バイク用品&インプレッションウェビック 
 
 

 
外装カバー類
 

 
   
自作カウル移動kit
 

アッパーカウルを前方に5p移動させるキットを開発! 
これにより、色々なハンドルが取り付け可能となります。
さらに、カウルをワイドに見せる調整機能も付けました。

TNMで販売!

←見た目はあまり変わりありませんがメリットは沢山あります。
 コックピットが広くなり無理なくアイテムを装着出来るようになります。

ハリケーン コンドルSWを装着した状態です。
 
SWは左右にハンドルストッパーを装着してましたが、kitのおかげでストッパーを外てハンドルロックが出来るようになりました。

ハンドル角度の調整範囲も広がりました。
(タンク接触のみ注意が必要。)

ハリケーン セパハン(CB1100用)を装着した状態です。
 
ボルドールに普通のセパハンは不可能でしたが。
ハリケーンのCB1100用なら装着可能です。
装着角度はある程度制限されますが、写真の様に取り付けると、ハンドルロックも可能です。

ハリケーン セパハン(CB1100用)

HURRICANE ハリケーン/セパレートハンドル スチール
HURRICANE ハリケーン/セパレートハンドル スチール CB1100





      
 
   
自作ワイドナックルカウル
 

2016/9 再作成品完成!

片側約5pワイドになるナックルカバーです。

TNMで販売!

手間が掛かり過ぎるので採算合わないかも?

←ワイドアッパーカウル
   
なかなかイイでしょ!


「ワイドだろ〜ワイドだゼ」

 

 

身長185pの俺が乗ってもバイクが大きく見えます。

 



      
 
   
自作エアロフェンダーカバー
 

2019/12 完成!

フェンダーのサイドに貼り付けるカバーです。

TNMで販売!

フェンダーを外さなくても貼り付けるだけなので簡単!
フェンダーって車輪取らないと外れないみたい?

車体全体のバランスも良く、かなりイイ感じに出来上がりました。

 

 

  


 
   
自作カーボンチェーンカバー
 

お盆休みに型取りしていたので、それを使用し作ってみましたが、なんと1本目は失敗!エアが沢山入ってしまってボツです。
写真は2本目、少しエアが入りましたが、手直しで目立たなくなりました。
 (1枚物の立体のカーボンはすごく難しいです。)

・上から純正のチェーンカバー(以前肉抜き加工した物なので本当の純正とは少しラインが異なる)

・真ん中は、型取りしたメス型。
ゴミと間違われ捨てられた!

・下は型から抜出し、簡易的にフチ切りした物。

離型剤(PVA)の洗い流し。

細かな部分を修正。

荒切りしたフチドリ部分をキレイに削り落とす。

コンパウンドで磨く。

結構手間ヒマ掛かります。
1万前後で売ってますが、個人作製じゃ元取れない!

取り付けてみました。

以前はカーボン風シール貼りでしたが、やっぱり本物のカーボンはイイですわ。

STRIKERストライカー/カーボンチェーンカバー
STRIKERストライカー/カーボンチェーンカバー CB400SF/SB

 


 

   
自作フレームキャップ
 

純正のキャップがショボイので旋盤で作りました。

キャップ本体は樹脂に着色して固めた物。
それを旋盤で削り出してます。

キャップはカーボンパネルをCNCで切出しました。

 

  

   
バフ研磨
 

中古車で長期在庫品だった為か?グラブバーが腐食してたのでバフ研磨しました。

鏡面にはせず中目で磨き、金属プライマー掛けた。

ブラスト処理にしてもよかったかな?・・滑り止めにもなるし。

中古車なので、ハンドルポストに多数のキーホルダー等のキズとクリアコーティングのハゲハゲ跡があり、乗るたびに気になってたのでバフ研磨しました。

金属プライマー処理とクリア塗装で仕上げました。

 

 

   
なんちゃってカーボン化
 

3Mカーボン柄カッティングシートをハロゲンヒーターの熱を使用し伸ばしながら貼り付けた。

3Mカーボンシート最高! 熱で伸び、熱で縮むので作業がやりやすい!

メクレ防止の為、ふちで切り取らず必ず裏に廻しましょう。

インジェクションカバー&サイドカバー

カッコイイでしょ!

