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目次
編著書 雑誌掲載論文 分担執筆書 書評・所感・エッセイなど
口頭発表・講演・ゲスト出演 主催・司会・コメンテーター 編書
編著
  • タイトルをクリックすると出版社のウェブサイトに飛びます。
3)
(翻訳・解説)中丸禎子『巨人フィンの物語 北欧・日本 巨人伝承の時空』(三弥井書店、2024)
概要、目次、チラシなどは、著作特設ページをご覧ください。
2)
(共編著)中丸禎子・加藤敦子・田中琢三・兼岡理恵編著『高畑勲をよむ 文学とアニメーションの過去・現在・未来』(三弥井書店、2020)
<執筆担当章>
  • まえがき(pp.1-5)
  • コラム「「長じゅばん腰ひも」の行く方」(pp.128-131)
  • 「商業アニメ制作用語集」(文:ちばかおり、構成:中丸禎子、データ作成:大谷泰三、資料提供:日本ハイジ児童文学研究会、pp.100-107)
  • 論考「「わたしはおうきくなりたくない」 アストリッド・リンドグレーン『長靴下のピッピ』における赤毛と靴と長靴下」(pp.269-287)

プロジェクト人魚HP内特設ページ:『高畑勲をよむ』
チラシ:表面 裏面(ダウンロード、転載、再配布可。加工、他の用途への転用不可)

書評「高畑勲作品を成立させる基盤――文学研究者による書物という銘打つ限り、その専門性が高畑映画の考察にどのような豊かな実りをもたらすのか」(評者:米村みゆき氏/掲載誌:『図書新聞』3465号掲載)に対する見解
1)
(共編著)小澤実・中丸禎子・橋美野梨編著『アイスランド、グリーンランド、北極を知るための65章』(明石書店、2016)
<執筆担当章>
  • 各部総論(I.地理・歴史p.22、II.政治・経済・社会p.108、III.生活・文化p.194、IV.言語・文学p.288、V.日本と極北p.374)
  • 第51章「「外国語」でつづる故郷 アイスランド、フェーロー諸島、グリーンランドの近現代文学」(pp.339-345)
  • 第52章「地図で旅する ポニーと歩く ジュール・ヴェルヌとウィリアム・モリスのアイスランド」(pp.346-352)
  • 第53章「「私は退路を断つ。そうすれば前に進むしかない」 フリチョフ・ナンセンの北極&グリーンランド探検記」(pp.353-357)
  • 第58章「ヨーロッパ近代の根源と周縁 荒正人と山室静のアイスランド」(pp.380-385)

雑誌掲載論文
  • 論文タイトル横の「リポジトリ」という文字をクリックすると、東京大学、明治大学、東京理科大学、お茶の水女子大学のいずれかの学術リポジトリに飛びます。
    • 2A)、2B)、3)、4)、6)、8)は、ここで要約を読むことができます。
    • ジャンプしたページ右下の「Adobe PDF 見る/開く」をクリックすると、PDFファイルで論文を読むことができます。
  • PDFファイルを直接ご覧になりたい場合は、「PDF」という文字をクリックしてください。
  • リポジトリ、PDFともに別ウィンドウで開きます。 ※掲載順を降順に変更しました(2012年4月)
  • *は査読付き論文、☆は依頼論文
23)
*「高橋健二版『デンマルク国の話』 戦争協力と「幸せな北欧」」『比較文学』第66巻(日本比較文学会)2024年3月、pp.63-77
22)
☆「国民高等学校(フォルケホイスコーレ)と満蒙開拓―加藤完治と賀川豊彦のデンマーク受容」:23回国際日本学シンポジウム「近代日本と北欧・ドイツ―文学・宗教・ナショナリズム」第3発表、『比較日本学教育研究部門研究年報』第18号(お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所)2022年3月、pp.27-37リポジトリ
21)
*「無教会の北欧受容 香川鉄蔵、イシガオサムのラーゲルレーヴ受容を中心に」、『北ヨーロッパ研究』第17巻(北ヨーロッパ学会)、2021年7月、pp.65-78リポジトリ
20)
「バレエを踊る人魚姫 「爪先立ち」があらわす異界(≪第18回国際日本学シンポジウム≫イメージと伝達の国際日本学 <セッションI>異界との交流」、『比較日本学教育研究センター研究年報』第13号(お茶の水女子大学)、2017年3月、pp.39-49リポジトリ
中丸論文PDF
19)
☆「「父の娘」のノーベル文学賞 セルマ・ラーゲルレーヴ『ニルスの不思議な旅』が描く国土と国民のカノン」、『文学』第17巻第5号/2016年9・10月号(岩波書店)、2016年9月、pp.89-113『文学』掲載号のページ
18)
*「博物学の人魚表象――魚、女性、哺乳類――」、『比較文学』58巻(日本比較文学会)、2016年3月、pp.7-23リポジトリ
17)
*「絵を描くムーミンママ―トーベ・ヤンソン『パパと海』における女性の芸術と自己実現」、『詩・言語』81号松浦純教授定年退職記念号(東京大学大学院人文社会系研究科ドイツ語ドイツ文学研究会)、2015年9月、pp.213-235リポジトリ
