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あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/や〜ん

【や〜ん】

】【
【や】
焼きダコ【やきだこ】
あいこが初めて魔法で出したもの。ホントは「たこ焼き」を出す予定だった。 結果を見てマジョリカ曰く「こいつもおジャ魔女のクチか…」とがっくし。
→【無印 4話】
野菜嫌いの呪い【やさいぎらいののろい】
たかが野菜嫌いと侮ってはいけない。魔法力の源である野菜を嫌うようにする事で、呪いの森をはじめとする自分の力に対抗する鍵となりそうなハナちゃんの魔力を絶ってしまおうという、先々代の女王の呪い。
→【も〜っと! 28話】
矢印くん【やじるしくん】
オヤジーデにさらわれたハナちゃんの居場所を見つけるために、どれみが初めてロイヤルパトレーヌとしての魔法で出したキャラクター。 凄いスピードで飛びます。
→【♯ 23話】
屋台ステーキ【やたいすてーき】
どれみの3級試験最後の関門、ようするに誘惑のトラップですね。 ちなみにこの屋台、マジョポンが売り子をしてました。
→【無印 40話】
矢田まさる【やだまさる】《声:宮原永海》
3年2組→4年2組→5年1組→6年1組のクラスメート。 はづきの幼ななじみであり…「別に」が口癖のクールな少年。 川辺でトランペットの練習をしている、練習曲は決まって「きらきら星」。 どれみ・はづきとはソナチネ幼稚園の頃からのつきあい。 何かあった時に、はづきが一番頼りにしたり心配したりするのも彼。
→【無印 17話〜】
矢田まさるの父親【やだまさるのちちおや】《声:平田広明》
トランペット奏者で、長い間ドイツに単身赴任している。 ドイツへ行く直前、まさるにトランペットを譲った。 この時のシーンってば、父ちゃんかっこよすぎ。
→【無印 17話】
「やってないのね、夏休みの宿題」【やってないのね、なつやすみのしゅくだい】
キャンプ二日目のスタンプラリーで、宿題免除を目指し、普段の姿からは想像も付かないくらい必死にスタンプを探し回る矢田&長谷部の姿を見て、はづきが一言。
→【ドッカ〜ン! 26話】
柳田すすむ【やなぎだすすむ】《声:星野園美》
3年2組→4年2組→5年2組→6年2組のクラスメート。体格は相当太め。揚げパンが大好物で、最高54個(!)の大食い記録を持つ。細かい事は気にしない大らかな性格なので、勝負事や争い事は好まないが、揚げパンが絡むと物凄いパワーを発揮する。
→【♯ 24話】
屋根裏部屋【やねうらべや】
現在のベネックス家にあるひと部屋で、ほぼ物置きと化している。 捨て猫の隠し場所だったり、天井からは日本から来たと言う魔女みたいな人達が落っこちてきたり、千年近くも昔の物が置いてあったりする凄い所。
→【ドッカ〜ン! 44話】
山内信秋【やまうちのぶあき】《声:家冨ヨウジ》
3年2組→4年2組→5年2組→6年2組のクラスメート。山内寺の一人息子で怪談話が得意。修行僧としての「しんしゅう」という名で呼ばれる事もある。隣の教会の娘、佐藤なつみとは幼なじみ。山内寺でのきもだめしは、どれみ達のクラス有志一同による夏休み終盤の恒例行事となっている。ちなみに“山内重保”氏はおジャ魔女どれみ♯のシリーズディレクター。
→【無印 30話、♯ 29話、も〜っと! 29話】
山内信秋の祖父【やまうちのぶあきのそふ】《声:丸山詠二》
山内寺先代住職。 竹細工の職人でもあった。
→【無印 30話】
山内寺【やまうちでら】
おそらくホントは音読みで「さんないじ」とか「せんだいじ」とか読むのでしょうが、どれみ達の間では訓読みの「やまうちでら」で通ってます。堀内考乃進の時代にはすでに存在していたので、少なくとも150年以上の歴史ある、由緒正しきお寺というわけです。 ちなみに、ご本尊の形容と「しんしゅう」という名前から察するに、宗派は「浄土真宗」に似たものではないかと推測されますが…
→【無印 30話、♯ 29・45話、も〜っと! 29話】
山川アツシ【やまかわあつし】《声:高橋広樹》
春風渓介の釣り仲間で、釣りを通じて北海道の自然保護を地元の人々とともに訴え続けた有志。 片山えいこの恋人でしたが、若くして病死。
