石田直裕四段  順位戦を白星でスタート

いよいよ第76期順位戦が始まりました。
   総勢50名のC級2組では、6月8日(12局)と6月15日(13局)の木曜日に1回戦が行われ、名寄市出身の石田直裕四段は、15日に東京将棋会館で佐藤紳哉七段と対戦しました。
   佐藤七段は神奈川県相模原市出身の安恵照剛八段門下、居飛車党で序盤から長考する序盤重視タイプの気風。石田四段とは 一昨年の順位戦7回戦で対局し、後手の佐藤六段(当時)が矢倉戦を制しています。



   佐藤七段の先手で始まった将棋は、角換わりになりました。
   第1図は、先手が▲5六歩と突いた局面。「怖い手ですね」と対局立会人を務める伊藤 果八段。 伊藤 果八段の第一感は△2四角で、先手の受け方が難しい。▲5七角、▲5七銀などは△6五桂が両取りになってしまう。 ▲4七金と足すしかなさそうだが、△6五桂▲6六銀に△8六歩や△4四歩で手を作れそうな感触があると話されていました。




   図1から、角打ちを含みに、後手が4筋から攻めを開始、さらに△6五桂と銀取りに跳ねて▲6六銀には△1三角と打って図2となりました。
   △1三角の狙いは、△3八桂成の王手飛車です。控室では▲6五銀△3八桂成▲7七玉△2九成桂▲6四銀が検討されていましたが、100分近くの考慮で先手は▲3五銀と打ち、 以下△同歩▲4六金△3七銀▲3五金に後手が△4七銀成り(銀取り)としたのに対し、先手は▲4三歩△同玉▲4四歩と拠点を築いて、見応えのある中盤戦になりました。




   図3は、▲7二馬の飛車取りに後手が△4六角(飛車取り)と出て、先手が▲5六飛とかわした局面です。
   「互いに上部が開けて持将棋の雰囲気が・・」と言われていましたが、後手はここから△1九角成と香車を入手し、▲8一馬には△7三香と田楽刺しで、上から抑える形を目指したので持将棋の可能性は少なくなりました。





   両者の攻防は続きましたが、先手玉を上から抑える形を実現できた後手がこの後も着実な攻めを間に合わせて、最後は△8八飛(126手)で勝利しました。(投了図)
   終局は0時9分、消費時間は両者ともに6時間0分。伊藤 果八段からは「中盤からねじり合いで激闘でしたね。見ていて楽しい好局でした」との感想がありました。




【写真協力・日本将棋連盟】

  石田プロから将棋を学ぶ! 6.10  なよろ子ども将棋教室

第12回なよろ子ども将棋教室(6/10)が、今年も名寄市出身のプロ棋士 石田直裕四段を特別講師に迎えて行われました。
   この日は、普段から教室に通っている小学生を中心に地元の名寄をはじめ下川、中川の小学生男女16名が参加してくれました。
   はじめに吉川明男支部長が、今プロの将棋界では、中学生棋士の活躍が目立っていますが、何事も集中力を切らさずに一生懸命やることが大事です。 今日は石田先生の指導をしっかりと受けて強くなってくださいと激励、 石田四段からは、「小学5年生の時から名寄支部にはお世話になっています。今日は短い時間ですが楽しくやりましょう」と挨拶されました。


   最初の将棋講座のテーマ「間の駒を攻める」(例題1.2)では、石田四段は自分の大駒と相手の王の間にいる駒を攻めることが勝利への近道ですと話され、実際にプリントや大盤を使ってわかり易く解説されていました。
   将棋講座が終わると、テーブルを「ロ」の字に並べて16人との指導対局が行われました。手合いは八枚落ちから角落ちまでの駒落ちがほとんどですが、なかには平手で挑戦する子どもも・・。
   石田四段は、東京では普段から子ども教室やレディース教室の講師を務められるなど将棋の普及には努められていて、その丁寧で優しい教え方には定評があります。
   プロとの対局は初めての子どもがほとんどで、最初は多少緊張の面持ちで指していましたが、それでもポイントになる局面では石田四段から助言を受けるなどとても勉強になったようでした。
   この次に石田四段が名寄に来られるのは、11月11日に行われる「第25回児童将棋大会」です。それまでに一段と強くなって再度指導対局に臨んで欲しいものです。

