- ばあや【ばあや】《声:斉藤裕子》
- 当作品では、藤原家で代々家事に従事している、あのめちゃめちゃ迫力のあるおばあちゃんを指す。(どれみ達には「ばあやさん」と呼ばれている) はづきとはづきママを見つめるまなざしは常に暖かい。
→【無印 2話〜】
- バイオリンの先生【ばいおりんのせんせい】《声:赤井田良彦》
- はづきがレッスンを受けている藤原家通いの先生。 髪型がバナナの皮というかチューリップというかタコさんウインナーというか、そんな感じ。
→【無印 2話】
- パイナップル【ぱいなっぷる】
- どれみが作った不細工な魔法グッズ。 色を塗る前に何を作ったかについて、茄子・ダイコン・その他なんだか解らないもの…と様々な意見が出ました。 結局、美空神社のお祭りで小竹がダーツの残念賞として「仕方なく貰ってやる」とゲット。 どれみ曰く「持ってると何かいい事が起こる」魔法をこめたそうですが、実際その通りになっちゃいました。
→【無印 29話】
- パイパイポンポイ・プワプワプー【ぱいぱいぽんぽいぷわぷわぷー】
- はづきの魔法の呪文、(ロイヤルパトレーヌ時は「パイパイパトレーヌ」)
→【無印 4話〜】
- パウラピラルー・ぺルレ【ぱうらぴらるー・ぺるれ】
- マジョハートが里親となり、マジョランの世話をしている時に使用していたおまじない言葉。 日本語だと「痛いの痛いの、飛んでけ〜」といったところでしょうか?
→【♯42話】
- パオちゃん【ぱおちゃん】《声:かないみか》
- 魔女ガエルの村の森で、(ドッカ〜ン! 27話時点での)ひと月前に発見された白い象。魔女動物園で保護されたが、“色が白い”というだけで他の象たちからいじめに会い、性格がちょっと歪みかけていた。
ハナちゃんと友達になり、名前を付けてもらう。首飾りのようなアコーディオン(→[コンサーティーナ]参照)は、生まれた時から付いていたそうだ。
空を飛べる象は魔女界でも珍しいらしく、また、女王様によると白い象は魔女界に幸運をもたらすという言い伝えがあるとの事。 ハナちゃんを追って、無理矢理人間界についてきてしまった。 怪しまれないよう、ハナちゃんの魔法でぬいぐるみサイズにされ、ひとまずMAHO堂で飼われる事になる。 先々代の女王様の深い悲しみが生み出す黒ムニュを吸い取る能力がある。 ハナちゃんの帽子にもなっちゃってます。 ハナちゃんと共に魔女界へ戻った後は、魔女幼稚園で子供たちといっしょに暮らしているようです。
→【ドッカ〜ン! 27話・30話〜】
- パオちゃんのウンチ【ぱおちゃんのうんち】
- おんぷちゃん曰く「かわいいウンチ」。 デラの鑑定によると、強力な魔力を含んだ“ビーズ”で、しかも魔法玉より遥かに高価であるとの事。 さらに、特殊な状況で出た金色のものは通常の千倍は価値があるそうだ!マジョリカにんまり。
→【ドッカ〜ン! 31話〜】
- バカ【ばか】
- 漢字で書くと「馬鹿」 上品な言葉ではないけど、要所で出てきてます。 無印24話では立場が弱いはずなのにマジョルカがどれみに向かって「おまえはバカかい?」 ♯43話では、体育館で踊りを披露するFLAT4のトオルに向かっておんぷが一言「バカ?」
→【無印24話・♯43話】
- 「ばっかも〜ん!」【ばっかも〜ん!】
- このセリフなくして、マジョリカは語れません!
- 萩原たくろう【はぎわらたくろう】《声:高橋直純》
- 5年1組→6年1組のクラスメート。 どれみ達とは音楽クラブでも一緒。担当楽器はエレキギター(後に普通のギター)だけど、「テケテケ」しかできなかった。 父親が元ロックンロールバンド、エバーグリーンのボーカル&ギタリスト。
→【も〜っと! 11・24話】
- 萩原てつろう【はぎわらてつろう】《声:速水奨》
- たくろうの親父。 元伝説のロックンロールバンド・エバーグリーンのボーカル&ギタリスト。Like
a rollin' stone なナイスガイだ。
→【も〜っと! 24話】
- バケツ 【ばけつ】
- 1.魔女ガエルになったマジョルカが、ほうきの代わりに乗っているもの。雑巾つき。
- 2. たき火をする時に(安全のため)必要なもの。中に水を入れておくのを忘れずに。
- 馬耳東風【ばじとふ〜ん】
- フランスのお豆腐サラダのこと。
→【おジャ魔女BAN2 CDくらぶ その7】
- はじめてのいくじ【はじめてのいくじ】
- ももこのママ修行参考書。「育児とは、ある意味絶叫との戦いである」などの含蓄深い言葉満載。 これ以外にも“いくじのたつじん”“スコップ博士の育児書”“赤ちゃんのことがわかる本”などあります。
→【も〜っと! 32話】
- 橋本真司【はしもとしんじ】《声:山口眞弓》
- いつも子分をつれてる6年生。学校でおんぷにあうたびにサインをねだってしまうこまったチャン。 ちなみにおんぷちゃんファンクラブの会長という肩書きをもっている。 天野こうたに暗黒大魔人よばわりされ激怒。でも実は妹思いの結構いいヤツだったりする。 実家がオモチャ屋だそうだ。(名前と風貌からして、プロレスラーの“破壊王”こと橋本真也が元ネタかな?)
