横浜三塔めぐり
(シリーズ横浜みなと散策 1)

開港150年の歴史が紡ぐ横浜、異国情緒に潮風、エキゾチックなしゃれた洋館、歴史と風情が滲む横浜赤レンガ倉庫、鮮やかな極彩色に彩られた廟所と中華街、港町ヨコハマを魅了する海辺の公園など、魅力的なスポットが沢山あります。
昭和28年(1953年)高校時代の夏休みの一時期、短い期間ではありましたが、港近くの家に滞在し、近辺をよく歩いたこともあり、私にとって港横浜は思い出の親しみある町となっています。
そこでタウンガイド「るるぶ 横浜 中華街 みなとみらい’10」誌を片手に横浜ミナト町巡りをしましたので何回かに分けて写真でご紹介します。
なお、HP掲載に当たって同誌記事及び「横浜今昔散歩:原島広至著」を参照、一部引用させていただきました。

 


横浜三塔
横浜市開港記念会館、横浜税関、神奈川県庁本庁舎を総称して横浜三塔と呼ばれています。
かつて船が港に入る際、真っ先に見える三つの塔を親しみをこめて、外国人船員達がトランプのカードに例えて、「ジャック」「クイーン」「キング」と呼んだのが始まりなのだそうです。
また、この塔三か所をすべて巡ると願いが叶うと云う都市伝説もあります。
このクラシカルな歴史的建造物は、ライトアップされ夜空に美しい姿を浮き立たせます。
 



Jackの塔  横浜市開港記念会館
ジャックの愛称で親しまれ、横浜開港50周年を記念して、横浜市民の寄付により大正6年(1917)に創建され横浜港のシンボルの一つとなっている。
その後数度の修復工事、太平洋戦争終戦後連合国進駐軍の接収(通称名「メモリアルホール」)を経て、昭和34年(1959)に現在の名称となり今は公会堂として使われている。 
みなとみらい線日本大通り駅から歩いてすぐの所にある。
赤レンガ様式の時計台・地上高36m
 三塔の中では一番先にライトアップされたとのこと。


 Queenの塔  横浜税関
創建は昭和9年(1934)、女性的な美しさを纏った柔らかな曲線の緑青色のドームは「クイーンの塔」の愛称で呼ばれています。
塔の高さは51mと三塔の中では一番高い。みなとみらい線日本大通り駅から徒歩3分の距離にある。
毎日日没から10時までライトアップされる。夜空に柔らかく浮き出た姿は流麗さが感じられる。 
クイーンの塔は横浜ランドマークタワー、横浜コスモワールドなどと共に夜景を彩る。


 Kingの塔  神奈川県庁本庁舎
昭和3年(1928)に竣工 、五重の塔をイメージさせる、昭和初期に流行した荘厳な帝冠様式の建物で、内部に入ったことはありませんが、会議場は折上げ格天井、重厚な造りとなっているそうです。
キングの塔の愛称で親しまれています。
 
みなとみらい線日本大通り駅から徒歩1分と近い。 
地下1階、地上5階、塔屋高48.6m。夜間はシンボルの塔上部が華やかにライトアップされる。 




 横浜三塔を一望
陸から横浜三塔を一望できるビューポイントは三つあります。
神奈川県分庁舎前、横浜赤レンガ倉庫そして大桟橋の屋上デッキです。
写真左側キングの塔、右側クイーンの塔、中央小さく見えるのがジャックの塔です。
この写真は横浜赤レンガ倉庫海側から撮影しました。 



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