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  6月有段者会で藤田五段が優勝

第11回なよろ子ども将棋教室は、6月3日に10時から複合交流施設よろーなで行われました。
   この日は講師が3名でしたが、小学校の運動会や学校行事が重なったこともあって、子どもさんは6名でした。(うち1名は初参加)
   詰将棋と答え合わせを行った後、初級と中級クラスは、指導将棋(四枚落ち・六枚落ち)を行いましたが、人数が少なかったので密度の濃い内容となりました。 また、初参加の子供さんには、駒の名前や動かし方などを休憩を挟みながら説明しましたが、家で復習してもらえれば、次回はミニ対局に入れそうです。
   次回の教室(6/10)は、プロ棋士石田段による特別教室です。子どもたちには、指導将棋を通して普段とは違う緊張感の中でプロの指し手を実感してもらいたいものです。

子ども教室の後は、13時から6月の有段者会が行われました。
参加者は、市内の愛棋家8名で試合は、持ち時間各20分で以後一手30秒の秒読みの4回戦です。 この日は星のつぶしあいとなり全勝者が出ず、3人が3勝1敗となりました。
   順位は、勝ち点26の藤田喜与士5段(写真)が一位、二位・三位は勝ち点24の芳岡慎一4段と千々石好弘5段でした。

==6月有段者会の成績(2017.6.3)==

名 前一回戦二回戦三回戦四回戦勝ち数勝ち点順 位
勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手
①山 田 28×3×72-215
②江 良 ×1×3×841-310
③千々石 421×53-1243
④佐々木 ×3×5×6×2
⑤吉 光 ×64×732-2185
⑥芳 岡 574×83-1242
⑦藤 田 8×6513-1261
⑧吉 川 ×7×1262-2194

※当支部では成績を「勝数」「勝点の合計」の順で決めています。
なお、勝点は1回戦に勝つと7点、2回戦8点、3回戦9点、4回戦が10点で全勝は合計34点になります。

  6月の将棋は子ども将棋教室から始まります。

明日からは6月、ますます北海道らしいさわやかな季節になりますね。 この時期は北海道の中でもトップクラスの生産量を誇る名寄のグリーンアスパラが気温の上昇とともにぐんぐんと育っています。
   まさに味覚も今が旬です!!
6月は、将棋の面白さを子どもに伝えたいという思いで始めた「子ども将棋教室」からのスタートです。
   特に10日の将棋教室では、今年も当市出身の石田直裕四段が特別講師として子どもさんを指導してくれます。
   ぜひプロ棋士の指し手を実感してみてください。
さて将棋ブームの再来でしょうか、最近このような書き込みを見たので紹介します。
   “ デビューから公式戦18連勝を続ける将棋の中学生プロ棋士、藤井聡太四段(14)の活躍を受け、札幌市内で子供たちの将棋熱が高まっている。 教室に通う小学生が増えているほか、書店では一部の将棋セットが品切れになるほどの人気だ。 指導者らは「『羽生善治時代』を上回る将棋ブームが来るかもしれない」と藤井四段の活躍に熱い視線を注いでいる。”  なんとも頼もしい限りです。

  • 6月  3日(土)   第11回子ども将棋教室
  • 6月  3日(土)   6月有段者会
  • 6月10日(土)   第12回子ども将棋教室(特別講師:石田直裕四段)
  • 6月11日(日)   月例会
  • 6月18日(日)   アマ名人戦名寄地区予選
※子ども将棋教室は午前10時から、他の大会は午後1時からで、いずれも複合交流施設「よろ~な」で行います。 (東1南7 ℡01654-9-4607)

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会員のページに「将棋との再会」をUP!、ぜひご覧ください