→【無印 42話】
- 馬車【ばしゃ】
- 林野くんが将来なるもの。 他には汽車にもなるらしいが、どうやってなるのかは不明。
→【おジャ魔女BAN2 CDくらぶ その5】
- 柱時計【はしらどけい】
- 伊集院家で使われている振り子式の掛け時計で、メーカーは“SEKOI”製。 クオーツ時計が普及するまでの振り子式柱時計は、動力源がゼンマイ式で、駆動用とゴング(時報)用の二つの螺子(ネジ)巻き穴があって(時報機能がないのは穴一個)、定期的に螺子を巻いてやらないといつの日か止まってしまいます。 たいていは一家の誰かが「ネジ係」になっていたものです。
→【ドッカ〜ン! 32話】
- 長谷川新吾【はせがわしんご】《声:松本美和》
- 渓介の釣り仲間で小6。 渓介によると釣りのセンスがいいそうだ。 例によってどれみが一目惚れしてしまうが、結果はいつもの通りだったり。
→【無印 16話】
- 長谷川新吾の父親【はせがわしんごのちちおや】《声:山口健》
- 釣りには全く理解を示さず、興味がないと言うよりも、中学受験を控えた新吾が釣りに夢中なのを快く思っていなかった。
→【無印 16話】
- 長谷部たけし【はせべたけし】《声:山口眞弓》
- 5年1組→6年1組のクラスメート。幼いころ父親を交通事故で亡くしている。小料理屋を経営している母親には別の職に就いてほしいと思ってきたが、どれみの魔法で母親の店に対する誇りと自分への想いを知る事に。なお、この時以来、矢田まさるとはケンカ友達に。
→【も〜っと! 15話】
- 長谷部たけしの母親【はせべたけしのははおや】《声:熊谷ニーナ》
- 昼間は普通の綺麗なお母さん。 夕方以降は亡くなったご主人の残した小料理店を女手一つで守っている美人女将。 料理の上手さと相まって常連ファン多し。
→【も〜っと! 15話・44話、ドッカ〜ン!
15話】
- 機織り機【はたおりき】
- 布を織る機械。ハナちゃんがMAHO堂を手作り雑貨店に改装してしまった際に、始めから1階に置かれていたもの。なんとなく改装してしまったとは言うものの、それなりに意味はあるはずですが…。
→【ドッカ〜ン! 1話〜】
- 八太郎【はちたろう】《声:家冨ヨウジ》
- 魔女界にいるタコ、種族をこえイカのスルメ子と結婚する。 子供のアタリメ子に対してはかなりの親バカっぷり。 たこ焼きの屋台で生計をたてている。2002年の夏には二人目のおめでたが解り、ますますはっぴっぴ。
→【無印 13・40話、♯ 7話〜】
- はづき玉【はづきだま】
- はづき自身の“魔女の証である水晶玉”で、オレンジ色のハート形。 「無印」最終回で入手するがおんぷを助けたために没収され、「♯」最終回で砕け散る。 「ドッカ〜ン!」1話で女王様が自らの水晶玉の一部を分け与え、ハナちゃんのコンパクトの中で力を貯えていた。 50話において、最後のマジカルステージでハナちゃんの水晶玉と一つになる。
→【無印 51話、♯ 48・49話、ドッカ〜ン!
