随筆と小説「将棋八十一枡の小宇宙」から

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本書「将棋八十一枡の小宇宙」(水野 保著)は将棋の魅力と奥深さを伝える将棋愛好家のための随筆小説集です。
   加藤一二三九段と内藤國雄九段に捧げる昭和の棋士群像」、究極の戦法を考える「夢の謙信流戦法」など将棋愛好家にとっては興味のあるタイトルです。
   その中で眼を引いたのが「将棋反則について疑問と提言」でした。
   水野氏がアマチュアの大会で実際に起きた反則、「第三者による二歩の指摘」の顛末を描いた随筆です。
   試合方法の説明の後、ルールは「日本将棋連盟の対局規定によります」と宣言されてトーナメント戦が始まりました。
   熱を帯びた準々決勝の終盤、観戦していた第三者のB三段が思わず「二歩!」と呟いてしまい、二歩を指したT四段からは「第三者による助言なので試合は不成立」と訴えました。
   主催者の判断は明快、以下のくだりは本文より抜粋
   「状況はわかりました、え―っと、日本将棋連盟の対局規定でやってもらうと最初にルール説明をしましたのでこうなります。対局規定第三章第八条反則の第五項が適用されるんです。つまり 対局者以外の第三者も反則を指摘することができるのです。ですので、残念ですがTさんの反則負けという事になります」と「将棋ガイドブック」を片手に持って説明した。
   確かに対局規定がそうであってもT四段には何か釈然としない、勝ったAさんも後味が悪く尾を引いて準決勝では負けてしまう。B三段もその指摘は規定上、何ら問題はなかったがもやもやした気分は払拭されず結局3人にと っては気まずい大会に・・・
   著者の水野氏からは、果たしてこのプロ棋戦に適用される反則規定第5項をアマチュアの大会に適用するのはどうなのか、反則の指摘は対局者が行うのが本筋とし、例えば「アマチュア大会では プロ棋戦とは異なり反則の第三者の指摘は、助言として固く禁ずる」ことを原則とし、例外として指摘を認める場合は各大会で事前に周知しておくことと提案されています。
   難しい問題ですがこの「第三者による二歩の指摘について」は常々思っていたことであり、敢えて紹介させていただきました。(地域によっては特別にルールを定めている大会もあります。)

   ==関連資料==
   ・対局規定(抄) 第8条 反則 6. 対局者以外の第三者も反則を指摘することができる。
   ・ブログ「将棋世界」平成26年1月号付録「将棋、常識とマナーハンドブック」
   ・ブログ 青森将棋界のおまけ
   ・ブログ 田丸 昇「と金 横歩き」

   謹賀新年

           本年も ” 日々是好局 ” をよろしくお願いします

新年あけましておめでとうございます。
   昨年は、ホームページ ” 日々是好局 ” をご覧頂き誠にありがとうございます。
   おかげさまで2014年にこのホームページを開設してから今回で293回目の更新となりました。
   本年も名寄市出身の石田 直裕五段の活躍と子ども将棋教室、そして地域の将棋情報をお伝えしますのでよろしくお願いします。

                   平成31年  元 旦

昨年の12月22日(土)に恒例の名寄支部・名寄市役所将棋部対抗戦が駅前交流プラザ「よろーな」で1時から行われました。
   今年で37回目の対抗戦には、支部・市役所から16人が参加、持ち時間がそれぞれ20分で切れると一手30秒のルールでハンディ戦一人4回戦が行われました。
   昨年勝利した市役所チームの調子が上がらず、4回戦の結果は22勝10敗で支部チームが勝利し、昨年のリベンジを果たしました。
   大会終了後の表彰式に引き続いて合同の忘年会が行われ、互いに交流を深めあった一日になりました。

【対抗戦の成績】(支部チーム22勝10敗)
試 合支部チーム 試 合支部チーム
1回戦6勝2敗 3回戦5勝3敗
2回戦6勝2敗 4回戦5勝3敗

【対抗戦の個人成績】
成 績氏 名チーム勝 敗 成 績氏 名チーム勝 敗
優 勝千々石5段支 部4戦全勝 5 位芳 岡4段支 部3勝1敗
準優勝安 達6段支 部 6 位渡 邊2段市役所2勝2敗
3 位豊 岡6段支 部 7 位西 垣初段市役所2勝2敗
4 位香 川5段支 部 8 位坂 本2段市役所2勝2敗

【名寄支部年度表彰者】
   ◎月例会勝率部門(11回開催)
    1位 千々石5段(33勝7敗 0.825)
    2位 吉 光4段(17勝7敗 0.708) 
    3位 香 川5段(22勝14敗 0.611)
   ◎有段者会勝率部門(11回開催)
    1位 千々石5段(37勝7敗 0.841)
    2位 香 川5段(20勝12敗 0.625) 
    3位 芳 岡4段(21勝15敗 0.583)
   ◎特別賞(最高勝率)
         安 達6段(39勝1敗 0.975)



  今年もお世話になりました、来年も日々是好局を!!