16)
☆「北の孤島の家族の形 海、自分だけの部屋、モラン」、『ユリイカ特集=ムーミンとトーベ・ヤンソン』8月号(青土社)、2014年7月、pp.128-141『ユリイカ』掲載号のページ
15)
*「山室静のラーゲルレーヴ受容 近代批判と牧歌的な北欧」、『比較文学』第56巻(日本比較文学会)、2014年4月、pp.63-78リポジトリ
14)
開催報告:池谷尚美、齊藤公輔、西出佳詩子、田原憲和、中丸禎子「「学びを学ぶ」ドイツ語授業を目指して 学習者に授業への積極参加を促す授業例」、『ドイツ語教育』18号(日本独文学会ドイツ語教育部会)、2014年3月、pp.69-74
13)
*「人魚姫が浮かび上がるとき アンデルセン『人魚姫』における主体的な女性とデンマークの人魚モチーフ文学における原型」、『ドイツ文学』148号(日本独文学会)、2014年3月、pp.129-139リポジトリ
12)
*「森?外の北欧受容 ラーゲルレーヴ『牧師』の翻訳」、『詩・言語』78号(東京大学大学院人文社会系研究科ドイツ語ドイツ文学研究会)、2013年3月、pp.1-19リポジトリ
PDF
11)
*「ドイツ民族主義と北欧―「郷土芸術運動」および「血と大地文学」における北欧文学の受容」、『詩・言語』74号(東京大学大学院人文社会系研究科ドイツ語ドイツ文学研究会)、2011年3月、pp.1-16リポジトリ
PDF
10)
*「セルマ・ラーゲルレーヴ『エルサレム』の「周縁」性―主人公イングマルとオデュッセウス、オーディン、ロキ、ユダとの比較―」、『比較文学』53号(日本比較文学会)、2011年3月、pp.49-61リポジトリ
9)
☆「太陽の国、エデンの東―セルマ・ラーゲルレーヴ『ポルトガリエンの皇帝』における三つの層」、『文学』第12巻・第1号(1・2月号)(岩波書店)、2011年1月、pp.215-231『文学』掲載号のページ
8)
*「日本における北欧受容―セルマ・ラーゲルレーヴを中心に」、『北ヨーロッパ研究』第6号(北ヨーロッパ学会)、2010年7月、pp.51-60リポジトリ
7)
*「死・救済・天啓―セルマ・ラーゲルレーヴ『エルサレム』における宗教運動の描写」、『詩・言語』71号(東京大学大学院人文社会系研究科ドイツ語ドイツ文学研究会)、2009年9月、pp.1-30リポジトリ
PDF
6)
*「男性・農地・健康/女性・森・病―セルマ・ラーゲルレーヴ『エルサレム』における「血と大地」」、『詩・言語』70号(東京大学大学院人文社会系研究科ドイツ語ドイツ文学研究会)、2009年3月、pp.27-46リポジトリ
PDF
5)
(研究動向紹介)「中世アイスランド史学の新展開」、小澤実・成川岳大・松本涼・中丸禎子、『北欧史研究』第24号(バルト・スカンディナヴィア研究会)、2007年8月、pp.151-202
4)
*「太陽と死―サイードのカミュ論をヒントに、ラーゲルレーヴ『エルサレム』を読む―」、『北欧史研究』第24号(バルト・スカンディナヴィア研究会)、2007年8月、pp.96-108リポジトリ
PDF
3)
*「「無意味」に貫かれた生―クリスタ・ヴォルフ『クリスタ・Tの追想』における「物語」の否定と「意味づけ」の拒否」、『詩・言語』65号(東京大学大学院人文社会系研究科ドイツ語ドイツ文学研究会)、2006年7月、pp.127-146リポジトリ
PDF
2B)
*「たそがれの物語―セルマ・ラーゲルレーヴ『イェスタ・ベルリングのサガ』における前近代的世界(後編)」、『詩・言語』62号(東京大学大学院人文社会系研究科ドイツ語ドイツ文学研究会)、2005年4月、pp.1-21リポジトリ
PDF
2A)
*「たそがれの物語―セルマ・ラーゲルレーヴ『イェスタ・ベルリングのサガ』における前近代的世界(前編)」、『詩・言語』61号(東京大学大学院人文社会系研究科ドイツ語ドイツ文学研究会)、2004年9月、pp.31-52
  ※ 2A)および2B)は、修士論文で、前・後二編に分けて収録されました。
リポジトリ
PDF
1)
*「思い出す、忘れる、生きる―ゼーガース『死んだ少女たちの遠足』における記憶のあり方」(卒業論文)、『詩・言語』57号(東京大学大学院人文社会系研究科ドイツ語ドイツ文学研究会)、2002年7月、pp.54-71リポジトリ
PDF

分担執筆書
13)
「第48章 スウェーデン・アカデミーの危機」(pp. 270-275)、「第49章 「冬のムーミン」とトゥーティッキのプウッコ」 (pp. 276-280)、 村井誠人編著『スウェーデンを知るための64章〔第2版〕』、明石書店、2024年
12)
「第8章 セドナ×人魚姫 先住民表象の解体と人魚文学研究」、高橋美野梨編著『グリーンランド 人文社会科学から照らす極北の島』(藤原書店2023)、2023年8月、pp. 293-359
書評  評者:小泉悠(『読売新聞』2023年12月15日)