50話】
- 「はづきちゃん‥それ、フォローになってへんで」【はづきちゃん‥それ、ふぉろーになってへんで】
- [どれみが失態やミスを犯して落ち込む]→[はづきがフォローをいれる]という一連の流れにおいて、はづきのフォローが概ね辛らつだったりなんかするから、おもわずあいちゃんのこのツッコミが入るという訳です。
- はづき博士【はづきはかせ】
- 横川信子の創作小説等に登場する、「忠犬どれみ」等と並ぶ定番キャラクター。 無論モデルは「はづき」で、御茶ノ水博士体型なのに声がはづきというのがアンバランスで可愛い。
→【無印 6話、も〜っと! 8話】
- はづきのパパ【はづきのぱぱ】
- →[藤原明]参照
- はづきのママ【はづきのまま】
- →[藤原麗子]参照
- 発信バッジ【はっしんばっじ】
- オヤジーデ&FLAT4対策のため、常に身につけさせるようにと女王様から渡されたハナちゃん用の発信機。
ロイヤルパトレーヌパソコンを使うと、この発信機がある場所=ハナちゃんの居場所を知る事ができる。
→【♯31話〜】
- バッドアイテム【ばっどあいてむ】
- バッドカードがとりついた品物の事。 持ち主に災いがふりかかります。
→【無印 26話〜♯ 5話】
- バッドカード【ばっどかーど】
- コレクターの間では人気というカード。 オヤジーデが魔女界から盗み出そうとしたが失敗、そのせいで人間界にカードが流出してしまった。 その後処理の為オヤジーデはピュアレーヌパソコンに幽閉され、このバッドカードを探さねばならなくなった。
- 服部五人衆【はっとりごにんしゅう】
- 服部道場の唯一の門下生集団で五つ子の兄弟。竹刀でマジカルステージという笑える登場を果たした。
→【も〜っと! 33話】
- 服部師範【はっとりしはん】《声:菅原淳一》
- 岡島道場のライバルで、隣町の剣道道場“服部道場”の道場主。門下生は身内である孫の五人兄弟のみ。毎年恒例の対岡島道場との試合(道場破りとも言う)がライフワーク。
→【も〜っと! 33話】
- 服部一郎【はっとりいちろう】《声:三浦七緒子》
- 服部道場の門下生で、五つ子の長男。大将として岡島小太郎と対戦。足を捻挫している岡島くん相手に有利に試合を進めるも、起死回生の胴を決められ無念の敗退。
→【も〜っと! 33話】
- 服部二郎【はっとりじろう】《声:塩味薫》
- 服部道場の門下生で、五つ子の次男。副将としてあいこと対戦するが、女と侮ったせいで面を食らって一瞬で負け。
→【も〜っと! 33話】
- 服部三郎【はっとりさぶろう】《声:中山りえ子》
- 服部道場の門下生で、五つ子の三男。中堅として長谷部たけしと対戦するが、どれみの魔法で元気になった竹刀のせいで試合にならず、小手を浴びせてあっさり勝ち。
→【も〜っと! 33話】
- 服部四郎【はっとりしろう】《声:日比野朱里》
- 服部道場の門下生で、五つ子の四男。実はおんぷのファン。次鋒としてももこと対戦するが、おんぷの声援に気をとられたすきにあっさり面を取られて負け。でも、おんぷちゃんに握手してもらえたので、負けても本望だったことでしょう。
→【も〜っと! 33話】
- 服部五郎【はっとりごろう】《声:世田壱恵》
- 服部道場の門下生で、五つ子の末っ子。先鋒として矢田まさると対戦するが、竹刀を片手で白羽取りされ右ストレートでK.O.されてしまう。とうぜん判定勝ち。
→【も〜っと! 33話】
- ハッピーウイング【はっぴーういんぐ】
- 新装開店初日のMAHO堂で売っていた魔法グッズの一つ。 作者は不明。 どこかの男の子が300円でお買い上げしました。
→【無印 5話】
- ハッピーラッキー・みんなにとーっどけ!【はっぴーらっきー・みんなにとーっどけ】
- 「無印」シリーズの予告、最後のキメ台詞。
- パティシエ【ぱてぃしえ: Pâtissier (仏)】
- お菓子作りを専門としたシェフの名称。「も〜っと!」シリーズでどれみ達はこのパティシエになります。 のちに、ももこが本気で目指そうと決意した職業でもあります。 正確には「パティシエ」とは男性のお菓子職人のことで、女性の場合は「パティシエール(Pâtissiere)」と言います。 このパティシエール、フランス語で「カスタードクリーム(crème pâtissiere)」という意味もあったりします。
→【も〜っと! 1話〜】
- パティシエ試験【ぱてぃしえしけん】
- 「も〜っと!」シリーズでのおジャ魔女たちの試練。魔女界の女王様は、ハナちゃんを一年間育て上げたどれみたちを魔女にするよう提案するが、元老院魔女の半数(6名)が反対する。そこで、反対派魔女を試験官(=出題者)とし、「一度でも不合格になれば、魔女にする事は諦める」という条件で、新たにお菓子作りの試験を行なう事となった。基本的に各試験の課題は試験当日に発表される。いくつかの例外を除き、実際の試験は魔女界の特設キッチンシアターで行なわれた。