今回は佐々木勝斗さんが、会員のページに「将棋との再会」をアップしてくれました。
   昨年、職場の先輩の江良 豊さんから支部を紹介されて入会。以来、月例会・有段者会などに積極的に参加されるほか、今年も4月に留萌市で行われた「第49回道北支部対抗将棋大会」では、江良さん・ 大田篤史さんと名寄B2チームを編成し中堅として活躍されました。
   今回、将棋を指し始めたきっかけや将棋に打ち込んだ少年時代、そして約30年ぶりとなった将棋との再会、はたまた将棋に対する思いなどを綴ってくれました。
   ぜひご覧ください。
   このページは当支部会員の将棋に関する思い出などを随時載せています。感想などありましたなら「お問い合わせ」欄へお寄せください


   ☆☆5月例会の成績(5/14)☆☆

 一 位 千々石五段(4-0)二 位 吉光四段(3-1)三 位 芳岡四段(3-1)

  5月のなよろ子ども将棋教室は大賑わい!!

今月の子ども将棋教室は大型連休中の5月6日と13日の土曜日に行われました。
    6日の教室には連休中にもかかわらず10名が参加してくれました。
   HPを見てお父さんと稚内から来てくれた佐藤功基君は、まだ入学前の年長さんですが稚内支部にも時々通っているそうで、年長さんとは思えない将棋で駒捌きも上手でした。
   翌週13日の教室には、初参加2名を含めてこれまでで最多の17名が参加してくれました。
   詰将棋のプリントが足りなくなったのと予備のテーブルや椅子を出したのは今回が初めてでした。
   いつものとおり詰将棋の答え合わせを行った後、今回のワンポイント講座は王手に対する凌(しの)ぎのテクニックとして「移動合い」を考えてもらいました。(図)
   講座のあとは、初参加、初心者、初級、中級の4クラスに分けて教室を始めましたが、初めての試みとして、2月から行っている練習会で成績の良い2名を中級クラスとして指導将棋を受けてもらいました。 (他にもこのクラスに上がれそうな子供がいるので楽しみです)
   今回は参加者が多く、教える側もてんてこ舞いをしましたが楽しい2時間でもありました。
   来月の教室は6月3日と6月10日の土曜日です。皆さんの参加をお待ちしています、もちろん見学だけでもOKです。

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   ☆☆節句まつり将棋大会の結果(5/5)☆☆

   優 勝 安達竜太五段  二 位 吉光和廣四段  三 位 藤田喜与士五段
   四 位 千々石好弘五段 五 位 大田篤史1級

  関西将棋会館道場

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機会があって関西の本部、日本将棋連盟の関西将棋会館に行ってきました。
   初めてでしたが将棋会館は大阪市福島区、JR大阪駅の隣りのJR福島駅からなにわ筋という大通りを歩いて3分ほどのわかり易い場所にありました。
   建物は地上5階建てで(写真)、1階はレストランと書籍・将棋用品の販売コーナー、2階が関西将棋会館道場、3~5階が対局室になっています。この将棋会館は東京・将棋会館が建設された5年後の1981年に建てられたそうです。
    3階以上は入れない為、2階の道場を見学させてもらいました。2階フロアー全部が道場でとても広くて開放的でした。全室禁煙で全て椅子席、平日の午後でしたが既に30人程が将棋を指していました。
   道場では「研修生」と書かれたプレートを胸につけた小学校低学年の男子と女子も大人に混じり対局していました。(子どもが駒落ちで指すこともありました)
   道場の奥の方で、TVでよく見かけるプロ棋士同士が対局していましたが、練習将棋とは言え一心不乱に将棋に没頭している姿にはとても近寄りがたく、そこだけが違った世界のように思えました。
   この日(4/25)は、会館5階の御上段の間で「第88期棋聖戦五番勝負」の挑戦者決定戦が行われていて、その模様が道場中央のモニターに流れていました。
   (決定戦は、糸谷哲郎八段と斉藤慎太郎七段という関西勢同士の対戦でしたが、斉藤七段が勝利して6月4日から羽生棋聖との5番勝負が始まります)
   見学中はほとんど子どもさんの将棋を見ていたのですが、早指しにもかかわらず要所の局面では、実に慎重に時間をかけて指していたのが印象的でした。
   関西将棋会館のHPは、こちらをクリックしてください