    評者:山田俊弘(『地学雑誌』133巻、2024年)
11)
(翻訳)「アウネーテと人魚 ほか四編」、(解説)「デンマークの人魚詩群と作者たち」「異類婚」「アダプテーション」奥彩子・鵜戸聡・中村隆之・福嶋伸洋編『世界の文学、文学の世界』、松籟社、2020年3月、pp.146-167
10)
(翻訳)クリスタ・ヴォルフ「故障――ある日について、いくつかの報告」、(読書案内)「環境」、(コラム)「ノーベル文学賞」、(推薦)石牟礼道子『神々の村』、アンデルセン『影法師』:秋草俊一郎・奥彩子・戸塚学・福田美雪・山辺弦編訳『世界文学アンソロジー――いまからはじめる』、三省堂、2019年7月
9)
(翻訳)「サンスクリット」、(解題)「時空を超えるカール・マイ」縄田雄二編『マルセル・バイアー詩集『黒鉛』――抜粋訳と解釈 JSPS科研費JP25370372「グローバル文化史から見たドイツ文学・ドイツ思想――現代ドイツの文化学を応用しつつ」成果報告書』、中央大学生活協同組合印刷、2019年2月、pp.38-57
8)
「セルマ・ラーゲルレーヴ」(赤い鳥事典編集委員会編『赤い鳥事典』柏書房、2018年7月、p.283
7)
「トーベ・ヤンソン」「セルマ・ラーゲルルーヴ〔ママ〕」(北欧文化協会・バルト=スカンディナヴィア研究会・北欧建築・デザイン協会編『北欧文化事典』丸善出版、2017年10月
 ※発音監修者の方針により、作家名・作家の出身地名がわたしが普段用いる表記および一般的な表記とは異なります。
 ※出版社ウェブサイトに掲載された北欧の説明はわたしの北欧観とは異なります。詳細はこちらをご覧ください。
6)
「歌って踊って空を飛ぶ ヨーロッパの人魚とアリエル」(ミュージカル『リトルマーメイド』東京・名古屋共通プログラム、劇団四季、2016年10月、pp.30-33
5)
「スウェーデン映画『六月の四週間』 統合されないポーランド移民」(奥彩子・西成彦・沼野充義編著『東欧の想像力』所収、松籟社、2016年2月、pp.71-72
4)
「クリスマスと復活祭」(宮田眞治・畠山寛・濱中春編『ドイツ文化55のキーワード』第6章45/pp.200-203)、「エコロジー」(同49/pp.216-219)、ミネルヴァ書房、2015年4月
3)
「ヨナス・ハッセン・ケミーリ『片目は赤』」、テン・ブックス編『いま、世界で読まれている105冊』所収、テン・ブックス、2013年12月、pp.102-104
2)
「人魚姫のメタモルフォーゼ」、石井正己編『子守唄と民話』所収、三弥井書店、2013年3月、pp.149-164
ご意見・
ご感想
1)
「狭間にある場所、異端の作家―セルマ・ラーゲルルーヴ〔ママ〕『イェスタ・ベルリングのサガ』におけるヴァルムランド〔ママ〕」(村井誠人編『スウェーデンを知るための60章』W部44章)、明石書店、2009年5月、pp.285-290
 ※発音監修者の方針により、作家名・作家の出身地名がわたしが普段用いる表記および一般的な表記とは異なります。

書評・資料・エッセイなど
17)
(書評)「都甲幸治『ノーベル文学賞のすべて』(立東舎、2021)」、『現代文芸論研究室論集 れにくさ』第13号、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部現代文芸論研究室、2023年3月、pp. 8-16
16)
(講演記録)「『高畑勲をよむ』をつくる〜企画・執筆・編集 5年間の記録」(※クリックするとPDFが開きます)、プロジェクト人魚HP内『高畑勲をよむ』特設ページで公開、2021年3月
15)
「人魚の歌と想像力」、映画『マーメイド・イン・パリ』パンフレット、2021年2月、pp.12-13
14)
大谷哲・幸村誠・松本涼・小澤実・伊藤盡・中丸禎子「『ヴィンランド・サガ』の世界を語る! 歴史とサガとエンターテイメント! ―せんだい歴史学カフェ座談会 幸村誠氏を囲んで― 」『東海大学文学部紀要』第110輯、東海大学文学部、2020年3月、pp.85-110 ※リンク先の「本文を見る」をクリックするとPDFが開きます。
13)
幸村誠「漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」(司会・構成:小澤実、写真・校正:中丸禎子、協力:大谷哲)『史苑』第78巻第2号、立教大学史学会、2018年4月、pp.43-62
12)
(取材協力)福山絵里子「”言葉”が彩る新しい世界へ」『日本経済新聞 Nikkei the Style』、2017年11月12日、11面
11)
「自著を語る『アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章』」、『理大 科学フォーラム』2016年8月号(東京理科大学学内広報誌)、2016年8月、pp.62
 ※理科大関係者以外の方で読みたい方には、抜き刷りを差し上げますので、コンタクト欄のメールアドレスからお申込みください。