●第一回【も〜っと! 6話】
出題者:マジョミラー
課題 :200年前に食べたスコーン
対応 :マジカルステージで200年前のロンドンに行き、マジョカーラよりレシピ+αを教わってくる。 作品 :マジョカーラ直伝のスコーンとミルクティー
●第二回【も〜っと! 16話】
出題者:マジョサリバン
課題 :シュークリームを一個。(出題者の意向により試験内容を変更。MAHO堂での抜き打ちテスト)
対応 :それまで成功した事がなかったシュークリームを注文され困惑するが、完成するまでなんとか交代でおもてなしをする事に。 作品 :シュークリームともてなしの心
●第三回【も〜っと! 23話】
出題者:マジョプリマ
課題 :「オーブンを使って、季節に合った、食欲のない人にも美味しく食べられる、あまり甘くないお菓子」という、そうとう無茶な問題(この時は真夏)。準備期間は一週間。
対応 :試験期日が迫って焦りまくるはづきを、ももこがおつかいに連れ出し「秘密の場所」で気分転換。そこで見つけたハマグリが問題解決のヒントに。 作品 :コーヒー味のクッキーアイスクリーム
●番外 【も〜っと! 30話】
対戦者:マジョパーラー、判定員:マジョロクサーヌ
課題 :制限時間内にオリジナルケーキを作る。
作品 :楽器をかたどった5種類のケーキ 備考 :レシピ日記の所有権を賭けた勝負で、一般のギャラリーも多数参観した。
●第四回【も〜っと! 34話】
出題者:マジョスローン
課題 :エルドラドで食べたお菓子
対応 :マジカルステージでエルドラドへ。幾多の困難を乗り越えて辿り着いた目的地で口にした“甘いもの”が解決の糸口となった。 作品 :山登りの後のサバラン
●第五回【も〜っと! 41話】
出題者:マジョリード
試験中止。その後、魔女ガエル村の新名物作りに協力させ、見事新作を造り上げた事で合格扱いに。 作品 :魔女ガエル外郎(抹茶味)
●第六回【も〜っと! 48話】
出題・対戦者:マジョバニラ、判定員:マジョロクサーヌ
課題 :レシピ日記の中の「失われた幻のレシピ」の再現。
対応 :ラズベリーを使ったケーキである事以外は不明な中、先々代の女王様の名前が解決の鍵に。 作品 :愛しのトゥルビヨン
- パティシエポロン【ぱてぃしえぽろん】
- 「も〜っと!」シリーズにおいて、パティシエ服の時に使える魔法の道具(ポロン)、作ったお菓子に最後の仕上げとして魔法の粉をふりかける為に使う。
→【も〜っと! 1話〜】
- 鳩笛【はとぶえ】《声:加藤春菜》
- 幼少の頃、風で帽子を飛ばされ泣きじゃくるはづきに、矢田まさるが慰めの気持ちであげた思い出の品。 2人で行った縁日の輪投げゲームでまさるが獲得した、素焼きの素朴な笛です。
→【も〜っと! 9話】
- バトルレンジャー【ばとるれんじゃー】
- 正式タイトルは「機動戦隊バトルレンジャー」、正義の5人組戦隊ヒーローだ! どれみ、ハナちゃん、きみたか、暁くん達も大ファン。 XO醤ロボで戦うらしい、イエローは関西弁。
何だかんだで、少なくともかれこれ4年間は続いているみたいだ!掟破りのうえに、いつのまにかぽっぷまでファンになってるぞ!毎週末に放映。シリーズとしては2002年夏に終了したが、その翌週から続編のバトルレンジャーVが放映開始!DVD・トレカも発売中!なお、赤ん坊の頃に大ファンだったはずのハナちゃんは、大きくなった時にバトルレンジャーの事を忘れちゃったらしい?がっくしのしょんぼり。
- ・バトルレッド 《声:佐藤晴男》バトルレンジャーのリーダーだ!ノリもいいし機転もきくぞ!
- ・バトルブルー 《声:小嶋一成》バトルレンジャーの一員だ!持ち技はバトルキック!
- ・バトルイエロー《声:永野善一》バトルレンジャーの関西弁担当だ!持ち技はバトルパンチ!
- ・バトルグリーン《声:石川大介》バトルレンジャーの一員だ!殆どネタがないぞ!
- ・バトルピンク 《声:安達まり》バトルレンジャーの紅一点!持ち技はオシリパンチよ!
→【無印 42話、♯ 35話、ドッカ〜ン! 24話等】
- バトルレンジャーカード【ばとるれんじゃーかーど】
- マニアならぜひとも押さえておきたい、バトルレンジャーシリーズのトレーディングカードだ!ヒーロー側から敵怪人まで種類は豊富!…らしい?
→【ドッカ〜ン! 24話】
- バトルレンジャーV【ばとるれんじゃーぶい】
- バトルレンジャーの後番組。正式タイトルは「機動戦隊バトルレンジャーV」だ!なぜか2002年の夏という中途半端な時期に放映開始!新シリーズではピンクに加えてイエローが女性メンバーとなり、華やかさ倍増!コマンダーレディーホワイトも登場し、面白さもパワーアップだ!
