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雇用環境 2016/11/14 ブラッ 労働問題に取り組む弁護士の全国組織「ブラック企業被害対策弁護団」が14日、仙台市でシンポジウムを開いた。労働組合の関係者は、大学生らのブラックバイト問題について「学生でも労働上の権利を知り、声を上げることが大切だ」と呼び掛け、高校生が団体交渉で賃金支払いを認めさせたケースも紹介された。 ブラックバイトでシンポ、仙台 「学生も労働権利主張を」 (共同通信 11月14日) |
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待機時間も拘束時間である以上は労働時間であると言えます。ただ、働いている時間と働いていない時間が同一な賃金で良いのかという問題が出てくるでしょう。 |
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比較的、就職率が良好な学校のみが対象にされているという話もあります。 |
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