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「オズのまほうつかい」公演終了!

3月7日(日)14時から 宇部市西部体育館にて人形劇団むすび座による「オズのまほうつかい」を上演しました。

今回の例会担当は川上ブロックと東岐波ブロック。会場の飾りつけと来場した子ども達へプレゼントとしておりがみのコマも用意して一つ一つラッピングまでしてくださいました。(会場のドアのガラス部分に張り付けてあるのがコマです。)

 

開演直前の会場の様子。

人形と同じ目線の高さで劇を見てほしいという劇団側の思いから、今回は椅子席をかなり減らし、大人も子どももなるべく平土間に座って見てもらうセッティングにしてあります。

 

開演時間が近づくと、昨日の表現ワークショップに参加してくれた子ども達をはじめ、たくさんの親子が来場してくれました。その中にはなんと、宇部市の篠崎市長さんの姿も。娘さんと一緒に来てくださいました。

 

いよいよ開演。

飼い犬のトトと一緒に竜巻に吹き飛ばされて魔法の国にやってきた主人公ドロシーは、「カンザスのおじさんとおばさんの家に帰りたい」という願いを偉大な魔法使いオズ大王にかなえてもらうために、魔法の国で出来た仲間と共に悪い西の魔女の妨害に会いながらも力を合わせてエメラルドの国を目指して旅を続けます。

ドロシー一行の冒険に会場の子ども達はハラハラドキドキ。西の魔女の毒で眠り続けるドロシーを舞台に残して、舞台の前半は終了。いったん休憩です。

 

後半の公演開始。毒で眠ったままのドロシーはどうなるの?気になる展開に子ども達は舞台に引き付けられます。

 

ついに西の魔女をやっつけたドロシー一行はエメラルドの国にたどり着きます。

かかしは「脳みそ」、ブリキのきこりは「こころ」、ライオンは「勇気」をもらうため、オズ大王に会いに行きます。

ところがオズ大王に会うと大王から、旅を続けるうちに自分の欲しかったものはもう手に入っていることに気付かされます。

さらに、オズ大王はかかし、ブリキの木こり、ライオンの3人に、お前たちが持っている「脳みそ」や「こころ」、「勇気」は立派なものだ。普通の人間が持っているものとは少し違うけれども、違っていていいんだ。「ふつう」じゃなくてもいい、他人と同じじゃなくてもいいんだ、と語りかけました。

このオズ大王のセリフには、子どもよりもむしろ大人の方が考えさせられるところが多くあったかもしれません。

メッセージ性の強いセリフと関西弁風のコミカルな口調のむすび座版オズ大王は原作とはまた違った魅力をもった印象深いキャラクターでした。

 

そして物語はラストへ。ドロシーがカンザスのおじさん、おばさんと再会するシーンでは会場から拍手がわきおこりました。友達を信じるこころ、他者との違いを認め合うことの大切さ、家族の愛など色々なメッセージが込められたとても素晴らしい作品でした。子ども達はこの物語からどんなメッセージを感じ取ってくれたでしょうか・・・

 

最後に、素晴らしい公演をしてくださったむすび座の皆さん、例会担当のブロックの皆さん本当にお疲れ様でした!

2021年03月08日

表現ワークショップを開催しました。

3月6日㈯ 14時から 宇部市総合福祉会館にて人形劇団むすび座による「表現ワークショップ」を開催しました。

今回のワークショップには一般、会員あわせて20人近い親子の参加がありました。

講師を務めるのは人形劇団むすび座の高光浩さんと渡辺さん。

 

 

高光さんは山口県出身で、1月に行ったリモート講演会の講師もされていた方で、「オズのまほうつかい」の舞台監督をされています。

 

ワークショップの最初は、まず明日の公演に登場する主人公ドロシーの人形に実際に触れて動かしてみることに挑戦。

「お人形を動かしてみたい人!」と高光さんが声をかけると子ども達は恥ずかしがることなく積極的に手を挙げていました。実際に舞台で使用されているお人形に触れることが出来るまたとないチャンス。どんどんチャレンジしてみよう!