今年も残すところ1日余りになりました。
みなさんにとって今年の将棋はいかがでしたでしょうか。
   子ども将棋教室の担当者の一人として、今年一番の収穫は10月に旭川で行われた佐々木治夫杯にこども単独のチーム編成ができたことです。
   成績もそうですが何よりも子どもたちに対外試合に出てみようという意欲が出てきたことはとても素晴らしいことだと思います。
   来年もたくさんの大会に出場して色々な人たちと将棋を指してください。
   また、保護者の方には冬道の運転は大変でしょうが送迎をよろしくお願いします。
   来年の名寄支部の指し初めは、1月12日(土)の有段者会です。
みなさんの参加をお待ちしています。もちろん見学だけでもOKです。

   ☆☆ 1月の将棋大会予定☆☆

  • 1月  12日(土)   第1回子ども将棋教室
  • 1月  12日(土)   有段者会
  • 1月  19日(土)   第2回子ども将棋教室
  • 1月  20日(日)   新春将棋大会
  • 1月  27日(日)   月例会
   ※将棋教室は、午前10時から12時迄、その他の大会は午後1時から行います。
   ※会場は駅前交流プラザ「よろーな」(東1南7 ℡01654-9-4607)です。


 順位戦C級2組8回戦 ▲石田 直裕五段 対 △今泉 健司四段戦

第77期順位戦C級2組8回戦15局が12月20日に東京の将棋会館で10局、大阪の関西将棋会館で5局が行われました。
   当市出身の石田 直裕五段は、関西将棋会館で今泉 健司(いまいずみ けんじ)四段と対戦しました。
   今泉四段は、広島県福山市の出身でプロ編入試験に合格して2015年4月に41歳でプロ棋士としてデビュー、桐谷 広人七段門下。今年の7月15日のNHK杯戦1回戦で藤井聡太七段を破り、 「史上最年長で棋士になった今泉が史上最年少で棋士になった藤井聡太を撃破」と話題を呼びました。
   順位戦初対局の本局は、総手数が171手という長い将棋になりました。



   石田五段の先手で始まった将棋は、▲2六歩△3四歩▲7六歩の出だしで始まりましたが、4手目に後手の今泉四段が角道を開けたまま三間飛車に振ったのに対して先手が▲2二角成と角交換。
   △同飛に先手の▲6五角(▲8三角成と▲4三角成の両狙い)に対して後手も△7四角と用意の切り返しで応酬、序盤早々互いに馬を作り合う展開になりました。(第1図)
   力戦模様の第1図ですがまだ前例のある局面のようです。




   第1図までは流れの激しい将棋でしたがここからは互いに陣形の整備・仕掛けを探り合う長い中盤戦に入りました。
   第2図は夕食後18時40分に対局が再開された直後に先手が57手目に2六から▲1五馬と端に動いて飛車取りを見せた局面です。
   実戦はここから△3三桂▲4四歩△2八歩成▲2四歩△3二馬▲2八飛△4四飛▲4五歩△4一飛と後手は最下段に飛車を引きました。
   この後も互いに相手の大駒をさばかせない方針で進行しています。





   第3図は後手が△4七銀成とした局面、これに先手は▲3五と金と引きました。
   △4六飛ならさらにもう一段▲3六とが予想されましたが、実戦は△4一飛と一番下まで飛車を引きました。
   以下▲4四とに△4八成銀と飛車を取りましたが、控室ではこれには▲5四と△同歩▲5三桂の両取りが見えるので指しにくいのではと言われていましたが 実際にこのように進んでみると、棋士室では「振り飛車がいやな形になってきたのでは」のコメントがありました。





   第3図から指し手が進んで第4図は▲8六香と後手の玉頭に狙いをつけた局面。
   この香打ちで先手は持ち時間を使い切って秒読みに入りました。後手はまだ1時間以上残っています。
   ここから△3八飛成▲7八金打△5五桂▲5六銀△7八銀成▲同金上△3九竜上に▲7九銀(第5図)と進みましたが、棋士室ではこの▲7九銀と埋めた形が堅く「先手が勝ちそう」 の声がありました。






   第5図は先手が秒読みの中で▲8六歩(▲8五金以下の詰めろ)と指した局面です。
   持ち時間を30分以上残している後手はここで20分を費やして△8七歩と打ちましたが、 ▲7七玉の逃げに△6五桂▲同歩△8五桂と歩頭の連続桂打ちで迫りますが、先手玉は詰まず171手目の▲6七桂打までで後手の投了となりました。(投了図)






   投了図以下は先手玉に寄りがなく、後手玉は次に▲8一銀成の王手が厳しく一手一手になります。
   終局は23時43分。勝った石田五段は5勝2敗、敗れた今泉四段は3勝5敗になりました。








