黒松盆栽-08

本文へジャンプ
 黒松-01 黒松-02 黒松-03  黒松-05  黒松-06  黒松-07  黒松-08  黒松-09
 黒松-10  黒松-12  黒松-14  黒松-15  黒松-18  黒松-19  黒松-20  黒松-21


黒松盆栽-08





ようこそ黒松盆栽成長記録へ

1985.05.20 黒松取り木11年生を平石溜まりに石付けとする
鉢を使用せずに石の上で培養する為、水打ち時は鉢物よりも時間をかけて潅水する。
用土については ケト土6+赤玉2+山ゴケを水で混ぜて耳たぶ程の硬さにします。
尚 山ゴケは使用する前に 熱湯をかけ虫等が入っていないように注意をします。





上記の趣味人倶楽部のロゴマークをクリック戴けば
趣味人倶楽部に戻ります ♪




〜〜〜☆☆☆〜〜〜〜☆☆☆☆☆☆〜〜〜〜〜☆☆☆〜〜〜

黒松盆栽の取り木

 [編集]] 2009年7月7日(火) 13:11 [ 閲覧数 3 ]


黒松盆栽の取り木

私のプロフィールの中に取り木を楽しんでいると書き込んであります
今日は 取り木について考える事に致しましょう

黒松は比較的発根し難いとされていますから
取り木手法は環状剥皮の手法を採りました

1. 針金巻き法
2. 疵付け針金巻き法
3. 環状剥皮法

@ 露地植えの木の枝等(高取り)で数を増やす方法
A 一の枝より下から取り木をかける方法

私の場合は A の方法が多かった為 Aの方法で考えます

 準 備

@ 出来るだけ樹勢の良い木を選びます
A 取り木をかける前に充分に肥培して準備します

取り木の構想が決まりましたら

一の枝より下から取り木をかけますからより確実に成功させる為
秋に取り木したい位置に 2本の針金をかけます
針金は2本をぴたりと添わせて 締める位置は反対側でとめましょう

注.使用する針金は銅線は使用しない。緑青が出るので根に良くない

そのまま 培養を続けると、巻きつけた所が養分が溜まって
コブ状になります

3月末に そのコブの直ぐ下を環状剥皮をおこないます

環状剥皮は表皮と甘皮を完全に除去いたしましょう
(この甘皮を綺麗に取り除く事が大切です)

環状剥皮は

葉で作られた炭水化物、つまり植物の養分を環状剥皮で遮断し、
蓄えたエネルギーで発根させる事です

甘皮をしっかり取らないと折角切り離したところが甘皮で繋がってしまい 養分が根の方に流れてしまいます

環状剥皮するのは通常幹径の(取り木をかけるところの)1.5倍です
作業はよく切れる鋭利なナイフを使用しましょう

発根促進剤

発根促進剤をクリーム状態に練って環状剥皮した上部の切り口に
塗布しテッシュペーパーで発根促進剤が流れないように保護します

用土は

赤玉土に若干の砂を混ぜたものを使用します

用土流失防止ビニールは透明のものを使用します

最近では 防虫網や素焼き鉢を二つに切って合わせた物を使用を見かけます

仕掛け中の管理

取り木中であっても盆栽にとっては日照が充分である事が大切です
取り木中であっても樹が元気に育っていなければ発根率が悪くなります 均等な根張りをうる為には 一週間〜10日位で鉢まわしをしましょう

自分の場合は取り木は一年間をかけておこないます
その間 芽摘み等は致しません 成長を旺盛にします

発根を促する最適温度は20〜25℃が良いとされています
置き場を変えるなどして管理しましょう

〜〜〜☆☆☆〜〜〜〜☆☆☆☆☆☆〜〜〜〜〜☆☆☆〜〜〜

葉すき

 編集][削除 2009年1月30日(金) 10:57 [ 閲覧数 5 ] 

いまは 曇っているが 午後から雨模様です     外気 9℃

写真左=作業前の樹形です この樹も昨春芽摘みは行われていない

写真中 = 今回抜き取られた葉の量です

写真右 = 作業終了後の樹形です

今回の作業は葉の調整だけで 他の作業は行われていません
この春の芽摘みは行う予定でいます




コメント(0)  すべて読む