むすび座の大きい舞台で使用するお人形は一体の人形の頭・手・足を3人で動かします。

お辞儀をしたり、歩いたり走ったり、手を振ってみたり、大きくジャンプをさせてみたり、色々な動作にチャレンジしていましたが、なかでも人形が大きくジャンプしたときは会場から拍手が起こりました。

 

次はグループで輪になって、新聞紙を丸めたものをボールに見立てて隣の人に投げて渡していきます。

流れを止めることなくテンポよく次の人に投げて渡していくのは意外と難しい!

次第にボールの数を増やしたり投げる間隔をあけていくと、子どもだけでなく大人もつい夢中になってしまいました。

 

休憩をはさんで、次はモップやタオルを使った見立て遊び。

今回の「オズのまほうつかい」に登場する主人公ドロシーの飼い犬「トト」も掃除用のモップに目や舌を付けたものです。モップのトトを高光さんが動かすことによって、身近な物でも演者の動かし方と見る側の想像力で「命」が吹き込まれることを体験しました。

 

体験した後は自分でやってみよう!

モップを犬に見立てて動かしてみたり、タオルを使ったクマ・鳥・ウサギの作り方を教わりました。

 

 

 

目や鼻も付いていない、タオルを丸めたりひねっただけのものが想像力で動物に見えてくる面白さを体験したら、

最後は自分で作った人形を使った短いお話を考えてみんなの前で発表です。

 

「みんなの前で発表」というと子ども達はしり込みしてしまうかな、という大人の心配をよそに、子ども達は積極的に発表を行ってくれました。中には恥ずかしがってみんなの前で発表しないままだった子もいましたが、きっとみんな想像力を働かせる楽しさと、みんなの前で表現することの楽しさは感じてくれたのではないでしょうか。

 

舞台の人形たちがどのように動かされているのかも知ることが出来て、明日の公演がより一層待ち遠しくなったワークショップでした。さて、いよいよ明日は「オズのまほうつかい」本番です!

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

2021年03月06日

お楽しみ交流会を開催しました。

2月7日(日) 宇部市男女共同参画センター3階にて、毎年恒例「お楽しみ交流会」を開催しました。

今年はコロナウイルス感染症拡大防止の観点から、一般の方への積極的なお知らせは控えたため例年より参加者が少ないお楽しみ会となりました。

まずはゲームで遊ぶ前にラジオ体操で体をほぐします。今年は参加者が少ないのでガランとしてちょっと寂しい感じ・・・

4つのチームに分かれて自己紹介がすんだら、「すき焼きゲーム」スタート!

チームのメンバーが一人ずつ肉・白菜・とうふ・ねぎ・たまごの5種類の具の名前が書いてあるカードを引いてきて具材が全部そろったすき焼きを作ったチームが勝ちという簡単なルール。

ところがなかなか5種類全部の具をそろえるのは難しい!白菜ばっかりになったりお肉が入っていなかったり…チームによってさまざまなすき焼きが出来上がりました。

 

次はオセロゲーム。床に置かれた白黒の丸い段ボールをひっくり返して自分のチームの色に変えていきます。

1ゲーム20秒間という短い時間に白熱した戦いが繰り広げられます。

 

オセロゲームの後は、換気と休憩をはさんでエプロンシアターと読み聞かせの時間。

エプロンシアター「ももたろう」はかわいいお人形がエプロンのポケットから次々出て、子ども達をひきつけます。

 

次は紙芝居「まゆとおに」。昔の紙芝居屋さんをほうふつとさせる拍子木の音ではじまりはじまり~!

ちいさいけれどとっても力持ちなやまんばの娘まゆと、まゆを食べようとするちょっと間抜けな鬼の楽しいお話に子ども達は聞き入っていました。

 

最後は今回のメインイベント「なにがつれるかな?」。

これまではお菓子まきを行っていましたが参加者同士が「密」になるのを防ぐため、お菓子の入った袋を釣り上げるゲームに変更しました。今回はお菓子の他に大人も使えそうな雑貨もまじっていたので、子どもだけではなく大人も本気モードでどんどん釣り上げていきます!

