PSP版 ヴァルキリープロファイル-レナス- プレイ記録 その1 |
【妄想編】(まったくプレイしていないので、興味のない方はプレイ編からご覧下さい) ●2005年12月20日の日記より やるなら今しかねぇ! 【私の予想するPSP専用ソフト「ヴァルキリープロファイル―レナス―」】 ・あのOPムービーが超美麗にリメイク。舞い散る羽根に萩原もうクラクラ!できる!できるって!FF6プレステ移殖時のあの感動をアゲイン! ・いや待てよ…?こんな機会滅多にないし、もういっそOP変えちまおう。 ・とりあえず、レナスとレザードの戦闘シーン希望。苦戦にあえぐレナスの顔とか、メガネの奥で歓喜に震えるレザードの顔とか、時々切なげなメガネとか、ふいにありえないほど優しいメガネとか、それ見て「?」って顔する鈍さ300%(当社比)な女神とかを無駄に盛り込んで、OPだけで1時間。 ・他のキャラも仕方ないからちょっとだけ登場。アリューゼとメルティーナは残留。でも赤い人はカシェルかバドラックに入れ替え。 ・だいたいアリューゼとメルティーナのような濃いキャラの相手がシオにつとまるとは思えない。 ・休み時間のたびにやきそばパン買いに走らされそうで見ていられない。 ・下手したらレナスまで、「ルシオ、私の分もたのめるか?」とか言い出しそう。そして「たのめるさ!」とか言っちゃう赤い人。 ・だから赤い人はちょっと休んでいてください。どうせ本編でたくさん出番があるんだから(泣きそうだ)…! ・で、もとのムービーどおりに真面目にコンボきめようとするアリューゼとメルティーナの攻撃の後で、 ・カシェル編:上空から巨大な剣に乗って降ってきて地面につきささって大爆発。→メンバー全員爆発後頭部アフロ。→ドリフのオチの音。 ・バドラック編:タバコのポイ捨てで大爆発するあの技でやっぱり大爆発。→メンバー全員爆発後頭部アフロ。→ドリフのオチの音。 ・もしくは、 ・フレイ編:突如口から焔を吐きつつ、街を破壊しながら巨大フレイ様登場。BGMは「しゃげぇ〜〜〜(注:咆哮)」→口を開けたまま固まるメンバーたち。→その時フレイ様のブレス攻撃(大)が!→メンバー全員頭部アフロ。→ドリフのオチの音。 ・でもよし。 ・要するに、レザレナシーン以外はこの際なんでもいい。 ・レザレナプロモビデオ状態で構わない。 ・レザードの高笑い、大魔法詠唱、移送方陣使用、レナス復活のためのメルティーナとの共同作業等をもうとにかくかっこいいムービーで。うわあ…いま想像しただけで鳥肌たちそうになった。 ・でもアレはやっぱほしい。 ・アレとはスズラン畑でレナスとプラチナが向かい合うシーン。 ・質はアレだけど、もともとのOPの構成とか音楽は大好きだ。 ・いかん…こうして打ち込みながらOPが見たくなってきてしまった。 ・… ・すんません。ちょっと見てきます。 ・続きはあるかもしれないしないかもしれない(うわー)。 【準備編】(まったくプレイしていないので、興味のない方はプレイ編からご覧下さい) ●1月某日 一刻も早く予約しなければ特典が…!!という思いから、よく行く本屋で予約を試みる。 店員:「ちょっと…まだよく分からないんですけど」 早すぎた。 まだ予約の受付自体が始まっていないことを知り、とぼとぼと店を後にする。だってポスターが貼ってあったじゃない…!!予約受付中って書いてあったじゃない…!! フライング気味にポスターを貼ってしまったという店の行いに、「うおのれそれでこれからの時代を生き残れると思っておるのか…!」と腹立たしい気持ちになりながらも、アマゾンでは発売日当日にソフトを入手できない可能性があるため、来月再挑戦することを心に誓う。 まあ…フライング気味なのは私の方かもNE―――!!と実はちょっと思いました。 ●2月上旬 さあ、レッツリベンジ!!(大げさな) 私:「すんません。ゲームの予約をしたいんですけど」 店員:「ご予約ですね。何ていうゲームですか?」 