チェーンカバーもカーボン化してみました。

この後クリア塗装してみたがイマイチ・・・このシートでのクリア塗装はおすすめ出来ません。 黒が際立ちカーボンらしさが薄くなる。

(現在は、本物カーボンの自作チェーンカバーを使用してます。)

チェーンカバーの肉抜きしました。

純正はボテッとしていますが、余分な部分をカットしスリムに仕上げました。

ステッカーも貼ってカッコよくなりました。

メーターパネルの両サイドをカーボン柄でブラックアウト!

メーター視界が広く感じていい感じ!

 

   
ワイド化
 

カウルステーを片側2cm手力で外側に曲げた。

タンクとカウルの隙間を大きくしバイクをさらに大きく見せる小技。

   
MRAロングツーリングスクリーン
 

ノーマルより5pくらい長い。
先端が幅広になっている。

着けた。
取付時に低反発スポンジにてスクリーン付近にキシミ防止策をほどこした。

MRA /スクリーン ツーリングタイプ
MRA /スクリーン ツーリングタイプ CB400SB

取付けてから1年経過インプレ
(超おすすめ!このサイズ丁度イイ。劣化変色なし。)

   
シート前方あんこ増し
 

一見分かりませんが前方反り上がり部分に1〜2pあんこ増ししてます。

これにより、ブレーキング時など、お尻がやたらと前に滑り込む事が軽減された。
(ケツ上げしてるので特に!)

この他に滑り止めシートカバーなんかすればいい感じになるかも。

 

   
自作フェンダーレス
 

自作のカーボンプレートを照明パーツに挟んで固定してます。
走行中ぶれるので、今度時間がある時に反射板を付けている鉄の金具をアルミに変えてみる。

ノーマル

赤○部分はマンションの登録シールをプレートに貼り取り付けてます。 反対側は会社の駐輪場シール。

45度ミニカーボンプレートに、プラ板に登録シールを貼ったプレートを貼り付けている。

下から巻き上がる水のはね上げ防止にも役立っている。

 

   
フロントカウルダクト アイライン
 

ヘッドライト横のダクトにカッティングシートでアイラインを入れました。 

ノーマルとの差

 

   
タンクパッド
  

<タンクパッド 1>
硬質スポンジを貼っただけの自作タンクパッド。
実は100円均一のスポンジシートからの自作品・・・なぜか長持ちしていてクッション性も程よく絶大なるストッピングパワー!

←タンクデザインと一体化していて分かりずらいがソコが最高にイイ!

<タンクパッド 2>
タンクをぐるりと包む白いパッド作製。
@FRPでタンクを型取る。
Aそれをベースにし、スポンジを貼る。
Bスポンジを超キレイに整形。
C耐候性レザーで包みむ。

黒いパッドはスポンジ剥き出しです。(滑り止めになる)

15o厚あるのでワンランク大きなバイクにまたがる感じがします。

<タンクパッド 3>
白い塗装部分と、黒ライン下部を包み込んだNC39風のデザインパッドを作製。

今回は同一厚みのスポンジではなく、自分の股にフィットさせてるので厚い部分や薄い部分があります。
FRPベースに発泡ウレタンで肉増しして、薄い硬質スポンジを貼り、白レザーで覆ってます。

自作用FRPベースは、近日発売予定!

後部のモッコリ膨らませたおかげで、ハングオン時 安定するようになりました。

タンクパッドを作ったキッカケは、内ヒザ先端でのニーグリップだったので、ヒザ先が皮膚炎に!
クッションをする事で緩和されましたが、やはり内モモフィットが自然。
とても良い物が出来ました。

 

   
多目的カーボン タンクキャッププレート
 

とりあえずプレート作りました。

電圧計の取付とタンクバックの簡単脱着を目指して!
・電圧計は見やすい角度で見れるように角度付きアタッチメントステーを作らなくてはいけない。
・タンクバックの脱着には何を使うか・・・?

ロングタイプも作ってみました。

ステアリングには当たりません。

 

 

 

 
 

 
 
バイク用品&インプレッションウェビック 



 


 
 
 
 
 
 検索などで直接このページを開かれた方は こちらのHOMEから入り直して下さい。