☆ 銀歯や金属の差し歯が原因で起きるこんな症状

 

あなたはこんな症状でお悩みではありませんか。













検査をしても原因がわからないけど、体調が悪いと言うのを「不定愁訴」と言います。
現在ここには書ききれないほど様々な症状の不定愁訴が報告されています。

 

大きい病院の各科を転々としたが原因がわからず諦めていた時最後に行き着いたのが歯科だった・・と言う方もいらっしゃいます。
金属アレルギーテストではわからなかったのに保険金属を外したら「腰回りの黒ずみ」「扁平苔癬(へんぺいたいせん)」 「口の中のいつも渋柿を食べているみたいな感じ」「生理不順」が治った方も居られます。

 

さまざまなアレルギーでお困りの方が増えていますが、歯科用金属によるアレルギーも増えてきています。
お口の中の銀歯が原因かもしれません。思い当たる症状があったらご相談ください。

 

 

身近な症例
膝の痛み、腰の痛みなど、整形外科に通院しても良くならない症状はありませんか。 「やっぱり歳かな〜〜」と泣く泣くあきらめていませんか。

 

主人は 少林寺拳法を40年近く続けていて、体力、俊敏性には自信を持っております。 その主人が1年半程前から、右の膝が痛いと言い出し、しゃがむ事ができず、あぐらもかけないと整形外科に足しげく通っておりました。
今話題の「ヒアルロン酸」を膝関節に注入すると、グリスを入れたようにスムーズに動き 痛みは軽くなると喜んでいました。 ただ、残念なのはそれが2週間程しか持たないのです。
膝関節だけじゃなく 右のふくらはぎのも突っ張り感があるようで、始終ゴルフボールや テニスボールを使って自分でほぐした りもしていましたが、気休め程度で一向に良くなりません。

 

そこで、「歯科用金属が原因かもしれない」と最後の可能性に賭けてみる事に・・・。
主人の口の中には大小全部で11本の歯に保険の金属が入っていました。 先ずは銀歯と言われる金属の被せ物を1本ずつセラミックに替えていきました。
すると、3本替えた頃から「なんか調子良いみたい、膝の痛みが軽くなってきた」と言い出し、5本替えたら「もう膝痛 くないよ!! ほら!!」と屈伸運動を平気な顔をしてやって見せるのです!!。

 

歳のせいかな〜〜で見過ごしてしまうような症状ですが、実は銀歯が原因だったのです。 「歳のせいかな〜」に心当たりがあったらご相談ください。