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●延宝5年(1677)
●延宝7年(1679)
●貞享元年(1684)
●貞享2年(1685)
●貞享3年(1686)
●貞享4年(1687)
4月6日−福知山に大火が発生し,商家1,000余軒が焼失する。
綾部藩で重税反対の強訴が起こる。
8月21日−山家幕領で農民が年貢減免を越訴する。
石田梅岩、東懸(とうげ=現・京都府亀岡市)村に生まれる。
丹波国福原(かいばら=柏原町)の田捨女(でんすてじょ=貞閑尼〔ていかんに〕)、
盤珪(ばんけい)禅師の門に入り、播磨国浜田の龍門寺のほとりに庵居する。
山家藩、領内総検地を実施、表高1万石に対し1万7,300石を打ち出す。