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テーマ別のページごらんになりたい画像をクリックしてください、開いた画像上の左右をクリックすると隣の絵を選択できます。作品下には簡単な解説と(制作年/画材)を表示しています。
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大阪の風景(1987-)とんちはかせに様々な影響を与えてきた日本の「盗難アジア」たる大阪の風景やその土地から着想した作品を集めました。・・・とはいえ、80年代と比較すると街中は比べ物にならないほど清潔になり、治安も良くなりました。 |
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旅先の風景ドラフトページの作品数が多くなりすぎたため、こちらに移すことにしました。 国内2000年代までは海外に出かけることが多かったのですが、最近はもっぱら国内に出かけています。お気に入りは、尾道、大久野島、上高地周辺、立山、礼文島、富良野、高山、花巻、長浜など各地に出没しています。出かけるたびにスケッチして点数も増えてきました。 |
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山の絵(上高地周辺、立山など)山で出会った風景を集めました。 初めて上高地に行ったのは1984年、それ以降リピーターとなりました。アルプスの山々は輪郭や陰影が明瞭でペン画のモチーフに適しているようです。 |
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海外海外ツアーで出会った風景を集めました。 1998年のバンコクを手始めに、翌年再びバンコク、アユタヤ、それから1年に1回程度のペースでインド、イラン、トルコ、スペイン、東欧3国、エジプト、そして最後に海外に行ったのは2009年でパキスタン〜中国西域といわれる地域でした。その際、フンザで宿泊したホテルのテラスでスケッチをしました。現地はあいにくの悪天でしたが、そのスケール感はまさに「風の谷」でした。あれから10年を経た2019年にようやく作品化したのが、 2019年なにわ展に出展した「風は西から」です。 日本人の人気の渡航先としてはハワイ、韓国、フランス、イギリス、オーストアラリア、香港、アメリカとかイタリアなどがあげられますが、こうして改めて振り返ると見事に対象から外れていることに気づきます。しかし、次にどこに行くかというとやっぱり「晴天」のフンザかネパール、ラダック、レーとかに出かけてみたいと思っています。 |
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人物(ポートレート)人物画を集めました。遊びで描いたものもあり思いがけず点数が多くなりました。 |
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