→【♯ 27話】
山本けいこ【やまもとけいこ】《声:水樹洵》
5年1組→6年1組のクラスメート。 品行方正ないい子である事に相当努力してきたそうだ。 6年の時にハナちゃんと一緒に学級文庫係となる。ハナちゃんの魔法で本の中の世界に引っ張りこまれた時、「アリス」のウサギになってしまう。「夢」って事で納得してるけど、実はお着替え後の魔法使いまくりのハナちゃんをはじめ、魔女見習い姿のどれみ達全員を見てしまっている。
→【ドッカ〜ン! 6話】
山本刑事【やまもとけいじ】《声:高橋広樹》
ゆき先生の近所に住んでいる刑事さん。 スリ逮捕のため、ゆき先生にオトリ捜査の協力を依頼した。
→【無印 29話】
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【ゆ】
遊園地【ゆうえんち】
1. どれみたちが魔女ガエルたちのためにマジカルステージを使って出したもの。ミニチュア版(しかも動力は人力)で、魔女ガエルたちは自分を小さくして遊び倒した。サイズが小さいおかげで誰にも気付かれずにみんなを満足させる事ができたので、これで正解だったのでしょう。
→【無印 37話】
2. ハナちゃんがテキパキちゃんのために魔法で出した“楽しいもの”。
→【ドッカ〜ン! 14話】
「愉快、愉快」【ゆかい、ゆかい】
楽しくて気持ちのよいこと。最近ではめっきり使われなくなった感情表現。
→【ドッカ〜ン! 27話】
浴衣【ゆかた】
「湯帷子(ゆかたびら)」の略。 木綿で作ったひとえの着物で、入浴後や夏季に着る。夏の季語でもある。 6年の夏休み中には、お祭り用にはづきが徹夜でハナちゃんにヒマワリ柄のを縫ってあげた。 この時だけはいつもの髪飾りも浴衣の柄にあわせてトータルコーディネート。
→【無印 29話、も〜っと! 46話、ドッカ〜ン! 29話】
【ゆき】
空から落ちてくる白くて冷たいもの。
→【無印 45話、♯ 44話、も〜っと! 46話、ドッカ〜ン! 49話】
雪だるま【ゆきだるま】
2003年1月の雪の降り続いたある日、MAHO堂の前に作ってあったもの。 モデルはどう見てもマジョリカ。
→【ドッカ〜ン! 49話】
ゆき先生【ゆきせんせい】《声:今井由香》
美空小学校の保健の先生(正式に言うと“養護教諭”です)、しかしその正体は…。 いろんな場面で相談にのってくれる校内のセラピストであり、関先生の親友です。 めがねがチャームポイント。 「実は“ゆき”は名前じゃなくて苗字なのよ。漢字で書くと“行”よ。でもこれじゃちゃんと読んでくれる人あんまりいないでしょ? だからひらがなで書いてるの。ホントよ!」(by.信ちゃん) という訳で、恐らく美術の「行 信三・ゆき ゆきえ」夫妻の名前が元ネタかと思われます。(←参考:「アニメスタイル」第2号記事。)
→【無印 1話〜】
ゆき婦長【ゆきふちょう】
春風看護婦が勤めている病院の婦長さん。
→【おジャ魔女CDくらぶ その3】
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【よ】
容疑者の春風どれみ【ようぎしゃのはるかぜどれみ】
ステーキハウス飯田でステーキ肉を盗んだ廉で逮捕された容疑者。 ステーキをもう10年以上も食べていないとの事。 目撃者の面通しの時は5人中の3番目だった。 “落としの妹尾”こと妹尾刑事により盗みの手口を暴かれた上に、正体を見破られ魔女ガエルになってしまう。
→【おジャ魔女CDくらぶ その3】
容疑者の両親【ようぎしゃのりょうしん】
“ステーキ肉盗難事件”の容疑者に対して、いわゆる「親の泣き落し」を狙ったんやけど、肝心な事ほかしてなんやワケわからんうちに夫婦喧嘩おっ始めるし、この人らはぁ。(妹尾刑事談)
→【おジャ魔女CDくらぶ その3】
妖精【ようせい】
魔女のお供・使い魔・パートナーたる存在。魔女見習には9級試験合格と同時に与えられる。簡単な魔法を使ったり、姿を消したり、主人や他の動物の姿に変身したりできる。一般的に妖精は主人に似ると言われている。普段は水晶玉(魔女の証しである水晶玉とは別物)の中に入っている、という設定が初期の頃にはあった(後にすぐ意味がなくなってしまったけど)。