         【写真協力・日本将棋連盟】

 平成31年度の大会予定と名寄・士別子ども将棋教室

12月22日(土)に第37回支部・市役所対抗戦が駅前交流プラザよろーな行われます。
   この支部・市役所対抗戦で今年度の名寄支部の行事がすべて終了となります。
   昨年は久し振りに勝利して支部の5連覇を阻んだ市役チーム、今年はどちらが勝つのでしょうか。
   あと十日余りで新しい年を迎えますが支部では来年も様々な大会を予定しています。
   このほど平成31年度の大会予定をアップしましたので上部の「大会予定」ナビをご覧ください。
   また、士別市で行われている将棋教室の開催日を左サイドメニューにアップしたのでご覧願います。
   この他に小学生を対象にした将棋大会のサイトがありましたのでご紹介します。

  • 平成31年1月13日(日)愛棋会小学生名人戦(旭川市)サイトはこちら
  •                        
  • 平成31年2月10日(日)さなる杯小学生将棋名人戦北海道大会(札幌市)   サイトはこちら


 今年度最後のなよろ子ども将棋教室

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12月8日の土曜日に第24回子ども将棋教室が開かれました。
   この日の教室には初参加のお子さんや久し振りに来られた子どもさんなど11名が参加してくれました。
   最初に前回の初級リーグ戦で8勝2敗の好成績を挙げて中級クラス入りした近藤 聖真君に千々石先生から7級の認定証が渡されました。
   近藤君の昇級で中級クラスはこれで5名になりました。
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   リーグ戦に入る前に普段子供たちの将棋を見て気の付いた点、今回は「悪形」についてお話をしました。
   駒の働きが悪いために、不利になる可能性の高い駒の配置がいわゆる「悪形」と言われ、その代表的な形が図の「王飛接近」(上図)や「壁銀」(下図)、そして「金銀の逆形」で、極力そのような形にならないようにと説明しました
   続いてクラス別リーグ戦を行いましたが、中級クラスには吉川支部長と千々石先生とが加わって6名で駒落ちの総当たり5回戦を行いました。
   初めてこのクラスに入った近藤 聖真7級の2勝3敗の成績は立派な成績でしょう。
   前回まで4連勝中の山田 涼太7級は初戦に吉川支部長に勝って5連勝で6級昇級を決めました。さらに上を目指してください。
   また夏は野球で来られなかった六郎田7級が前回から参加、この日は3勝2敗と勝ち越し徐々に感を取り戻しているようです。
   5月以降はなかなか昇級者が出ていないのが気掛かりでしたが、11月の佐竹 春香さんの昇級に続いて近藤 聖真君、山田 涼太君と連続して昇級者が出たのは喜ばしい限りです。
   子ども将棋教室は今日が今年最後です。
   次回教室は1月12日ですが、棋力のアップを目指すお子さんには休み期間中に将棋にふれる機会を多く持つことをお勧めします。


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 順位戦C級2組7回戦 ▲石田 直裕五段対△神谷 広志八段戦

11月29日に第77期順位戦C級2組7回戦14局が東京の将棋会館で10局と大阪の関西将棋会館で4局が行われ、当市出身の石田 直裕五段は、東京の将棋会館で神谷 広志八段(かみや ひろし)八段と対戦しました。
   神谷八段は、静岡県浜松市の出身で故廣津 久雄九段門下。五段の時に当時未開拓だった「飛先不突き矢倉」を武器に1987年の2月から8月にかけて公式戦28連勝を達成、その記録は、昨年6月に藤井聡太四段(当時)が29連勝するまで30年間破られませんでした。
   両者の対局は、これまでに3戦して石田五段の2勝1敗、順位戦では初対戦になります。



   石田五段の先手で始まった将棋は、先手居飛車持久戦、後手向かい飛車になりました。
   1図は後手の△6四角打ちに先手が19手目▲3七桂と跳ねて角の利きを遮断した局面。
   代えて▲3七銀では△4五桂▲4六銀△5七桂不成(▲同銀には△2八角成)の強襲があって先手が不利。 現局面で△4五桂には▲3八金と上がっておけば大丈夫とみられます。
  この後、互いに仕掛けどころを探りつつ先手は穴熊に、後手も美濃から銀冠へ組み換えを図っています。



   2図は先手が67手目、4八にいた銀を8八まで移動させて4枚穴熊を完成させた局面。
   ここから後手は△6五歩と6筋から反発、▲6五同歩では△4六角出があるので先手は▲4九飛と寄りますが、後手は △6六歩▲同角6筋の取り込み△5五歩と5筋に転戦、これに先手も▲5九飛と寄って対抗します。以下、△6五歩▲7七角に後手は△5一飛とまわり先手の大駒の抑え込みを図ります。(3図)





   3図から先手は77手目、▲5五歩と取り込んで、後手の△同銀に▲5五角という穴熊流の強手を放ちました。(4図)











   以下△同角▲同飛△同飛に▲6四角(王手飛車)△7三角▲5五角△同角に▲5二飛と進んだ局面、この両取りが非常に厳しく88手で後手の投了となりました。(投了図)