 

そしてこれが本日の釣果。中身が見えない袋もあったけど、何が入っているかは帰ってからのお楽しみ。

みんな袋がパンパンになるほど獲物を釣り上げて大満足。

おみやげいっぱい、うれしいね!

 

交流会がスタートした時点では参加者が少なく少しさびしい感じがしていましたが、プログラムが進むにつれて子ども達もお友達と打ちとけて元気に走り回ったり声を上げて笑ったりして、最初に感じたさびしさはどこへやら、楽しくてあっという間に時間が過ぎていました。

コロナのせいでお友達と思いっきり遊ぶ機会もなかなかない今、今回の交流会が子ども達にとって楽しい思い出になってくれていたら、と思います。

 

来年はコロナの脅威が去って、もっとにぎやかにみんながマスクなしで笑い合えるような交流会ができますように・・・

 

2021年02月08日

リモート子育て講演会

1月24日(日)うべ★子ども21では初の試み、Zoomを使ったリモート子育て講演会を行いました。


当初は会場を借りての開催を予定していましたが、宇部市内でもコロナウイルス感染者数が増えてきたことを考慮し、急遽オンラインでの開催となりました。
初めての試み、しかも直前での予定変更だったため運営スタッフは対応に追われましたが、無事後援会を開催することが出来ました。


講師は人形劇団むすび座の高光浩一さん。

高光さんは山口県の出身で、むすび座による3月例会「オズのまほうつかい」※の舞台監督を務めていらっしゃいます。

              ※「オズのまほうつかい」チラシはこちらからどうぞ。→チラシ表 チラシ裏

高光さんからは、子ども達が同じ舞台を見ていながらも一人ひとりが異なった箇所にフォーカスを当てて観ていること、いちいちセリフで説明しなくても人形や靴や布などの道具を使った表現を、子ども達が自分の想像力を働かせてストーリーを理解して楽しんでいることなど、子どもと人形劇についてのお話をしていただきました。


また、1つの人形でも、試作をいくつか作りその中から選んでいるなど、制作の舞台裏のお話や、今回の「オズ」の見どころについてもお話しいただきました。

 

後援会の最後にはむすび座事務局の吉田さんより、子どもの頃に観た舞台公演は忘れていても心の奥深くに刻まれていて、その子の人生の支えになっていることを例えを出してお話していただきました。


高光さん、吉田さん両名のお話によって、子どもの成長にとってどれだけ演劇が重要な役割を担っているかを再確認できるよい機会となりました。高光さん、吉田さん心に残るお話をありがとうございました。


今回は残念ながらリモート講演会でしたが、一日も早くこのコロナ禍が終息し直接お会いしてお話が聞ける日が来ることを願ってやみません。

2021年01月25日

「トレテツクパレード」公演終了しました。

12月13日(日)宇部市総合福祉会館にて人形劇団ココンによる人形劇「トレテツクパレード」を上演しました。

今回の担当は西宇部ブロックと上宇部ブロックです。

こちらは上宇部ブロックが作った出演者の方へのプレゼント。かわいい折り紙のサンタさん」も入っています。

 

会場の飾りつけは西宇部ブロックの担当。ツリーとプレゼントで一足早いクリスマスの雰囲気を演出しました。

 

ロビーでは、公演の前後に明治安田生命の方による「ベジチェック」が行われました。

野菜の摂取量が十分足りているかどうか、機械を使って簡単に調べることができ、日ごろの食生活を振り返る良い機会になるということで、来場者の方がたくさんチェックしてもらっていました。

 

さていよいよ公演開始。一作目は「テテのにちようび」。

おてての「テテ」がイマイアキさんのアコーディオンやトイ楽器の生演奏に乗せてユーモラスな動きで色々なものに変身します。

 