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5月の大会は節句まつり将棋大会から始まります。

☆☆節句まつり将棋大会☆☆
   支部主催の将棋大会で、30年以上前から毎年5月5日の「子供の日」に行われている大会です。
   以前は子供さんが大勢参加されていましたが、近年は 昔の子供さんがほとんどです。!(^^)!
   いつの日か子ども将棋教室に通っている子供たちと対局できる日を心待ちにしています。
   試合は子供の日の5に因んで普段より一つ多い5回戦です。みなさんの参加をお待ちしています。
   もちろん見学もOKです。
   サブウインドー「大会予定」に、7月以降の大会予定を追加しましたのでご覧ください。

  • 5月  5日(金)   節句まつり将棋大会
  • 5月  6日(土)   第9回子ども将棋教室
  • 5月  6日(土)   5月有段者会
  • 5月13日(土)   第10回子ども将棋教室
  • 5月14日(日)   月例会
※子ども将棋教室は午前10時から、他の大会は午後1時からいずれも複合交流施設「よろ~な」で行います。 (東1南7 ℡01654-9-4607)

 豊岡六段がアマ竜王戦北海道大会の名寄地区代表に

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第30回アマ竜王戦北海道大会(5月28日・北海道将棋会館)の名寄地区予選が4月23日に午後1時から複合交流施設「よろ~な」)で行われました。
   この日の予選には、市内から10名の愛棋家が参加、吉川明男支部長のあいさつの後、一人持ち時間30分(以後30秒の秒読み)で4回戦が行われました。
   4回戦の結果は、香川・千々石の両五段と豊岡六段が全勝、3名による三つ巴戦によって代表1枠をめぐっての攻防が繰り広げられ、その結果、 豊岡正起六段(写真)が出場資格を獲得しました。



☆☆アマ竜王戦地区予選の成績☆☆
   優勝 豊岡六段(4-0)二位 香川五段(4-0)三位 千々石五段(4-0)
   四位 山田一級(3-1)五位 吉川四段(2-2)

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  旭川A1チームが優勝! 道北支部対抗in留萌

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第49回道北支部対抗将棋大会(4/16)が日本将棋連盟留萌支部(福嶋勝士支部長)の主催で留萌市見晴町の市文化センターで行われました。
   大会には、道北の各支部(6市2町)から昨年と同じく5人編成のAクラス8チームと3人編成のBクラス10チームが参加して行われました。
   当支部からは名寄A(安達・豊岡・千々石・香川・森川)と名寄B1(吉川・芳岡・山田)、名寄B2(江良・佐々木・大田)が参加しました。
   B1の山田恭平君は旭川A2チームの村上葉音・創音姉弟と同じ中学生で、名寄からの中学生の参加は久しぶりです。
   開会式終了後、午前十時から団体戦が開始され中学一年から79歳までの総勢70名により盤上で熱戦が繰り広げられました。(四回戦の結果は次のとおり)
   広い会場で大会運営もスムーズに行われ、午後3時半過ぎにはすべてが終了、遠来から参加している支部にとっては早い時間に帰路につけた大会になりました。
   留萌支部のみなさん、また審判長を務めていただいた上窪 靖武旭川支部長お疲れさまでした。
   来年の50回大会は旭川支部の主催で開催されます。
旭川支部の皆さんよろしくお願いします。

1.Aクラスの成績

順位チーム勝点勝数 大 将副 将三 将四 将五 将
優勝旭川A1416-4 武沢涼介佐藤郁人今田 聡高森智春阿部卓也
2位稚内A1314-6 金内辰明虻川秀人古西康三本間幸洋坂本啓太
3位稚内A2314-6 北崎照克江崎志美雄加藤忠幸小田桐誠伊藤 剛

