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遺言 入力画面 |
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ボタン
バックアップした入力画面を復元
入力画面をバックアップするのと対になる機能です。
具体的な復元方法は「使い方 基本」の「「バックアップの復元」を参照してください。
【証書番号の取扱い】
バックアップしたときの証書番号が例えば21番で、その後に他の案件を証書番号22で最終処理したとします。そして次に証書番号21のバックアップファイルを復元したとき、遺言入力画面の証書番号はバックアップしたときの21ではなく、自動的に23に修正されます。
何代も前のバックアップファイルであっても、同じように次に処理する証書番号に自動的に修正されますので、そのまま最終処理をすることができます。
【証書作成日の取扱い】
バックアップした入力画面を復元した場合、証書作成年月日は、バックアップした日付から自動的に当日の日付に変更されますので、そのまま最終処理をすることができます。
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