男女ツインボーカルの異色編成がデビュー当時から話題を呼び、'92年に惜しまれつつ解散
女性ボーカルNOKKOの存在感ある歌を前面にフィーチャーしたヒット作
井上陽水のカバー曲であり、ドラマやCMにも起用され40万枚を突破し、オリコン2位を獲得
'83年「ギザギザハートの子守唄」でデビューし、「涙のリクエスト」も大ヒットしアイドル人気が爆発
作詞・作曲は井上陽水で、60万枚以上を売り上げた
有線放送やカラオケでの人気も高くロングセラー曲
50枚目のシングルで、国鉄「ディスカバー・ジャパン」キャンペーンソングとしてヒット
当時はおニャン子クラブによる1位独占が始まっていたが、その壁を越え初のオリコン1位を獲得
"金ツマ"ブームを巻き起こしたTBS系ドラマ「金曜日の妻たちへ」の主題歌で、ドラマがシリーズ最高視聴率を記録したのに伴い大ヒット
'75年にデビューし、「悪女」で2度目のチャート1位を獲得
これまでに何度かCMソングに起用されたほか、他のアーティストによるカバーも音源化
'92年にはNHK紅白歌合戦で披露され、鮮烈なビジュアルとともに大きな注目を集めた
学生時代の甘酸っぱい思い出を描いた歌詞は、世代を超えて愛され続けている
フォークデュオ・あみんを経てソロに転向し"OLの教祖"として人気を博した
'90年代にはシングル、アルバムともミリオンセラーやダブルミリオンを連発し一大ムーブメントを巻き起こした
夏にビッグヒットを飛ばすイメージがあったTUBEが、冬場に放ったヒット曲
'80年代、タイアップでは確実なヒット枠と称された日清食品・カップヌードルのCMソングとなり大ヒットを記録
日清食品・カップヌードルのCMソングに起用され、彼らを一躍スターダムに押し上げ、お茶の間にも浸透
芥川賞作家であり、中山美穂の夫の辻仁成が原作・脚本を手掛けたフジテレビ系ドラマ「愛をください」の主題歌に起用され再発売
"和製プリンス"の異名を取った岡村靖幸の出世作で、今井美樹が出演したホンダNEWトゥデイのCMで流れファンが激増
タキシードで顔を黒く塗ってのパフォーマンスと、リーダーの鈴木雅之のソウルフルなボーカルも話題に
アニメソングという枠や世代を超えて歌い継がれ、今では卒業シーズンに欠かせないナンバー
'80年代後半に大きな盛り上がりを見せたバンドブームの中心にいたのがメインボーカル奥田民生擁するユニコーン
日本テレビ系バラエティ「天才・たけしの元気が出るテレビ」の挿入歌となりロングヒット
当然のようにオリコン1位を獲得し日本レコード大賞で女性歌手では初となるV2を達成
'85年のシングル売上年間1位を記録
TUBEの出世作となった3rdシングル
カネボウ「'88年秋のキャンペーン」ソング。このヒットでNHK紅白歌合戦に初出場