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順位 |
点数 |
書名 |
著者 |
1位 |
123 |
平山夢明 |
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2位 |
117 |
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3位 |
110 |
道尾秀介 |
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4位 |
106 |
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5位 |
90 |
乙一 |
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6位 |
89 |
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7位 |
84 |
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8位 |
74 |
||
9位 |
72 |
||
10位 |
71 |
||
10位 |
71 |
建倉圭介 |
12位 |
70 |
||
13位 |
68 |
石持浅海 |
|
14位 |
61 |
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15位 |
52 |
米澤穂信 |
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16位 |
50 |
天城一 |
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17位 |
45 |
道尾秀介 |
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18位 |
43 |
福井晴敏 |
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19位 |
42 |
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20位 |
41 |
香納諒一 |
私の2007年版ベスト6
1位 ボトルネック
2位 制服捜査
3位 向日葵の咲かない夏
4位 贄の夜会
5位 顔のない敵
6位 銃とチョコレート
「ボトルネック」は何か怖かったです。そして切なかったです。自分が存在しなかった世界なんて考えてみたこともなかったけど・・・
横山秀夫の出現以来、大流行している警察物ですが、「制服捜査」は一味違います。鼻持ちならないエリート意識丸出しの主人公が、こんなにも格好良いなんて。
個人的には「シャドウ」よりも圧倒的に「向日葵の咲かない夏」が良かったです。米澤穂信と道尾秀介は、今のところはずれがないです。