   投了図以下は、後手の指す手が難しく、△8八角成りにも▲同金と取られた形は陣形の差が大きいようです。
   終局時刻は20時14分。消費時間は、▲石田五段4時間13分、△神谷八段4時間40分。
   勝った石田五段は4勝2敗、敗れた神谷八段は2勝4敗になりました。
























         【写真協力・日本将棋連盟】

 NHK将棋フォーカス&11月有段者会の結果

25日のEテレ 将棋フォーカスの特集は、近藤 誠也五段の「最新定跡事情2018・秋編」が放映されました。
   プロの将棋界では、相居飛車の対局で一番多く見られる戦型は、角換わりや横歩取りではなく「その他の将棋」の比率が一番高くなっています。
   右のグラフは相居飛車の戦型を表したもので、「その他の将棋」のなかでも力戦系の将棋が多く指されていて、近藤五段によると特に雁木戦法が出てきたのが大きく、バランスの良い雁木型で じっくりと指す将棋が好まれているのではと分析されています。


    2番目に多い戦型が角換わりですが、コンピュータ将棋や2年前のNHK杯戦決勝(▲村山七段VS△千田五段)の将棋が大きく影響して角換わりは新時代に入り、現在では互いに飛車を下段に引 いて右金を6二・4八に構えて戦うのが主流になっています。
    3番目に多い横歩取りは、後手の対策として△8五飛戦法等がありますが、最近は先手が▲3六飛と引く手に代えて玉を▲5八(又は▲6八)に立って、右桂を使う青野流や勇気流が出現。その為に 後手が横歩取りに誘導しなくなって横歩取りが減っています(表)
   また、振り飛車党の指し方として、最近は三間飛車(初手7八飛車も)が流行しているとのこと、代わりにごきげん中飛車が減っているそうです。
   さすがに初手7八飛はまだ見ていませんが、アマチュアの将棋は、プロの将棋の影響を強く受けるので、早晩、そのような波が押し寄せるのではないでしょうか。
   今年度最後の有段者会(11/25)が駅前交流プラザよろーなで行われました。
参加者は8名で先の児童将棋大会で3連覇を果たした佐竹 柾軌4級(風連中央小4)も参加、有段者を相手にハンディ戦ながら2勝を挙げています。

   ==11月有段者会の成績==

名 前一回戦二回戦三回戦四回戦勝 数勝ち点順位
勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手
①香 川 五段 283×73-1243
②佐 竹 4級 ×1×3842-219
③江 良 二段 ×42×152-218
④芳 岡 四段 35×6×22-215
⑤吉 川 四段 ×6×4×7×3
⑥吉 光 四段 5×7483-1262
⑦千々石 五段 86514-0341
⑧佐々木 二段 ×7×1×2×6

※当支部では成績を「勝数」「勝点の合計」の順で決めています。
なお、勝点は1回戦に勝つと7点、2回戦8点、3回戦9点、4回戦が10点で全勝は合計34点になります。
   ※グラフ及び表の「2018年」の数値は、2018年10月28日現在です。

 佐竹 柾軌君が三連覇!(第26回児童将棋大会)

上川北部の子ども将棋大会第2戦「第26回児童将棋大会」が名寄支部(吉川 明男支部長)の主催で11月17日に児童センターで行われました
   大会は和寒町以北中川町までの上川北部地域に在住する小学生を対象が対象、当日は 地元の名寄市をはじめ士別市・美深町・音威子府村及び中川町から28名が参加して行われました。
   開会式に引き続いて名寄出身で日本将棋連盟棋士の 石田 直裕五段が講師となって「歩の手筋」をテーマにした将棋ミニ講座が開かれましたが、大盤を使ってのわかり易い説明に子どもたちの対局前の緊張感も解けたようです。
   講座終了後にさっそく予選リーグ3回戦が始まり、成績上位の16名が午後からの決勝トーナメントに進みました。また、惜しくも進めなかった子供さんは、石田先生の指導将棋を受けていました。
   決勝戦は、大会3連覇を目指す佐竹 柾軌君と初優勝を目指す山田 涼太君の対戦になりました。
   山田君の先手で始まった将棋は、後手の佐竹君が△7六飛と横歩を取ったのに対して、先手が▲6五角と打って飛車取りと4三角成りを見せて、序盤からいきなり中盤を省いて終盤へ進むという一番激しい将棋になりましたが、 先手の猛攻を的確に凌いだ佐竹君が67手で勝利し見事に三連覇を果たしました。
   大会終了後に石田五段から「年々大会のレベルが上がっています。特に決勝戦は、横歩取りの難しい将棋でしたが素晴らしい内容でした。」の感想がありました。
   決勝戦の棋譜は、左のサイドメニュー「好局熱戦棋譜」でご覧いただけます。

   第26回児童将棋大会の成績
順 位氏 名学 年 順 位氏 名学 年
優 勝佐 竹 柾軌風連中央小4年 第5位大 友  瞬士別南小2年
準優勝山 田 涼太風連中央小6年 第6位近 藤 蓮真風連中央小4年
第3位松 永 好生中川中央小4年 第7位及位俊士哉名寄東小5年
第4位大 友 勇輝士別南小6年 第8位村 瀬 夏絆士別小3年