10)
「ふるさと自慢 広島県廿日市市」、『Conscience』2015年3月号(東京理科大学学内広報誌)、2015年3月、pp.12
 ※理科大関係者以外の方で読みたい方には、抜き刷りを差し上げますので、コンタクト欄のメールアドレスからお申込みください。
9)
「見えない人魚を見る方法 神話・博物学・錬金術(特集=見えるものと見えないもの 科学と幻想の間)」、『理大 科学フォーラム』2014年12月号(東京理科大学出版会)、2014年12月、pp.10-13
 ※理科大関係者以外の方で読みたい方には抜き刷りを差し上げますので、コンタクト欄のメールアドレスからお申し込みください。
8)
「トーベ・ヤンソン年表」「トーベ・ヤンソン著作リスト」『ユリイカ 特集=ムーミンとトーベ・ヤンソン』8月号(青土社)、2014年7月、pp.226-240
7)
インタビュー(聞き手):リーッカ・タンネル「最後に始めた新しいこと トーベとトゥーリッキの共同作業」『ユリイカ 特集=ムーミンとトーベ・ヤンソン』8月号(青土社)、2014年7月、pp.122-127
6)
書評:「九頭見和夫『日本の「人魚」像 『日本書紀』からヨーロッパの「人魚」像の受容まで」、『比較文学』第56巻(日本比較文学会)、2014年4月、pp.121-125
5)
エッセイ:「私の研究室」、『理大 科学フォーラム』2014年1月号(東京理科大学出版会)、2013年12月 
在学生・高校生の皆さんに、わたしの授業と研究を紹介したものです。理科大関係者以外の方で読みたい方は抜き刷りを差し上げますので、コンタクト欄のメールアドレスからご一報ください。目次はこちら
4)
書評:「ラーシュ・ノレーン『悪魔たち』」、『図書新聞』3066号/2012年6月16日号、第5面、2012年6月9日 目次はこちら
3)
エッセイ:「福永武彦『死の島』考―萌木素子の救いの可能性」、『年報 福永武彦の世界』第3号、科研費プロジェクト「昭和文学の結節点としての福永武彦―古事記からヌーヴォロマンまで」、2012年3月、pp. 19-22
2)
書評:「Elisabeth Oxfeldt: Nordic Orientalism Copenhagen (Museum Tusckylanum Press) 2005」、『北ヨーロッパ研究』第7巻、2011年7月
1)
書評:「Klaus Boldl: Der Mythos der Edda. Nordische Mythologie zwischen europaische Aufklarung und nationaler Romantik. Tubingen; Basel (Francke) 2000」(論文5)『中世アイスランド史学の新展開』内で書評を担当)、『北欧史研究』第24号、2007年8月

口頭発表・講演・ゲスト出演
  • *は審査付き発表、☆は招待講演
57)
*How Scandinavian Folklore of Church-building-giant became Japanese Folklore ‘Daiku to Oniroku’. Popular Culture Translocations between Japan and Denmark Seminar, 30 September, 2024, Syddansk universitet, Odense Abstract
Programme
56)
「イシガオサムの兵役拒否とラーゲルレーヴ翻訳」、プロジェクト人魚第77回研究会(アジア遊学『北欧とファシズム』第6回発表会)、2024年9月18日、於:Zoom
56)
「ラーゲルレーヴ『エルサレム』における「血と土」思想と宗教」、プロジェクト人魚第76回研究会(アジア遊学『北欧とファシズム』第5回発表会)、2024年9月9日、於:Zoom
56)
「内村鑑三『デンマルク国の話』 背景および「原典」との比較」「国民高等学校(フォルケホイスコーレ)と満蒙開拓 加藤完治と賀川豊彦のデンマーク受容」「高橋健二版『デンマルク国の話』 ドイツ文学者の戦争責任と「幸せな北欧」」、プロジェクト人魚第72回研究会(アジア遊学『北欧とファシズム』第1回発表会)、2024年6月4日、於:Zoom
55)
☆「先住民表象の解体と人魚文学研究」 北極域実践コミュニティ交流会(3)、2024年1月25日、於:Zoom
ゲスト:小澤実、中丸禎子
グラフィック・レコーディング
54)
☆「イヌイット神話の海の女神 セドナ(演題2) 」、『グリーンランドの現在、歴史、神話』、2024年1月7日、於:植村冒険館
※特別展示「北極の村 シオラパルク」関連企画
演者:本多俊和、高橋美野梨、井上光子、中丸禎子
フライヤー
53)
*「ニヴィアク・コーネリウッセン『花の谷』が描く現代グリーンランドー自殺と生、スマートフォンと伝統、造花と名前のない墓」、北ヨーロッパ学会全国大会、2023年11月4日、於:北海学園大学
52)
