「王手」より「詰めろ」 第19回子ども将棋教室

先月24日のイオンモール旭川西杯に続いて、先週は第2回道北子ども将棋大会(士別市・9日)を見てきましたが、 参加者37名のうち22名が士別・名寄の将棋教室に通っていて、それ以外の15名は新聞やポスターなどを見ての参加ということでした。
   参加者が増えたのはやはり中学生棋士 藤井聡太四段効果なのでしょうか。
   第19回子ども将棋教室(10/14)の参加者は16名でした。初参加の子どもさんはいませんでしたが久しぶりに顔を見せてくれた子もいました。

   教室では、毎回詰将棋を出していますが、今回は「詰めろ」を4問を解いてもらいました。
   大会では、王手王手と迫って結局は王を逃がしている場面をよく目にします。
   むやみに王手をかけるのではなく、「詰めろ」で確実に迫ることを覚えて貰おうというものです。 直接王手で迫る詰将棋よりは、とっつきにくく難しい面もありますが、基本的な型を繰り返し練習すれば終盤力のアップには効果的です。
   「詰めろ」に取り組んだ後は、いつものとおり初心者・初級・中級クラスに分かれてリーグ戦を行いました。
   初心者クラス(8名)4戦全勝者  
      岡田董生君(下川小5年)・橋場晃希君(風連中央小5年)   

第25回児童将棋大会in名寄
   詳細については、名寄市児童センター)にお問い合わせください。 (大会ポスターはこちらです)
   大会要項は、左側のサブウインドー「道内の将棋イベント」欄をご覧ください

 第2回道北子ども将棋大会で佐竹君と大友君が優勝!

10月9日(土)に士別市民文化センター研修室で「第2回道北子ども将棋大」会が行われました。
   大会には、地元の士別市のほかに名寄市・下川町・中川町からも応募があり、昨年の倍に近い37名の参加者数になった為、急きょ、試合方法を小学3年生以下(低学年の部20名)と小学4年生以上の高学年の部(17名)の2クラスに変更しての大会になりました。
   午前中は、3回戦の予選リーグを行い、午後からは上位8名による決勝トーナメント戦が行われました。
  各クラスともに激しい戦いをち抜いて、低学年の部は、佐竹柾軌君と近藤蓮真君の共に風連中央小3年生同士の決勝戦になりましたが、佐竹君が持ち前の終盤力を発揮し優勝しました。また、高学年の部は 地元、士別南小の大友勇輝君と風連中央小の山田涼太君の5年生同士による決勝となりました。ハイライト(図)は、後手が△8六歩▲同歩△同飛と飛車先を切り▲8六歩に△8五飛車(65手目)と幸便に銀取りに引いたのですが、次の先手の▲6三角打ちが ▲4一金打ちの詰めろと飛車取りを見た素晴らしい返し技でした。 結局、図以下、飛車角交換を果たした大友君が終始攻め続けて119手で勝利しました。
   表彰式も終えてすべてが終了したのは3時10分、参加者数が多い中で大会運営も大変スムーズに行われ素晴らしい大会になりました。付き添いの保護者の皆さん並びに大会役員の皆さんお疲れさまでした。
   上川北部地区の子ども将棋大会、第二ラウンドは来月11日(土)になよろでお行われる「第25回児童将棋大会」です。
   大会要項は、左側のサブウインドー「道内の将棋イベント」欄をご覧ください。 多数の参加をお待ちしています。

【決勝トーナメントの結果】


【決勝トーナメントの結果】

  第25回児童将棋大会(名寄市)と10月の行事

名寄市児童センターと日本将棋連盟名寄支部(吉川明男支部長)が主催する第25回 児童将棋大会が11月11日(土)に名寄市児童センターで 開催されます。
   参加資格は名寄市・士別市・下川町・美深町・剣淵町・和寒町・中川町・音威子府村に在住する小学生で、 参加料は無料です。
   参加希望の方は11月6日(月)までに名寄市児童センターへお申し込みください。
   ⇒℡・FAX 01654-3-3465
   当日は、名寄市出身の石田直裕五段による指導対局も行われます。大勢のお子さんの参加をお待ちしています。
   詳細については、名寄市児童センター)にお問い合わせください。 (大会ポスターはこちらです)
   大会要項は、左側のサブウインドー「道内の将棋イベント」欄をご覧ください

☆☆名寄支部の10月行事予定☆☆

  • 10月 14日(土)第19回子ども将棋教室
  • 10月 15日(日)月例会
  • 10月 28日(土)第20回子ども将棋教室
  • 10月 28日(土)有段者会
  • 10月 29日(日)朝日アマ地区予選
※ 将棋教室は、午前10時から正午まで、他の大会は午後1時からいずれも駅前交流プラザ「よろーな」(℡01654-9-4607)で行います。
※10月22日(日)には、恒例の道内最大将棋イベント第29回佐々木治夫杯争奪将棋大会 オールイン北海道が札幌市で開催されます。

