韓国の風 金良洙(Kim Yang Soo)の世界 


月の光に尋ねると

月光が照らす道

あの峠を越えると

年中花が咲き

傍らには鳥の鳴き声

朝は露を食べ

昼には山菜を食べ

夕方には月光を食う

そのような世の中が有り得るか

月光に尋ねると

そのまま

にっこりと笑うだけ

            (日本語訳 崔 沺)

チーム「韓国の風」は韓国の画家、金良洙を応援しています!!




               

※金良洙画伯が2017年11月に4冊目の詩画集「暁の星へ・花を捧げる心」を発刊!!
  11/22〜28 ソウルで原画展が開催されます。  関連情報を「最新情報」に掲載しました。
 
チーム「韓国の風」Webページへようこそ、

韓国の画家、金良洙(キム・ヤンス)は、2004年以降、今日まで日本で合計6回+1の展示会を催行し、現在では韓国で最も注目される人気画家の一人となった。

その金良洙が、散文集「私の心の庭にも相思花が咲いて散る」(2008.11.15刊行)、詩画集「静けさを見る」(2011.12.20刊行)に引き続き、第3作目の詩画集「一緒に歩こう・その花道」を2015年10月20日に出版した。そして、この詩画集の原画展が2015年11月11〜17日に韓国ソウル市の地下鉄5号線鍾路3街駅にほど近いコリア・アート・センターで開催され、展示作品50点余りが初日でほぼ完売するという人気ぶりを示した。

このWebページは2003年にソウル仁寺洞で彼と出会い、その後、周囲を次々に巻き込んで、日本での彼の活動をサポートし続ける、元は普通の会社員が立ち上げた、チーム「韓国の風」なる金良洙応援団の13年間の記録である。
                         ※金良洙の2007年以前の作品をご覧になれます。 2007年版
 
                                             
〔一休 金良洙のプロフィル〕
金良洙( Kim Yang Soo)は1960年に韓国全羅南道 珍島の山村で生まれ、幼少の頃から山や野原を抱く霧や、自由に漂う雲を見つめながら画家になる夢を膨らませた。日本や中国を行き来して20数回の個展を行い、ドイツのケルンやエッセンの国際アートフェアにも出展した。新聞や雑誌に絵と文を連載し、カレンダーの絵や、本の挿絵等も描いた。3冊の本を出版し、TV番組「カルチャークラブ」や「画帖紀行」等に出演した。自身の出身校である東国大学校芸術大学美術学部に今も出講して、後進を指導しながら創作活動に励んでいる。ちなみに「一休」とは文字通り"ひと休み"の意味で彼が好んで使う画号である。