私:「PSPソフトのヴァルキリープロファイル−レナス-っていうやつなんですけど。でももし特典が付かないなら予約はナシの方向で」 …うぜぇ!! 我ながらなんてウザい客だろうとは思ったけれど、ここで譲るくらいなら、最初からアマゾンでワンクリックして済ましています。 でもそれじゃダメ…!それじゃ間に合わない…!! 発売日にプレイできなきゃ悶死する!! (困った大人) ゲーム予約関係のファイルをめくる店員。熱い(むしろアブない)眼差しでのぞきこむ私。 店員:「まだ特典付きがいくつ入るか本部から連絡が入っていないので確定ではないんですが、お一人目の予約なので多分大丈夫だと思いますよ」 早すぎた。(2回目) でもいいさ…そんな予感はしてたから。 万一特典が付かない場合は予約をキャンセルという段取りをしてとにもかくにもミッション完了。あー1ヶ月後が待ち遠しい。 ●3月2日 待ち遠しいとか言ってたわりに、あっという間に発売日到来。「今日家に帰ればレナスをプレイできるのだあ――――!!というはやる気持ちを抑えに抑えて仕事にいそしむ女(かろうじて休暇を取るのは思いとどまりました)。 しかし一つ問題が。 PSP買ってない。(えー) とりあえずソフトは予約したし、あとは適当に時期をみて本体は買いにいけばいいよね、などと思っていたらいつの間にやら発売日がきてしまったヨ! いくらソフトがあっても本体が無ければどうしようもない。どうする私!いつものように仕事をしていたらヤ○ダ電器が閉まってしまうぞ…! 私:「(いつもよりちょい早めに)お先に失礼しまぁーす」 それでも残業後の退社なので問題は全くないのだけど、普段そんな時間に帰ることはあまりないのでやっぱり声をかけられた。 同僚A:「早いじゃん。何かあるの?」 私:「実は、ここ数年、私がモエモエしてるモエ眼鏡ゲー(?)が本日発売なのですが、あろうことかそれをプレイするための本体をいまだ入手していないという体たらく。仕様が無いのでここはいっちょう早ぇとこ仕事切り上げてソレ買って帰っちまおうという、そーゆーハラなんでさあ」 言いません。(思うだけ) 「いえちょっと」などと言ってごまかし、とにもかくにも会社を出て、Yマだ電器へ直行。 ギガパック買うつもりで行ったけど、財布にあまりお金がなかったのでバリューパックに変更。色は何となく黒い方が目に負担がかからないような気がしたので(あくまで気の問題)黒にする。 商品を受け取る際、 店員:「何か不具合がありましたらお店の方ではなく、こちらへお問い合わせください」 と、ソニーC.E.のインフォメーションセンターの電話番号の書かれた紙を渡されてしまった。 …もしかして、不具合前提…?そ ソフトも特典付きを無事に受け取り帰路につく。 「ふう〜。これでいつでもプレイできるわい」と安堵した私の行く先に、まさかあのような罠が待ち受けていようとは、この時一体誰が想像したでありましょう(以下次号)。 …ごめん。以下次号うそ。ゴメンゴメン。 帰宅後、夕飯を食べ、21時くらいになってからようやく買ったものに手をのばす。 うお――。これがPSPかぁ。やっぱ思ったより画面でけぇ――。などと感動しながら取扱説明書を開き、まずはそう、準備。 |
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…充電する…!? バカな…!!まさか貴様(誰)…!! |