 イオンモール旭川西杯 こども将棋大会(9/24)

日曜日、大勢の買い物客で賑わうイオンモール旭川西のセンターコートでこども将棋大会が行われました。
   大会には、地元旭川市をはじめ近隣の市町村や帯広市・札幌市などから小中学生男女あわせて58名の参加がありました。
    11時から始まった大会は、小・中学生混合でトーナメント戦が行われましたが回が進むと兄(姉)弟対決や実力者同士の白熱した将棋が見られました。
    決勝は、一戸颯太君(帯広市)と美濃島 檜君(札幌市)の対戦となり、この対局には指導対局を終えた女流棋士 竹俣 紅(たけまた べに)さんの大盤解説も行われて決勝戦に花を添えていました。
   将棋は、一戸君(先手)の居飛車銀冠vs美濃島君の四間飛車ダイヤモンド美濃というじっくりした序盤で始まり、中盤以降は双方が細かいテクニックを繰り出す素晴らしい将棋になりましたが、終盤に力を発揮した一戸君が勝利しました。

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  9月例会は安達六段と千々石五段が全勝

9月10日(日)13時から9月例会が駅前交流プラザ「よろ~な」で行われました。
   この日の参加者は、9名で持ち時間各20分(以後一手30秒の秒読み)の駒落ちで4回戦が戦われました。 結果は次表のとおり、安達竜太六段と千々石好弘五段が共に4戦全勝、以下香川譲五段(3-1)の順となりました。
==9月例会の成績==

名 前一回戦二回戦三回戦四回戦 勝敗勝点順 位
勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手
①安 達 六段 29384-0341
②山 田 初段 ×1×3×4×9
③藤 田 五段 ×42×1×51-38
④江 良 二段 3×52×62-216
⑤芳 岡 四段 ×64×732-218
⑥香 川 五段 5×7843-1263
⑦千々石 五段 86594-0341
⑧吉 川 四段 ×79×6×11-38
⑨佐々木 初段 ×1×8×721-310

※当支部では成績を「勝数」「勝点の合計」により決めています。
なお、勝点は1回戦に勝つと7点、2回戦8点、3回戦9点、4回戦が10点で全勝は合計34点になります。

第43回「将棋の日」in 札幌
      詳細や各イベントの申込方法についてはこちらのサイトをご覧ください


 第2回 道北子ども将棋大会のお知らせ

道北地区の将棋好きな子どもが、日ごろの研究の成果を発揮してたたかい、交流し、棋力の向上を目指す大会が士別市で開催されます。
   多くの子どもさんに参加していただきたいと大会事務局から要項が寄せられましたのでお知らせします。

  • 主 催:㈱道北日報社、士別地区将棋連盟
  • 後 援:士別市、士別市教育委員会、日本将棋連盟名寄支部
  • 日 時:10月9日(月曜日)午前10時集合 10時30分開始 16時頃終了予定
  • 会 場:士別市民文化センター研修室(℡0165-23-3121)
  • 参加料:無料です(昼食は持参してください)
  • 入 賞:上位4人(入賞者を除く全員に参加賞があります)
  • 試合方法:3回戦予選リーグ後上位16名による決勝トーナメントで上位4人が入賞
  • 参加資格:士別市、名寄市、中川町、音威子府村、美深町、下川町、剣淵町
                   和寒町に住む小学生
  • 申し込み:10月2日(月)までに届くよう「参加申込書」により申し込んでください
  • 問合せ先:事務局長の前田(0165-22-2576)又は子ども将棋担当の杉沢(0165-23-5398)さんへ


   ※さほっち&メイちゃん
   サフォークランド士別をPRするため誕生した『さほっち』。
さほっちは、サフォーク(羊の一種)をモチーフにしたキャラクター。 PR活動をしている最中に「メイちゃん」という彼女ができました。 2人は、愛をはぐぐみめでたく結婚! 2人の間にはかわいい娘も誕生♪

 双玉詰将棋 逆王手の瞬間に拍手と歓声が起きました!