☆「セルマ・ラーゲルレーヴ 生涯、作品、研究紹介」、北欧文化協会6月例会、2023年6月17日、於:Zoom
51)
*「高橋健二の北欧受容―ナチ文学受容と「幸せな北欧」」、日本比較文学会第85回全国大会、於:東京外国語大学府中キャンパス、2023年6月11日
50)
*Re-Imagining ‘A Story of Denmark’: A Comparison between Uchimura Kanzo’s ‘A Story of Denmark’ and Henry Leach’s ‘Reclaiming the Heath’ from the Perspective of the Nordic Reception. XXIII Congress of ICLA (International Comparative Literature Association), 26 July, 2022, Online & Tbilisi, Georgia
49)
「スウェーデンの近代化と宗教運動 セルマ・ラーゲルレーヴ『エルサレム』『ニルスのふしぎな旅』」、プロジェクト人魚第57回研究会、2022年3月30日、於:Zoom
48)
「セドナ×人魚姫:女性人魚の系譜研究の批判的考察」、プロジェクト人魚第60回研究会&研究課題「人間と自然の交流の位相をどのように捉えるか:キリスト教、世俗/近代、イヌイット社会」(代表:高橋美野梨/スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団助成金)共同開催、2022年10月28日、於:Zoom
47)
「国民高等学校(フォルケホイスコーレ)、満蒙開拓、『デンマルク国の話』――加藤完治、賀川豊彦、内村鑑三のデンマーク受容」、プロジェクト人魚第55回研究会、2022年1月22日、於:Zoom
46)
「人魚の涙、心、心臓、魂」(2021年度北極域研究共同推進拠点(J-ARC Net)公募事業 研究者コミュニティ支援事業 萌芽的異分野連携共同研究「人間と自然の交流の位相をどのように捉えるか:キリスト教、世俗/近代、イヌイット社会」第11回研究会、2022年1月9日(日)、於:北海学園大学
45)
*「イシガオサムのラーゲルレーヴ受容−キリスト教と反戦平和主義−」日本比較文学会東京支部11月例会、2021年11月20日、於:Zoom要旨
44)
「人魚とクジラ 文学表象としての人間と自然」『グリーンランド・イヌイット社会の現代的位相』第7回研究会、2021年8月24日、於:Zoom
43)
☆「国民高等学校(フォルケホイスコーレ)と満蒙開拓 加藤完治と賀川豊彦のデンマーク受容」お茶の水女子大学 第23回国際日本学シンポジウム/プロジェクト人魚第50回研究会第3発表、2021年7月3日、於:Zoom開催概要
42)
「国民高等学校と満蒙開拓 研究の背景と展望」、プロジェクト人魚第48回研究会、2021年6月11日、於:Zoom
41)
「『高畑勲をよむ』をつくる〜企画・執筆・編集 5年間の記録」、プロジェクト人魚第44回研究会、2021年1月27日・2月20日、於:Zoom開催概要
40)
☆「『高畑勲をよむ』をつくる〜高畑勲さんインタビュー&研究論文をまとめた本ができるまで」、東京理科大学教養教育センター主催「知のフロンティア 第12回 私が書いた本の話A」、2020年12月7日、於:Zoom 開催概要
39)
「香川鉄蔵とイシガオサム 無教会の北欧受容」、プロジェクト人魚第41回研究会、2020年11月25日、於:Zoom 開催概要
38)
*「明治・大正期のキリスト教における北欧受容:内村鑑三とヴィルヘルム・グンデルトを中心に」、北ヨーロッパ学会全国大会、2020年11月7日、於:Zoom(開催:高崎経済大学) プログラム
37)
☆「人魚姫像をめぐる人々」、お茶の水女子大学仏語圏言語文化コース主催講演会、2018年11月22日、於:お茶の水女子大学共通講義棟3号館207
36)
The Representation of Madness, Prophecy, and the Sun in Selma Lagerlof's Kejsarn av Portugallien. Selma Lagerlof 2018. Karlstad universitetet, 18. 06. 2018 レジュメ
引用集
35)
「博物学の人魚表象 魚、女性、哺乳類」(既発表論文の紹介)、ゲーテ自然科学の集い第50回総会、2017年11月11日、於:平安女学院大学 レジュメ
34)
☆「バレエを踊る人魚姫 「爪先立ち」があらわす異界」、お茶の水女子大学「第18回国際日本学シンポジウム」セッションT「異界との交流」、2016年7月2日、於:お茶の水女子大学本館 レジュメ
33)
「スウェーデン文学のカノン――スウェーデン・アカデミーの歴史と現在」、世界文学研究会、2016年1月10日、於:岩波書店会議室