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な…なんだってええ―――!!!!! つまりは購入直後はまず2時間20分かけて充電してからでないとゲームが始められないというのを全く知らず、いざゲームをしようとしたときにプレーできないという悲劇が起きてしまったのでした。 こんなに傍にいるのに…!! (BGM:ZARD) 携帯用ゲーム機を1つも持っていないということもあり、「充電しなくてもアダプターを直接つなげばすぐにプレイできる」と勝手に思い込んでいたのが今回の敗因。DSとかゲームボーイアドバンスなんかも今みんなこんな造りになってるんですか…? 嗚咽しながら(ウソ)充電開始。 しかたがないので手慰みに得点のビジュアルブックをめくったところ、 レナスの新ムービーのネタバレがあってしょげる。 (ここまできたらプレイして確かめたかった) さらに、 シルメリアでのレザードの不吉な情報が載っていてもっとしょげる。 (なんなんスか…?アレ) 入浴したり、中島らもを読んだりして時間をつぶし、ようやく充電が完了したのが23時半くらい。あんなに大騒ぎしておいて、プレイスタートが日付が変わる寸前とは、我ながら感心します。阿呆すぎて。 【プレイ編:プロローグ】 ソフトを差し込みUMDアイコンを選択すると、レナスのイラスト付きゲーム概略紹介画面が出現。 う…美しい…!!(がくり) もうダメ…!美しすぎてダメ…!!PSP……最高です!! とりあえず、紹介文の 「神界ヴァルハラの命運をかけた過酷な戦いが、いま始まる」 の「過酷な」に、ちょっと笑う(笑ってる場合じゃない)。 いやぁ…タイトル画面も美しい…。この調子で私の身は果たしてもつのか。 まずは迷わず「prologue」を選択。ほら!あのオープニングがどうなっているのか確認しないと!! ふ―――。水くみプラチナ――。すげ――。テレビ画面で見るより動きがはっきり確認できる気がする(それともうちのテレビの画面が粗いだけなのか)。 出てきた出てきたグラサンの黒い男2人組。 … … ――――――!! (プラチナがライアにぶたれました) いつも思うけど、このばし――――ん!のシーンの時のドット絵の動き…素晴らしいですよね!!(ところでどうやら水がかかっていないのにあれだけの勢いで頬を張られるということは、水をかけた日にはそれはもうひどい目に) いや、このゲーム、全体的にドット絵の動きが感動ものなんですが、プロローグだとやはりプラチナの動きが素敵です。桶を川から持ち上げた後の額を拭う様子とか、それをえっちらおっちら運ぶところとか、鈴蘭の草原でくるりと回るのとか、もう…抱きしめたい感じで!!あと、仕方がないからシオにも言及すると、涙と鼻水(また勝手にそういうこと)をゴシゴシするのとか、プラチナにあの怪しいチョッキをかけてやる時の動きとかは好きです。でもやっぱそんな怪しいチョッキでも大事そうに握りしめて歩くプラチナの方がいいけどね! まあそんな動きにときめきながら試合(?)続行。 みんな!ルシオがプラチナを連れ出しにきたよ! シオ:「シッ!静かにして」(小) シオ:「プラチナ、今すぐ逃げるんだ!少しでも早く」(大) ライアが来たの、絶対ルシオの声のせいだよ。 どこまでもシリアスな逃亡シーンにルシオの情けなフェイスパターンで手堅く笑いをとりつつ、いよいよあの場所へ…! うお―ー!!鈴蘭の草原うつくし――――!! ト・キ・メ・ク――――――!!!! もっと花びらを舞わせて!おどらせて!! PS版でもたいそう感激いたしましたが、ちっさい画面でもやはり見事です。 最後のルシオシャウトで画面が狭まって遠のいていくこの演出も大好き。好きです。愛してます。ト○イエース様…! 【オープニング】 さあさあさあ!くるぜ!ついにきちゃったぜ!この瞬間が…!! …! ……!! …………!!! もう…だめ……(がくり)。 私の心にずっきゅんばっきゅんと来たところはですね… ・一度カメラ目線をキメてからホムンクルスにチューする彼の姿に変態の真髄を見た。 ・アーリィ姉さんが消滅する場面にちょろっと映っているあの後ろ姿だけでもごはん3杯はいける。 ・あの魔法を発動しているやら防いでいるやらなシーンでは興奮のあまりPSP本体を投げそうになった。 こうなりますか(全部レザード関連じゃねぇか)。 いや、他にもあります。ありますって! ・より美麗になってかえってきた我らの鈴蘭の草原。 ・レナスの剣って鞘に入れたらあそこ閉じるんだ…! ・アリューゼはやや老け気味のような気がする。 ・レナス正面からのカットの後、横からの走る姿になるシーンでは、できることなら正面カットの方を超スロー再生で鑑賞したい。 ・毛穴まで表現してくれるなんて、なんて親切なんだろう。 ・ラストの向かい合う二人には悔しいが正直ため息が出た。 とか。ね! しかし、あれだな…こう… 全体的にルシレナ派の陰謀を感じる。 (だからオフィシャルだっつの) そんなOPを連続10回ほど見ていたら、当然日付は3月3日の耳の日(ひなまつりはどーした)。もう寝ないと明日の仕事に差し支えが… →New Game (BGM:てれれれれ〜ん、れ〜ん←あの音) 手が勝手に。 【Chap.0】 |
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なんて説明文だよ…!!(もちろんHardのこと)とツッコミ入れながら迷わずHardをチョイス。だってセラゲでMEGANEを私のモノにしないと! いつ見ても美しいレナスの花嫁姿から。隠し撮りしてレザードをぼったくりたいものです。 そしてお空の上へ。あれ、レナスの足音ってこんなだったっけ?砂利の上歩いてるみたいな音ですよ。 ヴァルハラきた―――――!!!! ほんとにきれいだなぁ。そしてそこを歩くこのちっさいレナスがまたとてもかわいい。てくてく歩く姿が。てくてくてく。 もうオーディンのいる建物についてしまいました。…いやだなあ。 レナスを動かすの久しぶり。これ、右側行ったら(戻ったら)どうなるんだろ。 「先へ進みましょう。」 レナスにおこられた(しょんぼり)。 しかたない。ここはひとつスライディングでも…(私の中でレナスといえばスライディング)…ってここじゃできないのか!! あースライディング〜スライディングがしたいよ〜(早くフレイアに声かけてやれよ)。 しかたなく(?)しばらく操作しないで置いておいたら、レナスが風を受けて涼しそうにしている姿や、愛らしく瞬きする様が見られたのでよしとします。 ついに(というかやっと)オーディン様の御前へ。 レナスとの再会にハグして喜ぶフレイ。そしてお目目をぱちくりさせるレナス(愛)。そんな百合風味な二人を見て玉座でにやりとする(私にはそう見える)オーディン様。しかし、 「オレ…もしかして無視されてる…?」 我に返った主神が唐突に会話にカットイン。それも魅惑の池田秀一ヴォイスで。まあその話の内容はどーでもいいや(うわー)。 とにかくここでレナス変身ムービーですよ! … … 羽根がフワフワ〜な美麗変身よりも、合間に入っている主神とフレイの目線のいやらしさの方が私の印象に残ってしまったのはとても残念なことです。 もう…!絶対あの二人、レナス狙ってる! そしてフレイのポイントレッスン(まずは前回の内容思い出してみよう!編)を受けつつシャバでの暮らし方をレッツラーニング!回って!いいからあなたはとにかく回って! ●アリュジェラ編 みどころ● ・ロイとの会話中のアリューゼの発言がロイよりもむしろ私に痛い。 「まだこんなものを描いていたのか。」 「金にならないことして何になるってんだ?」 「ふん。くだらねぇな」 「なぁロイ、物を作って何が楽しいんだ?」 「絵は"こんなもの”じゃないよ…!!!」 (いま、ロイと私の心が一つに。) ・国王の前で彫像を壊す直前、兵たちの方を指さし、「オレはこんな茶番に付き合うほど暇じゃあない!!」と叫ぶ時のアリューゼは、ちょっと、「異議あり!!」っぽく見える(っぽく見えるシリーズ)。 ・国王はあんな微妙な彫像ではなく、ジェラードフィギュアとかを与えればよかったと思う。 ・ロンベルトの額が摩訶不思議アドベンチャー。 ・アリューゼがスライディングできないのはきっと半裸だからだ(「やったら「イテテテ!」ってなる)。 ・ロイの「兄さんが家でゆっくりしてるのって久しぶりじゃない?」