9月9日(土)の第17回子ども将棋教室には、初参加5名を含めて15名の参加がありました。
   先月から詰将棋のジャンルを紹介しています。今日は教室が始まる前、大盤に「双玉詰将棋」を配置しておきました。
   双玉の詰将棋は、双方の王将があるため「逆王手」に注意をしなければいけません。頃合いを見て答えを聞いてみましたが
   ▲3一銀から入り△1三玉に▲2五桂△1二玉に▲2一角成りと進んで△同玉と取った局面が見事に「逆王手」(失敗図)、その瞬間  拍手と歓声が起きたのには驚きました。
   答えは⇒ ▲2一角成△同玉▲2二銀△1二玉▲1三銀成△同玉▲2五桂の7手詰

   この日の教室には2名の来客がありました。
   お隣の士別市で子ども将棋を担当している杉沢悦男さんからは、10月9日に士別市民文化センターで開催される「第2回道北子ども将棋大会」の案内がありました。 沢山参加して士別の子どもたちと将棋を通じて交流を深めてくださいとのことでした。。
   大会の詳細については改めてHPでお知らせします。
   もうひと方は、稚内支部の金内辰明さんがお子さんを連れて見学に見えられました。
   稚内市では、今月から月に一回、「子ども将棋教室」を開かれるそうで、その参考にと今日の教室の進め方等を見学されていました。 教室が開催されますと旭川~士別~名寄~稚内のラインが「教室」で結ばれ交流の機会も増えそうで楽しみです。

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 第43回「将棋の日」in 札幌について

毎年、全国持ち回りで開催される「将棋の日」イベントが、今年は11月4日・5日の両日、札幌市において行われます。
   会場は「わくわくホリデーホール(札幌市中央区北1条西1丁目)で、佐藤康光日本将棋連盟会長・佐藤天彦名人・久保利明王将をはじめ多数の棋士が出演します。
   道内出身の屋敷九段・野月八段・広瀬八段(以上札幌市)・中座七段(稚内市)に名寄市出身の石田直裕五段も出演します。
   トップ棋士による公開対局や、棋士とふれあえる交流レセプション、子ども将棋教室や子ども将棋大会等、プロ棋士と直接親しめるまたとない機会です。 また、毎年NHKテレビで放映されている「次の一手名人戦」の公開収録も行われます。ぜひお越しください。 なお、これらのイベントへの参加については、すべて事前申込制(多数時抽選)になっています。
   詳細や各イベントの申込方法についてはこちらのサイトをご覧ください

 9月の将棋教室・大会案内 & アマ王将戦地区予選の結果

初秋!ひまわりの季節も終わり明日からは9月!
心地よいさわやかな風が吹く季節になりました。
   これからしばらくは行楽の秋・食欲の秋そして将棋にも一層身が入る秋になります。
   9月の名寄支部は有段者会からはじまります。そして10月からは、普段の実力を発揮するこどもの将棋大会が士別市や名寄市で開催されます。
   この9月の教室でしっかりと準備をして大会に臨んで欲しいものです。

  • 9月   2日(土) 有段者会
  • 9月   9日(土) 第17回子ども将棋教室
  • 9月 10日(日) 月例会
  • 9月 16日(土) 第18回子ども将棋教室
※子ども将棋教室は、午前10時から正午までの2時間、他の大会は、午後1時から行わいます。会場はいずれも駅前交流プラザ「よろーな」です。(東1南7 ℡01654-9-4607)

   ※名寄の観光キャラクター「なよろう」は、おもちと星が大好き。
大好きすぎて頭がもち米・体が鏡もちに!!手には望遠鏡を持って、名寄のきれいな星空を毎日眺めています。
「みんな名寄(なよろ)に“よろーな”(寄ろうな)」

    8月27日(日)には、第34回アマ王将戦全道大会(10/1 札幌市)への代表を決める名寄地区予選が駅前交流プラザ 「よろ~な」で行われました。
   予選には市内から愛棋家7名が参加して、持ち時間30分以後30秒の秒読みのルールで4回戦が行われました。
   4回戦の結果は、千々石・香川・豊岡で星のつぶしあいになり3人が3勝1敗、勝ち数・勝ち点方式で豊岡6段(写真)が全道大会への出場権を獲得しました。

   ==地区予選の結果==

名 前一回戦二回戦三回戦四回戦勝 敗勝点順位
勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手
①香 川五段 2×7363-1262
②豊 岡六段 ×13473-1271
③芳 岡四段 ×4×2×151-310
④佐々木初段 3×5×2×61-37
⑤藤 田五段 ×64×7×31-38
⑥江 良二段 5×7×142-217
⑧千々石五段 156×23-1243

※当支部では成績を「勝数」「勝点の合計」の順で決めています。
なお、勝点は1回戦に勝つと7点、2回戦8点、3回戦9点、4回戦が10点で全勝は合計34点になります。

  8月例会の結果&なよろ子ども将棋教室

8月20日(日)13時から月例会が行われました。
この日の参加者は、6名で持ち時間各20分(以後一手30秒の秒読み)の駒落ち戦で4回戦が戦われました。 結果は次表のとおり、千々石好弘五段が全勝、3勝1敗で吉川四段、2勝2敗で山田初段、芳岡四段の順となりました。
==8月例会の成績==

