一 点

  筆を取り 花一輪咲かせれば

      香りが振動する

    夢を見ているのだろうか














     水のように
 
      
             墨をすり

       私をつくる

韓国の風 金良洙(Kim Yang Soo)の世界 


最新情報2016年2月

最新情報

金良洙岡崎個展の宣伝用チラシが完成し、配布活動が始まりました !!  Hot News

先のHotNewsでお知らせしていた11月個展の宣伝用チラシが予定より早く、8/5に印刷所から配送されてきました。これから順次、配布活動に入ることになります。第一号は常滑のやきもの散歩道、登り窯前に店を構える「ほたる子」さんにお願いしました。。店主のひげおやじこと、小池正さんは金良洙さんとは旧知の仲であり、店内には金良洙さんの絵も飾られています。8/5には、めでたく創業16周年を迎え、店の看板店長は猫のとらじ君。今や店主の小池さんより有名な猫で、猫雑誌の常連でもあります。常滑に行かれた際には、ぜひ「ほたる子」に寄って下さいね。    (2018.8.7 大屋記)






金良洙岡崎個展のタイトルが変更されました!!  Hot News

1週間ほど前から、金良洙さんに対してEメールで、岡崎展の宣伝用チラシの最終チェックを依頼していたのですが、7月30日になって、個展タイトルを変更したい旨の回答が届きました。
 変更前⇒「入れた・抱いた」
 変更後⇒「水 追いゆけば 咲きし花よ」 ・・・と変更されました。
まあ、私も先のタイトルはちょっと難解だと感じていましたから、新しいタイトルの方が分かりやすく、作品にマッチしていると思います。尚、その他については提案通り了解されました。早速、印刷所に入稿し、後は出来上がりを待つだけです。8月10日頃には届くと思います。お楽しみに・・・。
                                             (2018.8.1 大屋記)



11月20日から始まる金良洙岡崎展のタイトルと作品写真が届きました!! Hot News

金良洙画伯の日本での4年ぶりの個展となる岡崎展まであと4か月余りとなり、彼の準備は着々と進んでいるようだ。少し前に、崔沺さんを通じて、個展のタイトルが「入れた・抱いた」となったとの電話連絡があったものの、作品を全く見ていない私には、個展作品のコンセプトが何なのかさっぱり分からず、一人でヤキモキしていた。

7月12日に、作品の写真データが突然E-mailで届き、急ぎ、絵を見て、すぐに彼の思いが理解出来た気がする。ちなみに別の言葉に言い換えるとすれば、「包容・抱擁」という事だろうか。

さて届いた作品は全23点、花器に抱かれた花々も、自然に抱かれた花々も、ともに明るく咲き誇り、山・水・
光で表現された自然の有様は、森羅万象あらゆるものを抱き、包み込む。これこそが真理というものだ。

今回の作品群は、色使いや画面構成において、これまでの作品とは趣がやや異なる。カラフルで、余白がなく、最初に見たときには、実験的にすら思えて正直驚いた。さらに大胆かつ丹念な描写により、金画伯の作品表現が一段と進化・洗練された感がある。私は過去15年間に亘り、数多く彼の作品を見続けてきたが、今回の作品群は最高部類に入ると思う。

尚、その後、作品のプリントと、横に添えられる短詩が郵送されてきたので、その一部を掲載するとしよう。
残りは、皆さんが直接会場へ足を運び、鑑賞して頂きたい。
                                                (2018.7.16大屋記)







8/1〜31まで全羅南道の華厳寺城博物館で金良洙招待展を開催!!  Hot News

8月1日(木)〜31日(金)まで1ヶ月間、韓国全羅南道求礼郡にある華厳寺城博物館において、金良洙画伯の第29回目の個展「カエルの無蓋法門」が開催されるとの案内状が届いた。またもやカエルである。本当にカエルが好きなんだね。会場まではかなり遠いけれど、興味のある人は訪れてみてはいかが。
《華厳寺城博物館》  Tel 061-783-7610   Fax 061-782-9990
                                             (2018.7.16大屋記)







《訃報》
2003年6月に金良洙画伯と私が、ソウルの仁寺洞で奇跡的な出会いを果たした際、その仲介役となって頂いた、崔晟洙(チェ・ソンス)さんが、7月12日にご逝去されました。慎んでご冥福をお祈り申し上げます。とても寂しいです。