日本人アーティスト
自分の耳を信じて...
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・ DIXIE TANTAS
会社の先輩の意向で上々台風を観に行った時、その前座で演奏していた。デキシーの匂いがする音楽で歌詞は日本語、そしてオリジナルである。スピード感あふれる音楽(歌詞も)という感じで気持ち良い。
DIXIE TANTASのファンサイトはこちら ⇒
(こちらから入れば音が聴ける場所まで誘ってくれるよ。)
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・ バンバンバザール
こんな世の中笑い飛ばしてしまうのが一番!と彼らのJUGサウンドは楽しいにつきる。笑いの足らないあなた!聴いてみて頂戴。
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・ 古内 東子
久しぶりに耳に残った人。あの舌ったらずな歌い方はなんともそそられる。
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・ 山内 雄喜
レコード屋で視聴器に入っていて聴いて思わず手が出てしまった。暖かいギターサウンドに心を動かされてしまう。
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海外アーティスト
自分の耳を信じて...
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・ ANI DIFRANCO
この人は’97年に来日したため、レコード店の視聴器に入っていた。ヘッドフォンを耳にしてみると、そのパワーに圧倒。人のエゴに対する自分の主張ややさしさを歌った曲など一聴してみる価値はあります。
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・ BEN FOLDS FIVE
クレジットに”JOE JACKSON再来か?”なんて書かれたら”ふざけんな!この野郎!まだJOE JACKSONは現役だよ!どんな音楽だっていうんだよてめえら!”と怒りを込めて視聴器のヘッドフォンを耳にせずにはいられなかった。2秒もしないうちにレジに足を運んだ。いいよ!久しぶりに小気味いいもの見つけちまった。訳詞を見ても頷ける。
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・ BEN HARPER
ヒデさんの実家へ行った時、妹の婿さんのフェバリットアルバムの中に入っていたんだ。やさしさ、怒り、あらゆる五感を声とギターに託している音に感動。自分でも買ってしまった。
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・ JELLY FISH
奥田民生がフェバリット・アルバムにしてたもんで買ってみた。
聴いてみて...いいね。子供がチョコレート頬張って”ニカッ”と笑う。そんな笑みが出てきてしまった。訳詞を読んでみたら、なかなかエグイじゃないの。
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・ JIM KWESKIN
JUGバンドのアルバムをいろいろ買いあさっていたんだけどどうもシックリこない。そんな時CD化されたアルバムを見つけちゃったんだ。今まであまりにも遡りすぎたらしい。楽しい中にお洒落な感覚があるんだよね。1960年以降のJUGバンドってあとどのくらいいるのだろう。知っていたら教えて頂戴。
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・ MAGGIE REILLY
この人は文句なし。心が洗われるような歌声は穏やかな気持ちにさせてくれる。
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・ MARIA MULDER
友達がお気に入りミュージックとしてテープに入れて郵送してきた。小生もMAD−WORDSを観て以来JUGにはまっていたこともあって、存在は知っていたが聴いていなかったところにGOOD
TIMINGで届いた。彼女のスィートな歌声にとろけてしまった。小生もCD買っちゃった。
<注> くれぐれも彼女のボーカルアルバムであって、JUGサウンドではありません。
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・ ME’SHELL NDEOGECELLO
珍しくSOULあたりのブースへ行って視聴器の前にたった。そこで聴いたのがこの人。マドンナとかのバックでベースを弾いてるそうな。夜中に車の中で聴きたい音楽。
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・ ROYAL FINGER BAWL
泥臭い音を久しぶりに聴いた。無骨な酔っ払い?ちゃうちゃう。男ならたまにはこういった音楽を聴きたくなるもんだ。ニューオリンズの音楽が好きな人なら買いだね。
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