※サントリー文化財団「人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成」事業(2015年度):研究代表者 秋草俊一郎(東京大学)「世界文学全集の比較対照研究および各国における世界文学概念の発達」
32)
報告「プロジェクト人魚公開シンポジウム「高畑勲の<世界>と<日本>――リンドグレーン『長くつ下のピッピ』論と高畑勲さんインタビューの様子」、バルト・スカンディナヴィア研究会12月例会、2015年12月5日、於:早稲田大学
31)
Disability and Disease in Selma Lagerlofs Marbacka and Jerusalem  (Lagerlof in Japan. Between Modernity and Tradition, 20. November 2015, International Symposium Josai University, Tokyo)Resume (en)
レジュメ
(PDF)
30)
*「セルマ・ラーゲルレーヴにおける障碍と病――『エルサレム』と『モールバッカ』における「血と大地」」、北ヨーロッパ学会全国大会、2015年10月24日、於:愛知東邦大学大会プログラム
29)
「赤毛と靴とストッキング アストリッド・リンドグレーン『長くつ下のピッピ』と<世界の名作>」、シンポジウム「高畑勲の《世界》と《日本》」、2015年9月1日、於:東京理科大学神楽坂キャンパスレジュメ(PDF)
28)
*「人魚はなぜ女性なのか 博物学からの考察」、日本比較文学会全国大会、2015年6月13日、於:立命館大学衣笠キャンパス
27)
「絵を描くムーミンママ トーベ・ヤンソン『パパと海』とヴァージニア・ウルフ『灯台へ』における女性の自己表現」、日本比較文学会東京支部例会、2015年1月24日、於:日本女子大学目白キャンパス発表要旨(PDF)
レジュメ(PDF)
26)
「『ニルスのふしぎな旅』におけるスウェーデンの近代化とセルマ・ラーゲルレーヴの国家観」、日本児童文学学会例会、2014年12月13日、於:日本フラワーデザイン専門学校レジュメ(PDF)
参考資料(PDF)
25)
*中丸禎子・川島隆・田中琢三「「人魚」文学を扱う授業の実践報告―多言語文学間の共同研究と教養教育への還元モデル」、日本独文学会秋季研究発表会、2014年10月12日、於:京都府立大学
24)
「トーベ・ヤンソン『ムーミン』とフィンランド・スウェーデン語」、ポスト世界文学研究会第七回例会、2014年9月16日、於:共立女子大学
23)
田中琢三・川島隆・中丸禎子「「人魚」文学を扱う授業の実践報告―多言語文学間の共同研究と教養教育への還元モデル」(日本独文学会秋季研究発表会プレ発表)、プロジェクト人魚第11回研究会、2014年8月1日、於:東京理科大学神楽坂キャンパス
22)
*「セルマ・ラーゲルレーヴ『イェスタ・ベルリングのサガ』とドイツ民族主義運動 ― グスタフ・フレンセン『イェルン・ウール』との比較」、日本独文学会秋季研究発表会、2013年9月28日、於:北海道大学レジュメ(PDF)
21)
*「アンデルセン『人魚姫』における脚部障碍の表象――フケー『ウンディーネ』との比較」、日本独文学会春季研究発表会、2013年5月25日、於:東京外国語大学レジュメ(PDF)
20)
川島隆・中丸禎子「足/脚とジェンダー キース『起きて、床を担いで歩け』を考える」、プロジェクト人魚第6回研究会、2013年2月19日、於:東京理科大学神楽坂キャンパス
19)
*「越境する人魚―ハンス・クリスチャン・アンデルセン『人魚姫』と『アウネーテと人魚』」、北ヨーロッパ学会全国大会、2012年11月10日、於:明治学院大学 大会プログラム
レジュメ
18)
*「森?外の転換とラーゲルレーヴ受容―「牧師」、スウェーデン語原文、およびドイツ語訳の比較」、日本比較文学会第50回記念東京大会、2012年10月20日、於:日本大学文理学部大会プログラム
レジュメ(PDF)
17)
*(ブース発表)池谷尚美、齊藤公輔、西出佳詩子、村田奈保、田原憲和、中丸禎子「「学びを学ぶ」ドイツ語授業を目指して―自律学習を促す3つの授業案」」、日本独文学会春季研究発表会、2012年5月19日、於:上智大学大会プログラム
中丸発表レジュメ(PDF)
16)
「『人魚姫』の諸テーマ」、プロジェクト人魚第1回研究会、2011年12月17日、於:東京理科大学神楽坂キャンパス
15)
*「セルマ・ラーゲルレーヴ『モールバッカ』における「脚部障碍」の表象―優生学思想への関心を背景に」、日本独文学会秋季研究発表会、2011年10月15日、於:金沢大学角間キャンパス大会プログラム
レジュメ(PDF)
14)
Det japanska mottagandet av den nordiska litteraturen och Selma Lagerlofs.(スウェーデン語:日本におけるセルマ・ラーゲルレーヴおよび北欧文学の受容)、ウップサラ大学博士候補者コロキウム、2011年3月22日レジュメ(PDF)