  ※名寄Aチームは勝ち点2・勝ち数が10勝10敗で第4位でした。

2.Bクラスの成績
順位チーム勝点勝敗 大 将副 将三 将
優勝稚内B1412-0 田中竜太郎中川 徹佐藤栄治無敗の完全優勝
2位歌 登B4  9-3 宇佐美貴弘武沢晃彦田中利幸
3位稚内B22  8-4 白幡勝義稲崎竜彦工藤 慧

3.全勝賞
Aクラス 金内辰明・坂本啓太(稚A1) 伊藤 剛(稚A2)
      佐藤郁人・今田 聡・高森智春(旭A1)
Bクラス 中川 徹・佐藤栄治・田中竜太郎(稚B1)
              宇佐美貴弘(歌登B)  白幡勝義(稚B2)

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  第8回なよろ子ども将棋教室に12人が参加してくれました。

第8回なよろ子ども将棋教室(4/8・土)が駅前交流プラザ「よろーな」で行われました。
   昨年もこの時期は参加者が多かったのですが、今回も12名といつもより賑やかな教室となりました。初参加は5名でそのうち2名(小1)が初心者でした。
   幸いこの日は講師が4名いたので、初心者から初級・中級クラスまでレベルに応じての指導をすることができました。
   ただ、教室も回数を重ねるにつれて、個人別に力の差が明らかになっています。今後は各レベルに応じたクラス分けと指導体制強化の必要性を感じています。
   教室の方は、いつものとおり詰将棋ドリルと答え合わせ、次に大盤を使っての将棋ミニ講座「先手の悪手を見逃すな!(図)」を行い、最後は初心者クラスは、将棋の基本となる駒の名前や動かし方、初級クラスの子には、 講師との指導将棋(六枚落ち)、そして中級クラスは、三人一チームによる連将棋を二番指してもらいました。あとで聞くとやはり連将棋より普通の対局の方が面白いということでした。
   次回の教室は5月6日(土)です。もちろん見学だけでもOKです。

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   ☆☆名寄支部4月例会の結果☆☆
    4月9日(日)に「よろーな」で行われた月例会の結果は次のとおりです。
       香川 譲 4-0  藤田喜与士 3-1  千々石好弘 3-1



士別の子ども教室とJ:COM杯3月のライオン将棋大会のお知らせ



   第7回子ども将棋教室(4/1・土)が駅前交流プラザよろーなで行われ、市内外から小2から中2までの7名の参加がありました。
   W君(小2)は今回が初めての参加です。
   お父さんの話では「駒を動かせられる程度」ということでしたが、なんとか指せそうなので子ども同士の練習会で頑張ってもらいました。
   教室では初めての子どもには、まず最初に将棋の基本的なことを説明していますが、今回は対戦相手のM君が(小3)がW君に先後の決め方や将棋のルールやマナーなどを やさしく教えてくれたようで、案外こうした方法も良いのかもしれません。
   さて、お隣の士別地区将棋連盟(横山日出夫会長)から6月までの子ども教室の予定表が送られてきました。
   士別では新たに今年6月に子ども将棋大会を開催するそうです。 日時は未定ですが、これで士別の子ども将棋大会の開催は年2回(6・10月)になります。
   北海道支部連合会からは第6回J:COM杯3月のライオン将棋大会の案内がありました。
   将棋を題材にした羽海野(うみの)チカ原作の漫画で、映画「3月のライオン」の後編が間もなく上映されますが、小中学生を対象にした将棋大会が今年も6月11日(日)に札幌市で行われます。
   参加には事前の応募が必要です。詳しくは左サイドバー「道内の将棋イベント」欄をご覧ください。

   ○○士別子ども将棋教室の開催予定○○

  • 4月    9日  16日  23日  30日
  • 5月  14日  21日  28日
  • 6月    4日 
   ※いずれも日曜日、士別文化センターで午後1時から午後3時までです。