2作目は「トレテツクパレード」。最初に登場したかわいいアヒルのお人形のユーモラスな歌とダンスに客席からは笑いがおこりました。アヒルの他にも次つぎと人形が登場してダンスを披露します。

どの人形も作品名に「トレテツク」とある通り、体のパーツがバラバラに取れてはくっつきます。

アヒルの体に人間の足がくっついたり、別のキャラクターの体の一部とくっついて面白い組み合わせになって踊る人形たちの不思議な世界に観客は終始引き込まれていました。

 

公演が終わって出演者の皆さんとスタッフで恒例の記念撮影。

7年ぶりのココンさんの作品は独自の世界観で大人も子どもも不思議な世界に引き込んでくれました。

ココンの皆さん、イマイさん、関西から遠路はるばるいらっしゃって、素晴らしい舞台をありがとうございました!

担当ブロックの皆さん、スタッフの皆さん、朝早くからお手伝いありがとうございました!

2020年12月15日

図書館まつりに参加しました。

10月27日㈰、宇部市立図書館で開催された「図書館まつり」にうべ★子ども21も参加してきました。

 

今回は読み聞かせとエプロンシアターの他に、手作りおもちゃの販売コーナーや、子ども達がハロウィンの仮装をして写真を撮ることが出来るコーナーも設置しました。

 

こちらは手作りおもちゃの販売コーナー。

アイデア満載の手作りおもちゃの数々に、子ども達は目を輝かせていました。

 

楽しいおもちゃの販売に加えて、来場者には無料でおりがみのこまをプレゼントしていたので、おもちゃコーナーは子ども達で大盛況でした。

 

撮影コーナーの設置は初めての試みでしたが、図書館の職員の方からもなかなかの好評で、中には仮装して記念撮影を楽しむ大人の方の姿もありました。

こちらは市立図書館の館長さん。イベント開始前に記念撮影。仮装にも快く応じてくださいました。

 

以下は撮影を楽しんでくれた子ども達の写真の一部です。(ホームページへの掲載を許可してくださったご家庭の

お子さんの写真のみ紹介しています。)

 

 

 



今回はコロナウイルスの影響で大々的に宣伝もせず、規模も縮小した少しさびしい図書館まつりとなりましたが、来場した子ども達はとても楽しんでくれていたようです。来年はたくさんの子どもたちの笑顔でいっぱいの図書館まつりになりますように・・・

2020年10月27日

「こまのおっちゃんのこまのサーカス」無事終了!

9月27日(日)、宇部市文化会館1F展示室にて「こまのおっちゃんのこまのサーカス」を開催しました。

お天気にも恵まれた例会当日。はるばる名古屋からおっちゃんと二人のお弟子さんルパン君、ゆきちゃんの3人がやってきました。

おっちゃんたちとスタッフでまずは会場設営。会場には販売コーナーもあり、たくさんの種類のコマがズラリと並びます。

 

会場の準備が終わった後、担当スタッフはワークショップに備えておっちゃんからコマ、皿回しなどのレクチャーを受けました。

さあ、いよいよ公演開始。

軽妙なおしゃべりで色々な種類のこまを紹介するおっちゃん。

おっちゃんの楽しいおしべりと名人芸に子ども達は大喜びです。

 

ディアボロ(中国ゴマ)の演技ではゆきちゃんも登場して技を披露しました。

回転がついたディアボロをおっちゃんが投げ上げる技では天井に届くほど高く上がり子ども達はびっくり!