●妖精の名前に関しての考察はここをクリック●
→【無印 1話〜】
ようせいストたいさく本部【ようせいすとたいさくほんぶ】
妖精達の反体制勢力をなんとかしようと、しぶしぶ臨時設立された対策本部。 対策に関する会議が行われましたが、実際のところあまり良い意見は出てこなかった…ネーミングははづきちゃん。 ちなみに一名、過激派が混じっておりました。(某魔女ガエルさん)
→【も〜っと!37話】
横川信子【よこかわのぶこ】《声:堂ノ脇恭子》
あいこの親友、反射的にホラをふいてしまう困ったチャンな側面がある。 しかし創作話を書かせたらピカイチの天才作家。 口元がチャームポイント。玉木を「麗香ちゃん」と呼ぶ数少ないクラスメート。 母はテレビ局に勤めていて(嘘)、冒険家の父は遺跡調査から未だ還らず(嘘)、祖母は人参である(嘘)。
→【無印 6話、♯ 10話、も〜っと! 8話、ドッカ〜ン! 8話】
横川信彦 【よこかわのぶひこ】
横川信子原作の学園小説「走る少女」の登場人物。横川財閥の御曹子であいことの身分違いの恋に悩むが、家を捨てても思いを貫こうとする、かなりオイシイ役。
→【♯10話】
よしあき【よしあき】《声:横手久美子》
ソナチネ幼稚園以来のきみたかの子分で、キツネ顔の方。 美空小1年1組→2年1組。
→【無印 15話〜】
吉田かずや【よしだかずや】《声:宮田幸季》
5年2組→6年2組のクラスメート。いつも和田みんとにちょっかいを出している。新SOSトリオとは違った意味での2組のお調子者。
よしひこ【よしひこ】《声:水樹洵》
ソナチネ幼稚園以来のぽっぷのお友達で、ぽっぷ親衛隊の一人。いつも野球帽をかぶっている、ちょっとポ〜ッとしてる子。 美空小1年1組→2年1組。
→【無印 12話〜】
「夜の牛乳は大人への第一歩なの」【よるのぎゅうにゅうはおとなへのだいいっぽなの】
魔法で眠気防止用コーヒーを出したはいいが、余りの苦さに牛乳を手に入れようと台所へ行ったのが運の尽きで、結局またしてもお母さんにコーヒーを阻止されたぽっぷの最後のあがき。
→【無印 40話】
【よろい】
魔法堂に置いてあった売り物…らしい。どれみの魔法でこれを動かしてしまい、店内大騒ぎとなる。そのあと、なくなった魔法玉を補充するために魔女界で物々交換された。
→【無印 4話】
4級新聞【よんきゅうしんぶん】
魔女界で毎年4級試験(障害レース)の近くになると売り出されるという専門新聞。 レイアウトや書かれている内容は人間界でいう所の競馬新聞に酷似しています。 最終面に4コマ漫画もあり(ただ、どう見てもあれはアバンの絵コンテだったり…)。
→【ドッカ〜ン! 35話】
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【ら】
らいた【らいた】《声:松本美和》
プリムラ幼稚園出身の男の子で、美空小に入学してからのぽっぷのクラスメート。 美空小1年1組→2年1組。
→【ドッカ〜ン! 41話】
ライバル【らいばる】
●岡島道場×服部道場
 → 長年道場の看板を賭けて戦い続けてるみたいだけど、大丈夫かなあ、どっちも。
●新SOSトリオ×トヨケン
 → ギャグの寒さじゃどっこいどっこい…じゃなくていい勝負。
●春風ぽっぷ×玉木えりか
 → これはもう、前世から決められていた天敵以外の何物でもないっしょ。
●マジョリカ×マジョルカ
 → 弟子を取られた(っちゅうかリタイアした)って意味ではマジョルカの分が悪いけど、そのぶんしっかり芸能プロ社長として取られた弟子をネタに稼いでいるあたりはしたたかなもの。
●矢田まさる×長谷部たけし
 → 5年生当時の母の日事件以来ワンセットで扱われる事多し。顔を合わせりゃ喧嘩すると周囲から勝手に思い込まれているあたり、本人たちにとっては迷惑な話だろう。
ライフウッド【らいふうっど】
その周囲を育児に最適な環境にしてくれる、魔女界にしかない樹。ハナちゃんのためにMAHO堂の温室に設置され、この樹の根元にハナちゃんのベッドが置かれていた。「も〜っと!」32話以降は以前使っていたライフウッドの樹から作った小型ベッドがMAHO堂の二階に置かれた。 「ドッカ〜ン!」では、なんとMAHO堂と一体化?