   決勝トーナメント戦

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※ 写真にマウスのポインターをあてるとタイトルが表示されます。

 第22回なよろ子ども将棋教室

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今日(14日)、旭川地区気象台では初雪を観測したそうですが、名寄では未だ見られていません。
   第22回子ども将棋教室(11/10)には、初参加の子どもさん1名を含めて16名で行われました。
   今回は子どもたちのレベルも様々でビギナー・初歩・初級・中級の4クラスにも分かれての教室になりました。講師4名に山田 恭平初段と佐竹 柾軌4級の応援を得て、楽しくにぎやかな2時間になりました。
   最初に先週の初級クラスリーグ戦で5連勝した佐竹 春香さんに吉川 明男支部長から8級の認定証が渡されました。これで8級は近藤 聖真君と佐竹さんの2名になりました、中級クラスへはあと一歩です。
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   詰将棋・クラス別リーグ戦の前に8日に行われたばかりの▲長岡 裕也五段対△石田 直裕五段戦(順位戦C級2組五回戦)の終盤戦を大盤に並べました。
   今週末に行われる第26回児童将棋大会(11/17)の参考になる格言・手筋がたくさんありました。
   第1図(先後逆)は、後手の△8五飛(次に△8八銀からの詰めろ)に先手が詰めろと香取りを消して▲8七桂と受けた局面です。



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   ここから△8六歩▲同金△8八銀▲同玉△8六飛▲9七銀△6八角成▲同飛△7七金▲同玉△7六金となって後手の投了となりました。(投了図)
   一連の手順で「敵の打ちたいところに打て」の△8六歩、「王は下段に落とせ」の△8八銀、「大ゴマを切るタイミング」の△6八角成、そして素早い寄せを目指す△7七金などどれも参考になる手筋でした。 投了図以下は▲7八玉に△8七飛成▲6九玉△6七香で後手に望みのない局面になります。
   角換わりの将棋から、先手の穴熊に対して歩の突き捨てから速攻を仕掛けて、細い攻めを巧みに繋げて石田五段が勝利した一局でした。

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 石田五段がライブ中継で好局ふりかえり解説

       ※なよろの児童将棋大会の申込は11月12日迄に!

11月3日の日本将棋連盟ライブ中継では、石田五段による第77期順位戦C級2組1回戦(6/14)の対杉本 和陽(すぎもとかずお)四段戦をふりかえっての解説がありました。
   杉本四段の四間飛車に石田五段が銀冠で対抗し、先に石田五段がペースをつかみますが、杉本四段も粘り強い指し手を続けた好局です。
   名人戦棋譜速報では解説されなかった点がこのふりかえりで丁寧に解説されています。

   第1図は後手からの厳しい攻めを凌いだ先手の石田五段が反撃に出て、▲5一角(107手目)と指した局面、持ち時間は後手が残り17分、先手は数手前から1分将棋に入っています。
   ここから△5二金左▲6三歩成と成り捨てて△同金直に再度▲6四歩と打って1分を稼いだのですが。






   第2図は先手が再度▲6四に歩を打ち込んだ局面です。
   この局面を石田五段は「1歩を渡したかったのは大きく、ここでは負けにしてしまったかもしれません」と話されています。
   たったの1歩ですがこのあと水面下で先手にとっては危険な変化が生じていました。
   この▲6四歩に△6二金引▲2四角成△7七桂成▲同桂と進んで、後手が△8六銀からの寄せを狙って△4八飛と打った局面が第3図です。




   第3図の△4八飛に対して石田五段は「ここでは△2六歩が嫌でした。というより困っていたと思います。」(参考図)










   参考図で石田五段は、△2六歩の対応が難しく①▲2六同飛は本譜と比べて飛車の横利きがない分守備力が落ちます②▲6七飛や▲4七飛は2八馬が浮くので本譜より△4八飛打ちが厳しくなります。
   この時、余分に1歩渡したのも大きく△2六を打ってもまだ歩切れになっていません。歩切れなら▲2六同飛と取り、△4八飛▲7九馬△8五歩▲同桂△7八銀打▲同馬△同銀成▲同金の時に△8六歩と打つ1歩がありませんでした。 やはり1歩渡したのは罪が重かったですね




   第3図からは▲7九馬△8五歩▲同桂△7八銀▲同馬△同銀成▲同金△8六歩(124手」)と進みました。(第4図)
   もし参考図のように△2六歩▲同飛の交換が入っていると、この△8六歩には逃げようがありませんでした。8八、7七に逃げると△4四角の王手飛車取り、それ以外は△7八飛成と取られてしまいます。
   本譜は△2六歩が入っていないのでここで▲7七玉が可能になりました。
   この後も難しい局面が続きましたが、最後は先手が豊富な持ち駒で140手で後手玉を寄せ切りました。
   微妙なところで形勢が揺れ動いた将棋で石田五段からは「反省点も多かった将棋」とあります。
   1歩を成り捨てて時間を稼ぐのはアマチュアの将棋でも見られますが、その1歩を渡す功罪を秒読みの中で瞬時に察するプロの高度な技術に感心をした一局でした。