ゆきちゃんが1人でディアボロを2個回したり、おっちゃんとディアボロを空中で受け渡すジャグリングのような技も披露してくれました。

最後の、刀の先にこまを乗せる技には会場からワァっという歓声と拍手がおこりました。

公演の後は楽しいワークショップ。おっちゃんたち3人やレクチャーを受けたスタッフから教えてもらいながら、子ども達はこま回し、ディアボロ、皿回しを体験しました。大人も童心に返って子ども達にまじってチャレンジ!実際にやってみると、軽々とむずかしい技をやっているおっちゃんのすごさをあらためて感じました。

 

最初はうまく回せず苦戦していた子も、おっちゃんやゆきちゃん、ルパン君に回し方のコツを教えてもらうと1人で上手にこまを回せるようになりました。自分で出来た喜びで子ども達はとてもいい笑顔をしていました。

 

ワークショップの途中では、会場の外に出てディアボロがどこまで高く上がるか、おっちゃんが実演して見せてくれる一場面も。外だとこんなに高くまであがりました!風などのコンディションが良ければ、マンションの5,6階の高さまで上がるそうです。

 

楽しいワークショップが終わった後は、販売コーナーでお土産にコマを買って帰る子どもたちもいました。

また、公演後のアンケートに協力してくれた子にはきれいなおりがみコマをプレゼントしました。

コロナの影響で、例会を見に来てくれた子ども達の数は少なかったですが、どの子もみんないい表情で例会・ワークショップを楽しんでいたので、やっぱり公演を決断してよかったと思います。

 

公演が終わり、片付けも終わって最後にみんなで記念写真。

おっちゃん、ルパン君、ゆきちゃん、楽しいステージとワークショップ、ありがとうございました!

担当ブロックの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!

2020年10月01日

「こまのおっちゃんのこまのサーカス」開催決定!

9月27日(日)14時から、宇部市文化会館 1階展示室にて例会「こまのおっちゃんのこまのサーカス」を開催します。

宇部・山陽小野田でも新型コロナウイルスの感染者が出ている現状で、今月中の開催が出来るのか心配でしたが、市の舞台・イベント開催時の規制も緩まり、何よりも私たちも会場の文化会館の方々も「こんな時だからこそ、子ども達にこまのおっちゃんのステージを見て笑顔になってもらいたい」という同じ思いがあることから、感染症対策に十分配慮したうえでの開催に踏み切りました。

 

通称「こまのおっちゃん」藤田由仁さんはとてもパワフルで遊びが大好きな、いくつになっても子どもの心を持ち続けている魅力的なキャラクターで子ども達に是非会ってほしい人物です。

 

今回の公演は終演後に無料ワークショップでこま回しを体験できます。最近ではこまを回して遊ぶ子どもの姿を見なくなりましたが、子ども達にはこの例会を通じて昔ながらの遊びの楽しさを知ってもらえたらと思います。

 

チケットは、うべ子ども21事務所、宇部市文化会館、宇部市民活動センター「青空」で販売中です。急遽公演が中止になった場合は返金にも応じさせていただきます。

 

また、公演当日は、事前に体温チェック、マスクの着用、接触確認アプリ(COCOA)のインストールなど、感染症対策を十分とってからご来場ください。

2020年09月04日

ナイトウォーク無事終了しました。

8月22日㈯、毎年恒例の「ときわ湖畔ナイトウォーク」を開催しました。

今年はコロナウイルスの影響で参加者も少なく、ホットドッグ作りなど飲食を伴うプログラムも行わないため少し寂しいナイトウォークとなりましたが、そんな中でもなんとか子ども達に楽しんでもらるよう、当日彫刻広場の彫刻をライトアップできないか宇部市に相談したところ、快諾してくださり、前日にはこんなメッセージまでいただきました。

ご協力ありがとうございます!


 

いよいよナイトウォーク当日。

心配していたお天気も問題なく、集まった子ども達はあいさつを済ませると、3つの班に分かれてチーム対抗しっぽ取りゲームなどを楽しみました。

 

ゲームの後は、各自が持ってきたおにぎりで腹ごしらえをしながら日が沈むのを待ちました。

 

日が暮れてあたりが薄暗くなってきたところで、いよいよナイトウォークのスタートです。

みんな約6キロのコース、頑張って歩いてね!