名 前一回戦二回戦三回戦四回戦 勝 敗勝ち点順 位
勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手
①山 田初段 2×6×532-2173
②大 田2級 ×1×4×3×6
③芳 岡四段 ×452×12-2173
④吉 川四段 32×653-1252
⑤藤 田四段 ×6×31×41-39
⑥千々石五段 51424-0341

※当支部では成績を「勝数」「勝点の合計」により決めています。
勝点は1回戦に勝つと7点、2回戦8点、3回戦9点、4回戦が10点で全勝は合計34点になります。

例会の前日(19日)には、第16回なよろ子ども将棋教室が10時から複合交流施設よろーなで行われました。
   教室には年長さんから中学生までの16人(初参加1名)が参加してくれました。教室が始まる前に大盤には先週に引き続いて曲詰め(あぶり出し)の問題を並べておきました。解けた子 はいませんでしたが詰め上がりが”文字”になったのを見てどの子も感心した様子でした。
   教室は詰将棋で始まり、その後はクラス内リーグ戦を行いました。
   初歩クラスの6名は、1局のみであとは六枚落ちの指導対局となりましたが、初級と中級クラスは時間内に1人3局を戦いました。特に中級クラスでは、中学生の山田初段が飛・香落ちで指導に当たってくれました。
   この飛・香落ちは上手・下手共に初めての手合いだと思いますが、それぞれにとって良い経験になったのではないでしょうか。
   8月の教室が終わりました。9月は9日と16日(土)の開催になります。

・・・大盤に配置した曲詰め(11手詰)・・・

 石田直裕四段が五段に昇段しました

四段昇段後、公式戦100勝にあと1勝としていた石田直裕四段(名寄市出身)が、8月15日に行われた「第59期王位戦」予選で北島忠雄七段に勝って五段に昇段しました。


 子ども将棋教室で認定書が渡されました

三連休の中日の8月12日(土)に第15回なよろ子ども将棋教室が初参加2名を含めた9名で行われました。
   教室が始まる前、大盤に日本将棋連盟「まいにち詰将棋」で出題された曲詰め(9手詰)を並べました。
   駒の初期配置の珍妙さに戸惑いながらも5,6人が大盤の前で挑戦していました。
   普段行っている詰将棋は、終盤力を鍛えるもので実戦的な配置ですが、パズル的な詰将棋(曲詰め)もあることを知ってもらいたいと思って並べておきました。次回は簡単なあぶり出しの曲詰めを並べておく予定です。
   8月になって初めての教室でしたが、前段でこれまでの練習将棋の成績から、初級クラス(8~10級)と中級クラス(5~7級)であわせて12名に級が認定され、吉川支部長からこの日参加した子ども達に認定証(図)が渡されました。
   今回の認定では、初級クラスの8名は10級、中級クラスの4名は7級と認定され、今後はクラス内のリーグ戦などによって昇級を目指すことになります。
   

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 △石田直裕四段  順位戦C級2組3回戦 対▲桐山澄九段戦

第76期順位戦C級2組3回戦14局(8/1)が東京と大阪の将棋会館で行われ、名寄市出身の石田直裕四段は、大阪で桐山清澄(きりやま きよずみ)九段と対戦しました。
   両者は第74期順位戦C級2組7回戦でも対局しており、相掛かり戦を後手の石田四段が制しています。
   桐山九段は奈良県下市町出身。棋聖、棋王のタイトルを獲得。竜王戦1組通算7期、名人戦A級通算14期。
   攻めの棋風で銀を巧みに用いる事から「いぶし銀」のニックネームがあります。
   プロになった弟子には、矢倉規広七段と豊島将之八段がいます。




   前局に続き本局も相掛かり戦(居飛車力戦形)の将棋になりました。
   図1は後手が△9五歩と突き越したのに対して先手が3六銀から▲4五銀と出た局面。 以下△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩△8四飛▲7六歩(次に▲2二角成り△同銀に▲7五角打ちの筋)に、控室では△6二玉や△5二玉が予想されていましたが、 後手は37分の長考で△3三桂と跳ねました。(図2)





   なお、図1の▲4五銀では▲2五銀と出た前例があり、以下、本局と同じように△8四飛と引いた時に▲2四歩△同歩▲同銀△4四角▲7六歩△6二玉と進んでいます。 (結果は後手の勝ち)
   図2以下は▲5六銀△3五歩▲3八金△6二玉と後手はひねり飛車を視野に入れて玉を戦場から遠い方に移動するなど、互いに陣形の整備に入っています。





   図3は、後手が△4四歩と突き捨ててから▲同歩に△3六歩と突き出した局面。中盤に入るあたりから後手の攻め、先手の受けという展開になっています。
   後手の△3六歩は、端角のラインを通して(1)▲3六同歩なら△4六歩▲3七金△4四飛(2)▲3六同金には△4四飛▲4六歩に△3五歩と打つ手があります。 この局面について「4筋の歩を突き捨てて、△3六歩▲同金△4四飛▲4五歩△5四飛と進んで薄くなった5筋を狙って良くなりました。」と石田四段の感想がありました。