というセリフになんとなくときめいた。 ・「暇なんでしょ。相手してあげれば?」にロイの攻めっぽさを垣間見たような気がする。 ・「アンジェラと申します」の後の微妙な空気。 ・アンジェラとの会話中、意向を問うようにロイをチラ見するアリューゼの姿を見て、「ロイ=アルトリア最強攻め伝説」が私の中でできあがる。 ・ドット絵だと ちょっとサラサラヘアーなアリューゼ に、ときどき「誰?」って思う。 ・南楼飯店でのアリューゼが可愛すぎ(1回目)。 ・ロイとの会話もうわの空なアリューゼが可愛すぎ(2回目)。 ・しかも、その時の会話をみると、やっぱりロイが攻めっぽい気がしてならない。 ロ:「お姫様、こないね」 ア:「ああ」 ロ:「でも冷静に考えると城から抜けだすのって、本当は難しいんじゃない?」 ア:「ああ」 ロ:「お姫様が何度も抜け出したら臣下の首も飛ぶだろうし―――」 ア:「ああ」 ロ:「うわの空、か。」 …ほら!!(ほら!!じゃない) ・バドラックの一気飲みが超速い。(どうでもいいんじゃ) ・話し掛けるバドラックを完全無視なほどにまだまだうわの空なアリューゼが可愛すぎ(3回目)。 ・さらに、箱の中身をあやしまない「らしくない」オレ、なアリューゼが可愛すぎ(4回目)。 ・ジェラードの新ムービーは確かにすごいが、正直言って怖すぎたので、あのシーンではなく、最初のロウファとのVSハルピュイア戦の方でお願いしたかった。それかアリューゼの生着替えで。(そんなシーンねぇよ) ・バドラックをどうこうするよりもジェラードのことで頭がいっぱいなアリューゼが可愛すぎ(5回目)。 ・対グール(ジェラード)戦で、どんなに攻撃を受けてもノーダメージなフレイお姉さまを見て微笑。 ・馬車で3日の道のりをアリューゼが ・本気モードに入る前にメガネをはずすロンベルト。(全然ときめかない) ・ジェラードに会いたい一心で(え?違うの?)自害してしまうアリューゼがベーリー乙女ティーク。 トータルでは、アリューゼに、5プリティーポイント+1VOT(ベリー・ヲトメ・ティーク)が入りましたので、このエピソードではアリューゼの勝ちとします。(何そのシステム) だってやんちゃな傭兵小僧が、ジェラードとの出会いをきっかけに次第に変わっていく愛と成長の物語ですよ!!主役は間違いなくアリューゼですよ!!! ●アルトリア山岳遺跡 みどころ● ・久しぶりすぎてゲームのシステムをすっかり忘れ、最初何度かスキルを全くセットせずにバトル。途中でようやく、 「そういやこのゲームにゃホイミもケアルもねぇ…!!」 と大事なことを思い出し、慌ててファーストエイドをセットする。あとサバイバルとカウンターを! ・そしてやっぱりノーダメージなフレイお姉さま。 ・フレイ:「あの宝箱、あなたに取れるかしら?」 ――取ってきてよ…!! (フワフワ浮いてるあなたなら造作もないコトじゃない…!!) ・あのスーマリ風味な空とぶお船では予想通り落下。んなとこに宝箱置くなよ…!!(あれがなければ誰もあそこで落ちるまい)。 ・フレイ:「私は戦いには参加しないから。レナス、あなたの手並みを拝見させてもらうわ。」 直前で一生懸命スキルポイントを配分した私を嘲笑うかのように。 (ボス戦直前でレベル上がるんだもの、使えると思うじゃない…!) ・思っていたより広かったダンジョン(いやもうすっかり忘れてました)。 今夜はチャプター0を終えたところまでで終了(あーもー会社休んで続きしたい)。 ●●本日の私的イチオシヴォイス●● アリュジェラ編ラスト、アリューゼがレナスに言うこのセリフで! 「なぜ俺を助けた?」 お色気: ★★★★★ エロス: ★★★★★ ワイルド:★★★★★ カ…カッコイイ…!! ところで最後にPSPをしまう時に気付いたのですが、手から油がけっこう出る人は、本体、黒じゃなくて白の方がいいと思います。 プレイ後は見事にべたべたと指の跡が。仕方が無いので毎回拭くことにします。 |