技術士・得業の会
A P E Cエンジニア審査申請支援
IPEA国際エンジニア審査申請支援

APECエンジニア・IPEA国際エンジニア審査申請に関する支援を行っています


技術士・得業の会では、技術士取得後のステップとしてAPECエンジニア・IPEA国際エンジニア取得を推進しています。
 

 APECエンジニアとは、加盟するエコノミー(国・地域)間の技術者の相互承認プロジェクトに基づき、技術者が国境を越えて活動できる制度です。
 IPEA国際エンジニアとは、「国際エンジニア協定(International Professional Engineer Agreement:IPEA)」に加盟するエコノミー(国・地域)の民間の技術者団体間で国際エンジニアとして登録し、技術者の国際的な活動を促進する制度です。
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 ▲技術士・得業の会では、APECエンジニア・IPEA国際エンジニア審査申請に関する支援を行っています。
 ▲審査の申請には申請書の作成を始めとする煩瑣な作業が必要です。
 ▲申請書は同じ内容を日本語と英語の2言語で作成する必要があります。
 ▲充分な資質や経験を有しながら、手続きの面倒さ故に審査申請に踏み出せない方が少なくありません。
 ▲そこで、APECエンジニアやIPEA国際エンジニアの登録審査申請に関する相談や支援を行っています。
 ▲具体的内容は、審査申請に関する申請書の作成の相談や支援です。

 APECエンジニアやIPEA国際エンジニアの登録を目指す方はお気軽にお問い合わせください。


 APECエンジニアとして登録するためには、次の5つの要件と2つの付則について登録申請書に必要事項を記入して提出し、日本APECエンジニア・モニタリング委員会ならびに公益社団法人日本技術士会APECエンジニア審査委員会で審査を受ける必要があります。
   (1)認定又は承認されたエンジニアリング課程を修了していること、またはそれと同等のものと認められていること。
   (2)自己の判断で業務を遂行する能力があると当該エコノミーの機関に認められていること。
   (3)エンジニアリング課程修了後、7年間以上の実務経験を有していること。
   (4)少なくとも2年間の重要なエンジニアリング業務の責任ある立場での経験を有していること。
   (5)継続的な専門能力開発を満足すべきレベルで維持していること。

 IPEA国際エンジニアの登録も、原則として登録申請書に必要事項を記入して提出し、IPEAモニタリング委員会ならびにIPEA審査委員会で審査を受ける必要があります。

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