→【♯ 1話〜、も〜っと! 32話〜、ドッカ〜ン! 1話〜】
ライブハウス・エバーグリーン【らいぶはうす・えばーぐりーん】
元エバーグリーンのメンバーが土曜の晩にライブをやっていた所で、仲間内では“ジョーの店”と呼ばれている。
→【も〜っと! 24話】
ライムライト【らいむらいと】
バッドアイテムの招き猫を飯田かなえの父に譲った骨董品店。 招き猫がある間はひどい有り様で閉店寸前まで追い込まれたが、招き猫を手放したとたんに運が向いてきた。
→【無印 26話】
ラクダ山【らくだやま】
8級試験の最終目的地で、その名の通りラクダの形をしている。 ふもとの湖には仲の悪いタコ族とイカ族が住んでおり、「悲劇のタコとイカ」の伝説が語り継がれていた。 ちなみに熊本県阿蘇郡高森町に「らくだ山公園」という所が実在します。→【Mapを見る】
→【無印 13話】
ラブシュプリーム【らぶしゅぷりーむ】
無償の愛を持つものだけが手にする事ができるという幻の花。 呪いの森に一輪だけ咲くこの花だけが、ハナちゃんにかけられた先々代の女王様の呪いをとく事ができるのです。
ラブレター【らぶれたー】
どれみちゃんの4年間の成長を象徴的に示すもの。 3年生のあの時、あと一歩がどうしても踏み出せなくて先輩に渡せなかったもの。
→【無印 1話、ドッカ〜ン! 51話】
ラーメン屋【らーめんや】
どれみたちが立ち寄った魔女界一美味しいといわれるラーメン屋。お品書きは次の通り。しおラーメン・しょうゆラーメン…魔法玉3つ。みそラーメン・バターラーメン・タンメン…魔法玉4つ。
→【無印 8話】
ララ【らら】《声:高村めぐみ》
マジョリカつきの妖精、美人でかしこく常に冷静沈着、どれみやマジョリカ達のよい世話役である。 猫に姿を変える事ができる。 ちなみに一度だけキツネに化けた事も… 魔女界のエステにいくのが趣味? お酒は相当強いみたいだけど、何百年もマジョリカにつき合ってるんだから無理もないかも?
→【無印 1話〜】
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【り】
りえ【りえ】《声:松本美和》
ソナチネ幼稚園以来のぽっぷのお友達で、太めのカチューシャがトレードマーク。 美空小1年1組→2年1組。 ドッカ〜ン! 23話の七夕話でぽっぷやハナちゃんと七夕飾りを作った。
→【無印 25話〜】
リースポロン【りーすぽろん】
借りてるポロンとか、そーいう意味ではない。 ロイヤルパトレーヌになって使える魔法の道具、普段より短い呪文で、一人でもマジカルステージ並みの強力な魔法が使える。ただ、使用するロイヤルシードは強力な魔法力を秘めた非常に貴重なものなので、ハナちゃんを助ける時以外は使わないようにと女王様から言われている。
→【♯ 23話〜】
リズムタップ【りずむたっぷ】
「♯」シリーズで、見習タップに変わり女王様から授かったタップで、魔女見習1級に合格したものでなければ使えないとの事。 ポンポンと2回ほど叩くと、ピコットポロンや魔法のホウキが出てくる。 また、魔法の実も格納できる。
→【♯ 1話〜】
リボンメーカー【りぼんめーかー】
ハンドルを回すだけで簡単にリボンの花飾りが作れる機械。ハナちゃんでも上手に作れます。
→【ドッカ〜ン! 3話〜】
留学【りゅうがく】
魔女界の女王様が、いずれハナちゃんに体験させようと思っていた事。 魔女界と人間界との交流回復に先立ち、ハナちゃんを人間界へ留学させ、心の発達を促そうと思っていたが、本人が勝手に大きくなって飛び出してしまったため時期が早まった。
