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さくら草

目次

  1.組織図  2.役員構成  3.自治会を取巻く環境  4.集会所  5.寿会

1.組織図
組織図  
清水町自治会 清水町寿会(老人会)
会長(1) 会長(1)
副会長(3) 副会長(2)
事務局(3) 理事(若干名)
会計(2) 会計(2)
監査(2) 監査(2)
班長(13)  
副班長(13)  


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2.役員構成  個人情報のため省略
    個人情報に関して啓蒙されたHPは
http://kaden.yahoo.co.jp/dict/?type=detail&id=5417

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3.自治会を取巻く環境

次図から明らかなように、自治会の付き合う範囲は主に3つに限られます。すなわち、県と市、それと近隣の組織団体です。川西5町自治会連合会は川西3町に、さらに川西4町に組織替えされました。理由は町の歴史を見ていただければ明白になります。

 これからのジョイント事業は、われわれの意志に基づいた事業を積極的に実行し、市の協力を仰ぐものにしたいと考えています。

 市に対していい顔をするのがねらいだとするこれまでの考えは、捨て去ることでしょう。町内に住む住民のためになすべきことをなすことが大切でしょう。
  

 五自連の規約は、残念ながらないようです。(2007/7/3に解散)
2008/9/23から四自連が結成されました。詳細は「町の歴史」を見てください。
また「4自連」の項目ににも記載されています。
 清水町寿会と清水町自治会とは協力関係にありますが、基本的にはお互いに独立した関係にあると認識しています。以前は寿会は自治会の下部組織だったようですが、うわさでは自分の都合で、その逆の説明をする非常識な方もおられるそうです。

 川西五町の寿会が集まって五寿連という組織をつくって活躍しているようです。

 いざという時は、三条コミスクに助けを求めるか、川西運動場をめざしてください。
それ以外に助かる道はありません。

五寿連の規約はこちら
三条コミスクの規約はこちら
芦屋市自治会連合会の規約はこちら
 
周囲の関係機関に関するリストはこちら

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4.集会所

 芦屋市には12の地区に集会所があります。すなわち、打出、翠ヶ丘、竹園、前田、朝日ヶ丘、春日、潮見、浜風、奥池、西蔵、大原、茶屋です。平成16年度までは、市から委託を受けた各地区の集会所協議会が運営してきました。

 その前の年、平成15年6月に地方自治法の改正があり、市が指定する「指定管理者」による管理・運営の代行が可能となり、平成17(2005)年4月から、各地区の集会所協議会の連合体である『芦屋市地区集会所運営協議会連合会』が指定管理者と決められました。(期間は3年)その運・協連合会の、最初の理事会が開かれたのが、平成17年5月30日(月)10:00〜でありました。

 従来の形は次図のとおり。

   この場合、公法に基づく委託契約ですから、使用許可は市に権限があります。

 今後は次図のように代行となります。最終の管理権限は市に残されています。

法改正の目的は、1.住民サービスの向上 2.行政コストの縮減です。

施設使用料は、ここでは運・協連合会に入ることになります。

管理運営に関する基本事項(2005(H17)/4から)については、   詳細はこちら

運・協連合会の規約については、   詳細はこちら

集会所を使用する申請書については、   詳細はこちら
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5.寿会老人会の活動  寿会の規約はこちら

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