13)
*「近代北欧文学における太陽と精神疾患の表象―ラーゲルレーヴ『ポルトガリエンの皇帝』を中心に」、日本独文学会秋季研究発表会、2010年10月9日、於:千葉大学大会プログラム
レジュメ(PDF)
12)
*「ラーゲルレーヴ『エルサレム』の「周縁」性―オーディン、ロキ、オデュッセウス、ユダとの比較―」、日本比較文学会全国大会、2010年6月19日、於:東京工業大学大会プログラム
レジュメ(PDF)
11)
*「日本における北欧受容―セルマ・ラーゲルレーヴ(Selma Lagerlof, 1858-1940)を中心に」、北ヨーロッパ学会全国大会、2009年11月28日、大阪大学大会プログラム
レジュメ(PDF)
10)
*「ドイツ民族主義と北欧―「郷土芸術運動(Heimatkunstbewegung)」と「血と大地文学(Blut- und Boden-Literatur)」における北欧文学の受容」、日本独文学会春季研究発表会、2009年5月30日、於:明治大学レジュメ(PDF)
9)
「博士論文導入―「近代」というテーマについて」、東京大学ドクターコロキウム、2009年1月
8)
Zur Geschichte der Rezeption skandinavischer Literatur in Japan. Mit besonderer Berucksichtigung Selma Lagerlofs.(ドイツ語:日本におけるセルマ・ラーゲルレーヴおよび北欧文学の受容)、ベルリン・フンボルト大学博士候補者コロキウム、2008年1月
7)
Selma Lagerlofs Gosta Berlings saga als der Roman der Pramoderne(ドイツ語:前近代小説としてのラーゲルレーヴ『イェスタ・ベルリングのサガ』)、ベルリン・フンボルト大学博士候補者コロキウム、2007年6月
6)
「小説か、物語か―セルマ・ラーゲルレーヴ『エルサレム』における近代と前近代の混交」、北ヨーロッパ学会若手研究会、2006年11月プログラム
5)
「太陽と死―サイードのカミュ論をヒントに、セルマ・ラーゲルレーヴ『エルサレム』を読む」、東京大学ドクターコロキウム、2006年10月
4)
「セルマ・ラーゲルレーヴ『エルサレム』における近代化の表現」、東京大学ドクターコロキウム、2005年10月
3)
「セルマ・ラーゲルレーヴについて」、北ヨーロッパ学会関東部会、2005年6月
2)
「たそがれの物語―セルマ・ラーゲルレーヴ『イェスタ・ベルリングのサガ』における前近代的世界」、バルト・スカンディナヴィア研究会10月例会、2004年11月
1)
「この世だけの王国―セルマ・ラーゲルレーヴ『アンチ・キリストの奇跡』における信仰と大地」、東京大学ドクターコロキウム、2004年12月

主催・司会・コメンテーターなど
19)
主催・司会・コメント:第2回北欧学卒論発表会/プロジェクト人魚第71回研究会 萩野聡子「記憶を受け継ぐ」(2023年度卒業論文)&山本多香良「湿地と島の文学論」(2023年度卒業論文)、2024年3月16日、於:東京理科大学神楽坂キャンパス&Zoomちらし
18)
主催・司会:高橋美野梨編『グリーンランド 人文社会科学から照らす極北の島』座談会/プロジェクト人魚第68回研究会、2023年9月30日、於:Zoom
ゲスト:角幡唯介、本多俊和(スチュアート ヘンリ)、井上光子、小澤実、刈屋琢、須藤孝也、高橋美野梨
ちらし
17)
主催・司会:ウィルソン『アイスランド 海の女の人類学』書評会/プロジェクト人魚第63回研究会、2023年3月8日、於:東京理科大学神楽坂キャンパス&Zoom
評者:塩田潤、ゲスト:松本涼
16)
主催・司会・コメント:第1回北欧学卒論発表会/プロジェクト人魚第62回研究会 伊山智基「多声性の国際政治」(2022年度卒業論文)&塘内彩月「トーベ・ヤンソン《岩礁小説》における石の様相」(2021年度卒業論文)、2023年2月25日、於:東京理科大学神楽坂キャンパス&Zoomちらし
15)
Chairperson:Online sessions Individual Sessions: Section Words and Images Crossing Literary and Critical Borders Chairperson. XXIII Congress of ICLA, 26 July, 2022
14)
主催・司会:『高畑勲をよむ』第2回オンライン合評会「細馬宏通「火と幽霊 『火垂るの墓』のアニメーション化について」を読み広げる」、プロジェクト人魚第52回研究会/『高畑勲をよむ』第2回合評会、2021年8月6日、於:Zoom
評者:小澤純、ゲスト:細馬宏通
文字起こし
ちらし
13)
ゲスト出演:『マーメイド・イン・パリ』オンライン試写会、2021年1月21日
12)
