霊書目次 太字 リンクがあるもの 抜粋掲載項目
一、人の助け 三一、罪業消滅 六一、神は力なり
二、善悪正邪 三二、神佛と學問 六二、不息の息
三、誠 三三、物と心 六三、心靈研究
四、人と我 三四、心身の健康 六四、アノ世と此世
五、病の原因 三五、危嶮なければ護無し 六五、直覚
六、悟道 三六、信念と努力 六六、使命を果す力
七、智と靈 三七、動中静 六七、人の心を知る法
八、自主濁立 三八、神人合一 六八、正しき願は叶へらる
九、神の計画に誤無し 三九、天祐 六九、神を知る法
一〇、水と心 四〇、神の世界と人の世界 七〇、統一靈
一二徳のカ 四一、能不能 七一、眞澄鏡
一ニ、神は人の心に住む 四二、人間の我儘 七二、K氏の病氣に就て
一三、天皇 四三、神助 七三、神の裁断
一四、人間と靈魂 四四、修業に種々あり 七四、神の聾
一五、心の問題 四五、身は死すとも心は死せず 七五、入我我入観
一六、心の動き 四六、物の用 七六、極樂
一七、使命 四七、誠の發現 七七、正義に立て
一八、離魂 四八、光 七八、禊祓
一九、人間 四九、有始無終 七九、正義と仁愛とに基く力
二〇、天地相和合して萬物生ず 五〇、神の愛 八〇、和歌十一首
二一、悟 五一、困難汝を玉にす 八一、人間の目的
二二、心眼 五二、透視と靈耳 八二、善を以て空を充たす
二三、力 百二、来客の用向を悟る 八三、自然を征服し得ず
二四、國體と實力 五四、一粒の種子 八四、法は神の足跡也
二五、本清ければ末清し 五五、月想観 八五、人間最後の時
二六、身口意 五六、將に死せんとする時 八六、神意に一致せよ
二七、罪と良心 五七、松陰先生の靈と語る 八七、神と人間
二八、神の論 五八、大和魂 八八、無聲の聲
二九、本來の面目 五九、天眼通  
三〇、神意 六〇、蟲に及ばず  
     
霊言集目次    
一、鵜葺草葺不合神 二一、奥に濳める眞の姿 四一、大なるもの世に出でたり
二、神武天皇 二二、進むところに道はある 四二、ホイホイ節
三、吾を導くもの 二三、人間の靈は皆通ず 四三、御稜威
四、唯静かに見守るなり 二四、定め無き浮世 四四、月の光
五、天照大神? 二五、世渡りのコツ 四五、我儘心
六、男女の別は形のみ 二六、天之御中主神? 四六、玉の緒
七、國民よ早く悟れ 二七、言靈 四七、表裏はあれど同じもの
八、少しも變らぬもの濳みあり 二八、現神 四八、上空より見たる此世界
九、皇政復古? 二九、出來んかいな節 四九、進退に悩むもの
一〇、此日の本の國の為めつとめ盡して給はれや 三〇、猿田彦大神 五○、円かな心
一一、神の心に叶ふ國 三一、畏みて聞く 五一、ホイホイ節
一二、たわけ言 三二、考へよ節 五二、言葉は靈の働きなり
一三、家無し坊主 三三、昔ながらの大和武士 五三、平家の落人
一四、皆大神の助けぞかし 三四、馬 五四、源正しければ末正し
一五、我日の本を神代より治め來りし者 三五、大神に仕へる者 五五、烏合の衆
一六、もう少し何とかせんと駄目じゃ 三六、ホラ吹き 五六、上空の人
一七、善因善果の世界 三七、戒むべきは我心〜 五七、舟には棹人には心
一八、僧都月照 三八、大山祗神 五八、アノ世
一九、高天の原 三九、大和魂  
二〇、神智識 四〇、円くとも一角あれ  
     
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