   図4は、後手が△6七歩と打って優勢から勝勢へと決定づけた局面。
   図から(1)6七同銀には△4七銀▲1八飛△3六銀成▲同歩△4七歩成で次の△5七とが厳しく(2)▲6七同金は△4七歩成▲同飛に△5八銀と打つ手があります。
   実戦は、▲6七同銀△5四飛に▲6八銀と受けましたが、後手は△4七銀と打ち込み▲4九飛△3六銀成▲同歩に△3八金と打ったところで先手の投了となりました。(投了図)
   終局は20時41分、消費時間は▲桐山九段4時間49分、△石田四段4時間31分。これで両者ともに2勝1敗の成績となりました。














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【写真協力・日本将棋連盟】

 8月の将棋教室と大会のお知らせ

夏!真っ盛りの八月になりました。
   名寄のひまわりもぐんぐんと育ってまもなく見ごろになります。 夏の観光の目玉「なよろのひまわり畑」の情報はこちらで発信しています。
   名寄支部の8月の行事も子ども教室と有段者会で始まります。(いずれも当日受付)

  • 8月 12日(土) 第15回子ども将棋教室 
  • 8月 12日(土) 有段者会
  • 8月 19日(土) 第16回子ども将棋教室
  • 8月 20日(日) 月例会
  • 8月 27日(日) アマ王将戦地区予選
※子ども将棋教室は、午前10時から正午までの2時間、他の大会は、午後1時から行われます。会場はいずれも駅前交流プラザ「よろーな」です。(東1南7 ℡01654-9-4607)

   ※名寄の観光キャラクター「なよろう」は、おもちと星が大好き。
大好きすぎて頭がもち米・体が鏡もちに!!手には望遠鏡を持って、名寄のきれいな星空を毎日眺めています。
「みんな名寄(なよろ)に“よろーな”(寄ろうな)」

 名寄支部総会及び夏季将棋大会の結果

名寄支部の総会が7月23日(日)、午後1時から駅前交流プラザよろーなで行われました。総会では、前年度の運営経過報告と決算の報告があり承認されました。
   続いて今年度の事業計画と予算案の説明がありましたが、審議の結果、原案のとおり全会一致で了承されました。
   総会の中で、駒落ち将棋に関する話がありましたが、有段者会と月例会は、原則駒落ち将棋とすること、その他の大会は平手戦とすることが再確認されました。
   手合い割りは、支部創設時からの手合割が使われます(下表)
   また、子ども将棋教室についての報告があり、徐々に参加者が増加している中での効率的な指導方法として、棋力に応じてビギナー・初歩・初級(8~10級)及び中級(5~7級)の4クラスに分けて それぞれレベルアップを図っていること、また、現在行っている初級・中級のクラス内リーグ戦についても、今後、成績優秀者を規定に応じて昇級させていく方針であることが説明されました。
   総会終了後には、10名が参加して恒例の夏季将棋大会が行われました。
   持ち時間30分(使い切ると一手30秒)のルールで4回戦が戦われ、豊岡六段が全勝で優勝されました。
   以下5位までの成績は次のとおりです。

成 績氏 名勝 敗勝 点 成 績氏 名勝 敗勝 点
優 勝豊岡六段4勝0敗34 4 位山田初段3勝1敗24
準優勝香川五段4勝0敗34 5 位鷲見三段2勝2敗17
3 位江良初段3勝1敗26

名寄支部手合割表
段級差手   合   割
1段級差 下手先
2段級差 香落(左香)
3段級差 香・角の振り
4段級差 角落
5段級差 飛・角の振り
6段級差 飛車落
7段級差 飛香落
8段級差 二枚落(飛と角)
9~11段級差 四枚落(飛角と両香)
12~14段級差 六枚落(飛角と両桂香)



 石田直裕四段  順位戦C級2組2回戦 対伊藤真吾五段戦

第76期順位戦C級2組2回戦の14局が7月13日に東京・大阪の両将棋会館で行われ、名寄市出身の石田直裕四段は、東京で伊藤真吾五段と対戦しました。
   過去の対戦成績は石田四段の2勝1敗、順位戦は第73期C級2組8回戦(石田四段勝ち)以来二度目の対局になります。
   伊藤五段は東京都八王子市出身で桜井昇門下。生粋の振り飛車党。特に中飛車の使い手として知られています。



   先の順位戦は伊藤五段の先手中飛車でしたが、本局は横歩取り(▲6八玉型勇気流)の将棋になりました。
   1図は先手が横歩を取り▲6八玉~▲3六歩から▲3七桂と跳ねた局面です。
   ▲3七桂では▲3五飛が多く指されていて、この3七桂は前期名人戦七番勝負第5局(▲佐藤名人ー△稲葉八段)で初めて指されました。
   図から△8八角成▲同銀△3三銀▲8三歩△同飛▲8四歩△8三飛▲3五飛△8四飛に▲7五角と名人戦と同じように進みましたが、 この後は横歩取り特有の激しい将棋になりました