→【ドッカ〜ン! 24話】
- パトレーヌコール【ぱとれーぬこーる】
- 「♯」で登場、ロイヤルパトレーヌになった際に女王様からもらった魔女用携帯電話。離れていてもマジカルステージが起こせる!また、妖精達をパトレーヌパソコンに転送する事もできる。
→【♯ 25話〜】
- 花田志乃【はなだしの】《声:池田千草》
- 3年2組→4年2組→5年2組→6年2組のクラスメート、モンゴル大好きっ子。
→【無印 31話】
- ハナちゃん【はなちゃん】《声:大谷育江》
- 「♯」で登場。100年ぶりにウィッチークイーンローズから生まれた強力な魔法の力を備え、次期魔女界の女王とまで言われる赤ちゃん。 魔女界の女王様の意向でどれみ達が育児をつとめることに、ちなみに名付け親はどれみ。 バトルレンジャー好き(特にバトルピンクびいき)、なぜかオヤジーデ好き、プリン大好き!だんだん性格が親に似てきたような…。 1歳半頃には先々代の女王様に野菜嫌いの呪いをかけられたり、2歳すぎには、自らを急成長させてしまったうえにMAHO堂まで変化させてしまったりと、騒動が絶えない。なお、「ドッカ〜ン!」シリーズで急成長した際に水晶玉を失いますが、女王様のはからいで魔女見習として出直す事になります。 なお、人間界においてハナちゃんは、マキハタヤマリカの娘夫婦(はづきがパパで、あいこがママに魔法で変身!)の子供という事になっています。 なお、6年生になったハナちゃんの詳細は以下の花ちゃんの項目を参照してください。
→【♯ 1話〜】
- 花ちゃん【はなちゃん】《声:大谷育江》
- 「ドッカ〜ン!」2話以降の6年生ハナちゃんのこと。 人間界ではマキハタヤマリカの“上の娘”夫婦の子供、つまり二歳の“ハナちゃん”とは従姉妹という設定がはづきっちにより急遽考案されました。 美空小6年1組(どれみ、ももこと同じ組)に転入。 どれみのせいで宮城県出身ってことにされてしまう。 その寝穢さと寝起きの悪さは「無印」シリーズの頃のぽっぷ並み。 新月の晩は2歳児に戻ってしまう厄介な体質。
6年1組の学級文庫係。 修学旅行では班長さんもつとめた。 シリーズ終盤で魔女に戻るが、その際1年前にかけた魔法も解けて3歳児の姿に戻り、MAHO堂も元の魔法堂に戻る。 どれみ達の最後の選択の後、自分の水晶玉にママ達全員の水晶玉を合体してもらった。 魔女幼稚園を卒園するより先に留学先の人間界の小学校を卒業してしまったという凄い経歴の持ち主。
- →【ドッカ〜ン! 2話〜】
- ハナちゃん一座【はなちゃんいちざ】
- アタリメ子ちゃんからのリクエストで、魔女幼稚園の学芸会で急きょ出し物をする事になったおジャ魔女さん達の演劇ユニット名。
→【おジャ魔女ドッカ〜ン! CDくらぶ 7】
- ハナちゃん応援がんばれ団【はなちゃんおうえんがんばれだん】
- 、魔女見習い試験に臨むハナちゃんを応援する、小学校6年生のママたちによる私設「親ばか」応援団(ぽっぷ含む)。 ハナちゃんの成長を記録しておこうと、ビデオをまわすおんぷママの姿がほほえましい。
→【ドッカ〜ン! 3話】
- ハナちゃんのサイン【はなちゃんのさいん】
- はなまる。玉木のサイン帳に最初にハナちゃんが書いたもの。 おんぷのサインを参考に自分で考えたそうだ。
→【ドッカ〜ン! 47話】
- はなちゃんのひ・み・つ 予告編【はなちゃんのひ・み・つ・よこくへん】
- 横川信子原作、丸山みほ作画の漫画の予告編。その思わせぶりな内容にママたちは大パニック!急遽「ハナちゃんしばらく魔法禁止令」が出され、ハナちゃんのガードと監視が強化されるが、その事自体、逆に作者達にネタを提供するハメになってしまうま。
ちなみに予告編の段階では、ホネホネ団が敵となる事が予定されていたようだ。
また、カットによってノートに書かれたタイトルの細部が微妙に変わっているのもこの予告編の特徴。
- →【ドッカ〜ン! 8話】
- はなちゃんのひ・み・つ【はなちゃんのひ・み・つ】
- 横川信子原作・丸山みほ作画の漫画で、予告編から約一週間ちょっとで完成した本編。
見事なまでに「結局なんだったんだ」の信ちゃんワールドが展開。
ストーリーはいつの間にか「ゴニンジャーvsダークアゴー」になってしまい、ハナちゃんの秘密は最後まで謎のままであった。
制作途中で提供されたいろんなネタが追加され、当初の予定とはかなり違った物になったであろう事は想像に難くない。
- →【ドッカ〜ン! 8話】
- 花ちゃんの両親【はなちゃんのりょうしん】
- ハナちゃんの対外的な両親。 ハナちゃん自らの魔法で、ももこ→父親(婿養子)、おんぷ→母親となり、役所で美空小への転校手続を行なった。(直接は描かれていませんが、戸籍を魔法でゴニョゴニョしたりもしたのかも????)