 第25回佐々木治夫杯の結果と11月の行事予定

第25回佐々木治夫杯争奪将棋大会オールイン北海道(10/28)が旭川中央支部(上窪 靖武支部長)の主幹で旭川トーヨーホテルで開催されました。
   「佐々木治夫杯」は、昭和49年に北海道将棋連盟を設立し、初代理事長に就任された故佐々木治夫さんの功績を称えて催される大会です。
   今では道内最大の将棋大会となって、この日も全道各支部から318人 の愛好者が参加しました。
   開会式のあと午前9時半からは、団体戦5人クラス(48チーム)、団体戦3人クラス(16チーム)、個人戦A(14名)、個人戦B(16名)の一回戦が開始されました
   名寄支部からは5人クラスに1チーム、3人クラスに2チームが出場しました。
   団体戦の5人クラスで、名寄A(安達・豊岡・千々石・香川・吉光)チームは、午前中の札幌勢(札幌駅前支部・札幌B)との2局がきつく、2勝2敗の勝ち点2で48チーム中16位でした。
   一方、3人クラスでは、名寄B(吉川・芳岡・鷲見)チームが3連勝で勝ち進み、振り飛車同好会(札幌支部)と優勝をかけて第四回戦で対戦しましたが1-2で惜敗、勝ち数の差で第4位となりました。また、今回初めて子どもだけで編成した 名寄風連ジュニア(山田恭平・佐竹・山田涼太)チームも勝ち点2を挙げて10位と大健闘、飛び賞をいただきました。
   道内最大の将棋イベント「佐々木治夫杯」。今回も運営が大変スムーズで大変楽しい時間を過ごすことができました、これも旭川中央支部の皆さんやお手伝い頂いた方々のおかげです。
   皆さん大変ありがとうございました。
   日本将棋連盟すすきの支部の皆さん、来年はお世話になりますのでよろしくお願いします。
   ※ 大会成績は、HP左側ウインドー「北海道支部連合会HP」でご覧ください。

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☆☆名寄支部11月の行事予定☆☆
   昨年は10月18日に初雪が降っているので、いつ降ってもおかしくないのですが・・。
   今年も残り2ヶ月となりましたが将棋のイベントはまだ続きます。みなさんの参加をお待ちしています。
   ☆☆名寄支部の11月行事予定☆☆
  • 11月  3日(土)   第21回子ども将棋教室・駅前交流プラザ「よろーな」
  • 11月10日(土)   第22回子ども将棋教室・駅前交流プラザ「よろーな」
  • 11月11日(日)   自民党杯名寄地区予選・駅前交流プラザ「よろーな」
  • 11月17日(土)   第26回児童将棋大会・児童センター(要事前申し込み)
  • 11月18日(日)   月例会兼最強戦地区予選・駅前交流プラザ「よろーな」
  • 11月24日(土)   有段者会・駅前交流プラザ「よろーな」

   ※将棋教室は、午前10時から12時まで、17日の児童将棋大会は、午前10時から。その他の大会は午後1時から行います。

 第20回なよろ子ども将棋教室(10/20)

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10月20日(土)の第20回子ども将棋教室には、幼稚園児2名を含む10名の参加がありました。
   いつもの詰将棋4問⇒クラス別リーグ戦に入る前に、王(又は玉)が敵陣に入る「入玉」についてお話しをしました。
   アマチュアの将棋大会では、双方入玉は時間短縮の目的で引き分けを極力なくすため、27点法を採用して勝ち負けを決めることがあります。
   今月8日に士別市で行われた「道北子ども将棋大会」の決勝トーナメント戦3・4位決定戦では、先手の王が後手陣の一段目まで入り、後手が先手玉を詰ますのが困難な将棋になりました。
   後手が大会の「入玉規定」を知っていたなら自分も入玉を目指して点数勝負になるところでしたが、そうはならず詰まそうと駒損をした後手の負けとなりました。
   教室では、最初に基本的なルールと二歩や打ち歩詰め、行きどころのないところに駒を打つなどの「禁じ手」の他、二手連続指しや成れないところで成ったり、駒の動く筋が違ったりなど の「反則」については説明しているのですが、千日手や入玉などの特殊なルールについては触れていません。
   しかし、子どもたちの棋力が確実にアップしてくるとそれに応じたルールの説明が必要になっています。

入玉規定=
   道北大会の双方入玉に関する規定では、「ふたりとも入玉した時は、27点方式により、盤の上と持ち駒の合計点数の多い方が勝ちです。ただし、同点のときは 後手が勝ちです。(駒の点数は、飛車・角行がそれぞれ5点、ほかは(王将は別)それぞれ1点です)」と決められています。