   2図は、先手の▲5六馬に後手が△2七角と打ち込んだ局面でこの角打ちで前例がなくなりました。
   対局立会人の飯塚祐紀七段は、▲3八銀△3六角成▲2二歩△5五歩▲同馬△2二金を予想されています。50分を使って先手が着手したのは ▲3八銀、対して後手は角を成らずに△2八飛と打ち▲4六歩△3六角成(桂取り)▲2七歩△5五歩▲6五馬△2六歩と進みました。






   3図は、先手の▲1三馬引きに後手が馬取りに△8五飛と打った局面です。
   先手が▲7五金と打ちこれに対して△同飛▲同馬△7四歩なら▲6一飛という好手があると指摘するのは野月八段。以下△同金なら▲6四馬△同歩に▲5三銀からの詰み。
   本譜も▲7五金△同飛と進みましたが、▲同馬に後手は△1二歩と先手の馬を追いました。






   4図は先手の▲3四歩の合わせ歩に△6五桂と跳ねた局面です。この桂跳ねが非常に厳しく、以下▲6五同馬△同金▲8七銀△8六歩▲1二飛成△7八竜▲同銀 △5一角と打たれたところで先手の投了となりました。(投了図)








終局は23時13分。
   消費時間は▲石田四段5時間45分、△伊藤五段6時間0分
   勝った伊藤五段は2連勝、敗れた石田四段は1勝1敗になりました。







【写真協力・日本将棋連盟】

 佐藤郁人六段(旭川市)が通算4度目の優勝 『北都王位戦』

第38期北都王位戦(北都新聞社主催)が7月9日、午後1時から駅前交流プラザよろーなで行われました。
   大会には、地元名寄をはじめ士別、旭川から17名が参加、持ち時間は各30分、使い切ると一手30秒の秒読みのルールで4回戦が行われました。
   3回戦の終了時点で、芳岡慎一四段・安達竜太六段・豊岡正起六段・佐藤郁人六段の四人が全勝。 続く4回戦は奇しくも芳岡・安達戦、豊岡・佐藤戦の直接対決となって、ここを勝った安達・佐藤両六段による決勝が行われました。


   決勝戦、安達六段の先手で始まった将棋は、互いに飛車先を突き合う相がかり戦となりましたが中盤に馬を自陣に引きつけた 佐藤六段(写真右)が、先手の攻めを巧みに封じて134手で勝利しました。 途中図は、先手の▲7六歩打ちの犠打に後手が△同馬と応じた局面で実戦は▲5五銀△6六歩に▲同銀と進みました。
   局後に両者が一つのポイントに掲げた局面です。図から▲6四銀△同玉(△6二玉は▲4五銀でどうか)▲5五銀△同歩▲7六竜も映りますが、 以下△7五歩▲3一角△5三銀でやはり後手の有利は動かないようです。

==第38期北都王位戦成績(2017.7.9)==

名   前地区一回戦二回戦三回戦四回戦勝 敗勝点順 位
勝敗相手勝敗相手勝敗相手勝敗相手
①吉川 明男四段 名寄×2173163-1273
②高橋 幸雄三段 旭川13×4173-1254
③寺尾 正和初段 名寄×4×2×1×5
④芳岡 慎一四段 名寄352×63-1247
⑤藤田喜与士五段 名寄×6×4×731-310
⑥安達 竜太六段 名寄57844-0342
⑦船田 英明三段 士別×8×6591-39
⑧吉光 和廣四段 名寄7×9×6102-219
⑨香川 譲   五段 名寄108×1173-1256
⑩江良 豊   初段 名寄×9×118×21-39
⑪豊岡 正起六段 名寄12109×133-1248
⑫千々石好弘五段 名寄×11×13×10141-310
⑬佐藤 郁人六段 旭川 141215114-0341
⑭山田 恭平1級 名寄 ×13×15×16×12
⑮中村 藤一五段 士別 1614×13173-1255
⑯佐々木勝斗初段 名寄×15×17×1411-310
⑰大田 篤史1級 名寄×116×15×21-38