 

こまめに休憩・給水をとりつつ、事前にもらった彫刻の作品リストと照らし合わせながらコース上の彫刻を見ていきます。ライトアップされた彫刻の一つ一つを子ども達は興味深げに見ていました。

 

ときわ湖畔周遊コースも後半に差し掛かったところ。

ここは毎年子ども達の休憩場所になっている志賀政夫さんの「空をみんなで眺める」という作品。

椅子に腰かけて青空を見上げるのが本来のコンセプトのこの作品も、今日は歩き疲れたみんなの休憩所になっていました。休憩の後は、いつもの青空とは一味違う夜空を見上げて作品を楽しんだかな?

頑張れ!ゴールまであと少し!

そしてついにゴール!

全員、ケガや熱中症になることもなく無事ゴールにたどり着きました。

みんなよく頑張ったね、お疲れ様!短い今年の夏休みの良い思い出作りになったかな?

 

後日、ナイトウォークの様子を宇部市の方もSNSで紹介してくださっていました。

 

コロナウイルスの影響で今回はいつもとは少し様子の違うナイトウォークとなりましたが、子ども達を送り出してくださった保護者の方々、お手伝いのスタッフの方、宇部市のご協力のおかげで楽しく無事に行事を終えることが出来ました。

イベントにかかわってくださったすべての方々、猛暑の中本当にお疲れ様でした。そしてご協力ありがとうございました!

 

2020年08月25日

「スティールパンオーケストラ」無事終了しました。

7月18日(土)宇部市文化会館3階ホールにてPAN NOTE MAGICによる「スティールパンオーケストラ」を開催しました。

数日前に県内で新たな感染者が出たというニュースがあり不安もありましたが、今回の例会の担当の恩田ブロックの皆さんは1階の受付に大きな座席表を用意して、来場者の方にはその表を見ながら1階で希望の座席を指定して、開場時間までは自分の車などで待機してもらうようして、会場が「密」にならないように工夫してくださっていました。

 

この座席表は席取り状況がパッと目で見て分かり、とてもいいアイデアなので次回以降の例会でも参考にしていきたいと思います。

 

会場の飾りつけはスティールパンのふるさとトリニダード・トバゴをイメージした南国ムード。

換気のため全ての窓を開けていたので、いつもの例会の時よりもロビーは明るく開放感がありました。

 

 

いよいよ開演時間。PAN NOTE MAGICの皆さんはじつに5か月ぶりの公演だそうです。

前半はディズニーのリトルマーメイドの劇中歌「アンダー・ザ・シー」、ジブリメドレー、ドラえもんのテーマ曲「夢をかなえてドラえもん」など、子ども達もよく知っている親しみやすい曲中心の演奏で、となりのトトロのテーマ曲「さんぽ」の演奏が始まると会場の子ども達も一緒に歌っていました。

 

演奏の合間にはスティールパンとはどんな楽器なのか、紹介もしてくださいました。

一番大きなシックスベーススティールパンを傾けて中がどうなっているのか、見せてもらいました。

 

また、男性メンバー2人によるスティールパンがどうやって生まれたかを説明するお芝居はとてもコミカルで、会場からは笑い声が聞こえてきました。

 

後半はビバルディの協奏曲「四季」から「冬」、日本の民謡「こきりこ節」、本場トリニダード・トバゴのコンテストで演奏された曲「If you really want it」などバラエティに富んだ選曲で、PAN NOTE MAGICの演奏の魅力を十分に楽しむことが出来ました。

 

公演終了後には、すてきな演奏のお礼に恩田ブロックの子ども達からPAN NOTE MAGICの皆さんプレゼントを渡しました。今回公演を共催した宇部音鑑の方達も久しぶりの例会をとても楽しまれたようで、プレゼント贈呈の後に音鑑の会員さんの席から「アンコール!」の声が上がっていました。

 

PAN NOTE MAGICの皆さんは最後にアンコールに応えて、唱歌「ふるさと」を演奏してくださり、この日の公演は無事終了しました。

 

 

公演後の片付けも終わり、最後にメンバーの方達と記念撮影。

例会担当の恩田ブロックの皆さん、お手伝いしてくださった皆さん、会場の準備だけでなくコロナウイルス対策にまで気を配っていただき、本当にお疲れ様でした。

 

そして、PAN NOTE MAGICの皆さん、すてきな演奏をありがとうございました!