→【ドッカ〜ン! 1話】
劉 浩栄【りゅうこうえい】《声:辻親八》
横浜中華街の中華料理店「幸楼」の料理人。若い頃、船のコックになるべくチャレンジした事があるが、言葉の壁や食習慣の違いなどに悩み挫折、現実はそう甘いものではなかった。ももこの母親とはそれぞれの夢を語り合った友人。
→【も〜っと! 13話】
劉 向明【りゅうこうめい】《声:朴[王路]美》
劉 浩栄の息子。船のコックになることを目指している。
→【も〜っと! 13話】
「両方です」【りょうほうです】
インタビューで「仕事と学校、どっちが楽しいか」と訊かれた場合のおんぷの答え。
リリちゃん【りりちゃん】
はづきのママが母親に作ってもらった思い出の人形。 この人形を通して、はづきがママに自分の気持ちを伝えるシーンは秀逸。
→【♯ 11話】
林野まさと【りんのまさと】《声:竹内順子》
5年1組→6年1組のクラスメートで学級委員長。医者の息子で、本人も医者を目指している。エリートを自負しているため、自己中心的で他人の事を思いやる気持ちにやや欠ける部分がある。
リングアナ・デラ【りんぐあな・でら】
例のあの調子で歌いながら選手の呼び出しを行なうリングアナウンサー。 グッジョブ。
→【おジャ魔女CDくらぶ その3】
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【る】
ルイージ【るいーじ Luigi(伊)】
未来さんが昔ちょっと好きになりかけたという、一緒にいたのは2日間だけだったが、その間にガラス作りを教えたという男性。 現在はまもなく90歳を迎えようとしており、彼女の事を彼女の娘か孫と思い込んでいて、ガラス作りを教えたいのでベネツィアへ来ないかと打診してきた。
→【ドッカ〜ン! 40話】
ルカ・エンタープライズ【るか・えんたーぷらいず】
マジョルカが社長をやってる芸能プロダクション。 代表所属タレントはチャイドルの瀬川おんぷさん。
→【無印 37話〜】
ルピナス【るぴなす:Lupinus】
マメ科の一年草/多年草。 和名の昇藤(のぼりふじ)からも解るように、藤の花を逆さに立てたような姿をしている。 花の色は、紅、桃、青、紫、黄、橙などさまざま。 花言葉は“母性愛/いつも幸せに/多くの仲間”など。 Sweet ShopになってからのMAHO堂の庭にも植えられていました。 マジョサリバンが抜き打ちテストでMAHO堂を訪れた時にちょうど咲いていましたが、あれは母の日の直後の話なので開花時期(5〜6月ころ)的にちゃんと合っています。
→【♯ 3話〜】
ルピナスの子守唄【るぴなすのこもりうた】
ハナちゃんがぐずったときにMAHO堂のメンバーがうたってあげた歌、おんぷが最初に歌って聞かせた。(昔流行った有名な歌という設定らしい)
→【♯ 2話〜】
ルル【るる】
5才の誕生日に岡田ななこが両親からプレゼントされた小犬。 残念ながら交通事故で死亡。 その境遇を知ったはづきは、ゆき先生の助言により、学校で飼育する事となったウサギに命名し、ななこに預けました。
→【無印 18話】
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【れ】
麗香スペシャルたすき【れいかすぺしゃるたすき】
児童会長に立候補した玉木麗香専用、七色に輝く選挙PR用スペシャルたすき。 製作は5年1組のクラスメートのみんな!