  3月例会の結果と4月の教室・大会のお知らせです

3月の月例会(3/26 13:00)が駅前交流プラザよろーなで行われました。 この日は、市内から1級から6段までの9名が参加して駒落ちハンディ戦(4回戦)が行われました。
   結果は、豊岡正起六段(写真)が4戦全勝、以下3勝1敗の藤田喜与士五段、千々石好弘五段の順となりました。
   明日からはいよいよ4月ですね、日増しに暖かくなって雪解けも順調に進んでいます。今年は名寄地方も例年になく雪の少ない年で大変助かりました。
    16日(日)には第49回道北支部対抗将棋大会が留萌市で行われますが名寄支部からは昨年と同じくAクラス1チーム、Bクラスに2チームが参加します。
   留萌支部の皆さんお世話になります。
   なお、左サイドバーに毎年11月に開催しているなよろ児童将棋大会の「児童大会優勝者」欄を設けましたのでご覧ください。

   ○○4月の将棋教室と大会のお知らせ○○

  • 4月  1日 (土) 第7回子ども将棋教室  
  • 4月  1日 (土) 有段者会
  • 4月  8日 (土) 第8回子ども将棋教室  
  • 4月  9日 (日) 月例会
  • 4月23日 (日) 竜王戦地区予選
   子ども将棋教室は午前10時、その他の大会は午後1時から行います。
会場は駅前交流プラザ「よろ~な」です。もちろん見学だけでもOKです。

 第54期支部名人戦で千々石好弘五段が優勝

名寄支部名人戦が3月12日(日)に午後1時から市内の複合交流施設「よろーな」で開催されました。
   昭和39年の第1期名人戦で初代支部長の石川義雄氏(故人)が名人位を獲得してからこの53年間に18人の方が支部名人になっています。
   この歴史ある大会に今年は名寄市内から9名の愛棋家が参加、一人4回戦を戦い、成績上位の千々石好弘五段(全勝)と芳岡慎一四段(3勝1敗)の両者で決勝が行われました。
   互いに手の内を熟知した両者による戦いは、先手芳岡四段の振り飛車に後手が居飛車で対抗する将棋になりましたが、中盤以降のねじり合いを制した 後手千々石五段の勝ちとなり通算で13回目の名人位に就きました。
   なお、これまでの記録については、左サイドバーに「歴代支部名人位」欄を設けましたのでご覧ください。


==第54期名寄支部名人戦の結果==

名 前一回戦二回戦三回戦四回戦勝 数勝ち点順 位
勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手
①大 田 ×2×9×3×8
②芳 岡 1×3493-1262
③吉 光 421×53-1244
④山 田 ×3×5×261-310
⑤千々石 64734-0341
⑥吉 川 ×57×8×43-19
⑦森 川 86×593-1253
⑧佐々木 ×7×9×611-310
⑨藤 田 18×7×22-2155

※当支部では成績を「勝数」「勝点の合計」の順で決めています。
なお、勝点は1回戦に勝つと7点、2回戦8点、3回戦9点、4回戦が10点で全勝は合計34点になります。

 会員のページに「私の将棋」をアップ、ぜひご覧ください


今回、新たに会員になられた大田 篤史さんの「私の将棋」を会員のページにアップしました。
   小学生の頃に父親から教えてもらった将棋を通じていろいろな出会いがあったことやこれからの抱負を淡々とした文章で綴られています。
   大田さんのまっすぐな人柄がよく出ている文章です。ぜひご覧ください。
   このページは当支部会員の将棋に関する思い出などを随時載せています。感想などありましたなら「お問い合わせ欄」へお寄せください


   ☆☆☆「好局熱戦棋譜」に決勝戦の棋譜を追加しました☆☆☆

   昨年の11月5日に行われた第24回児童将棋大会の決勝戦、▲村瀬夏絆君(小1)VS△佐竹柾軌君(小2)の棋譜を「好局熱戦棋譜」にアップしました。
   低学年同士での決勝戦はこれが初めてです、たくさんの人が見ている中で緊張しながらも一生懸命に指して作り上げた二人の熱戦譜です。
   ぜひ見てください。

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