●寛文2年(1662) 5月1日−大地震で近畿全域が大被害をうけ,篠山城が崩れる。 ●寛文9年(1669) 2月13日−幕府が西国大名に淀川の浚渫工事費を負担させる。 朽木(くつき)植昌(たねまさ)、常陸国土浦から移封、福知山3万2,000石藩主となる。 ●寛文11年(1671) 篠山の火事で侍屋敷91軒、民家271軒焼ける。
●寛文9年(1669) 2月13日−幕府が西国大名に淀川の浚渫工事費を負担させる。 朽木(くつき)植昌(たねまさ)、常陸国土浦から移封、福知山3万2,000石藩主となる。
●寛文11年(1671) 篠山の火事で侍屋敷91軒、民家271軒焼ける。