→【ドッカ〜ン! 2話〜】
- 「ハナちゃんにエナジーを!」【はなちゃんにえなじーを!】
- ハナちゃんの持つ魔法のコンパクトへ、どれみ達が魔法のエナジーを送るときの言葉です。 まんまです。
→【ドッカ〜ン! 1話〜】
- ハナちゃんのリュック【はなちゃんのりゅっく】
- ハナちゃんがお着替え後に背負っている羽根つきリュック。 中には魔女見習服一式が入っています。 お着替えしてない時はコンパクトの中に収納。
→【ドッカ〜ン! 1話〜】
- ハナちゃんの両親【はなちゃんのりょうしん】
- 状況的にどうしても必要な時に、はづきとあいこが変身して対応する。たまたま一番最初にはづき→父親、あいこ→母親になったため、それ以来変えるに変えられなくなってしまった。
→【♯ 4話〜】
- 花のチャイドル学園物語【はなのちゃいどるがくえんものがたり】
- おんぷちゃんが出演していた連続ドラマで、結構長く続いたとの事。
→【おジャ魔女ドッカ〜ン! CDくらぶ
その1】
- バニーガール【ばにーがーる】
- 玉木麗香の“目立ちたい願望”を、ウィッチークイーンハートが勝手に叶えてしまった姿。 確かに目立つが化粧も衣装も派手派手で、あまりの姿に思わず誰もが振り向かずにはいられないかも。
→【♯ 劇場版】
- ハニーサックル【はにーさっくる:Honeysuckle】
- 魔女の赤ん坊に与える、熱冷ましの薬草。人間界にも同名の植物があるが、実際に薬効があるのは花の部分。実には毒性があるので食べちゃダメよ。
→【♯ 4話】
- 埴生の宿【はにゅうのやど】
- あいちゃんが一人で寂しくしている時に、ハーモニカでよく吹いている曲。
実はお父ちゃん直伝。
→【無印 23話〜】
- ババ【ばば】《声:朴[王路]美》
- 先々代の女王の妖精、ハナちゃんが封印を解き発見される。ララによると、妖精の間では知らぬ者のない伝説の妖精だそうな。語尾に「ずら」が付く喋り方が特徴。マジョバニラとは旧知の仲。先々代の女王様の孫達の前では猫の姿で過ごしており、妖精である事は秘密にしていたようです。
美空町内でも猫の姿での散歩がお気に入りらしい?「OY!
COLA」が大好き!シュワシュワがたまらんズラ。
魚も好物。寝床はベッド派。
→【ドッカ〜ン! 1話〜】
- 「ババが出ますよ〜」【ばばがでますよ〜】
- ハナちゃんがウエディングチェストに手を突っ込んで、ババを引っ張り出した時のセリフ。
鳩じゃないんだけどぉ…。
→【ドッカ〜ン! 34話】
- パパイヤ兄弟【ぱぱいやきょうだい】《声:(兄)高橋広樹・(弟)宮田始典》
- 売れない漫才師。 1000万用意すれば売れっ子にしてやるという非常に分かりやすいキャッチに会ってしまった為、衝動的にはづきを誘拐してしまったある意味純朴な2人。 「ぱぱ!」「いや〜ん!」という寒いギャグにおもわずはづきも「くすっ…」
→【無印 19話】
- パパイヤ!!ズンドコドン!!【ぱぱいや!!ずんどこどん!!】
- パパイヤ兄弟のテレビ番組? 人気お笑い芸能人になった??
→【も〜っと! 25話】
- ハマグリとナマコ【はまぐりとなまこ】
- 「月とすっぽん」と同義語で、ララを激怒させたマジョリカの一言。 ララの入れるお茶がナマコで、おんぷのいれるお茶がハマグリ。
→【も〜っと! 37話】
- 浜田いとこ【はまだいとこ】《声:塩見薫》
- 3年2組→4年2組→5年1組→6年1組のクラスメート。年子の6人兄弟の4番目。3年の時には兄弟全員がリレーの各学年代表選手になった。
→【無印 33話】
- 浜田六兄弟【はまだろくきょうだい】
- 浜田いとこの年子の兄弟。1999年は「1年:ぼたん、2年:てるお、3年2組:いとこ、4年:さちお、5年2組:きぬよ、6年1組:かずお」と全員が美空小在校となる記念すべき年だった。
→【無印 33話】
- ハムスター【はむすたー】
- ハナちゃんお得意の“ハリウッド・スター”の聞き間違い。
それと、「も〜っと!」以降はコレに変身する機会がめっきり増えました。
→【ドッカ〜ン! 33話】
- パメルクラルク・ラリロリポップン【ぱめるくらるくらりろりぽっぷん】
- あいこの魔法の呪文(ロイヤルパトレーヌ時は「パメルクパトレーヌ」)
→【無印 4話〜】
- ハーモニカ【はーもにか】
- 1. あいちゃんの一生の宝物で、お父ちゃんとお母ちゃんが半分ずつ出資して買ってくれた2,000円の学童用ハーモニカ。今では壊れてファの音が出ない。「無印」で6級合格時から魔女の資格を失うまでは、ポップンポロンと合体してクルールポロンになっていた。「も〜っと!」44話で家に置いていったのはこっちの方。
2. マジョルカグッズのおかげで売上げがアップし、気を良くしたあいちゃんのお父ちゃんが新しく買ってくれた、二段のもの。楽器屋でいっちゃん高いやつだったそうで、普段はこっちの方を吹いてます。ハナちゃんががじがじしたのもこれ。 →【無印 23話、♯ 31話、も〜っと! 44話、ドッカ〜ン!
