旅の思い出のページです。

このページは旅行中に撮った思い出の写真をご紹介するものです。　今回は平成１２年９月、スイスに１カ月間滞在しスイスおよび周辺諸国の観光地を旅行した時に撮った写真の中から幾つかをご紹介します。　また、ジャストシステムが提供するインターネットディスクにも多数の写真を収録してありますので、ご覧いただければ幸いです。

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	朝日に輝くマッターホルンです。　ツェルマットの宿から撮ったものです。		湖に映えるマッターホルンです。　「逆さマッターホルン」とも呼ばれます。
	エッギスホルン(2878m)から見下ろしたアレッチ氷河です。　全長22Kmの上流部分です。		ベトマーグラート(2650m)から見下ろしたアレッチ氷河です。　下流に近い部分です。
	雪の稜線を登るハイカー達です。　「エギューディミディ展望台より撮影」		夕暮れに山を下りる羊の群れです。　下山途中に空中ケーブルから撮ったものです。
	ヨーロッパアルプス最高峰モンブランの主峰(4807m)を遠望したものです。　「エギューディミディ展望台より撮影」		ディアヴォレッツァ(2973m)より見たモルテラッチュ氷河です。
	標高3852mのエギューディミディ展望台です。　眼下にはシャモニーの町が見えます。		シャモニーの町より間近に迫る氷河を望むことができます。
	スイスの首都ベルンの街並みです。		ベルンの名物「からくり時計」に集まった人々です。　毎正時にからくりが動きだします。
	ジュネーブの名物、高さ１４５ｍに噴き上げるレマン湖の大噴水です。		ジュネーブ市内、イギリス公園の花時計です。
	ローザンヌ市内、レマン湖畔にあるオリンピック博物館の正面です。		オリンピック博物館の中庭にある聖火台です。今も燃え続けています。
	アルプスの温泉地、ロイカーバートの入浴風景です。　男女混浴ですが水着を付けて入ります。		ロイカーバートの町にある温泉の源泉です。　湯温は摂氏３７度前後です。
	アルプスの少女ハイジの舞台、ベーター少年の家です。　「中庭より撮影」		ハイジの里の今は一面のぶどう畑が広がっています。
	リヒテンシュタイン候家の居城ファドゥーツ城です。		リヒテンシュタイン候国の首都、ファドゥーツの街並み風景です。
	ライン川沿いのシャフハウゼンの朝市風景です。　どこの町でも毎週土曜日に朝市が開かれています。		朝市に昔ながらの手回し式蓄音機も繰り出していました。
	アルプスの夕暮れ風景です。　中秋の名月も見られます。　「シュピーツにて」		ネズミの侵入を防ぐ構造（ネズミ返し）を施された穀物倉庫です。
	湖畔の高級リゾート地、ルツェルンの町の遠望です。		ルツェルンの名所、屋根の掛かった木の橋です。
	湖畔の美しい町、シュピーツの風景です。		山麓に点々と広がる集落です。　スイスの典型的な田舎風景です。

次の写真は旅行中に見付けた珍しい草花の写真です。（同様にクリックして見てください）
どなたか名前をご存じでしたら教えて頂ければ幸いです。

草丈10cm程で草むらの中に咲いていました。	ｵﾀﾞﾏｷかﾄﾘｶﾌﾞﾄに似た花で山麓の草地で多く見られました。	標高2,000m付近の草地に多く見られ、草丈は十数センチ程でした。
草丈3ｃｍ程の可憐な小さな花でした。	松葉ボタンに似ていましたが、全然違うようです。	ｷｷｮｳの種類かと思われましたが草丈は10cm程度です。
高さ十数センチの花で岩場の陰に咲いていました。	標高2,500m付近に群生しｱｻﾞﾐ゜のような葉で草丈は30cm程度でした。	葉も花もﾉｺｷﾞﾘｿｳのように見えましたが、花は純白です。
小さめのﾋﾏﾜﾘの花に似ていますが茎はなく地面に貼り付いて咲いていました。	鮮烈な色の食用野菜「ｽｲｽﾁｬｰﾄﾞ」鑑賞用として花壇にも植えられていました。	ｽｲｽの家庭で見られるｶﾞｰﾃﾞﾆﾝｸﾞのひとｺﾏです。

　＊その他約２４０枚の写真は スライド－１とスライド－２ をクリックするとスライドでご覧になれます。
　＊平成１２年９月旅行の体験記録（ＰＤＦファイル）は　をクリックするとご覧になれます。