→【も〜っと! 35話】
レイカ星人【れいかせいじん】
「も〜っと!」8話で登場、横川信子原作、丸山みほ作画の漫画「無国籍戦士あいこ」に登場する巨大な敵。必殺技(なのか?)は「レイカ・セクシーショット」 どれみロボに倒される。
→【も〜っと! 8話】
レオン【れおん】《声:山口眞弓》
FLAT4のメンバーの一人。マイペースかつライトな体育会系性格。あいこをライバルと勝手に決め、時と場所を選ばず執拗にスポーツ勝負を挑む。「ドッカ〜ン!」での再登場時にも早速卓球勝負を挑むが、相変わらず相手にならなかった。
→【♯ 31〜47話、ドッカ〜ン! 11話〜】
レシピ日記【れしぴにっき】
マジョロクサーヌが蒐集した、魔女界の食の全レシピが記録されたノート。人間界の食や食材に関する書物も広く集められている。魔法アイテムであり、その中身は図書館のような広大な異空間になっている。レシピを検索するには妖精を使う必要があり、この中にいる間はドド達も喋る事ができるようになる。レシピのライブラリ以外にもいろいろな用途がある。
→【も〜っと! 30話〜】
レストラン「男爵」【れすとらんだんしゃく】
ハナちゃん奪取のため、オヤジーデがどれみ達を招待した高級レストラン。ビストロSMAPみたいに食べたい物を何でも出してくれる。実際はただの空き地。
→【♯ 22話】
レフリーのぽっぷ【れふりーのぽっぷ】
美空市立体育館で行なわれたウィッチーはづき・プリティーまりな vs ビューティマスク・ストロング奥山戦のレフリー。 試合そのものよりも、髪のセットを乱される事や、今日のデートに間に合うかどうかの方が心配でならない。
→【おジャ魔女CDくらぶ その3】
檸檬【れもん】
梶井基次郎(1901〜1932年)の作品。 授業で関先生がこの中の一節(終盤で主人公が個人的鬱積を打破しようとして、ある事を思い付いた場面)を朗読していた。
→【ドッカ〜ン! 40話】
レレ【れれ】《声:水樹洵》
藤原はづきの妖精、おとなしくて成績優秀(何がだろう…?)
→【無印 7話〜】
連絡網【れんらくもう】
伊集院さちこの家の電話台の上に貼ってあったもの。 殆どの学校では、クラス単位での電話連絡網が毎学年の最初に決められるようです。 通常、連絡網の最後に位置する人は、最初の人(大抵はPTAのクラス世話役さん)に情報が届いた旨を報告して完結します(一覧表の左の方に向いている矢印がその事を表しています)。
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【ろ】
ロイ【ろい】《声:かないみか(幼少時)》
本名ロイ・ベネックス。 先々代の女王様の孫の一人。 6人姉弟の末っ子であり、唯一の男の子。 彼ら姉弟が世間の偏見が元でベネックス家を離れようとした事に対して、最後まで躊躇っていた。 彼の残した日記が最後の茨問題解決のヒントとなった。
→【ドッカ〜ン! 34・44・45話】
ロイの日記【ろいのにっき】
ロビー・ベネックスの家に残っていたロイ・ベネックスの日記。 彼等姉弟がベネックス家を離れてからの事が書かれており、先々代の女王様に真実を知らせ眠りから覚ます決め手となったキーアイテム。 ラテン語で書かれていたため、初めて見せてもらった時にはさすがのももこでも読めなかった。 本編では描かれていませんが、結局この日記はロビーから(場合によっては本来持つべき人に渡す事になるかも…という前提で)借り受け、その後、マジカルステージで日記の中に入り真実を確かめたものと推測されます。
→【ドッカ〜ン! ・44・45話】
ロイヤルシード【ろいやるしーど】
「♯」後半で使用されたリースポロンに入れる魔法の実、魔法の木に10年に一度なるかならないかという貴重なもの。一人だけ実の付くのが遅れていたどれみの苗木だけにロイヤルシードが生り、ハナちゃんと魔法使い界の国王様を危機から救出できました。
→【♯ 23話〜】
ロイヤルパトレーヌ【ろいやるぱとれーぬ】
魔女の女王様がみとめた魔女だけが授かる事のできる称号、あたえられるリースポロンはより強力な魔法がつかえ、見習い服も悪い魔法を跳ね返す事ができる、マジカルステージをおこし「ハナちゃんを助けて」と魔法をかけるとパトレーヌに変身する事ができる。
→【♯ 23話〜】