38話、ほか各話】
- 林りょうた【はやしりょうた】《声:水樹洵》
- 3年2組→4年2組→5年2組→6年2組のクラスメート。絵が得意で、怪獣マニア。ヒーローマニアの天野とは気が合う。 小竹達と同じサッカー部所属。
→【無印 38話】
- バラの模様のベッドカバー【ばらのもようのべっどかばー】
- まだ結婚の気配すらなかった頃から、長い期間かけて先々代の女王様がイングリットの結婚祝いの為に織り上げた手作りの品。 イングリットの結婚式にウエディングケーキを用意したマジョロクサーヌの話から、どれみ達はこれを再現し、いよいよ太さを増してきた五本目の茨の封印を解く事に成功します。
→【ドッカ〜ン! 39話】
- パララタップ【ぱららたっぷ】
- 「も〜っと!」で登場、見習い服や魔法の道具等を出す、時計のように腕につけるタイプのタップ。 指輪とペアで装着するのをお忘れなく。
→【も〜っと! 1話〜】
- 張り扇【はりせん】
- お笑いに欠かせない、おなじみのツッコミアイテムであいちゃん愛用の逸品(?) つまらないギャグをとばした相手に炸裂する。別名ツッコミポロン(??) 主としてSOSやトヨケン絡みで登場。古来より、どこから出したかは聞かないのがお約束です。
- ハリボテと患者の石【はりぼてとかんじゃのいし】
- 結局間に合わなかった夏休みの読書感想文を書くために、どれみが読んでいた本。 タイトルから内容は全く予想不可能。 元ネタはもちろん「ハリー・ポッターと賢者の石」です。
→【ドッカ〜ン! 31話】
- パル【ぱる】《声:丹羽紫保里》
- 小竹が内緒で世話をしていた小犬。 家で飼いたいとなかなか親に言い出せないでいましたが、どれみが魔法で起こした騒動をきっかけに腹を決め、飼える事になったようです。
→【無印 5話】
- 春が来た【はるがきた】
- 6年生の春、矢田まさるのトランペットのレパートリーに加わった曲。日本人なら誰でも知ってる歌。作詞:高野辰之、作曲:岡野貞一で、明治43年から尋常小学読本に載り、広く歌われるようになった。
→【ドッカ〜ン! 9話】
- 春風看護婦【はるかぜかんごふ】
- 勤めている病院内では万年最年少だった看護婦。 ある日、研修を開始する見習い看護婦が配属され、やっと先輩と呼ばれる身になった。 その後二人とも患者といい仲になって草々に寿退職してしまい、結局また最年少看護婦に戻ってしまう“世界一不幸な美人看護婦(自称)”。
→【おジャ魔女CDくらぶ その3】
- 春風号【はるかぜごう】
- 春風家の自家用車で、主に渓介が仕事や趣味で釣りに行く時に使用している4×4車。「♯」40話で新車(4WD
SSR-X)に買い替えちゃったので、それ以降は二代目ということになります。
→【無印 (?話)〜】
- 春風渓介【はるかぜけいすけ】《声:望月祐多》
- どれみとぽっぷのお父さん。自称売れっ子のフィッシングライター。 釣りの腕前はなかなかのもの! 原稿掲載誌は「週刊フライニュース」「週刊フィッシュ」「月刊スーパーハッチ」「Angular
Digest」など。 奥田民夫のファンらしい。 ちなみに、どれみちゃんの純粋に好意からのお節介焼きな性格は、彼から受け継いだもののようです(も〜っと!