 駒落ち将棋のススメ!子ども将棋教室

第13回なよろ子ども将棋教室(7/1)は、14名が参加して行われました。初めての参加は4名で遠く稚内からの参加もありました。
   教室は、詰将棋を解いたあとでレベルに応じてビギナー・初心者・初級・中級の4クラスに分かれて行われました。
   初級と中級クラスは、それぞれ六枚落ちと四枚落ちの突破を目指すクラスです。
   現在は平手戦が主流になっていますが、下級者にとっては駒落ちで指導を受けることが最短で強くなる手法だと思います。
   将棋はよく算数に例えられます。算数に公式があるように、将棋にも駒落ち戦に関する公式があるのです。その公式を覚えることで確実に棋力がアップします。
   六枚落ちは足し算(攻める駒の数を足していく、即ち数多ければ勝つ)の練習、四枚落ちは引き算(垂れ歩等で上手側の駒の利きを外す)の練習、二枚落ちは位の重要性の理解、飛車落ちは上手側に角がある強固な陣形を攻略する攻めの練習、角落ちは 守備の練習(上手側に飛車の攻撃を受け止める練習)、そして香落ちは僅かな上手の傷をとがめる練習といわれています。
   こうした駒落ち将棋の階段を一歩ずつ上ることで確実に棋力の向上を図ることができます。
   教室も3年目に入りました。これからも日本の誇る素晴らしい伝統文化「将棋」をたくさんの子どもたちに伝えていきたいと思います。

※写真は、石田四段の師匠、所司和晴(しょし かずはる)七段著「駒落ち定跡」。
   名寄には何度か見えられています。平手から駒落ちまで様々な定跡を研究しており、著作が多いことから「定跡伝道師」と呼ばれています。

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  7月の将棋教室と大会のお知らせ

いよいよ本格的な暑さを夏を迎える時期になりました。
名寄支部では、この夏も将棋教室や各種大会等を予定しています。
   7月9日の「第38期北都王位戦」は、名寄市とその周辺を対象地域とする「北都新聞社」が主催する棋戦で、北都新聞社の創設時と ほぼ同じ時期に開始された歴史ある大会です。
   参加申込(問合せ)は、7月6日(木)までに名寄支部の千々石(ちぢいし)へ電話・FAX( 01654-2-3254)にて連絡願います。 多数の参加をお待ちしています。
☆☆名寄支部の7月行事予定☆☆

  • 7月   1日(土) 第13回子ども将棋教室(当日受付) 
  • 7月   1日(土) 7月有段者会(当日受付)
  • 7月   8日(土) 第14回子ども将棋教室(当日受付) 
  • 7月   9日(日) 第38回北都王位戦(要事前予約)
  • 7月 16日(日) 月例会(当日受付) 
  • 7月 23日(日) 夏季大会(当日受付) 
※子ども将棋教室は、午前10時から正午までの2時間、他の大会は、午後1時から行います。会場はいずれも駅前交流プラザ「よろーな」です。(東1南7 ℡01654-9-4607)

    ==地区予選の結果==
   第75回全道将棋選手権大会の名寄地区予選が、6月18日(日)に駅前交流プラザ「よろーな」で行われました。
   参加者は7名で、道大会への出場1枠をめぐり4回戦を行った結果、千々石好弘5段が全勝で優勝しました。(本人の都合で全道大会は豊岡6段が出場します)
    4回戦の結果は、次のとおりです。

名 前一回戦二回戦三回戦四回戦勝 敗
勝 敗相 手勝 敗相 手勝 敗相 手勝 敗相 手
①千々石 27364-0
②香 川 ×1×34×71-3
③豊 岡 42×153-1
④江 良 ×3×5×261-3
⑤藤 田 64×7×32-2
⑥佐々木 ×5×7×1×4
⑦芳 岡 ×15623-1



 石田直裕四段  順位戦を白星でスタート

いよいよ第76期順位戦が始まりました。
   総勢50名のC級2組では、6月8日(12局)と6月15日(13局)の木曜日に1回戦が行われ、名寄市出身の石田直裕四段は、15日に東京将棋会館で佐藤紳哉七段と対戦しました。
   佐藤七段は神奈川県相模原市出身の安恵照剛八段門下、居飛車党で序盤から長考する序盤重視タイプの気風。石田四段とは 一昨年の順位戦7回戦で対局し、後手の佐藤六段(当時)が矢倉戦を制しています。



   佐藤七段の先手で始まった将棋は、角換わりになりました。
   第1図は、先手が▲5六歩と突いた局面。「怖い手ですね」と対局立会人を務める伊藤 果八段。 伊藤 果八段の第一感は△2四角で、先手の受け方が難しい。▲5七角、▲5七銀などは△6五桂が両取りになってしまう。 ▲4七金と足すしかなさそうだが、△6五桂▲6六銀に△8六歩や△4四歩で手を作れそうな感触があると話されていました。




   図1から、角打ちを含みに、後手が4筋から攻めを開始、さらに△6五桂と銀取りに跳ねて▲6六銀には△1三角と打って図2となりました。
   △1三角の狙いは、△3八桂成の王手飛車です。控室では▲6五銀△3八桂成▲7七玉△2九成桂▲6四銀が検討されていましたが、100分近くの考慮で先手は▲3五銀と打ち、 以下△同歩▲4六金△3七銀▲3五金に後手が△4七銀成り(銀取り)としたのに対し、先手は▲4三歩△同玉▲4四歩と拠点を築いて、見応えのある中盤戦になりました。