  第26回児童将棋大会(11/17・名寄市)のお知らせ

日本将棋連盟名寄支部(吉川 明男支部長)が主催し名寄市児童センターが共催する「第26回児童将棋大会」は、11月17日(土)の午前10時から名寄市児童センター(西11北2)で 開催されます。(ポスター)
   参加資格は、名寄市・士別市・下川町・美深町・剣淵町・和寒町・中川町・音威子府村に在住の小学生で、 予選リーグ3回戦を行った後、上位16名による決勝トーナメントを行います。
   (入賞は1位から8位迄で参加者全員に参加賞があります。)
   当日は、名寄市出身の石田直裕五段による将棋ミニ講座と指導対局があります、大勢のお子さんの参加をお待ちしています。
   参加料は、無料ですが昼食と上履きを持参してください。
   参加希望の方は、11月12日(月)までに児童センターへお申し込みください。
   申込書はこちらです
   ※申込み方法など詳細につきましては、ほっと21(名寄市児童センター)にお問い合わせください。⇒ ℡・FAX 01654-3-3465

 道北子ども将棋大会で村瀬君と佐竹君が優勝 


三連休最後10月8日に士別市の市民文化センターで第3回道北子ども将棋大会が行われました。
   試合は低学年の部(10名)と高学年の部(12名)に分かれて行われ、それぞれ予選3試合の上位8名が決勝トーナメントに進出して優勝を目指しました。
   開会式のあと、来賓の牧野勇司士別市長の「始めてください」のかけ声で予選一回戦が始まりました。
   この日は、士別や名寄の子ども将棋教室に通っている子どもさんが多く、「お願いします」「負けました」「ありがとうございました」の対局前後のマナーも 普段通りしっかりとされていました。
   低学年決勝は、初出場ながらトーナメント戦を勝ち進んだ石王 創大君(士別南小3年)と第1回大会で優勝した村瀬 夏絆君(士別小3年)の対戦になり、村瀬君が接戦を制して2度目の優勝を果たしました。
   一方、高学年は昨年低学年の部で優勝した佐竹 柾軌君(風連中央小4年)と二連覇を目指す大友 勇輝君(士別南小6年)の決勝戦になりました。
   互いに手の内を知っている両者の将棋は、序盤から飛車と角が成り合う激しい展開になりましたが中盤で大友君の攻めを凌いだ佐竹君がこのクラス初優勝を果たしました。
   上川北部の子ども将棋大会第2戦は、「第26回児童将棋大会」(11/17・名寄市)です。
   各小学校には、既に大会ポスターの掲示などをお願いしていますが、次回のホームページでも開催要項等をお知らせします。

☆☆第3回道北子ども将棋大決勝トーナメントの結果☆☆



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 生涯学習フェスで将棋体験コーナーを開きました!


   生涯学習を実践する各種団体が協力し合って催される市民参加型イベント「第3回生涯学習フェスティバル2018inなよろ」(9/30・土)が行われました。
   会場の市民文化センターでは、ステージ発表や作品の展示・販売等が行われ、多くの市民が訪れて休日の一日を楽しんでいました。
   名寄支部でも体験教室を楽しむ「出会いの広場」に将棋体験コーナーを設けてたくさんの方に楽しんでいただきました。
   子ども同士の対戦の他に支部会員と手合わせされた方は、「将棋は何十年ぶりです」と言いながら、久しぶりに持つ駒の感触を懐かしそうされていました。 中には「将棋は小さい時に父親に教わりました」と言われたご婦人もいました。
   名寄支部は、今年が初めての参加でしたが将棋を通じてたくさんの方たちと交流することができました。
   今後も機会を作っては将棋の楽しさを皆さんに伝えたいと思います。




 将棋日本シリーズ ”JTプロ公式戦/Tマーク子ども大会 ”

9月29日(土)に第39回将棋日本シリーズが札幌白石区の札幌コンベンションセンターで午前十時から開催されました。
   会場にはファミリー将棋コーナーや自由対局コーナー等も設けられ、将棋を覚えたてでも参加できるようになっています。
   開会式終了後に始まったこども大会メインのブロック対局(3回戦)には、低学年と高学年の部に道内各地から430名のこどもが参加、まさに道内最大の将棋大会になりました。

   ブロック対局を全勝で勝ち進んだ32名がトーナメント戦に進出、ここから優勝を目指してさらに熱い戦いが繰り広げられました。
   なよろの教室からは、6名が参加してうち2名が高学年の部でトーナメント戦進出を果たしましたが、惜しくも1回戦突破はなりませんでした。
   この悔しさをばねにして更なるレベルアップを期待したいものです。
   午後2時からは、ステージ上で子ども大会の決勝戦とプロの席上対局(佐藤天彦名人vs丸山忠久九段)が行われるなど将棋愛好者にとっては将棋三昧の一日になりました。

 第3回道北子ども将棋大会(10/8・士別市)の参加

         問合せは、杉沢さんまで(℡0165-23-5398)


☆☆名寄支部の10月行事予定☆☆
  • 10月  6日(土)   第19回子ども将棋教室
  • 10月  6日(土)   有段者会
  • 10月14日(日)   月例会
  • 10月20日(土)   第20回子ども将棋教室
  • 10月21日(日)   朝日アマ地区予選
  • 10月28日(日)   第25回佐々木治夫杯オールイン北海道(旭川市)
  ※将棋教室は午前10時から正午まで。他の大会は午後1時から、
    いずれも駅前交流プラザ「よろーな」(℡01654-9-4607)で行います。


 商店街あそびの広場で将棋を指しました。

       生涯学習フェス2018(9/30)にも参加します!

