アンクルＫの他愛もない話

人形劇『五頭龍と弁天姫』シナリオ BGM付き

あえて弁天様でなく、弁天姫としました。神とあがめられる前の若き二人を描いてみたかったからです。一般の解釈とは異なるかもしれません。50年前のまだ観光地化されていない頃に感じたことに基づいて書きました。後書きもお読みいただければ幸いです。 

クリックすると大きな画像が見られます。当時、最新の100万画素のデジカメで撮影しました。WEB用に画質を落としてありますが、オリジナルは結構迫力があります。

影絵劇『竹取物語』シナリオ　BGM有り

スタッフが作った切り絵が秀逸です。帝の腕が動いたら最高だなと言ったら何と、動くようになりました。
ついでに頭中将大きく作って、腕も動くようにしてくれました。急遽、出番を増やしました。

どこかのデイサービスで寸劇をやったと聞き、組み合わせの面白さに吹き出してしまいました。こういう発想のできる人は天才だなと感心して、正月休みに酒を飲みながら楽しんで書きました。

昭和２８年(1953年)初版

ビジネス書というより人生の書かもしれません。成功しようと真摯に生きた人たちの言葉に一喜一憂一驚一興一呆一廃一愛するのも暇つぶしになるかもしれません。社会人より、むしろ中学生、高校生に読んでほしいと願っています。きっと、あなたを励まし、勇気づけてくれることでしょう。

『戦え！』と。

昭和３６年、私が小学二年生の時、母にねだって買ってもらった本です。日本の童話の始まり、原点となる作品が収められています。 

昔、職場の同僚に聞かれ書いたものが残っていました。捨てるのも惜しいのでＵＰしました。PhotoShopがＩＣＢＭだとすると、ペイントは自動小銃のようなものです。最前線ですぐ役にたちます、身を守るために。私が、もし、無人島に行くとしたら！エクセルとペイントを持って行きます。

デイサービスのイベントに、同僚の女性がオモチャのキーボードを持って来たんです。ランプ通りに押せば曲が弾けるというやつ。付属の楽譜を見ると熱心に練習したみたい。でも、それでは努力が報われない。ジジイの悪いクセで、つい口を出してしまいました。　　

夜明け前、タイプミスしたらしく、映画『レオン』のテーマに来てしまった。

殺し屋の話だが、切なく、美しいな。どのシーンもポスターにしたいぐらい綺麗だ。監督はフランス人。今、こんな美しい映像を作れる監督いるのかな。歌は『イングリッシュマン、イン　ニューヨーク』のスティング。 

淀川さんの解説におもわず涙ぐみそうになった。淀川さんはやさしいな。何十年ぶりだろう。今はむかし、once upon a time。映像をＵＰしてくれた方に感謝