   図3は、▲7二馬の飛車取りに後手が△4六角(飛車取り)と出て、先手が▲5六飛とかわした局面です。
   「互いに上部が開けて持将棋の雰囲気が・・」と言われていましたが、後手はここから△1九角成と香車を入手し、▲8一馬には△7三香と田楽刺しで、上から抑える形を目指したので持将棋の可能性は少なくなりました。





   両者の攻防は続きましたが、先手玉を上から抑える形を実現できた後手がこの後も着実な攻めを間に合わせて、最後は△8八飛(126手)で勝利しました。(投了図)
   終局は0時9分、消費時間は両者ともに6時間0分。伊藤 果八段からは「中盤からねじり合いで激闘でしたね。見ていて楽しい好局でした」との感想がありました。




【写真協力・日本将棋連盟】

  石田プロから将棋を学ぶ! 6.10  なよろ子ども将棋教室

第12回なよろ子ども将棋教室(6/10)が、今年も名寄市出身のプロ棋士 石田直裕四段を特別講師に迎えて行われました。
   この日は、普段から教室に通っている小学生を中心に地元の名寄をはじめ下川、中川の小学生男女16名が参加してくれました。
   はじめに吉川明男支部長が、今プロの将棋界では、中学生棋士の活躍が目立っていますが、何事も集中力を切らさずに一生懸命やることが大事です。 今日は石田先生の指導をしっかりと受けて強くなってくださいと激励、 石田四段からは、「小学5年生の時から名寄支部にはお世話になっています。今日は短い時間ですが楽しくやりましょう」と挨拶されました。


   最初の将棋講座のテーマ「間の駒を攻める」(例題1.2)では、石田四段は自分の大駒と相手の王の間にいる駒を攻めることが勝利への近道ですと話され、実際にプリントや大盤を使ってわかり易く解説されていました。
   将棋講座が終わると、テーブルを「ロ」の字に並べて16人との指導対局が行われました。手合いは八枚落ちから角落ちまでの駒落ちがほとんどですが、なかには平手で挑戦する子どもも・・。
   石田四段は、東京では普段から子ども教室やレディース教室の講師を務められるなど将棋の普及には努められていて、その丁寧で優しい教え方には定評があります。
   プロとの対局は初めての子どもがほとんどで、最初は多少緊張の面持ちで指していましたが、それでもポイントになる局面では石田四段から助言を受けるなどとても勉強になったようでした。
   この次に石田四段が名寄に来られるのは、11月11日に行われる「第25回児童将棋大会」です。それまでに一段と強くなって再度指導対局に臨んで欲しいものです。

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  6月有段者会で藤田五段が優勝

第11回なよろ子ども将棋教室は、6月3日に10時から複合交流施設よろーなで行われました。
   この日は講師が3名でしたが、小学校の運動会や学校行事が重なったこともあって、子どもさんは6名でした。(うち1名は初参加)
   詰将棋と答え合わせを行った後、初級と中級クラスは、指導将棋(四枚落ち・六枚落ち)を行いましたが、人数が少なかったので密度の濃い内容となりました。 また、初参加の子供さんには、駒の名前や動かし方などを休憩を挟みながら説明しましたが、家で復習してもらえれば、次回はミニ対局に入れそうです。
   次回の教室(6/10)は、プロ棋士石田段による特別教室です。子どもたちには、指導将棋を通して普段とは違う緊張感の中でプロの指し手を実感してもらいたいものです。

子ども教室の後は、13時から6月の有段者会が行われました。
参加者は、市内の愛棋家8名で試合は、持ち時間各20分で以後一手30秒の秒読みの4回戦です。 この日は星のつぶしあいとなり全勝者が出ず、3人が3勝1敗となりました。
   順位は、勝ち点26の藤田喜与士5段(写真)が一位、二位・三位は勝ち点24の芳岡慎一4段と千々石好弘5段でした。

==6月有段者会の成績(2017.6.3)==

名 前一回戦二回戦三回戦四回戦勝ち数勝ち点順 位
勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手勝 敗相手
①山 田 28×3×72-215
②江 良 ×1×3×841-310
③千々石 421×53-1243
④佐々木 ×3×5×6×2
⑤吉 光 ×64×732-2185
⑥芳 岡 574×83-1242
⑦藤 田 8×6513-1261
⑧吉 川 ×7×1262-2194

※当支部では成績を「勝数」「勝点の合計」の順で決めています。
なお、勝点は1回戦に勝つと7点、2回戦8点、3回戦9点、4回戦が10点で全勝は合計34点になります。

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