 

2020年07月20日

「きんぎょがにげた」無事終了しました。

6月28日(日)宇部氏文化会館研修ホールで例会「きんぎょがにげた」を上演しました。

コロナウイルス感染症で3月例会「ずっこけ狂言ばなし」が中止になって以来、久々の例会です。

今回は会員さんが安心して舞台鑑賞できるよう、会員限定での開催となりました。



コロナ後の初の公演ということで、スタッフも来場者もマスクの着用・受付時の体温チェック・手指消毒・会場内の換気とソーシャルディスタンスにはじゅうぶん気を付けて例会に臨みました。

 

劇団の方達も4か月ぶりの舞台ということで、この日の上演をとても喜んでくださいました。

今回の公演は「まる〇さんかく△しかく□」「きんぎょがにげた」「ワニとやんちゃなしか・カンチル」の3本立て。

最初の演目「まる〇さんかく△しかく□」では、小さな子ども達は初めて聞くガムランの不思議な音色とメロディーに聞き入っていたのか、会場は静かでしたが「きんぎょがにげた」が始まると、隠れた金魚を見つけるたびに「おったー!」「そこ!」という子ども達の元気な声が響きました。

「ワニとやんちゃなしか・カンチル」はインドネシアの昔話で、向こう岸のキュウリを食べたいカンチルがワニたちをだまして並ばせて、その背中の上を渡ってまんまと向こう岸までたどり着くという、「いなばの白兎」のお話にちょっと似ている楽しいお話でした。インドネシアの伝統芸能「ワヤン・クリ(インドネシアの影絵人形劇)」の技法を使って作られた人形たちは水牛の皮で出来ています。

公演時にはステージから距離があるのでわかりませんでしたが、公演終了後の交流で見せていただくと、どの人形も細部まで丁寧に彩色、切り抜き模様が入っていてとても手の込んだものであることが分かります。

(↓の画像は切り抜き模様にズームしたもの。)

 

 

公演中不思議な音色を奏でていた楽器たちも近くで見せてもらいました。

 

今回の公演は会員限定で来場者の数も限られていていましたが、久しぶりに会場に響く子ども達の楽しそうな声を聞くことが出来て本当によかったです。

 

例会担当の藤山ブロックやお手伝いをしてくださった他のブロックの方々、そして楽しい舞台を届けてくださった想造舎の皆さん、本当にありがとうございました!

2020年06月29日

お楽しみ交流会を開催しました。

2月2日(日)宇部市男女共同参画センター フォーユーにて「お楽しみ交流会」を開催しました。

例年通り、友だちの会の子ども達が考えたゲームや、絵本の読み聞かせなどで楽しい時間を過ごしました。

オープニングはみんなで「パプリカ」を踊りました。

子ども達に大人気な「パプリカ」は、学校や保育園、幼稚園でもよく踊っているのか、みんな振り付けはバッチリ!

今年度の交流会はお父さんがたくさん参加してくれました。

お楽しみ会は参加者を4つのグループに分けてゲームを楽しみましたが、自分のお子さんとは違うチームになったお父さんも、よそのお子さんとの交流を楽しんでいるようでした。

また、お父さん、お母さんと別のチームになった子ども達の方も寂しがることなくゲームを楽しんでいて、家族以外の大人との交流の良い機会になったのではないかと思います。

 

子ども達に人気があったのが、友達の会の子ども達が作った「的当てゲーム」。

勝敗の結果が出た後でも、「まだやりたい!」という子ども達が列を作っていました。

 

オセロゲームは白チーム、黒チームに分かれて30秒間自分のチームの色にオセロをひっくり返していいきます。単純なルールだけど、大人も子どももアツくなる!