ロイヤルパトレーヌパソコン【ろいやるぱとれーぬぱそこん】
ハナちゃんを魔法使いから守る為、女王様から新たに授かったパソコン。 付属の発信機付きバッジをハナちゃんにつけておくと、所在を確認する事ができる。 また、オヤジーデを閉じ込めたり、妖精達を取入れたりする事も可能。 ちなみに、このパソコンに入った妖精達はララのように、より人間の体型に近くなります。
→【♯ 31話〜】
籠城【ろうじょう】
城に立て籠って敵を防ぐこと。
1.きみたかの引っ越しを阻止するために、ぽっぷ率いるソナチネ幼稚園出身者が、学校を抜け出してソナチネ幼稚園に立て籠ったが、戦うべき相手と方法を根本的に間違えているのは明白。
→【ドッカ〜ン! 22話】
2. 卒業式当日、どれみちゃんがそれまで押さえていた「みんなと別れたくない」「みんな自分から離れていってしまう」という気持ちが遂に爆発、魔法堂に立て籠ってしまった。
→【ドッカ〜ン! 51話】
6年1組ハンサム連合【ろくねんいちくみはんさむれんごう】
中島正義くん言うところの男子秘密基地メンバーの事。でも中田くん2組じゃん。
→【ドッカ〜ン! 17話】
ロビー・ベネックス【ろびー・べねっくす:Robbie Beineix】《声:天神有海》
先々代の女王様の孫のうち、ロイの直系の子孫で10才のメガネをかけた男の子。 両親と3人家族らしい。 彼の家系では50〜60年に一度、不思議な事ができる子供が生まれてくるそうで、彼の祖父は植物と話ができたそうだし、その祖父は少しだけ時間を止める事ができたらしい。 彼自身にも動物と話ができる能力(実際は潜在的な魔法)がある。
→【ドッカ〜ン! 44話】
ロボ太【ろぼた】
マジョルカがゴミを集めて作ったロボット。 どれみたちを踏みつぶそうと襲いかかるが、マジョリカの助言で出した巨大掃除機に吸い込まれてしまう。 こんなのに名前が付いてたなんて、設定資料でも見ないと解りませんって。(参照書籍:おジャ魔女どれみマジカルガイドブック)
→【無印 24話】
ローラ【ろーら:Lola(仏)】《声:今井由香》
本名ローラ・ベネックス。 先々代の女王様の孫の一人で4女。 猫の(姿の)ババが大好きで、ババは人間の言葉がわかってると信じている。時折見せる信ちゃん的な口元がチャームポイント。貝殻の髪止めでおしゃれしてます。
→【ドッカ〜ン! 7・34・45話】
ロロ【ろろ】《声:宍戸留美》
おんぷの妖精、初登場は「♯」シリーズになってから。 おんぷに似てクール&マイペース。実は卓球がうまい。
→【♯ 1話〜】
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【わ】
「わたしもいらない」【わたしもいらない】
瀬川おんぷが変わりはじめる転機となった、無印後半でのかなり重要な一言。 ぽっぷに4人目のお姉ちゃんが誕生した瞬間でもある。
→【無印 45話】
渡部みちあき【わたべみちあき】《声:山崎剛》
3年2組→4年2組→5年2組→6年2組のクラスメート。 父親の影響で手品が得意。腰痛で出場できなくなった父親の代理で歳末御礼マジックショーに出演した。
→【無印 46話】
和田みんと【わだみんと】《声:埴岡由紀子》
5年2組→6年2組のクラスメート。 超ブリッ子。
笑う月【わらうつき】
月の笑う晩には魔女界と人間界をつなぐ扉が開く。 魔女見習試験や健康診断が笑う月の“晩”に行なわれるのは、魔女界と人間界とでは、昼と夜が逆転しているためらしい。
ワルワル将軍【わるわるしょうぐん】《声:西松和彦》
バトルレンジャーの宿敵であり、自称「地獄よりの使者」。最終回の撮影時はコマンダーハナに倒されたが、さすがに本編は撮り直してオンエアされたので、ハナちゃんがっかりなのだ〜。 バトルレンジャーの続編、バトルレンジャーVにおいて、「超ワルワル将軍」として復活を遂げる。
→【ドッカ〜ン! 24話】
ワルワル将軍の戦闘員【わるわるしょうぐんのせんとういん】
ワルワル将軍の手下達。かけ声は「ワルーワルー」。 ワルワル将軍同様に、バトルレンジャーVでは超ワルワル将軍の戦闘員として復活、「チョーワルーチョーワルー」。
→【ドッカ〜ン! 24話】

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