●延宝元年(1673) 領内に洪水おこる。 ●延宝4年(1676) 領内ではじめて銀札(藩札)を発行する。 ●天和2年(1682) 藩士の知行物成(封禄)の四つ物成のうち半知とする(貞享2年三つ物成となる)。 ●貞享元年(1684) 米子町人竹内自安斎(じあんさい)「都下り道之記」を著す。
●延宝4年(1676) 領内ではじめて銀札(藩札)を発行する。
●天和2年(1682) 藩士の知行物成(封禄)の四つ物成のうち半知とする(貞享2年三つ物成となる)。
●貞享元年(1684) 米子町人竹内自安斎(じあんさい)「都下り道之記」を著す。