 

ゲームで楽しんだ後は絵本の読み聞かせでクールダウン。

小羽山ブロックの会員さんが、楽しい手遊び歌「おにのパンツ」と、6月の例会で上演されるお話「きんぎょがにげた」と、節分にちなんだお話「かえるをのんだととさん」で子ども達を楽しませてくれました。

 

交流会の最後は恒例の「お菓子まき」でしめくくり。中高生のお兄さんお姉さんがステージからお菓子をまくと、子ども達はいっせいにお菓子をひろいました。

 

 

あたりを引いた4人にはお菓子をつなげて作ったレイがプレゼントされました。

 

親子で楽しい時間を過ごして、お土産を持って帰る子どもたちの顔はみんな笑顔でした。

今回はお父さんの参加が多かったですが、次回もぜひ参加してお子さんと楽しい時間を共有してほしいと思います。

 

 

 

2020年02月05日

宇部市プレーパークに参加しました。

1月11日(土) 神原公園で行われた宇部市プレーパークに有志数名で参加してきました。

宇部市公園緑地課の委託を受けて山口大学工学部主導で開催されている宇部市プレーパークは、

「自分の責任で自由に遊ぶ」がモットーにで、子ども達が自由にやりたいことをして楽しめる遊び場です。

 

この日はお天気も良く、それほど寒くもない外遊びには絶好のお天気でした。

 

公園内は、大きな木にブランコが吊り下げられ、ロープを使った遊具が何種類か設営され、吹き矢で遊べるコーナーや、VR体験コーナー、木工作、段ボール遊びができるコーナーなど楽しいことがいっぱい!

子ども達は好奇心のおもむくまま、自由に遊んでいました。

 

こちらはロープワークのワークショップのようすです。引き解け結び、巻結び、自在結び、3種類の結び方を教えてもらいました。三つの結び方を覚えたら、これらの結び方を使ったシェルター作りに挑戦です。

 

講師の実演をよく見た後は3つのグループに分かれて実際にシェルターを作ります。

 

子ども21のメンバーもシェルター作りに挑戦しました。完成したシェルターに入って記念撮影!

 

シェルターの前では焚火をたいて、おいもやおもち、マシュマロを焼いて食べました。

 

プレーパーク終了まで、子ども達は思いっきり遊んで食べて冬の一日を楽しんでいました。

参加した私たちもロープワークなど防災にも役立つアウトドア知識を得ることが出来て、収穫のある一日となりました。

次回宇部市プレーパークは、来月も開催予定ですので興味を持たれた方はぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 

2020年01月12日

「餅つき&しめ縄作り」を行いました。

12月22日㈰10:00~ アクトビレッジおのにて恩田ブロック主催「餅つき&しめ縄作り」を開催しました。

 

この日は小雨が降っていましたが、あいにくのお天気にもかかわらず、たくさんの親子が参加してくれました。

 

まずはしめ縄作りから始めます。

大人も子どもも一緒になって稲わらをない、縄を作り輪っかにしていきます。

今回はしめ縄作りが初めてという若いお父さんも参加してくださっていました。

 

 

輪っかが出来たら、うらじろ・ゆずりは・旗飾りをつけて、立派なしめ縄飾りの完成です。

 

次は石臼と杵でお餅をつきます。

小さい子ども達もお母さんと一緒にペッタンペッタン、上手にお餅がつけました。

 

おもちがつきあがったら、みんなで丸めていきます。あんこを入れて上手に包めるかな?

 

みんなで持ち寄った野菜を入れて作ったスープとつきたてのおもちでお昼ご飯。

つきたてのお餅はあんもちの他に、きなこもち、大根おろしもち、焼きもち、砂糖醤油もちにしていただきました。

美味しいおもちをお腹いっぱい食べてみんな大満足!

 

お天気には恵まれませんでしたが、しめ縄作りと餅つきを通して昔ながらの日本の文化にふれ、美味しいおもちもいっぱい食べて楽しい一日となりました。