15話参照)。
→【無印 1話〜】
- 春風君【はるかぜくん】
- あいちゃんの「ええ話」に登場した、大正浪漫の香りがプンプンする学生。
ヤキイモが縁で女学生の“あいこくん”とクサい仲になる。
→【も〜っと! 40話】
- 春風どれみ【はるかぜどれみ】《声:千葉千恵巳》
- 頭のお団子がトレードマークの本作品の主人公、(1990年)7月30日生まれのしし座でB型。 ソナチネ幼稚園出身。
美空小でのクラスは3年2組→4年2組→5年1組→6年1組。 勉強は苦手でドジでおっちょこちょいだけど、明るく元気な小学生。 ステーキが大好物。惚れっぽいけど振られやすい。 事あるたびに「あたしって世界一不幸な美少女だー」と言うのが口癖。 3年生の春、マジョリカを魔女と見破ってしまい、無理矢理魔女見習にさせられてしまう。 同学年の終業式の晩、一児の(育ての)母となる。 4年生の秋、ぽっぷが習い始めたのを機に、5才の頃からやめていたピアノを趣味として再開。 音楽クラブ所属(ピアノ担当)。「居るだけでみんなを楽しくさせる事ができるし、誰とでも友達になれるのが長所」とは関先生の評価。 クラスのムードメーカーとしての中心的存在である事は、クラス委員の林野くんや児童会長玉木も認めるところ。 4年間の魔女見習い経験を経て、いろんな人に出会い、いろんな体験をし「好きな人に告白する勇気」をついに手に入れる。 美空中へ進学。
→【無印 1話〜】
- 春風はるか【はるかぜはるか】《声:詩乃優花》
- どれみとぽっぷのお母さん。昔プロのピアニストを目指していたが、事故で指を骨折してしまい夢を断念。現在は専業主婦。 「無印」シリーズでは、家事をほったらかして釣りにいく渓介との夫婦喧嘩が名物だった。(ちなみに、とある資料集では「無印」の頃の年令が22才と紹介されてますが、サバ読んじゃいけませんってば、奥さん。)
→【無印 1話〜】
- 春風ぽっぷ【はるかぜぽっぷ】《声:石毛佐和・詩乃優花(無印27話のみ)》
- どれみの妹、どれみとは違い、しっかりしてて要領がよく人気者、1994年9月9日生まれの乙女座でAB型。 MAHO堂でマジカルステージを目撃してしまい魔女見習となる。 寝つきがよすぎて、無印時代には見習試験をことごとく受けられずじまいだった。 どれみの妹というだけでなく、MAHO堂メンバー全員の妹でもある。 ずっと習いたいと思っていたピアノを、幼稚園年長の秋頃から始める。 しっかり者のちゃっかり者どうしのせいか、おんぷとは妙にウマが合う。「も〜っと!」シリーズからは、美空第一小学校に入学.しました。美空小でのクラスは1年1組→2年1組。 他人の面倒見がいい事や、そのくせ自分の事には鈍感なあたり、やっぱりあの姉にしてこの妹ありか? シリーズ終盤で、ほんの僅かの間だけではあったが、魔女の証である水晶玉を手に入れる事ができた。
→【無印 1話〜】
- 春風雄介【はるかぜゆうすけ】《声:たてかべ和也》
- 渓介の父、つまりどれみの祖父。 飛騨の春慶塗りという漆塗り職人。 何故か渓介とは仲が悪い。
→【も〜っと! 劇場版】
- 春風陸【はるかぜりく】《声:巴菁子》
- 渓介の母、つまりどれみの祖母。 水羊羹をはじめ和菓子作りが得意。 カエル石にまつわる伝説に詳しい。
→【も〜っと! 劇場版】
- 春風どれみ専門教科書貸出係【はるかぜどれみせんもんきょうかしょかしだしがかり】
- はづきちゃんのこと。 過去に何度も何度も何度も何度も同様の事があったらしい。
→【ドッカ〜ン! 49話】
- 春の特選ギフト松坂牛3kg【はるのとくせんぎふとまつざかぎゅうさんきろぐらむ】
- 信ちゃんのホラ話中で、神様が提示した二択の一方。
→【も〜っと! 8話】
- 春巻き【はるまき】
- 美空ホープで殆ど手伝いらしい手伝いもできず、お昼までご馳走になった挙げ句にはづきが貰ってきた、とっても美味しいけどちょっと情けないお土産…。
→【ドッカ〜ン! 28話】
- バレエの衣装【ばれえのいしょう】
- ハナちゃんが魔法で出した、普通じゃない玉木麗香へのお着替え衣装その3。 どうやら白鳥の湖のオデット姫あたりをイメージしているみたい。
→【ドッカ〜ン! 43話】
- 反抗期【はんこうき】
- “人として”正常な心の発達段階。 親をはじめとした周囲の過保護や過干渉も原因の一つ。
→【ドッカ〜ン! 32話】
- パンダの着ぐるみ【ぱんだのきぐるみ】
- ハナちゃんが魔法で出した、普通じゃない玉木麗香へのお着替え衣装その1。
→【ドッカ〜ン! 43話】
- 班長【はんちょう】
- “班の中で一番えらい人”“班の中で一番忙しい人”というのがハナちゃんの認識。
→【ドッカ〜ン! 10〜12話】
- ハンディカラオケ【はんでぃからおけ】
- 1. マジョリリカの所へ行く時に、あいちゃんがバス旅行の必須アイテムだといって魔法で出したもの。
→【♯ 9話】
- 2.西沢先生が修学旅行に持ってきた旅のお供アイテム。おんぷちゃんの曲(“WE
CAN DO!”など)も入れてきたとの事(本人談)。
→【ドッカ〜ン! 11話】
- 半纏【はんてん】
- 日本の伝統的な防寒着。 ハナちゃんもピンクのを一つ持っているけど、本人まだ小さいので全身すっぽりのおくるみ状態です。
→【も〜っと! 47話】
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