると、受講者もサポーターも徐々に増えて、また学習の内容も広がり、パソコンサークル アイの教室が楽しい教室になりました。
    これからもますます楽しく学習ができるよう皆様のご協力をお願いいたします。







2013年12月24日、 クリスマス&忘年食事会で挨拶する江口の写真です。


     クリスマス&忘年お食事会のもようです

   12月24日 講習室でクリスマス&忘年お食事会を開催しました。
    毎年恒例となって盛大に行わせていただいていますが、この日が終わると 無事1年が終ったんだな と何とも言えない気持ちになります。
    参加者はサポーター、ガイドさんも含めて総勢40名。
    12時30分に江口の挨拶、かけもとさんの乾杯の音頭でペットボトルのお茶で乾杯して予定通りお食事会を開始しました。
    お弁当は、和食で幕の内弁当のような、美味しかったと言ってくださる方もいらっしゃいましたが、いつものお店での注文、私にはちょっと今回は物足りないような…。
    デザートはみかんとお菓子、クリスマスとあってちょっと高級なお菓子、美味しかったです。
    お食事の後は、皆さんの30秒スピーチ、今年の出来事 頑張った事や楽しかった事、これからやりたい事など話していただきました。

    最後は、宮崎さんの手拍子取りで赤鼻のトナカイを歌って終了しました。
    今回も参加者も大勢で大変盛り上がったクリスマス&忘年お食事会となりました。参加できなかった方、来年は是非 参加くださいませ。


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