9月22日(土)に商店街街あそびの広場が開催され、名寄支部も「将棋体験」のブースを出店しました。
   このイベントは、商店街遊びの広場実行委員会が主催、各団体が協賛して行われ、今年が7回目です。
   駅前交流プラザ「よろーな」であそびの広場のマップとスタンプラリーのシートをもらってスタートです。
   駅前から㈱西條に至る5・6丁目商店街の各所で射的やバルーン・小物づくり・けん玉道場・ジャグリングなど様々なイベントが催され、たくさんの親子連れで商店街が賑わいました。
   名寄支部も今回初めて「なにいろかふぇ」(西1南7)のボードゲームブースに大盤と将棋盤用意して子どもさんや大人の方に将棋を楽しんでもらいました。
   このブースには、将棋の他にカードゲーム「ワードバスケット」「和食レシピ」「RINGLDING]など等世界各国のゲームがありました。
   特に人気があったのがミニ将棋「どうぶつしょうぎ」をモデルにした「もりのきしょうぎ」です。(写真)
    3×4の盤面にシンプルに配置された木のぬくもりを感じさせる八枚の駒、簡単そうで意外と難しいところが子どもたちに受けていたようです。
   季節も秋色に変わりイベントには丁度良い季節になりました。
   今月末(30日・日)には「生涯学習フェスティバル2018inなよろ」が午前10時から文化センターで行われます。
   名寄支部もなにいろボードゲームの会と共に再度ワークショップに出店します。
ボードゲームや将棋を覚えたい方・指してみたい方の来館をお待ちしています。

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==例会の成績==
    9月9日(日)に月例会が行われました。
   参加者は、11名でハンディ戦4回戦(持ち時間20分、以後30秒の秒読み)を行い、子ども教室に通う山田涼太七級が3勝1敗の好成績で勝ち点26を挙げています。
   同じ3勝1敗ですが勝点の差で香川、千々石、鷲見、芳岡の順となりました。

名 前一回戦二回戦三回戦四回戦 勝敗勝 点順 位
勝 敗相 手勝 敗相 手勝 敗相 手勝 敗相 手
①寺 尾 初段 ×2×11×3×10
②山 田 初段 1×3×4×111-37
③芳 岡 四段 421×53-1245
④吉 川 四段 ×352×62-217
⑤香 川 五段 6×4733-1262
⑥吉 光 四段 ×57×842-218
⑦藤 田 五段 8×6×5×9
⑧鷲 見 二段 796×103-1244
⑨山 田 7級 10×81173-1261
⑩佐 竹 4級 ×9×11812-219
⑪千々石 五段 110×923-1253

※当支部では成績を「勝数」「勝点の合計」により決めています。
勝点は1回戦に勝つと7点、2回戦8点、3回戦9点、4回戦が10点で全勝は合計34点になります。

 第3回道北子ども将棋大会(士別市)が開催されます

士別地区将棋連盟(横山 日出夫会長)から子ども将棋大会の案内が寄せられました。
   この将棋大会は道北地区の将棋の好きな子どもが、日ごろの練習の成果を発揮してたたかい、交流し棋力の向上を目指すために行われる大会で今年が3回目になります。
   今年は10月8日の体育の日に開催されることになり、多くの子どもさんに参加していただきたいと大会要項が寄せられました。
   名寄支部からもできるだけ多く参加したいと思います。

☆☆第3回道北子ども将棋大会☆☆

  • 主 催:㈱道北日報社、士別地区将棋連盟
  • 後 援:士別市、士別市教育委員会、
                日本将棋連盟名寄支部、士別市子ども会育成連絡協議会
  • 日 時:10月8日  午前9時~受付 10時~開会・予選リーグ 16時終了予定
  • 会 場:士別市民文化センター研修室(℡0165-23-3121)
  • 参加料:無料(昼食は各自持参してください)
  • 入 賞:上位4人(入賞者を除く全員に参加賞があります)
  • 試合方法:3回戦の予選リーグ後上位16名による決勝トーナメントで上位4人が入賞
  • 参加資格:士別市、名寄市、中川町、音威子府村、美深町、下川町、剣淵町
                   和寒町に住む小学生
  • 申し込み:10月1日(月)までに別紙申し込み書により申し込んでください
  • 問合せ先:事務局長の前田(0165-22-2576)又は理事の杉沢(0165-23-
                  5398)さんへ
   参加申込書はこちらをクリックしてください
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