ゲスト出演:せんだい歴史学カフェ第86回放送「『ヴィンランド・サガ』の世界を語る!〜歴史とサガとエンターテイメント!」、2019年7月19日
ゲスト:伊藤盡、小澤実、中丸禎子、松本涼、スペシャルゲスト:幸村誠
概要
11)
Gruppenleiterin : 59. Kulturseminar/Gruppenarbeit 3A: Nadine Gordimers Burgers Tochter & Rainer Maria Rilkes Sonette an Orpheus (司会進行:第59回文化ゼミナール・グループディスカッション:ナディン・ゴーディマ『バーガーの娘』&ライナー・マリア・リルケ『オルフォイスへのソネット』)、2017年3月16日、於:リゾートホテル蓼科Rundbrief
10)
Erlauterung : 59. Kulturseminar/Abendprogramm: Renku-Animation Wintertage(映画紹介:第59回文化ゼミナール・レクリエーションプログラム:川本喜八郎監督「連句アニメーション『冬の日』」(2003)、2017年3月14日、於:リゾートホテル蓼科Resumee
9)
主催・司会:「編者座談会『アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章』を振り返って」、2017年2月1日、於:東京理科大学
ゲスト:小澤実、高橋美野梨
ちらし
8)
会場責任者・開会挨拶・司会:インタビューと討論会「小田部羊一さん、中島順三さんを囲む座談会」、プロジェクト人魚・日本ハイジ児童文学研究会、2016年10月29日、於:東京理科大学
ゲスト:小田部羊一、中島順三
7)
司会:信岡朝子「動物の知能と保護思想――1960年代以降の欧米的イルカ観が意味するもの」、日本比較文学会第78回全国大会、2016年6月18日、於:東京大学駒場キャンパス
6)
ゲスト出演:せんだい歴史学カフェ第56回放送「漫画『ヴィンランド・サガ』を語る〜歴史とサガとフィクションと」、2016年6月10日、於:東北大学川内キャンパス
ゲスト:小澤実、松本涼、中丸禎子
概要
5)
配布冊子翻訳:マルセル・バイアー『石墨?Graphit“』朗読会、2016年3月11日、於:東京ドイツ文化センター図書館概要
4)
会場責任者・開会挨拶・口頭発表:シンポジウム「高畑勲の《世界》と《日本》」、プロジェクト人魚・日本ハイジ児童文学研究会、2015年9月1日、於:東京理科大学
ゲスト:高畑勲、インタビュアー:加藤敦子、兼岡理恵、口頭発表:西岡亜紀、中丸禎子、司会:田中琢三
プログラム(PDF)
3)
開会挨拶・司会・会場責任者:国際シンポジウム「ヨハンナ・シュピーリと『ハイジ』の世界A」、日本ハイジ児童文学研究会・プロジェクト人魚、2015年3月15日、於:東京理科大学
ゲスト:ペーター・ビュトナー、アルフレート・メッサーリ
2)
司会・逐次通訳・会場責任者:国際シンポジウム「ヨハンナ・シュピーリと『ハイジ』の世界」、日本ハイジ児童文学研究会・プロジェクト人魚、2014年3月27日、於:東京理科大学
ゲスト:ジャン=ミシェル・ ヴィスメール、若松宣子
1)
読書会発題:田辺欧『待ち望む魂 スーデルグランの詩と生涯』(春秋社、2012)、日本比較文学会関西支部例会、2013年4月20日、於:甲南大学レジュメ(PDF)

編書
2)
(共編)Japanische Gesellschaft fur Germanistik (Hg.) unter der Leitung von Teiko Nakamaru, Leopold SCHLONDORFF, Stefan BUCHENBERGER, Sho SAITO und unter Mitwirkung von Kyoko TSUCHIYA, Misa FUJIWARA, Hiroki CHINO, Marcus CONRAD, Andre REICHART, Ryu ITOSE: Zasuren ? Welt/Literatur. Indicum, 2019
この仕事にあたり、編集委員長・編集委員会・独文学会理事会による不正行為がありました。日本独文学会退会の表明にて、詳細を報告します。
1)
(共編)Japanische Gesellschaft fur Germanistik (Hg.) unter der Leitung von Shinji MIYATA und unter der Mitwirkung von M. DUPPEL-TAKAYAMA, Tsuyoshi IWAMOTO, Teiko NAKAMARU, Mototsugu KATSURA, Takashi KAWASHIMA, Thomas PEKAR, Toshikatsu TAKEDA, Yoshikazu TAKEMINE, Toshiki YOSHINAKA: Verkorperte Sprache - Rahmen und Rahmenbruche. Indicum, 2015